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宮崎大学
(みやざきだいがく)

国立宮崎県/木花駅

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偏差値:40.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.00

(437)

宮崎大学 口コミ

★★★★☆ 4.00
(437) 国立内74 / 176校中
学部絞込
43791-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      立地が悪すぎて不便。車や原付がないとバイトなどもままならない。あとは特筆すべきこともないし、悪いと思われるところもない。
    • 講義・授業
      普通
      広く浅く、まんべんなくいろいろなことを学べる。深入りはしないので、専門的なことを突っ込んで勉強したい時には不満が残る。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミのあるなしは教授による。あるところもあれば、ないところもある。ないところの場合は、どう判断していいのか迷う。
    • 就職・進学
      普通
      有名どころや大手企業に就職したり、小さな会社へいってみたり。実際の実績がどうかは興味なかったのでよく知りません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅まで徒歩30分弱。電車は一時間に一本あったりなかったり。編成も少ない。バスはそこそこ。方面によってばらつきはあるが、電車よりはマシ。
    • 施設・設備
      普通
      あまり最新鋭の機器がそろっていない。専門的なことをする場合には不便かもしれない。現状に満足できて、それを活用することが苦にならない人は大丈夫かも。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に出会いもなく。別れらしい別れもなく。サークル、部活、委員会等はそこそこの充実度。だたし食指が動かない場合は悲惨。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、第二外国語、文化、歴史。ざっくり言うとそんな感じ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ドイツ文学やドイツ文化全般、ジェンダー中心。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      日本語が学びたかった。言語文化、と聞いて日本語もできるのでは、と思ってしまったのが間違いだった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をさらっと解いていた以外には特に対策らしい対策はしていない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184195
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく、不可もなくといった感じ。文系学科だったために理系のほうはどうか分からないが、そこそこの授業内容、そこそこの評価基準、そこそこの施設充実度。
    • 講義・授業
      普通
      幅広く学べるといえば聞こえはいいが、要するに広く浅くいろいろなことをかいつまんでいるような印象だった。さまざまなことをまんべんなく学習してみたい、という人にはおすすめできるがそうでない人にはあまりすすめられない。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分が所属してた研究室が、そもそもゼミをしないところだったので、ゼミというものがどういうものかが分からない。他の人はやらないということを羨ましがっていたが、こちらからしてみればやっていたほうが羨ましかった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はそれなりにあるようす。まともに就職活動をしなかったことが災いし、どういう支援が受けられたのかがよく分からない。相談や面接練習など、ひととおりのことはできたような気がする。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が無人駅。そして学校から徒歩10分以上あるうえに、一時間に1本あるかないかという不便さ。バスはそれなりに本数があるが、各方面の本数にばらつきがあり、車や原付がないと交通手段の乏しさで不便な思いをすることに。
    • 施設・設備
      悪い
      どの建物もそれなりの年数を経過しているように見えた。要するに外見は少しボロっちい。備品もあまり上等とはいえず、使う際には少し我慢が必要かもしれない。最新型の~というのは期待するだけ無駄。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや学祭実行委員など、出会いの場はそれなりに。アルバイトを始めれば、その場でも交流できるだろう。そういうことを一切やってこなかったためにほとんど出会いがなかったが、そういうことを望まない人は引きこもりましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      だいたいが英語や第二言語に関する授業。もしくは文化に関する授業も。歴史の概要をなぞる、といった授業もあり、広く浅く学ぶには適している。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      日本語を学べるのでは、と思って受験したがそうではなかった。結局、好きでもない英語を卒業まで学習して、日本語に関する授業は異文化交流しかなかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問中心に、その他は特に対策することなく受験した。基本さえ抑えられていれば難しくはない。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:181245
