レポート面倒です。:北九州市立大学国際環境工学部環境化学工学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

レポート面倒です。

2015年02月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

国際環境工学部環境化学工学科の評価

• 総合評価

  悪い
  化学系の実験が好きな人以外は大変厳しい学科である。バスの本数も少なく交通面で不便である。休みが沢山あるのでその点は良い。
• 講義・授業

  普通
  課題が多く、教授の中にはかなり厳しい人もいる。ただ、優れた教授が多いので学びたい人にはいいかもしれない。
• アクセス・立地

  悪い
  電車などの駅からも遠く、朝はバスの本数がそこそこ沢山あるが、それ以外は少ない。そのため、駅から自転車で行く人も多い。
• 施設・設備

  良い
  校舎は環境に配慮した構造で、校舎が建てられてまだ年月もそこまで経ってないので綺麗である。設備も充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  男子約7割、女子約3割と理系の大学にしては女子大生の割合が多い。周りに他大学もあり、サークルなどで交流もある。
• 部活・サークル

  良い
  部活動はなく、サークルとして活動している。スポーツ系のサークルも充実していて、大学祭の実行委員会に入る人も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで学べる。実験も多い。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  判定もよく、県内で通える国公立の大学だったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を中心にとき、理系科目を多く解いた。