総合大学らしく視野が広くなる大学:福岡大学人文学部フランス語学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

総合大学らしく視野が広くなる大学

2025年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

人文学部フランス語学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生がとても熱心。フランス語検定の試験勉強の為に、空いてる時間を利用して 勉強会をしてくれたりする。(もちろん無償で)プリントを作成してくれてしっかり試験の対策を考えてくれる。
• 講義・授業

  良い
  総合大学ならでは いろんな学部の生徒と友達になれる。
  校風も自由な感じで広くて綺麗なキャンパス。
  生徒の出身地もさまざまで面白い。
  宗教にも関係ないから 偏りがない気がする。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から始まり、先生も熱心だし 図書館も充実しているので
  レポート 論文をまとめるのに苦労はないと思う。
• 就職・進学

  良い
  就職課もとても親切で相談にのってくれる。
  また先輩や先生も親身になってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  福岡市営地下鉄 七隈線が大学直結なので 非常に便利。
  福岡市内の主要な場所に繋がっているので、早くて便も多いので いうこと無し。
• 施設・設備

  良い
  冷暖房は完備され 学食も多く安くて美味しい。
  図書館も蔵書が豊富。室内プールもあり、体育の時間に利用していて 楽しい。学食より豪華なメニューのレストランや落ち着いたカフェもある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも多く活発。もしサークルに入らなくても、学科の上下関係がしっかりしているので、先輩との繋がりは望める。音楽系のサークルは定期演奏会があり、福岡市内のちゃんとしたホールで発表している。
• 学生生活

  良い
  七隈祭という学園祭が有名で、毎年在学生 卒業生だけでなく 近隣の市民も楽しみにしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語の習得とフランス文学の研究。フランス人の先生が複数おられる。授業は1年次からフランス語会話の時間はフランス語のみで行われる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  新聞社。
• 志望動機
  外国語を学びたかった。英語はすでに6年間学んだいるので
  他の外国語を考え、フランス語かドイツ語に絞り考えた。
  ラジオ講座を聴いたり、教育番組を見たりしたし、あと福岡市がボルドー市と姉妹都市である事や日仏学館があることも決め手になった。