西南学院大学人間科学部心理学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2013年度入学

興味があるのならぜひ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  可愛い女子が多いです。女子の数が圧倒的です。先生方も個性的で話が面白い人も多く、心理学を学びたい学生は是非うちの学科を受けるべきだと思います。ただ実験が多いため学年が上がるにつれて大変ではあります。
• 講義・授業

  良い
  充実していると思います。一口に心理学といっても種類は様々であり、それぞれを専門として研究している先生がいらっしゃるので、色々な話が聞けて面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一二年のうちに自分の興味がある分野を絞り、それに適した先生を選ぶことが重要だとおもいます。
• 就職・進学

  普通
  心理学科は特に就職に不向きだと言われた記憶があります。もちろん一般企業につとめるなら然程他学部と変わらないと思いますが、心理を専門とした職に就くのは割と茨の道なのかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  西新は住みやすく便利なところです。地下鉄もバスもあります。ただプラリバが潰れてしまったのが残念です。
• 施設・設備

  良い
  他学部と何ら変わりはないと思います。何の不満もありません。綺麗な建物は綺麗で、古い建物は古いです。
• 友人・恋愛

  普通
  お洒落な人が多いです。とにかく女子が可愛いです。友人も作ろうとおもえばできるかと…！自分の場合は学部より部活での絆が強いように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発達心理学、臨床心理学、認知心理学、社会心理学、などなど心理学は様々なカテゴリがあります。あとは歴代の心理学者の名前や研究なんかも勉強します。自分は根っからの文系人間で数学が壊滅的なので、統計の授業ではとても苦労しました。

在校生 / 2013年度入学

心理学科は新設です

2016年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に外国語に力を入れている学校なので、心理学も外国語と密接な関係にあるという印象が強いです。人間の心理について第三者的に見つめたいという人におすすめです。
• 講義・授業

  悪い
  教科書や教授らの言うことをそのまま覚えていたら、まず単位は間違いなくとれます。逆に言えば、教科書以上のことは教授らに積極的に質問しなければならないということです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一口に心理学といっても様々で、動作法であったり、産業心理学であったりと、事細かにそれぞれの先生方のカラーが出ています。
• 就職・進学

  良い
  心理学科からはいまだ卒業生が出ておらず、実績は主に他の学科からとなりますが、教育など、専門性をいかした職業がメインとなるようです。
• アクセス・立地

  良い
  福岡市営地下鉄西新駅近く、徒歩6分ほどです。地下鉄はJR博多駅に接続しており、遠方からでも問題なく通えます。
• 施設・設備

  良い
  現在図書館を新たに建設中です。また、言語教育センターというものがあり、そこでは、英語を中心に様々な外国語を学習することができます。
• 友人・恋愛

  普通
  スポーツ実習の時間で男女分け隔てなく楽しくスポーツをすることができます。人数が少ないので、それだけ他の人と話しやすいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では全体的に暗記が多く、基礎知識の詰め込みといった印象を受けました。二年からある程度選択が可能になり、第２言語の選択も可能になります。 ただし、心理学科は一年間でとれる単位の上限が40までと決まっています。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学を学びたいと考え、いくつか候補をあげた中で、外国語と就職も考えた結果、西南学院を選びました。おしゃれで少数精鋭といったところや、自由な校風に惹かれました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を繰り返し、河合塾の西南用の授業に出席する。

在校生 / 2014年度入学

詰め込みが苦手なら勧めない

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  学ばなければならない単位が多いため、必然的につめこみ学習になってしまいがち。勉学に対し消極的で、勉強したくないという人間にはこの学科はお勧めしない。
• 講義・授業

  普通
  一年次に取る単位が他の学科より大量なうえ、上限も決まっているため、落とすとかなり負担になる。その必修単位の量は他の学科生が見て、「明らかに間違っているから訂正してもらいなさい」というほど。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ新設されたばかりの学科なので、詳しいことは判明していない。教授陣もあまり慣れていないかもしれない。現在は実績を積み上げている最中である。
• 就職・進学

