みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 琉球大学 >> 農学部 >> 口コミ

国立沖縄県/首里駅
農学部 口コミ
4.06
- 学部絞込
- 学科絞込
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い琉球大学農学部では専門的な内容を基礎的要素から応用まで様々なことについて学べる。しかし大学内は広すぎるため、共通教育科目と重なると移動が大変である。そのため時間にルーズにならなければならない。
-
講義・授業普通講義はパワーポイントや映像を、用いたものが多く内容が把握しやすい。またフィールド実習といって実際に農作業を体感できる。
-
研究室・ゼミ良い研究室では専門の先生と共に専門的な知識を多く学ぶことができる。また資料が多く、分からないことがも調べることができる。
-
就職・進学普通就職に関しては大学生協からの公務員講座やセミナーなどの協力が得られる。またキャリア教育センターで、就職相談など行える。
-
アクセス・立地普通琉球大学は高台にあるため遠くからアクセスする場合、車かバスで来た方が良い。しかしバスは時刻通りには到着できない可能性があるため車で来ることをオススメする。
-
施設・設備良い琉球大学農学部では農場が管理されており、また畜舎もある。なので、実際にフィールド実習で農作業を体験することができる。
-
友人・恋愛普通農学部と工学部は他の学部と橋を境界に離れているので、他の学部と関わりを持てる機会が少ない。なのでサークルや共通教育科目での授業で交友関係を広げることをオススメする。
-
学生生活普通自分はトライアスロン部に入っている。練習は週一で主に自転車練習のみである。しかしここ最近は授業やアルバイトで忙しく、行えないときが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容琉球大学農学部では1年次では、共通教育科目を履修し、2年次から農学部の専門科目が多くなってくる。また、三年次と四年次では専門コースに分かれてゼミや卒論研究を行う。
-
利用した入試形式公務員
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407573 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価普通学生生活は素晴らしい環境で勉強ができ基礎的知識から応用分野まで様々なことについて学べている、しかしサークル活動を充実して行えていない。勉強とスポーツを両立して行いたい。
-
講義・授業普通自分は琉球大学農学部で授業の内容は作物栽培から農業経済などの様々な農業分野の基礎的知識から応用分野まで学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ普通ゼミでは国際交流の点から外国語を用いるケースが多少あり、大学構内の自然豊かないい環境で、行えている。
-
就職・進学良い就職に関しては大学生協からの公務員講座やキャリア教育センターで就職相談など行えそこには就職に関して様々な資料も置いてあるためとてもよい
-
アクセス・立地悪い琉球大学は高台に位置するため大学までのアクセスはバスか自動車が望ましい。しかしバスは時刻通りに通過しないことが多いため自動車の方が良い
-
施設・設備普通サークル活動を行う施設は狭くあまりよいところではない。しかし琉球大学には農場が管理されており農学部にとってはよい環境である。
-
友人・恋愛普通農学部と工学部は他の学部と橋を境界に隔離されているためなかなか他の学部生と関わりを持てる機会が少ない。
-
学生生活普通学生生活は大学構内て勉強するときは充実しているが休日は車がないと遠出できないためあまり楽しくない。車を持つことを是非オススメする
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通科目を勉強し、農学部では2年次から専門分野が多くなって来る。三年時と四年次でコースごとに分かれてその専門科目を加えつつ農学部の専門分野を勉強していく
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409321 -
-
-
-
在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い実習の授業も多くて、色々体験出来るのはとてもいいと思います!座学だけじゃなく体を動かして学ぶことはとても楽しいです。
そして、実習林もとても広く様々な植物があるのですごく楽しいです。
またこの学科は農業経済、植物、畜産など農業の様々な分野を勉強する事が出来るので、農業のことが勉強したいと思っていて、でも詳しくは決まってないっていう人にもおすすめだと思います。
そして、幅広く勉強が出来るので学校に入学してからもたくさんの魅力に気づけると思います。 -
講義・授業良い教養の授業は少し離れているのが大変かなと思います。
でも、実習のフィールドはとても近くにあるのでとても便利はいいと思います。
授業は様々な授業があるので自分の興味があることも勉強出来るのがいいと思います、 -
研究室・ゼミ良い3年から研究室に入ります。
先輩のお手伝いをしながら自分のしたいことや実験の方法について学んでいきます。
仲がいいのでとても楽しいです。 -
就職・進学良い研究室にもよるかと思いますが、サポートをしてくれるとこはしてくれるしアドバイスももらえます。
-
アクセス・立地良い自然が溢れていてとてもいいですよ。
学校の近くには一人暮らし用のアパートが沢山あるので通学は困りません。 -
