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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(437)

宮崎大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(437) 国立内74 / 176校中
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437221-230件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      普通
      他の九州県内大学に比べて劣る部分は確かにあるが地元宮崎で就職しようとするなら地元に根付いた情報を得ることができ、実際にそれを駆使して就職活動を行ったから
    • 講義・授業
      普通
      一般的な内容から専門的な部分まで学ぶことができた。数学専門だったので教育的な内容を中心に講義を行うことができた。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      諸島整数論という小学校・中学校の内容を深く掘り下げた内容を学ぶことができる。教育現場につながる内容を知ることができる
    • 就職・進学
      普通
      宮崎地元で就職するのであれば、仕事に関する情報が手に入りやすかったりつながりから就職活動に結びつくことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      宮崎全体に言えることでもあるが車がないと厳しい面はある。県外からの入学者については交通面に厳しいことがある。
    • 施設・設備
      普通
      グラウンドや食堂は新しく新設されたが、自分が卒業した後なので3の評価にしたところです。今の大学生には良い環境だと思ういます。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内恋愛についてはイベントで付き合うことが多く、その期間に増える傾向がある。学園祭などでは学外との交流もある。
    • 学生生活
      普通
      講義はもちろんサークルや各学部に委員会があり、イベントも盛んである。アルバイトとの両立もしやすい環境ではある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養、専門的な内容、実践的な内容を年ごとに行う。234年次には実習があり、実践的な経験を積むことができる。
    • 就職先・進学先
      中学校の常勤講師
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    投稿者ID:407904
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境ロボティクス学科の評価
    • 総合評価
      普通
      田舎で交通の便が悪いが、そのぶん大学周辺に学生が多いので家で遊んだりしやすく、学生間の交流が盛ん。自然豊かで学内にウサギやタヌキ・イタチ・サルなど野生動物も多く見られる。
    • 講義・授業
      悪い
      工学部の様々な分野を総合的に学ぶことができるがその分一つの分野は浅くなってしまう。また、大学が工学部の予算を大幅カットしたため、研究費の関係でできないことも増えてきている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは4年の前期なので、それまで就活の準備などはできる。前期は就活に配慮されるので、本格的な研究は就職が決まってからのことが多い
    • 就職・進学
      良い
      電気・化学・機械・制御・プログラムなど工学部の様々な分野を総合的に学ぶので企業が興味を持つことが多いらしい。業種も幅広く受けれると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から徒歩30分はなれており、便も1時間に1本。大雨ですぐ運休など便が悪い。バスも1時間に4本程度で料金も割高。
    • 施設・設備
      悪い
      農学部は施設が充実しているがそれ以外の学科は微妙。キャンパスが田舎にあるため、周辺のお店なども少ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      宮大生の7割近くが大学のすぐ近くに一人暮らしをしているため、友人で家で遊ぶことが多い。また、学内恋愛も盛んで、2人とも家が近いことから半同棲になるカップルも多い。
    • 学生生活
      良い
      近くに飲食店が少ない分、サークルで家で集まって鍋パやタコパなど良く行われる。車も保有率も高いのでみんなで市内に出かけることも多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      電気・化学・機械・制御・プログラムなど工学部の様々な分野を総合的に学ぶ学科。1,2年で各分野の基礎を学び、3年で実践的な演習を行い。4年で自分の希望する分野の研究室で研究を行う。
    • 就職先・進学先
      漁業の管理職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409601
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      普通
      良いとも言えないし、悪いとも言い難いから。実習や公開研究会などに参加したいと思っているような人にとっては、少しつまらなく感じてしまうことが多いと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      2年生から急に取らないといけない科目数が増え、バランスが悪いから。一年のうちは全休がある上に、空きコマが多いため、この空いた時間に他の講義も入れれるようにしてほしい、
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミが始まる時期をまず知らないため、つまり、1年のうちは、まだ研究室に配属されていないため、とりあえず適当にその点数をつけてみた。自分が選んだ研究室だったら、多分充実するのだろう。
    • 就職・進学
      普通
      学科が新しく編成されてから2年目のため、データがない。とりあえずない。今までの実績は残っているとは思うが、別に見ようとも思わないし、興味が無い。人の進路を知る意味。
    • アクセス・立地
      普通
      坂が多い。キャンパス自体、後付けされたような箇所が多く、面倒くさい。買い物する場所も少なく、緊急で何か必要になっても、遠出しないといけないときもある。
    • 施設・設備
      普通
      体育館においてある、部活で使うポールがとにかく古い。体育館のギャラリー席のカーテンがボロボロで、見るからにお金が無い大学と思ってしまうレベル。ほかは普通。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の子とご飯食べに行ったり、遊びに行ったり、空きコマや休日を利用して、いろいろなことを楽しめているから。また、部活の先輩にも講義についての質問をしたりと、いい毎日を過ごせている。
