北九州市立大学の口コミ 参考になった順 [p.53]

卒業生 / 2010年度入学

綺麗な校舎です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  バス、モノレール、電車、アクセスが便利です。福岡県の国公立で法学部がある大学は九州大学の他にここだけです。
• 講義・授業

  良い
  専門的な講義の他、今の自分の人生を振り返ったり、将来のことにつなげられる人生的な講義を受けられることもできます。普段の生活で自分だけでは考えられないような機会を得られる上、さまざまな分野の方からのお話を聞けるためとても自分の将来を変えるきっかけになる場所だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  高速バス、モノレール、JRと公共機関が発達している。一人暮らしをするか迷っても高速バスで通うこともでき、福岡市内他からも通えます。
• 施設・設備

  普通
  校舎は歴史深いが、新しく大きく綺麗な本校舎のほか、ホワイトハウスという綺麗な談話ルームほか、歴史ある図書室はリニューアルして綺麗になる予定です。学べる環境として常に進化しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに所属していないと交流を深める機会が少ないなあと感じました。でも大事なのは自分自身であり、何事にも積極的にやることが大事だと感じます。
• 部活・サークル

  悪い
  マンドリンクラブなど珍しいサークルもあり楽しそうです。応援部は入学式からパフォーマンスを披露しており、そのサークル、部活の幅広さを感じられました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  六法についてはもちろん、興味のある法律について深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  犯罪学（刑法）
• 所属研究室・ゼミの概要
  犯罪について社会的背景や環境など様々な視点からアメリカの研究から学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  フリーター
• 就職先・進学先を選んだ理由
  将来の夢を見つけたから。
• 志望動機
  九州大学を除き、福岡県内で法学部があるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問の他、小論文の対策を同時に行っていました。

在校生 / 2012年度入学

日本や世界の未来について学べます。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部政策科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生に対しての対応が丁寧で学ぶためのサポートがとても充実しています。また、まじめな学生が多いので集中して講義を受けることが可能です。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野で優秀な先生が多く、それぞれの先生が熱意を持った授業を展開してくれます。専門的すぎて内容が理解できなくても授業後や感想用紙に質問を書くと丁寧に返してくれる先生方が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  モノレール駅を降りてすぐのところにあるので非常に便利です。また教室間の移動も楽です。目の前に自衛隊の基地があるので音が気になることが残念なポイントです。
• 施設・設備

  普通
  本館は近代的な建築でオシャレです。図書館も新しい建物が再来年頃に出来上がるようでますます設備が充実すると考えられます。
• 友人・恋愛

  良い
  まじめだけどおもしろい人がいろんな地域から集まっていて、いろんな人と仲良くなれます。コミュニケーションをとる授業などで他の学部の人とも仲良くなれます。
• 部活・サークル

  良い
  部活動は文化系のサークルは２４時間サークル棟を利用することができます。騒音にならないように心がければ２４時間いつでも練習したりすることが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本や社会の今の課題とそれを解決するための方法や考え方。
• 所属研究室・ゼミ名
  森ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域の活性化について学べます。ゆるキャラについて研究したりします。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会問題に興味があったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去１０年分の小論文問題を解いたり、他大学の小論文問題をひたすら解く。

在校生 / 2012年度入学

地域経済を学びたいならこの大学！

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  すこしキャンパスが狭く、設備もあまり整っていません。ですが、アットホームな雰囲気で、教授との距離も近く、平均的な楽しいキャンパスライフが送れる大学だと思います。
• 講義・授業

  普通
  ゼミは楽しいですが、大人数の授業は特におもしろいと感じるものは少ないです。でも、中には面白い授業もあります。地域経済に関しての授業は充実していると感じます。
• アクセス・立地

  良い
  新幹線の小倉駅から、モノレールで１０分程度で、北九大に着きます。公立大学の立地としてはなかなか良いと思います。田舎でも都会でもない微妙な土地です。キャンパス内は狭いので、教室の移動はまあまあ楽です。
• 施設・設備

  普通
  設備は古いものが多いです。本館はきれいですが、一号館と二号館は本当にボロボロです。雨漏りがしたことがあります。けれども、授業の７割は本館で行われるので、あんまり気にしなくてもいいとは思います。図書館は、今はボロボロですが、近々工事で新しくなる予定です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、協調性のある人が多く、迷惑な人はあまりいません。ただ、経済学部は、他の学部に比べて元気で要領がいい人が多いなと感じます。
• 部活・サークル

  良い
  部活とサークル活動は、数は少ないですがみんなそれなりに頑張っていると思います。野球部が一番大変そうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済の基礎知識から実践を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  環境ビジネス研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  環境ビジネス、ソーシャルビジネスについて学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  地域について学ぶ授業が多く、将来の夢であった地方公務員に有益なことが学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら過去問を練習しました。