施設・設備良い体育館もあり、ジムもあります。広い運動場やプールなど体育関係も充実しています。
-
友人・恋愛良いサークルに入ると自分とは違う学部の人とも関われるのですごくいい刺激になると思います。
-
学生生活良いサークルは沢山あります。琉球舞踊やエイサーなどもあり沖縄独特のサークルもありますよ。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:372948 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い日本の中で沖縄だけ亜熱帯に属しているという点で本州では行えない実験ができる点においては良いと思います。研究分野によっては権威と言われる先生方もいます。就職活動では公務員に強い研究室や、大学院に進学する率が高い研究室、民間企業に就職する研究室など色んなタイプの研究室があります。
-
講義・授業良い講義は沖縄特有の問題を取り上げたり、世界水準での話が多いです。 その反面日本でのスタンダードについての話はあまりないような感じがしたので、他県の取り組みを知ることはあまりなかったです。 教科書にはのってない、先生の研究の話やこれからの展望などが聞けるのはすごくおもしろかったです。
-
研究室・ゼミ普通3年生からゼミがありますが、本格的に研究が始まるのは4年生になってからです。 それまでは論文を読んで知識を深めるといった感じで、早くから研究をしたければその旨を先生に伝えればさせてもらえると思います。
-
就職・進学良い私の場合は担当の先生が親身になって民間企業への就職相談にのってくれましたが、全ての先生がそうとは限りません。 民間企業だけでなく、公務員試験に強い研究室もあります。
-
アクセス・立地良い大学構内にバスターミナルがあるし、駐車場も豊富にあります。近くにはコンビニ、スーパー、居酒屋があります。 大きなショッピングセンターや遊ぶところはないです。 寮がありますが、そこまで広くはないみたいです。一人暮らしするためのアパートが充実してます。
-
施設・設備良いそれぞれの研究室間で機材の貸し借りがあったりもするし、機器センターがあってそこで分析を行うことができます。申請を出せば学生も使うことができて、使い方の講習会やサポートがついてくれます。
-
友人・恋愛良い学科内の人数が高校や中学のクラスくらいなので比較的仲良くなりやすく、学科全体の授業もよくあります。 サークルや部活に入れば更に交友関係が広がります。一年生の頃の新入生歓迎の時期に沢山のサークルに参加することが友達を増やすコツだと思います。
-
学生生活良い四月の部活・サークルの説明会が開催されます。たくさんのサークルがあって、沖縄らしいサークルも多くあります。(ダイビング、エイサー、ウミガメ、民謡、など。) 学園祭ではそのサークルの人たちや学部ごとで出店して盛り上げています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では共通教育で教養科目を学び、基礎的な実習やオムニバス形式で軽く各学科の先生の話を聞くレベルです。 二年生から少しずつ専門科目が増えてきて自分の興味のある授業をとることができます。選択肢としては植物の栽培やウィルスについて、動物の生殖、内部組織について、森林や木の種類について、土壌について、昆虫についてなどです。二年の後半ではより専門的なフィールド実習があります。三年生でも二年生と同様に専門科目を勉強していき、早ければ三年後期から卒業論文のテーマが決まり四年生から卒業論文を書いていくという感じです。
-
就職先・進学先食品業界、総合職 (業種、未定)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492398 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い亜熱帯農林環境科学科は、教育コースが4つあります。
コースの科目は、微生物や家畜生理学、森林植物学に進化生態学など、自分に合う科目が多くあります。
とても分かりやすく、以前よりも知識が多く増えました。
保護や利用によって、貢献にも役立てるかと。
入学する前よりも、とても動物や植物などに興味が出て、何でも知って行きたいと感じるようになり、
今の生活を楽しんでいます。 -
講義・授業良い楽しい先生が多く、毎回の授業がとても楽しいです。
-
研究室・ゼミ良いとても充実していると思います。
-
就職・進学良いかなり就職には、役立つと思います。
-
アクセス・立地良い校舎がとても広く、1つの町のようです。
とても環境が良いです。 -
施設・設備良い特に悪いところはありません。
-
友人・恋愛普通人付き合いがあまりいい方ではないので、
わかりません。 -
学生生活普通イベントはとても盛り上がり、楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自然生態系、農林環境の保全、動植物の解析や開発の専門家を養成することによって、動物や植物などの利用、保護に貢献します。
-
就職先・進学先まだ決まってはおりません。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:381460 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良い楽しい、学生に対して熱い先生が多い。コースが幅広い。植物、動物、森林、土壌、昆虫など。学科の人たち、同級生先輩後輩が仲良し。
-
就職・進学悪い学校内にある就職センターなどに行けばサポートしてくれます。担当になる先生達も自分から積極的に動く学生に対してはしっかりサポートしてくれます。理系の学部なので就職する人や大学院に就職する人もいます。
