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出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)
公立滋賀県/南彦根駅
滋賀県立大学 環境科学部
概要
偏差値
口コミ(評判)
口コミ一覧
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環境科学部 環境生態学科 / 在校生 / 2024年度入学 院進も視野に入れて入る学科2025年09月投稿

- 3.0
[講義・授業3|研究室・ゼミ-|就職・進学3|アクセス・立地2|施設・設備3|友人・恋愛3|学生生活4]環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価普通2回生前期ほどまでは全学共通科目が多く、他学科に比べて特徴的な授業はそこまでないように感じられました。他学科の3Dモデルなど専門的な技術が身につくという訳でもないため、院進を志す人も多く、大卒の即戦力として社会に出るには多少不安が残ります。
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講義・授業普通とてもためになるような授業から、要点が全く理解できないような授業まで、講義の質が教授によって大きく異なります。そのため、必修科目の授業で上手くない教授が担当することになる場合は単位が難しくなったりするケースがあります。
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就職・進学普通2回生にあたっては、インターン等の機会自体はあるものの、そこまで強く推奨されていないのか特に大きなイベントは開かれていない印象です。3回生で就職関連の活動を多く行うような印象があります。
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR琵琶湖線の南彦根駅ですが、ここは平時は30分に1本の各停しか止まらず、県外から新快速等で1本で来るようなことはできません。また、駅からキャンパスまでは歩くにはかなり遠く、バスや持ち込んだ自転車を駅前の契約駐輪場に止めてそこから自転車通学をする人が大多数です。周辺環境としては、キャンパス四方は田んぼや住宅街に囲まれており、商業施設はありません。南彦根駅近くにビバシティと呼ばれるショッピングモールはありますが、前述の通り気軽に行けるかと言われると答えを窮することになります。その一方で、駐車場があるなど地元の人にとってはアクセスしやすいケースがあります。
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施設・設備普通施設、設備関連は特に不自由は感じていませんが、有名な私立大学と比べるといささか規模も小さく、全員が満足するとまではいかないかもしれません。
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友人・恋愛普通友人関係や恋愛関係はぼちぼちあると聞きます。友人関係については特に特筆するようなことはありませんが、大学生になって浮かれている人のちょっとした不貞行為の噂が立つくらいには恋愛関係は良くはないのかもしれません。
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学生生活良いサークル活動やイベントは充実していると思います。かなり多くの部活、サークルがあり、珍しいものもあるので、入学者のニーズにあったものを見つけられるのではないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ全学共通科目を取り、グループワークなどがメインになります。実験が必修なのもあり、この辺りからは学科の違いを感じることができるかと思います。2年次の前期も似たようなものですが、後期からは学科特有の授業が増えていきます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校の時より生物系に興味があり、自分の学力に見合っている大学の学部、学科を探して志望しました。
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環境科学部 環境建築デザイン学科 / 在校生 / 2024年度入学 楽しい大学生活だが努力は必須2025年05月投稿

- 5.0
[講義・授業5|研究室・ゼミ-|就職・進学5|アクセス・立地3|施設・設備5|友人・恋愛5|学生生活5]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い製図室といって建築学科の人のみが作業のために使える部屋がある。先輩との交流もあるため学びやすい環境が整っている。
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講義・授業良い有名な建築家の方が外部からおみえになり、講義をしていただける。
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就職・進学良い同じ学科の先輩方の話を伺うと就職先に大手企業の名が出てくる。
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アクセス・立地普通最寄りから徒歩50分でアクセスはよくない。自然環境が美しい。
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施設・設備良い建物も比較的綺麗。特にトイレは変わった形のドアで使いやすくきれい。
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友人・恋愛良いサークルでの出会いや授業で他学部との交流がありとてもいいと思う。
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学生生活良い夏の湖風祭では花火が上がり盛り上がりを見せる。たのしめる内容。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容設計演習が3年生前期まであり環境のことを学びながら実際課題を出されて考える。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔からつくるものに興味があった。理系で気になるものがなかっためよくはないが消去法。
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環境科学部 環境政策・計画学科 / 在校生 / 2023年度入学 自分の意識次第で真面目にも楽にも過ごせる2025年06月投稿

- 5.0
[講義・授業4|研究室・ゼミ4|就職・進学3|アクセス・立地2|施設・設備3|友人・恋愛3|学生生活3]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い良い先生に出会えて真面目に研究するのが楽しいと思う人もいると思うし、程よく楽ができて楽しく大学生活を送れたと思う人もいると思う。何やっているのかわからないと言われがちだが、なんだかんだ面白い学科だと感じています。
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講義・授業良い学生数が少ないため、講義も少人数のものが多いです。学生の興味関心や理解度に応じた授業を展開してくださります。質問をしやすい雰囲気で、生徒一人一人のことを見てくださります。
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研究室・ゼミ良い先生ひとりに対して学生が一学年4人程度なので、面倒は見てもらいやすい。
先生それぞれの分野が全く違うので、やりたい分野の先生と性格が合わないと辛い。 -
就職・進学普通ゼミの先生による。
学科でやってることを就職に活かす人は半分程度だと思う。 -
アクセス・立地悪い駅から遠いし大学の近くには何もない。
自然はあって落ち着きたい人はいいかもしれない。鳥が多い。 -
施設・設備普通一般的な大学の施設だと思う。
最近トイレの改修が進んでいて良い。
北駐車場が何故か女性専用。 -
友人・恋愛普通湖風に入れば友達ができるとは言う。
何かしらの部活、サークルに入れば良い。 -
学生生活普通普通くらい。
充実してると言えるのかわからないが学祭は年2回ある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境配慮のシステム、枠組みについて学ぶと認識しているが、幅広く環境のことだと考えて良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境経済に関心を持って志望した。
文理融合で学ぶ内容が幅広いことも理由。
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基本情報
| 所在地/ アクセス |
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|---|---|
| 電話番号 | 0749-28-8200 |
| 男女比 | 男:女=6:4 (口コミより引用) |
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