  良い
  新設されたばかりの学科なので、そもそも卒業生がいない。ただし、心理学科故に教育方面への就職を想定しているようだ。
• アクセス・立地

  良い
  西新駅を出て6分のところにある。福岡市図書館や博物館なども15分ほどの距離にあり、まさに学ぶにはもってこいの場所である。
• 施設・設備

  良い
  私立の大学であるため、設備は充実している。特にトイレの清潔さはなかなかのものである。学食はあまりおいしいとは言えないが、カフェテラスが別にあり、そこはそこそこおいしい。
• 友人・恋愛

  普通
  西南学院はカラーとしてお洒落な人が多い、という噂があり、様々なタイプの人をキャンパス内に見いだすことができる。が、同じ大学で付き合っている人間がいるかどうかは不明。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の基礎的な知識から学んでいる。現在途中。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  人間の心理について学びたいと考え、心理学科の専門性に期待を寄せて入学。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾

在校生 / 2012年度入学

理系のように必修が多い

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  プロテスタント系の、聖書に忠実で厳しいところもあるけれど、おおむね自由な校風の学校です。交通の便もよいですが、朝のラッシュなどに巻き込まれることも多いです。一時限目の後にはチャペルがある日もあり、講話を聞くことができます。就職に関しては、自分から調べる人間の多さゆえにそれなりの実績がありますが、心理学部から卒業生はまだ出ていません。
• 講義・授業

  良い
  必修が多いとはいえ、それは後期からの話で、まずは共通科目が必修となります。英語に力を入れているため、実際に使われている英語、ニュース英語などを参考に進めていくので、基礎の英語力の重要性が浮き彫りとなっています。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄の駅から歩いてすぐで、カフェテラスや博物館、図書館、食堂と充実しています。バス停もすぐ近くにあります。少々道が狭いので、帰りの時間や行きの時間に重なると、人込みを歩くのも苦労します。
• 施設・設備

  良い
  私立の学校らしく新しいものが多く、学生課などがある建物はトイレが素晴らしく綺麗です。道路を挟んで敷地があるので、移動には多少苦労します。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学部は女子の比率が多く、合同の体育などを通して仲良くなれる機会が数多くあります。必修も多いので、触れ合う機会は多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークルもあり、文科系と体育系ならば掛け持ちもできます。キリスト教系の大学らしく、音楽は宗教音楽を扱うことが多いようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学について基礎から、特定の分野まで学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  心理学をこの学校こそで学びたいと考えたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が難しいため、特に英語に力を入れて勉強した。赤本を中心に、古典ならば単語の意味、現代文なら漢字の読み書き、日本史ならば単語とそれに関する情報、英語は読む力と言い換えができるように。

在校生 / 2021年度入学

幅広く心理学を学べる良い環境

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  友人や先生、授業内容や課題など全てが良い環境だと感じている。心理学科は最終的なゴールを見つけることが難しい学科だが、この学科で幅広い分野を学び、自分に合った分野を見つけられると思う。
• 講義・授業

  良い
  心理学の様々な分野を学ぶことができ、また先生達も深く内容を教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミが始まっていないので詳しくは分からないが、ゼミの説明会では演習を組んでいるゼミも多いと聞いた。
• 就職・進学

  良い
  1回生の時から、就職活動を意識させる取り組みが多く、積極的に参加していけばよりよい就職活動が出来ると思う。
• アクセス・立地

  良い
  都心から近く、少し歩けば商店街やデパートなどがあり、生活には困らない。治安も悪くないが、夜の裏通りは酔っ払いがいることも多い。
• 施設・設備

  良い
  様々の施設があり、またどれも比較的綺麗で使い易く、不便に感じたことは無い。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学科は男子が少なく、その分男子の結束が高まる上に、女子との交流も多いと感じる。
• 学生生活