-
アクセス・立地悪い沖縄なので基本的に車社会です。バスも遅れ気味なので原付や自転車があると便利です。キャンパス内が広いので移動にも時間がかかります。
-
学生生活良い沢山のサークルや部活があるし、課外活動用の部屋がある。正式に学校から認められれば多少のお金も出る所がいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の病理系、植物工場、動物の人工授精、森林について、環境について、昆虫について。
一年次は共通教育がメインなのであまり農学部らしい感じではないです。2年から専門科目が始まってきます、2年の後半にコース分けがあって3年次頃に研究室配属が決まります。どこに行っても基本的には卒業論文を書かないといけません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332807 -
-
-
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い自分の興味にあっており、将来の未来像などを具体的に見つけることができたため。また、農学における幅広い知見を習得できたため。
-
講義・授業良い島嶼ならではの亜熱帯気候に合わせた農業のあり方や課題などについて深く知ることができたが、フィールドワークが少ない印象を受けたため。
-
研究室・ゼミ良い教授が学生に自由に勉学に励むような体制を整えてくれたため、有意義な研究・活動をすることができたため。
-
就職・進学普通推薦などもあり、教授の知り合いの企業等の紹介があり、農学を社会人になっても関わり続ける人にとってはよいため。
-
アクセス・立地良い大学周辺にアパートが多く、家賃も学生に合わせた値段であったため。
-
施設・設備良い専門分野に対してそれなりの機器が揃っているが、それを有効に活用するための講義はなく、研究室によってまちまちなため。
-
友人・恋愛良い同じ志をもった学生や、自分とは全く異なる考えを持った学生も多くいたため。
-
学生生活良い同じ興味のあるものに熱中する仲間がいることで学生生活をより充実させることができたため。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1・2年次に自分が何に興味があるか把握して整理すること。3・4年次にはそれに関連するさまざまな分野に目を光らせて勉学に励んでほしい
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先農協で営農指導員をしています
-
志望動機センター試験のボーダーが低いこと。 じりつするため。また寒い地元からの脱出。
投稿者ID:564375 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域農業工学科の評価-
総合評価普通物理・数学が苦手な人には向かない。
農業工学に興味がある人にとっては楽しいと思う。
主な就職先は基本的に公務員かコンサルタント。 -
講義・授業悪い授業が雑なわりにテストが難しい講義がある。
しっかり自分で勉強しないと単位を落としてしまう。
内容じたいは面白い。 -
研究室・ゼミ良い3年次後期からゼミか始まり、教授と学生の仲が良い・教授が親しみやすい人であるため様々なことを相談できるし、話しやすいし雰囲気も良い。
-
就職・進学良い卒業しても就職出来ていないという先輩の話はほとんど聞いたことがない。
教授も、卒業後の進路を見越して講義をしてくれるなど気配りがある。 -
アクセス・立地普通学校周辺にはあまり遊び場ないがないと思う。
車で30分ほどで那覇に行けるため車があれば不自由しない。 -
施設・設備普通実験室も実験棟もあるため充実している方だと思うが、
キャンパスが古い…。 -
友人・恋愛良い大きな大学なので他学部・他学科の友達もたくさんできる!
サークルもたくさんあるしアルバイト先も豊富にあるので、自分次第でたくさん友達を作れるし人脈を広げていける! -
学生生活良いサークルはたくさんあり、上級生も優しい。
充分楽しめると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通科目
2年次からは測量、応用数学、水理学、土質力学など。
-
就職先・進学先県職員一般職農業土木
投稿者ID:340625 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部亜熱帯農林環境科学科の評価-
総合評価良いフィールド実習もあり充実しています。先生も丁寧でわかりやすいです。実習がとにかく楽しいです。畑なので野菜を育てたりします
-
講義・授業良い他の学校の先生もきます。研究員の方もいるので実践的なことが学べます。
-
研究室・ゼミ良い先生が丁寧でわからないことをきちんと教えてくれます
-
就職・進学良い専門分野に進む人も多く、院に行く人もいます。関係ない分野に就職することもできます。
-
アクセス・立地良い車かバイクが必要です。電車はないので徒歩で移動するのが大変です。バスもありますが、遠くに行くときは乗り継ぎが不便で、値段も高いです。
-
施設・設備良い広くて、畑などが充実しています。牛舎や鶏、牛もいて自然豊かです。実験室もたくさんあります。研究室ごとに使えます。
-
友人・恋愛良い友達たくさんいます。恋愛してる人も多いです。大学生っぽいです。
-