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育課程の評価
    • 総合評価
      普通
      学校教育課程は、教員を目指す人にとってはいい学科だと思います。2年では観察、3年では実践、4年では応用と、教育実習が段階ごとに行われるので、じっくり学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年の時点では、学科で自分が専攻する科目のほかに、自分の興味のある分野を学ぶことができます。他の学部の教授による講義など、非常に面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの内容は、指導教員の先生によると思います。自分でテーマを決め、自分で課題を見つけて取り組んでいかないと卒論はなかなか難しいです。
    • 就職・進学
      普通
      いろいろな就職のセミナーが実施されていたり、就職関連の資料なども豊富に取り揃えられています。自分の進路に悩んだときなどの相談もできるようになっています。
    • アクセス・立地
      悪い
      近場にある交通手段がバスだけなので、市街地に行く場合は少し不便に感じる人が多いようです。しかし、大学周辺にはスーパーやコンビニ、それ以外にも居酒屋などの飲食店があるので、生活必需品に困ることはあまりないです。
    • 施設・設備
      普通
      校舎にエレベーターが設置してあったり、バリアフリーもしっかりあるので、身体障害者の人でも行動しやすいのではないかと思います。最新の施設では、記念館ができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数の学科だと、かなりお互いとの関係が深くなります。私も同じ学科の友人と何度も遊びに出かけたりしました。部活動で他の学部の人との交流もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校教育課程だったので、教育についての学習や専門科目の学習が主になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      化学教育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学校教育における化学の分野について、教材開発を行ったりしました。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      社会福祉士の専門学校に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学の講義で教育社会学にも少し触れ、さまざまな社会問題について学ぶうちに、自分も人の助けになるような仕事をしたいと思ったからです。
    • 志望動機
      入学前に中学校の教員を志望していたので、一番近くだったこの大学に入学しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校での授業のほかに、放課後に受験で必要な科目の先生のところへ行ってプリント行ったり、添削してもらったりしました。
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    投稿者ID:190996
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部応用生物科学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      かなり平凡な学校だと思います。
      語る事が何も無いです。
      県内の人が半分以上です。
      山のそばなのでイノシシが出てくるような学校です。
    • 講義・授業
      良い
      学べる範囲がとても広いです。
      生物学・育種・栄養学・放射線学・遺伝学・土肥学・食品加工などなど
      その代わり難易度は高いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の当たり外れが大きいです
      大多数がノイローゼ気味になった研究室もあるぐらいです。
      一方で人気が集中する研究室もあります
    • 就職・進学
      悪い
      研究室の支援はほぼ無いです
      進学はまだ手を貸してくれますが就職はほぼ自力です。
      進学相談室も飾りだと思った方がいいレベルです
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく立地は悪い
      近くに家を借りても買い物に行くにも最低自転車は必須
      最寄駅も1.5時間に1本
      バスも15分に1本しかない
      構内は広く、端からはじまで徒歩15分程度かかります
      主要な場所は固まってますが
    • 施設・設備
      普通
      敷地は広すぎます。
      エレベーターもありますが遅いです。
      また古い校舎です
      食堂も美味しくないです
      美味しくないワースト3が
      麺類・カレー・山葵 と考えられないレベルです
      図書館はそこそこです
    • 友人・恋愛
      普通