  普通
  私はサークルには参加しておらず、またコロナの影響でほとんどのイベントが中止になっているため、イベントについてはあまりわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次ではほぼ必修科目で埋まるため、自由に選べるのは3単位程度。必修科目は心理学の様々な分野の基礎的な部分について
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  心理学に興味があったから。元々人の心理に興味があり、いつか学問的に心理学を学びたいと考えていた。

卒業生 / 2014年度入学

強い動機がない限り、必ずお金は無駄になる

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が素晴らしいと思う。
  大学の一つのメリットとして、教授をどこまで使うか。
  心理学に限らずいろんな事を人生の先輩方として話をしてくれる。
• 講義・授業

  良い
  新設ということもあり力を入れている感じがする。
  手探りであるがゆえにメリットもデメリットもある。
• 就職・進学

  良い
  結局、どこの学科に入っても就活というレールではそんな大差はない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。雨の時とか急いでいるときは困る。
  信号無視で渡ることもしばしば。
• 施設・設備

  普通
  立者自体は古い。
  パンフレットとかにのってるやつは普段使わない建物なので気をつけて。
• 友人・恋愛

  良い
  女の子が多い。
  よって男としては楽しいんじゃないか。
  男のレベルは低い。
• 学生生活

  普通
  まぁ可もなく不可もなく。
  割り切って本当に楽しむ気があれば楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学に関する内容ほぼ全て。
  脳の仕組みから、データ解析まで。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  とりあえず東京に行った。就職は卒業して2.3年後だっと思う。
• 志望動機
  心理学が一番興味のある分野だった。
  周りに流されてなんとなく大学へ進学したので、そこまで強い動機は正直ない。

卒業生 / 2015年度入学

自分の興味を極められる！！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  具体的にどんな学問かわからないけど、とにかく心理学やってみたい！という人には向いている大学だと思います。心理学の、特定の分野の先生が集まっているということではなく、様々な分野を専門とする教授がいらっしゃるので、まずば心理学の概論を勉強してから、自分の極めたい心理学に進むことができます。
• 講義・授業

  良い
  先生によってムラがすごい。歪みのない知識が得られるという点では素晴らしいですが、その先生の独自の理論を教えて貰って、それについて議論するのが大学の醍醐味だと感じたので、あまり尖った教授がいなかったので物足りなかった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授の、教育とか研究以外の仕事が多すぎて、大変。手厚く教えて貰えた、という印象は薄い。
• 就職・進学

  悪い
  大手企業や、公務員志望、航空業界の学生へはサポートが手厚いが、中小企業など、いわゆる花形ではない就職をする学生への対応があまりにもひどい。
• アクセス・立地

  良い
  駅チカ、遊ぶところも近い、学校周辺はカフェが充実。文句なし?！
• 施設・設備

  良い
  どの棟もエレベーターがある。(ただ、学生のマナーが悪く、身障者に譲るという頭が無い) 図書館は立て替えられたばかりで、特に綺麗。
• 学生生活

  良い
  飲みサーはもちろんのこと、文化系、スポーツ系サークルの半数はかなり本格的に活動している。部活らしい部活も選べる、大学っぽいサークルも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、心理学の基本を分野にこだわらずに幅広く勉強します。2年の前期までは、1年の勉強を受けて、すこし応用的な内容を勉強し、後期からは、3年生からのゼミナールに向けて、自分の極めたい心理学分野の授業を自分でピックアップして学びます。3年以降は、自分の関心のある分野の心理学をより深めて学び、卒論に向けて興味を広げていく感じでした。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  重工業
• 志望動機
  この大学の心理学科にしか合格できなかったから。仕方がなく入学した。