在校生 / 2012年度入学

自分を見つめ、成長させるのによい場です

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部比較文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  比較文化学科では、それぞれの地域、国の文化を勉強することが出来るだけでなく、物事を多角的に見つめ、また自分の考えを論理的に説明する力を身につけることができます。また、この大学では外国語教育に特に力を入れていることもあり、留学を行いやすい環境、留学生との交流も頻繁に行われております。地域活動も盛んで、学生の多くがボランティア活動などに積極的に参加しています。こういった点で、この大学では自分を磨き上げる環境が整っていると思います。あとは、自分のやる気次第ではないでしょうか。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門・分野の先生方が集まっている上、他の学部との合同講義も多いので、授業の選択範囲は多分、一番広いと思います。選択肢も多く、様々な分野を深く学べると思います。ある先生の授業では、議論をし意見を共有しあったりすることも多く、考えを人と話し合うのが好きになりました。これは将来にも役立つと思います。
• アクセス・立地

  良い
  実家から通う学生は、ほとんどの人がモノレールを利用していますが、モノレールの駅は学校の真ん前にあります。モノレールも小倉駅につながっており、通学に非常に便利です。
• 施設・設備

  普通
  学内の設備は、マイクやパワーポイント、パソコンとの接続がうまくいかずにイライラしている先生をよくみかけますが、学生にはそれほど困ることはないと思います。洪水になるくらいのひどい大雨が降ったとき雨漏りのする教室が一部ありましたが、これも先日の工事で何とかなったのではないかと…。全国で十位に入るくらい敷地はせまいですが、食堂やサークル会館、図書館など移動しやすく、とても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  この学科は女子が多いのが特徴です。そのため、全体的に和気あいあいとしていて友達を作りやすいです。男子は男子で、人数が少ないぶんすぐに打ち解けていたように見えました。学部内カップルも多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数はたくさんあります。学校に足を踏み入れれば、剣道部や柔道部が練習している声が聞こえてきます。音楽サークル棟では、バンドやピアノ、管弦楽の音色が聞こえ、昼休みになると中庭で大道芸を練習している姿、ラクロスに打ち込んでいる姿も…。充実したサークル活動、部活をみんな過ごしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本や海外などのさまざまな領域、時代について学ぶことができます。比較を行うことでより深く理解し、物事を広い視野で見つめることの重要性が学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  もともと外国の文化、言語に興味があってこの大学に入学しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験でどれだけとれるかが、合格へとつながります。センターは勉強すれば確実に実力がつくので、二次試験よりもセンター試験に重点を置いて勉強しました。

在校生 / 2012年度入学

教授との距離が近い学校

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授との距離が近く、なんでも聞きやすい環境です。教授室に行ける時間が設けられており、行きやすい環境です。
• 講義・授業

  良い
  教授によって、差が大きいですが、人気教授の授業はわかりやすく、面白いです。また、単位のとりやすい授業ばかりです。
• アクセス・立地

  普通
  モノレール駅からすぐですが、遊ぶ場所はほとんどありません。小倉まででないとほとんどないので、少し不便です。
• 施設・設備

  悪い
  学食や図書館などほかの学校と比べると、かなり小さいです。校舎は小さいので、移動が少ない点では便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  派手な人は少なく、根はまじめな学生ばかりです。敷地が狭いので学内で友人とよく会います。学内カップルも多かったです。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は活発です。自分たちで発足することもできるので、サークル数は多いと思います。野球部が強く、応援に行く人も多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律の基礎から学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  刑事学ゼミ 朴教授
• 所属研究室・ゼミの概要
  死刑制度についての研究
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  オープンキャンパスの模擬授業がおもしろかったので
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の練習に重点を置きました。

在校生 / 2024年度入学

真面目にやればいける学科

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  法学部なので真面目な生徒が多く、授業の雰囲気は良いです。授業内容は先生によりますがあまり面白くないです。
• 講義・授業

  普通
  良くも悪くも自分次第です。努力すればそれなりの評価や成果を得られ、努力しなければ何も得られない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  選ぶ先生によって全然違います。プライドが高いだけで何の面白みもない授業内容の先生もいれば、とても楽しくて学びがいのある授業内容の先生もいます。
• 就職・進学