学生生活良いサークルが盛んで、いろいろなサークルがあります。年中サークルの人たちと遊んでいます。いろんな学科の友達ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容DNA、自然科学、畜産、林業、経済、などを勉強します。交配などもあります。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329624 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部亜熱帯地域農学科の評価-
総合評価良い県内各地に森林や離島の圃場を含めた様々なフィールドがあるため、自分の興味のある分野をしっかり学習することができました。
3年生以降はコースが分かれるのですが、それまでは全員がすべての学習をするため、畜産分野に興味のある子もがっつり森林分野の学習もする必要があり、それをあまり良く思わない子もいたようですが、私は楽しめましたし、はじめに興味のあった分野と違う分野に進む子もいたため、良い制度だと感じています。
個人的な難点としては、1年生の時は、共通科目が多く、やや物足りなかったですが、どこも同じだと思いますそ、2年生以降は実用的な実習も増え、熱心な先生方にも恵まれたため、充実した学生生活を送ることができたと思っています。 -
講義・授業良い講義は黒板を使ったものと、スライドを使ったものが半々くらいでした。たまにスライドを印刷してくれない先生がおり、その時は授業中、すごく忙しかったです。
先生方は概ね熱心な方が多く、担当の先生でなくても、怪我で数回講義を休んだ際にお声かけいただくなど、面倒見が良かった印象です。
履修の組み方については、取りたい科目が取れないということもほとんどなく、1年生のうちは全休にしようとすれば、全休にすることも難しくありませんでした。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は3年生の前期です。選び方は希望生で、希望が通らない人はほとんどいなかったかと思います。人数は少ないですが、途中でゼミを移る人もいました。
熱心な先生のゼミと、そうでない先生のゼミの差は激しいようでしたが、ほとんどが熱心な先生ですので、そこを気にする必要はあまりないかと思います。(この先生はやばいかもというのは2年生まででわかります)
私の学年は同じゼミに入った人がおらず、私1人でしたが、縦の繋がりもわりとありますし、複数のゼミで部屋を使うので、心細いようなことはありませんでした。
卒論はやりたいことをやらせていただき、アドバイスも多々いただけました。本当に感謝しています。 -
就職・進学良い学科としてのサポートはあまりありませんでしたが、大学の就職センターは、わりと面倒見が良かったです。
一部、先生のつてで就職を決めた子がいましたが、本当に人数が少ないため、あまり期待しないほうがいいです。
就職先は、公務員・JAなどが多いですが、全く関係ない仕事に就く人もわりといました。公務員浪人もそこそこいました。 -
アクセス・立地良い当然のことながら、近くに駅はありません。私は学校の近くで一人暮らしをしていたため、必要ありませんでしたが、実家から通う場合は車が絶対に必要です。(入学してすぐは別として、バスを使う子はほとんどいません)
学校の周りには居酒屋はそこそこありますが、それ以外、あまり遊ぶところはありません。ボウリング、カラオケ、ダーツくらいでしょうか…?あとはもっぱら一人暮らししている子の家に集まります。 -
施設・設備良い校舎は古かったですが、広くて、迷路のようで個人的には好きでした。途中で階が変わるため、初めて来る人は高確率で迷います。ただ、改築の話もあったので、近々綺麗になるかもしれません。
個人的には、先生同士の仲がよく、他の先生の持っている機材も快く使わせていただくことができて、ありがたかったです。また、図書室は蔵書が多く重宝しました。 -
友人・恋愛良い入学当初、学科の上級生が新歓を何度か行っていただいたため、そこに参加すれば新入生同士も上級生とも、わりとすぐ打ち解けられるかと思います。恩納村に泊まりで行く行事もあり、そこでカップルもできてました。ただし、別れるとその後気まずいので、注意した方がいいです。
サークルや部活も1ヶ月ほど頻繁に体験と新歓を行なっているため、参加すると高確率でご飯をおごってくれますし、知り合いも増えると思います。 -
学生生活良い私は部活に所属していたため、わりとがっつり試合などがあり、忙しくも楽しい活動ができました。サークルなどで、ゆるく集まっているところも多いようでした。
アルバイトはほとんどの人がしていました。学校近くの飲食店や、家の近くの飲食店で働くかが多く、たまに家庭教師や塾講師をしている子もいたかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は共通教育の科目が多く、少し物足りないかもしれません。特に私の時は、前期は農学部の科目を2科目ほどしかとることができず、やや不満でした。
2年次の後期から植物、森林、経済、畜産の4つのコースにわかれるのですが、前期にそれぞれの分野について簡単に学習するため、興味のある分野がわかると思います。
3年次からはゼミに所属しての学習が始まります。この辺からは専門分野の学習が主になります。そこそこの人が3年後期から卒論に着手していたため、前期から自分のやりたいことを考え始める必要があります。
4年次は、ほとんどの人があまり授業を取らず(3年までに取り終わる)卒論に集中しています。 -
就職先・進学先農業高校の教員
投稿者ID:430426 -
- 学部絞込
- 学科絞込
基本情報
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 沖縄県の大学 >> 琉球大学 >> 農学部 >> 口コミ