    • 学生生活
      良い
      部活がとにかく楽しい。マネージャーではあるが、みんながプレーしている姿を見て、本当に元気を貰える。疲れているのに、片付けを手伝ってくれたり、「いつもありがとう」って言ってもらえる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎科目。国語でも、ただの国語ではなくて、書写をやったりする。人に教えるということを再認識させてくれる。
    • 就職先・進学先
      その時による
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409529
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      学校へのアクセスが悪く、交通が不便である。授業以外に関しては学科内でとても仲が良く、イベントがたくさんある。授業に関しては面白いものとつまらないとのがある。
    • 講義・授業
      普通
      ゼミや研究室に関しては、私は今 2年生でまだどの研究室にも入っていないため、分からない。単位は他の大学と比べたことがないため、取りやすいか取りにくいかわからない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、ゼミに関しては、私は今2年生でどの研究室やゼミにも入っていないため、わからない。しかし先輩に聞く限り、先生によって課題が多いところと少ないところがある。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部でほぼ全ての人が教員になる。最近は教員の採用人数が増えてきていて、多くの人が教員採用試験に合格しているので、進学実績も良くなってきていると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学が山にあり、市街地からとても離れていて、大学の立地的に車がないと不便である。また、公共交通機関もあまり発達していないため、移動がとても不便である。
    • 施設・設備
      普通
      全ての部屋にモニターがあるので、いつでもパワーポイントを使える。部屋数が多いため、クラスを細かく分けることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で全学年がとても仲が良く、よくイベントがあるので楽しい。学科内でたくさんカップルがあり、とても充実していると思う。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルや部活には入っていないが、私が所属している団体の防災団体はイベントをたくさんやっており、とても充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教師になるために必要な教育方法や各教科の勉強をしている。また、教育実習に行って、実際の現場で体験する。
    • 利用した入試形式
      教師
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:413592
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      教員採用試験の対策が遅いので中学校免許を取りたい人は間に合わないかもしれない。また、学科の教員で教員育成に対しての意識の差が大きいので選ぶゼミを間違えるとゼミに入っても教員としての指導がなされないかもしれない。
    • 講義・授業
      悪い
      講義に関してはゆるいものが多く、内容も乏しいものがある。そして、専門教科の授業では教員になったときに必要でないような授業も多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まずゼミ分けが三年前期となっていてとても遅く、教員養成に熱心なゼミとそうでなく、指導をあまり行わないゼミに分かれている。
    • 就職・進学
      良い
      学科により合格率が変わってくるが小学校主免は倍率が低いぶん合格率も高く、中学校や高校の採用試験を受けたものは合格率が低くなっている。
    • アクセス・立地
      悪い
      宮崎市街地から車で25分ほどのところにあり、公共交通機関で大学に行くには電車で木花駅まで行ってそこから30分歩くか、バスで行くしかない。周りにはスーパー、コンビニなどはあるが娯楽施設はない
    • 施設・設備
      悪い
      教育学部は理系の研究施設などはないので実験室などだけであり、あまり施設や設備が備わっているとは言えないと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科で仲がよく、カップルなども多くいるので関係は悪くないと思うが、学科によっては過剰に仲が良い学科も存在するので注意を。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルなどに所属していないのだが、私大や他の国立大学に比べ部活やサークルの数が少ないと思う。しかし宮崎ならではのダイビングやサーフィンなどもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時はとにかく授業数が少なく、基礎教育的なものが多いので比較的楽である。2年から専門教科の授業や演習が増え、全体の授業数も増えるので大変になりそう
    • 利用した入試形式
      教員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:413552
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      四年間を振り返ると、楽しい四年間だったと思います。学科の枠を超えて友達作りもできました。卒業後は民間企業への就職が決まりましたので、あとは卒業論文の提出のみです。
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては、数学・英語の復習から始まり、情報系の専門的な数学やプログラミングについて学びました。特に、プログラミングに関しては、より実践的な講義内容でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の仮配属が三年後期にあり、本配属は四年生になってからなので、研究室での活動が始まるのは非常に遅いと思います。研究室での活動はそれぞれでかなり異なってくるので、三年前期末にある研究室紹介のオリエンテーション前には気になるところや不安に思うところをある程度考えておくといいと思います。基本的にどの研究室も楽しそうな感じですよ。
    • 就職・進学
      良い