      正直言ってほとんど関わらなかったので何も言えません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品に関する事を多岐に学べ、病理学も一部学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      水産食品加工研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水産食品の加工をして、成分分析等を実施していました
      安全性チェックも当然やれます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      元々知識があり、農学系より向いていたから
    • 志望動機
      病理系を学びたかったから
      また獣医学科もあったから講義にまぎれこめたため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      受験のための勉強はしてません。過去問すら解いていません
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118969
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      社会の仕組みの基礎については広く浅く学ぶことができる。しかし講義の内容はあくまで基礎的なものが多く、もっと詳しく学びたいという人には講義は物足りないかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      経済や政治、法律、福祉など、日本人の大人として知っておくべき現代の日本について学ぶことができるら、日本史、西洋史も学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学びたいこと、調査したいことを自由にさせてくれるゼミが多い。2年生の後期からゼミに所属するので、それから4年生までじっくりとやりたいことができる。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進む人はほとんどいない。3年生の後期からは講義がほとんど無く、就職活動に十分時間を使える。教員免許も取れるので、高校の教員になる人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      自然に囲まれ静かな環境。しかし近くにお店が少ない。駅が遠く、バスの本数も少ないので遊びに行くには不便。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の規模が大きく、自習スペースも充実しているため調べ物や勉強が捗る。新しくグラウンドが出来て、スポーツも楽しめる。学食がおいしいと評判。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科で受ける授業が多く、仲良くなれる機会が多い。サークル活動をしている人がほとんどで、学科外の友人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済、法律、歴史、福祉についての基礎的な知識。
    • 所属研究室・ゼミ名
      福祉経済論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      少子高齢化、子どもの貧困、障がい者支援など、福祉について興味のあることを自由に研究する。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医療業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      高齢者について研究し、高齢者を支えたいと思ったから。
    • 志望動機
      現代社会について学びたいと思ったから。幅広い分野を学べると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験が傾斜配点だったので、現代社会と歴史を重点的に勉強した。
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    投稿者ID:120241
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地元出身が半分ほどで県外出身が多い。最近カリキュラムが新しくなり、一年生のうちから医学的なことを学ぶ機会が増えたらしい。別の学部との接点がほとんどなくよく言えば、仲が深まるが、悪く言えば閉鎖的な空間でもある。
    • 講義・授業
      普通
      講義を選択したりする機会は一年生のうちだけである。一年の後期からは医学的なことを学ぶ機会が多くなる。実習も多く、テストは大変であるが、適度に力を緩めつつやる時はやれば問題ないと思う。ただ、国立医学部でも一位二位を争う留年率の高さなので、テスト期間はしっかりと勉強するべき。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      三年生になると研究室配属が1ヶ月弱ある。大学内の様々な研究室にいくことができ、英語の面接などを受ければ、海外の研究室にいくこともできる。
      カリキュラム内の研究室配属とは別に個人的に研究室に通っている人もいる。将来研究に興味がある人は低学年のうちから通っている。
    • 就職・進学
      良い
      就職の心配は国家試験さえ合格すれば何もない。これは六年の冬に行われる全国共通の試験である。その前に六年の夏にマッチングといって研修先の病院を決めるのだが、病院によってマッチングの仕方はさまざまで試験をかすところや面接だけのところもある。こういった対策は卒業された先輩や部活の先輩などに聞くと率直にためになることを教えてくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車もバスも一時間に一本なので使うことはまずない。ほとんどの学生はを持っている。大学構内にも学生専用駐車場がある。学生はほとんど学校周辺に住んでおり、生活に必要なものは近くのクロスモールで揃えられるが、大きなデパートやショッピングモールはないので市街に出るか実家に帰ったときに行こう。
