手厚いサポートが受けられる:大分大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2021年度入学

手厚いサポートが受けられる

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  小学校の教員を目指している方はもちろん、大分大学は中学校、高校、幼稚園、特別支援学校の教員の免許取得を目指している方にはとてもいい大学であると思うから。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授から、小学校の教員としてどのように指導を行えばよいのか、中学校・高校・幼稚園・特別支援学校など自分が目指している校種の教員について学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  手厚いサポートを受けられると思う。就職実績も教育学部がある大学の中ではとても良い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅の大分大学前から大分大学のキャンパスまで最低でも徒歩10分はかかかり、角度の急な坂があるため少し大変である。電車の本数も少ない。
• 施設・設備

  普通
  講義で使用する教室は不便であると感じたことはない。図書館も沢山の本があり、自習スペースのようなものもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属していると、同じ趣味を持った仲間と出会うことができる。
• 学生生活

  普通
  大学には、活動が充実している文化系や運動系のサークルや部活も沢山あるが、活動しているのかわからないものや飲みサークルになっているものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校の教科や指導法について学ぶ。2年生からは主免という制度が始まり、中学・高校の各教科や幼稚園の主免取得に向けて学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教育分野に興味があり、大分大学の教育学部はサポートの面でも就職実績の面でも良いイメージがあったから。