      学科に限らず、宮崎大学では、就職希望者の就職率は毎年100%となっています。大学側のサポートとして、大学内で企業合同説明会、就活セミナーなどの開催、履歴書の自己PRの添削など、様々あるので活用してみてはいかがでしょうか。大学院進学に関しては、引き続き宮崎大学大学院に進学する人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      宮崎県全体に言えることですが、公共交通機関があまり充実していません。大学からの最寄り駅は徒歩20分程度かかります。バス停もありますが、バスの料金が割と高いため、あまりお勧めできません。大学の立地自体は、そこまで悪いわけではありませんが、大学周辺で遊べる場所がないのは正直さみしいです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはゴミが落ちていることがないため、他大学と比較するとかなり綺麗な印象です。教室は狭いところもあれば広いところもあります。学科専用のPC演習室もあるため、自習する環境は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内でのイベントもそれなりに頻度が多いため、学部学科の枠を超えた友達を作る機会は十分あると思います。学内で恋愛している人が多い印象ですが、隠れて付き合うのは、いずれ必ず周りにバレるため、最初からオープンにしておくのがいいかと思います。
    • 学生生活
      良い
      宮崎大学には、様々なサークルがあり、どこも活動が活発な印象があります。どのサークルに所属しても面白い経験がたくさんできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年から三年を通して、座学が多くなります。プログラミングの演習講義は週に一度、そこそこ大変ではありますが、しっかり取り組めば必ず力になるはずです。専門選択科目もあり、必ずしも全て取らなければいけないわけではありませんが、全く取らないと研究室配属(四年生になるための条件)が満たせないため、注意が必要です。大学は講義をどれだけ受けようと授業料は変わらないので、選択科目もどんどん取った方がいいかと思います。
    • 就職先・進学先
      IT企業のシステムエンジニア
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    投稿者ID:409162
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      授業内容が充実していた。4年過ごして大きな問題を感じなかった。周辺施設が充実し、家賃が安い。学食の食事が特色がありそこそこおいしい。ただ、周辺の店舗で補えない点については遠出が必要であり、バスや電車などの公共交通機関が使い勝手がよくなかった。
    • 講義・授業
      普通
      課題の量はそれほど多いものではない。しかし、学力をつける上で十分な量かと言うと疑問に思える。教員の質はまばらである。当たり外れがある。授業の質についても同様である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教育系のゼミなので自分の研究したいことについてゼミで研究できるとは限らない。ゼミでの活動は、週に何度かの集まり以外は特に縛りがなく自由度が高いが、逆に言えば自分から研究など進めておかないと、後半で困ることにはなる。
    • 就職・進学
      普通
      自分は大学の就職支援などはあまり受けなかったが、就職に有利な特別講座を開いていることがある。また、ゼミなどで、ボランティアなどに参加することができ、職業の体験ができた。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスや電車などの公共交通機関が、あまり活用しにくい。バスは20、30分ごとにはあるが、ルートの違いにより利用しにくさがある。駅が大学から遠く、電車は一時間に一本程度である。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は規模も大きく、蔵書の量も多いので満足できる。保険センターがあり、健康面での不安について相談にのってもらえる。学食の食事が特色がありそこそこおいしい。パソコンを所持していない、壊れたときなどにレンタルで借りることができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身は恋愛をしていないのでなんとも言えない。それは個人のコミュニケーション能力次第である。友人については、学科内での人数が少ないため、協力が必要となり、必然的に交遊関係ができる。あとは本人のコミュニケーション能力次第である。
    • 学生生活
      良い
      おおむね満足している。部活動も、様々な種類があり、自分は自転車競技部に所属していた。マイナーな部活動ではあるが、和気あいあいとしており過ごしやすかった。ただし、部活動によっては飲酒強要などがあるようなので注意は必要である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は多少授業数が多い。慣れれば授業後の暇な時間も活用しやすくなり、バイト、交遊関係の作成などがしやすいだろう。2年、3年次は、授業数がさらに増えます。順調にこなしていれば問題はないが、単位を落としていたり、テスト対策が不十分だと地獄になります。4年次は暇です。卒業研究と少しの授業です。卒業論文はある程度自分の好きなものでいいです。最悪時間が足りなければ途中でもなんとかなります。場合によっては中学生、高校生の自由研究レベルでもなんとかなります。
    • 利用した入試形式
      教育系の公務員へと進む予定であったが、試験に落ちたので、臨時採用での就職となりました。
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    投稿者ID:414548
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学を学びたい人にとっては、充実した学科です。研究者としての素養を身につけることができます。卒業後の進路は、化学系・食品系・医薬品のメーカーや公務員など多岐にわたるため、講義や実験を通して、自分の適正などを考えていくことができる。
    • 講義・授業
      良い
      座学がメインであるものの、多くの講義で、グループワークがあるため知識だけでなく、コミュニケーション能力の向上やプレゼンテーション技術、スライド作成能力など各種能力も身につく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室に仮配属となり、4年から本配属となる。その学年の担任によって、研究室の決め方が異なる。話し合いで決める学年もあれば総合成績順で決める学年もある。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては先生がつながりを持つ企業の特別選考を受けることができることもある。そして、学科推薦もある。また、教員を通して求人の案内もあるため、充実しているのではないかと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅まで徒歩30分の環境であり、大学周辺に娯楽がないため、勉学に集中しやすい。市街地までバスで30~50分程度。
    • 施設・設備
      良い
      学部として利用できる施設や設備がそこそこ充実している。最初は不満があるかもしれないが、慣れれば気にならないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の友人はできやすいが、研究室に配属以降は講義以外で顔を合わせることがほとんどなくなる。サークル等に所属していないと人間関係が希薄になる。