  普通
  自分次第です。先生によりますが、それなりのサポートはしてくれます。
• アクセス・立地

  悪い
  小倉駅周辺にあります。競馬場と自衛隊の基地に挟まれた学校です。
• 施設・設備

  悪い
  一見綺麗そうですが、劣化している部分が多いです。最近設備を充実させようと努力している様子が見られます。
• 友人・恋愛

  悪い
  自分次第です。サークルに入らない場合は生徒同士の交流が多い授業を履修することをお勧めします。
• 学生生活

  悪い
  文化祭がありますが、私立に比べるとレベルが低いためあまり期待しないほうがいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  刑法や民法、刑法、労働法、商法、憲法などを学びます。履修によってはまったく学ぶことのない法律もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来の夢が公務員で、公務員には法学部卒の人が多いため志望しました。

卒業生 / 2020年度入学

ポイント学習で身につく英語

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学補助や生徒交換もあるので本格的に英語を知ることができる。全英語での授業もあるため、リーディング、スピーキング、ライティングなど全ての力が身につく。
• 講義・授業

  良い
  キャンパスが綺麗で落ち着いている。図書館が勉強場所として最高
• 就職・進学

  良い
  実際に面接官の方がこられて練習ができた。また、様々な職種を知ることの出来る機会もあった。
• アクセス・立地

  良い
  周りも静かで集中できる環境が整っている。最寄りはモノレール駅。コンビニエンスストアもあり立地よし。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しめな校舎でリラックス出来る。日向や日陰によって勉強場所が暑くなったり寒くなったりするのは不便。
• 友人・恋愛

  普通
  他学科との恋流の場もあるため、多種多様な方と交流できる。イベントではランダムな生徒との関わりもある。
• 学生生活

  普通
  大学生となっても心から楽しめる企画もあり、自身で案を出すことも出来るので良い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  スラングやその他の地域言葉、言葉遊びも学べる。大事な部分を重点的に学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  ヘリコプターの操縦士
• 志望動機
  昔から英語に触れてきたので、さらに伸ばして将来に繋げたいと思ったため。

在校生 / 2025年度入学

北九州市立大学英米学科の魅力

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

外国語学部英米学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米学科では、英語の基礎から高度な運用能力まで段階的に学習できる体系的なカリキュラムが整っています。英語そのものの習得だけでなく、英米の文学・文化・歴史についても幅広く学ぶことができ、国際的な視野を養うことが可能です。さらに、留学制度や外国人教員による授業を通じて実践的な英語力を身につけられる点も大きな特徴です。卒業後は教育・観光・貿易・外資系企業など、幅広い分野で英語を活かした進路が開かれています。
• 講義・授業

  良い
  講義内容は体系的で分かりやすく、基礎から応用まで順序立てて説明されていました。具体例や実際の事例を交えて解説していただいたことで、理解がより深まりました。質問にも丁寧に答えていただけたので、安心して学習を進めることができました。
  
• 就職・進学

  良い
  本学科は高い就職率を誇り、多くの卒業生が希望する分野に進路を決めています。キャリアセンターとの連携も充実しており、履歴書添削や面接指導、インターンシップの紹介など、学生一人ひとりに合わせた手厚いサポートが行われています。その結果、学生は安心して就職活動に取り組むことができています。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは主要駅から徒歩圏内にあり、公共交通機関を利用したアクセスが非常に良好です。周辺には飲食店や商業施設が多く、学生生活に必要な環境が整っています。また、治安も良く落ち着いた雰囲気のため、学習に集中できる立地条件が整っています。
• 施設・設備

  良い
  本校には最新の学習設備が整っており、講義室や実習室は充実した環境の中で学習を進めることができます。図書館や情報処理室も開放されており、学習支援体制が整っています。また、学生食堂やラウンジ、体育館など生活面を支える施設も利用しやすく、快適なキャンパスライフを送ることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  本校はアットホームな雰囲気があり、学科や学年を越えて交流しやすい環境が整っています。授業やサークル活動を通じて自然に友人関係を築くことができ、学生生活は充実したものとなっています。また、学生同士の交流が活発なため、人間関係を深めやすいのも大きな特徴です。
  
• 学生生活

  良い
  本校ではサークル活動や学生イベントが活発に行われており、文化系から体育系まで幅広い分野のサークルが存在します。学園祭やスポーツ大会などの年間行事も充実しており、学生同士の交流を深める大きな機会となっています。学習面だけでなく課外活動を通じても充実した学生生活を送ることができます。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米学科では、英語の「読む・書く・聞く・話す」の4技能を体系的に学ぶと同時に、英米の文学・文化・歴史・社会について幅広く学習します。発音や文法など基礎的な知識から、英語でのディスカッションやプレゼンテーションといった実践的なスキルまで、段階的に習得できるカリキュラムが整っています。また、国際コミュニケーションや異文化理解を深める科目も充実しており、グローバルな視点を養うことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は英語を用いて国際的に活躍できる力を身につけたいと考え、英米学科を志望しました。英語の語学力だけでなく、英米の文化や歴史、社会についても幅広く学べるカリキュラムが整っている点に魅力を感じました。将来的には海外での仕事や国際交流に関わる職業に就きたいと考えており、この学科での学びがその実現に直結すると考えています。
  