    • 施設・設備
      悪い
      最近、病院、研究棟は建て替えられて非常にきれいになったが、三年までの授業を受ける講義棟は古い。学食は経営が変わってとても美味しくなり、メニューも充実してる。大学病院内にはローソン、ドトールもあるのでそこを利用してもよい。
    • 友人・恋愛
      良い
      地元出身も多いが県外出身も多いので、関東県人会や東海県人会など地域ごとに集まって飲み会をしたりして地元トークをする飲み会もある。上下の繋がりが非常に多く、これは将来的にとても役立つ。また、ほとんどの人が何かしらの部活にはいっているせいか、部内恋愛はおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎知識から臨床的なことを学べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      宮崎出身だったので、実家から近いというのもあり地元に進学した
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何も利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の授業を大切にしていた。特に塾などに通っていなかったが、自分の学校の授業だけでは足りないと思うなら通った方がいいと思う。英語は癖のある問題なので過去問を見た方がいい。、
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    投稿者ID:121958
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      教育に興味はあるけれど、教員になりたいのかといえば迷っているという人におすすめの学科だと思います。取得しようと思えば教員免許だけでなく、博物館等の資格取得もでき、そういった面で何にでもなろうと思えばなれる学科ではあります。しかし、希望が定まらないまま就職活動をしていこうとすると、それまで広く学習しているために逆に選べないということもあります。何でも興味を持ってチャレンジして、将来したいことを常に考えておくべきだと思います。それができたら充実した学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業の選択範囲が広いので、よく考えて選ばないと資格選択にも関わってきます。しかし、先輩が時間割選択についておしえてくれる機会があります。なので安心して選んでいくことができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数体制なので、丁寧な指導を受けることができます。教授から学んだことは就職してからかなり役立っています。研究に関しては十分な予算がなかったために諦めた内容もありました。研究内容を学校に送ることで給付金をもらえる制度を利用していました。
    • 就職・進学
      良い
      様々な分野への就職実績があります。就職活動についても相談員の方がいて、面接練習をしてくださいました。それがとても心強かったです。しかし、どの大学もそうだと思いますが、自分で動かなければ周りは何もしてくれません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から徒歩だと30分以上かかり、また電車も本数が少ないです。学校からバスが出ていますが、本数が少なく、市街まで行くと料金も高いです。車がないとアクセスは悪いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      設備は新しい方だし、よかったと思います。しかし、全体的に暗いという印象がありました。敷地内に図書館や学食、生協もあり、構内でいろいろ賄えるのはよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      性格、格好、年齢いろいろな人がいましたが、他学科や他学部と交流する機会が多く、多くの友人に恵まれました。サークルも充実しており、また近くに他の大学も会ったので、カップルも多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生活全般について、広い範囲で学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      保育研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      アンケート調査をもとに様々な意識調査ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      高校教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      幅広い知識を身につけ、免許も取得したため、活かそうと思いました。
    • 志望動機
      子供についても食についても学びたかったため、両方学べる学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用しませんでした。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解いて、分からないところは学校の先生を捕まえて質問していました。
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    投稿者ID:122386
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    ※この口コミは改編前の農学部海洋生物環境学科に投稿された口コミです