    • 学生生活
      良い
      なんだかんだで毎日楽しく過ごすことができ、あっという間に大学4年間が終わりました。今思えば、色々なことに挑戦できる環境が整っていたと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は座学で生物・化学・統計などの基礎を学びます。2年次は基礎実験が始まり、講義も専門的(導入)になる・3年次はより専門的な内容の講義・実験になる。4年次は卒論研究に取り組む。
    • 就職先・進学先
      化学系メーカー
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    投稿者ID:408614
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      卒業後の進路は確実なものである点で、安心はできる。しかし、在学中における他大学での実習などの機会が少なすぎる点で、自大学のみで大丈夫なのかという不安はある。
    • 講義・授業
      悪い
      カリキュラム変更によって、授業数や授業の進行度合いなどのさまざまなことが変わってしまった。そのその犠牲を学生側が全て払っている。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室やゼミは希望する者のみが行くものであり、私自身は希望していないためによく分からない。だが、楽しそうではある。
    • 就職・進学
      悪い
      場所を選ばなければどこにでも就職できる。また、進学の面では研究者になる道があり、それもそれでいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      車社会なのだが、そのために学生用の駐車場がしっかりと完備されている点で高く評価できる。しかし、周辺環境はあまり良くない。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古く、冬は寒いし夏は暑い。新しい教室も作られたが、私の学年はその教室を使う機会がなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は良く、苦手な人とはあまり接しなければいいためとても過ごしやすい。また、イジメとかも全くなく、本当に快適。
    • 学生生活
      普通
      サークルはほとんどなく、部活が主である。その中で、なるべくユルイ部活を選んだが、少しキツイところもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では生体の仕組みについて勉強し、2年次では人体について勉強し、3年次では病気について勉強し、4年次ではさらに各分野に分かれて勉強する。
    • 利用した入試形式
      病院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:411124
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      良い
      充実しているのは授業内容と環境である。教育者になりたい人や様々な分野を学びたい人にはうってつけである。授業以外でもサークルの数が意外にも多く、いろんなスポーツをでき、交友関係も広がる
    • 講義・授業
      良い
      課題は少なく、単位は取りやすいが、講義が話しばかりで少しめんどくさい。教授もしっかりした人と変な人といて、当たりハズレがあって、大変
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生ごろから始まる。数が思ったよりもあり、選ぶのに苦労するらしい。ゼミに入るとその研究室に入り浸るようになるみたいだ。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験対策のための説明会など、けっこうな頻度で行われている。サポートについてはよくわからない。進学する人には希望すれば先生たちがついてくれる
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅からは少し遠い。あと、電車の本数が少ない。飲み、食事、買い物には困らないが、遊ぶ場所は少し出ないとない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは落ち着いた雰囲気で、講義室も多くある。図書館もあり、課題やレポートの役に立つ。試験前もそこで勉強する人が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部であり、コミュニケーション能力が高い人が多く、友達はたくさんできる。サークルもゆるいものが多く、先輩たちと気軽に活動できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは週に二日しかなく、都合が悪ければ休んでもいいので、すごく楽である。アルバイトをするところはだいたい決まっており、学校の近くが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は大学での勉強の仕方やレポートの練習をする。他にもそれぞれの専門科目をいくつかする。それ以外には英語、第二外国語をする。
    • 利用した入試形式
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    投稿者ID:415093
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

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このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (415件)
高知県高知市/伊野線 朝倉
大分大学

大分大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (500件)
大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
琉球大学

琉球大学

37.5 - 62.5

★★★★☆ 3.96 (591件)
沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.85 (45件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.88 (96件)
農学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 4.18 (129件)
教育学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.96 (122件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.84 (63件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.18 (27件)

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