在校生 / 2025年度入学

基本的には楽しいところです。

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際環境工学部情報システム工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強とプライベートをある程度両立させながら楽しく通える学校だと思います。縦と横、両方の繋がりを大事にしていれば情報も集まるので、日々の課題や試験勉強などをきちんとこなしさえすれば、遊びの時間を犠牲にしすぎる必要もないと思います。ただ、他の学科に比べ横のつながり、特に男女仲が希薄なので、積極的に声をかけに行ったり、サークルへの参加を積極的にしたりしなければ、仲良くなりにくいと思います。
• 講義・授業

  良い
  概ね充実していると言えると思います。国際環境工学部と言うだけあって、環境関連の講義も多いです。実践英語というTOEICを470点以上取らないと単位が貰えない講義が必修であるのですが、教材代やTOEICの受験費用など出費がかさむのに、これを取らないと卒業できないというのが少し解せないなと感じます。
• 就職・進学

  良い
  1年なので詳細はわかりませんが、ホームページを見たり、先輩の話を聞く限りでは概ね良いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは正直悪いです。実家生は最寄り駅からバスで通うことになりますが、時間もかかるし本数もあまり多くありません。学校のまわりには住みやすい物件が多いですが、どこから通うにも長めの坂を登ることになるので、自転車は電動でないと少しキツイです。ただ、自転車で行ける距離に飲食店やスーパーなどが何件かあるので、外食や買い物はしやすいと思います。
• 施設・設備

  良い
  自習スペースや学生同士で交流できるスペースが多くあり、過ごしやすいです。外のウッドデッキや渡り廊下などの通路の上には屋根があるので施設間は基本的に濡れずに移動できますが、外の設備は全体的に老朽化が目立ちます。学食や体育館、グラウンドなどは大学ではなく市の所有なので、一般の人や近隣の大学の学生と共用です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに参加すると友人もできますし、先輩方とも仲良くなれます。ひびきのキャンパスには国際環境工学部しかないので、他の学部との交流はありませんが、学科が5つあり定員も多いので人数が少なすぎると感じることはあまりないと思います。(女子の少なさは感じますが)
• 学生生活

  良い
  ひびきのキャンパスは部活動がなくサークルのみなので、部活に入りたい人は北方キャンパスの部活に所属することになりますが、基本的にサークルに所属し、部活には入らない人がほとんどです。そのため、サークルと言えど人によってはガチで取り組んでる人も居て、ゆるく参加する人とが混在している状況です。たいていガチで取り組んでいる人たちがサークルを回しているので、ゆるくやりつつもガチ勢とも話していると、先輩方とも仲良くなれると思います。イベントは学祭以外にもプレ企画という自由参加のスポーツ大会的なものがあります。仲が良い人が出ていると自分は参加していなくとも、応援だけでも楽しめます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門科目のほかに、基盤教育科目という所謂教養科目があります。専門科目では数学や物理などのコンピュータの制御に必要な力や、プログラミングなどの情報に関連した知識をつけます。基盤教育では、人文社会系や英語などの基礎教養や、キャリア教育、環境系などの勉強をします。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  正直なところ、実家から通える距離の大学に行きたかったというのが大きな理由です。この学科を選んだのは、国際環境工学部の中で1番興味があったのが、情報系だったからです。

在校生 / 2021年度入学

未来を切り開く素晴らしい学科

2025年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

国際環境工学部環境生命工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいこと学びたいことに寄り添ってくれるような学科。不自由なく学業に集中できる環境が整っている。
• 講義・授業

  良い
  どの教授の講義もとても分かりやすくどんどん成長しているなって実感します。素晴らしい学校
• 就職・進学

  良い
  協力的な教授が多く親身に話を聞いてくれます。素晴らしい学校。
• アクセス・立地

  良い
  バスが通っておりアクセスしやすい。
  バイクなどで来ている人も少なくない。
• 施設・設備

  良い
  いい施設、実験設備が整っており学業をよりスムーズに進めることが出来る。
• 友人・恋愛

  良い
  皆さん話しやすく一生の付き合いになるだろうと感じる友人ができた。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。様々なサークルがありどれにするかまたイベントにも有名人が来てくれたりなど充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生物・生態・環境の本質を理解し、活用するための基礎学力と実践力を身につけるとともに、バイオテクノロジーやエコテクノロジーを活用した技術開発力や環境問題への対応能力を持つ人材を養成します。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分が北九州市民であると言うこともありオープンキャンパスに行った時にとても面白い講義を聞いため。