在校生 / 2016年度入学

交流できる

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  普通
  人が多くて交流がある。
  サークルと両立できる。
  学校周辺も過ごしやすい。
  バイトとも両立できる。
  建物も新しい。
  今浜で知らなかった分野のことが学べる。
  他の学科と交流することで知識が増える。
  一人暮らししやすい町。過ごしやすい町。
  交通のべんが良い。文化祭に芸能人が来るかも。
  人数が多い文、友だともたくさんできる。刺激がおい。
  就活ではライバルになるかもしれないが将来励まし合う大切な仲間。
  勉強は大変だが自分で選んだ道のため最後まで頑張れる。
  バイトは社会に出るために大切な経験となる。
  大人数での生活も今後の社会に出るために必ず生かせるもの。
  テストはきついが仲間と必ず乗り越えられる。きついときこそ友達と頑張る。今のうちに一生懸命がんばる事が必ず役に立つ。遊びや勉強サークルバイトと忙しいがとても充実する。
  思い切り遊んで笑えるのは今のうちだから楽しむ。
  就活ではそれぞれ夢をめざし努力する。がんばる事ができる。

卒業生 / 2012年度入学

新しい挑戦と学びの機会

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことがある場合は、積極的に動けば必ず身になる学科である。また、学びたいことがない場合でも、一般的かつ面白い知識を身につけることができる。
• 講義・授業

  良い
  国立大学などにはない4年間一貫して専門的な知識を学べる。大学で勉強や研究に打ち込める十分な時間を確保できる。自分の意識次第で、学会発表や勉強会などを教授や講師の直接の指導の元、あらゆることに挑戦していける風土がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一般的に需要が高い領域のゼミが開講されている。また、他の大学との連携も可能など、幅広いつながりが持てる
• 就職・進学

  普通
  大学教授や講師陣からの大学院進学の手厚いサポートを頂ける。ネームバリューから考えると就職にも不利ではない。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは非常に良い。また近隣に居住することもできる家賃相場である。また大学近隣の環境は良い。
• 施設・設備

  普通
  国立大学と比較すると実験施設や演習場などに不足があるが、発送次第で補えなくはない。本学の特徴として、外国語の教育施設は充実している
• 友人・恋愛

  良い
  交友関係は広げられる。また恋愛関係に関して言えば、とかく上品な関係を持つことができる。
• 部活・サークル

  良い
  自分の力量次第で組織を作ることもできる。また、文武に依らずサークルや部活は盛んである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学的な知識。特に実験や調査、データ解析は半永久的に社会の中で役立つだろう。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  大学院進学を強く希望した。この世界に新しい知識を生み出していきたいと思った
• 志望動機
  新設された学科だったから。またネームバリューが大きかったことを認めざるを得ない

卒業生 / 2014年度入学

ひとりひとりの個性の塊

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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人間科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強と遊びも恋愛も謳歌し、4年間をより充実したものにしたいと思う学生さんにはとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門知識を演習や座学を通して、幅広く学ぶことができる。心理学の各分野ごとで教授が変わり、深い部分まで知ることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期からゼミ活動が始まり、心理学の各分野によって学ぶ内容が変わる。特に説明会等はなく、普段の授業などから自分に合う分野と教授を選択する。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを生かす仕事をするよりも、一般企業に就職する人が多い。学科全体の1割ほどしか大学院には進まない。
• アクセス・立地

  良い
  西新駅から徒歩5分ほど、バス停からも徒歩5分ほどでキャンパスに到着でき、周りにコンビニやスーパー、学生向けの物件も多い。
• 施設・設備

  良い
  授業のメインで使う棟は少し前に建てられたもので、新しい感じはしないが、エアコン完備、トイレも比較的生活を保っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属することで、趣味を共有できる友人が多くできる。年代を超えて、先輩後輩とも仲良くなれる。
• 学生生活

  良い
  サークルは学校公式と非公式があるが、どちらも学内での活動が多い。学祭ではサークルごとに出し物や飲食ブースの出店などをする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では心理学の基礎的なものを学び、2年生から各分野ごとの授業が始まる。3年からはゼミが始まり、卒論作成に取り掛かる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  福岡地場の人材派遣の会社に就職。資格も取得しなかったので、専門職にはつけなかったが、人と関わる仕事ができている。
• 志望動機
  昔から心理学に興味があり、深く学ぶことで自己成長へとつなげる、また資格を取得し仕事で使うため。