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部農学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然が広がって、敷地が広いため、フィールドワークや牧場実習には最適。また、田舎だからこそ、友人同士、密な付き合いができる。他学科の授業も履修できる
    • 講義・授業
      普通
      他学科の授業も履修出来、いろいろなことが学べる。場合によっては、資格も取ることができるが、学科が改変されたりする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      良く言うと、しっかり学べる。悪く言うと、実験によっては夜通しの作業が必要だ。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績はほとんどなし。学科にいた20人のうち、就職したのは2人、にもかかわらず、就職は自己責任というスタンスのため、学科でのフォローはない。
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地からかなり遠い。バスが1時間に2本、最寄りのJR駅まで徒歩30分。そのため、車を持ていないと生活がきつい。就活もすごく不便。
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設、設備はすごく古い。実験器具や試薬も満足に買えない場合がある。学食は、安くて広いので、結構みんなで集まる。
    • 友人・恋愛
      普通
      田舎のため、友人と関ることが深くなる。また、バイト先は大学の生徒ばかりなので、いろいろな話が聞けたり、先輩から過去問や教科書を譲ってもらえる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業について。2年時から、専門基礎が始まり、水産科学や食品に関する科目を学ぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水族病理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      遺伝子の研究。病気になった時、どういう遺伝子が、どのくらい働くか、など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      富士通コミュニケーションサービス(コールセンター)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      他に就職先がなかったから。既卒で就職したが、田舎の大学だと厳しい。現在働いている会社は100%出資子会社のため、サビ残がなく、タイムカードできちんと管理されているので良い。
    • 志望動機
      食品会社に就職したいと思い、農学部に入学。また、2年時から、選考を決められるというのが魅力的だった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      特にない。基礎をきちんとしていれば入れる。
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    投稿者ID:111485
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      駅からは遠いので近くのアパートなどを借りないと大変なことになります。後は,近くにお店が少ないので車の免許の早期取得がいいかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      様々な人種が集まっているため、国際交流をする人にはお勧めです。英語の授業は充実してる方ではないでしょうか。またお酒好きの人にはうってつけの講義もあります。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは経済系のゼミ法律系のゼミ、地理、歴史と広く扱っています。文献があまりおいてないのが難点です。後、研究室にはゼミごとに格差があります。
    • 就職・進学
      普通
      実績は大変素晴らしいですが、地元就職の方が大半を占めます。大手企業も獲得に乗り出してくれているのでビッグチャンスもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはかなり遠く、自転車などの交通手段が必要になります。またバスも1時間に一本あるかないかの感じなので、寝坊すると大変なことになります。
    • 施設・設備
      悪い
      学部棟は老朽化しているところもちらほら見受けられますがまだ大丈夫です。教室は4階まで配置されているので、階段の上り下りが大変です。エレベーターが設置されて少しは緩和されました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルはたくさんあるので何らかのサークルに入れば、友人関係、恋愛関係は深まります。学科内でのカップルが多いので、嫉妬心が湧く人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会系の教養はある程度網羅できます。後の専門的知識はゼミでの学習となります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然地理学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      GISを使った地理の研究ができます。巡検などにも多くいきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      特になく、ただ九州の大学に行きたいという思いから選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:111603
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部の評価
    • 総合評価
      普通
      東京と違って田舎なので勉強に集中しやすい。また、過疎地域での復興政策を考える講義があるので、地域政策など地方関連について勉強する人にとってはいい大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      経済や法律、歴史、福祉、社会学といった社会に関することについて学ぶことができるので、今後社会に役立つ知識が身に付く
    • 研究室・ゼミ
      良い
      社会学ゼミに所属していたのですが、自分が学びたいことについて幅広く学べます。また、過疎地域に行って、フィールド調査したりする場合もあります。
    • 就職・進学
      悪い
      大学内にキャリアサポートセンターがあり、就職相談に乗ってくれたり、アドバイスをしてくれます。就職は今年、90%以上の人を就職させた実績があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      中心街から遠く離れているので、勉強に集中できる環境にあります。ただ、遊びに行く際には必ず車と行った交通手段があった方が便利になります。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地が広く、大学内に農場があります。また、食堂では季節によって様々なフェアを行っているので、楽しいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      面白い人からオタクな人まで様々な人々が集まっています。そこから、カップルができたり、いい友達ができたりしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会全般に関する知識を基礎から応用まで学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会で起こっている様々な出来事を討論して、深く考えることができる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      営業会社
    • 志望動機
      社会学について学びたいと思ったのと、入れる大学がここだったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特に利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校から渡された参考書を何回も繰り返し解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:110660
43791-100件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0985-58-7111
学部 工学部農学部教育学部医学部地域資源創成学部

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このページの口コミについて

このページでは、宮崎大学の口コミを表示しています。
宮崎大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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高知大学

高知大学

42.5 - 62.5

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高知県高知市/伊野線 朝倉
大分大学

大分大学

40.0 - 62.5

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大分県大分市/阿蘇高原線 大分大学前
琉球大学

琉球大学

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沖縄県中頭郡西原町/ゆいレール 首里
石川県立大学

石川県立大学

45.0

★★★★☆ 3.85 (45件)
石川県野々市市/北陸鉄道石川線 四十万
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

宮崎大学の学部

工学部
偏差値:40.0
★★★★☆ 3.88 (96件)
農学部
偏差値:47.5 - 62.5
★★★★☆ 4.18 (129件)
教育学部
偏差値:40.0 - 47.5
★★★★☆ 3.96 (122件)
医学部
偏差値:62.5
★★★★☆ 3.84 (63件)
地域資源創成学部
偏差値:-
★★★★☆ 4.18 (27件)

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