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国立高知県/朝倉駅
農林海洋科学部 【募集停止】農学科 口コミ
4.03
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いのんびりした環境です。同じ志の人たちが集まっているので学部を越えての友達も多く大学生活は本当に楽しいです。
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講義・授業良い紙ベースの教材よりもむしろ実物、現場で学ぶことが多く、理解が深まりました。自分のやりたいことにはトコトン先生や先輩もサポートして下さります。
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研究室・ゼミ普通農学部なので生物の飼育や実験が多くバイトができる時間は限られます。でもその分現場でたくさん勉強で学べます。
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就職・進学良い専門分野への就職はとても強いと思います。専門分野以外の就職では不利なようにも思えますが大学生活で得たものが武器になりましま
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アクセス・立地良い駅までは遠く、バイクか車が必須になります。施設と自然が充実しており農学を学ぶ上では良い環境だと思います。
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施設・設備良い古い設備から最新の設備まであり、不自由はなかったです。校舎も卒業後きれいに改装されたと聞いています。
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友人・恋愛良い同じ志の高い人が集まっているので学部を越えてでも仲良くなったり、交流は多いです。先輩や後輩も同じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産に関する養殖技術、生態、水質環境、利用法など
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所属研究室・ゼミ名水族栄養研究室
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所属研究室・ゼミの概要養殖技術や、餌作りによる向上についてです。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由自分が誇りに思う商品を会社の人とともに世の中に広めていきたいため。
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志望動機魚が大好きで新しいブランド魚を作って魚を食べる楽しさを広げたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解き、論文も何回も勉強しました。
投稿者ID:121826 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い水産、畜産、微生物、植物など農業について本気で勉強したい方にはとても良い大学だと思います。 それだけの豊かな自然環境が整っています。
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講義・授業良い紙や教科書のような教材だけでなく豊かな自然や実物に触れることができ、自分次第で学ぶことは無限大です。
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研究室・ゼミ悪い研究室にもよると思いますが個性の強すぎる先生に当たると本当にしんどいです。研究室に入る前に先生の見極めをおすすめします。
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就職・進学良い大学時代経験したことは誰よりも胸を張って言えると思います。仕事で活かせることは少ないかもしれませんが人生色々な人と関わって行く上では糧になっています。
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アクセス・立地良い海、山、川、畑など農学を学ぶには最高の環境が整っていると思います。交通はクルマがないと厳しいと思います。
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施設・設備良い先ほども申した通り施設、環境は十分整っています。他のエリアにも施設がたくさんあり、他大学との共同学習もできたりします。
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友人・恋愛良い同じ志の高い人たちなので中学、高校時代とは別の友達の良さがあります。大学で出会った人は今でも付き合いがある人が多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水産の基礎から応用、すべてのことについて学べます
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所属研究室・ゼミ名水族栄養研究室
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所属研究室・ゼミの概要魚の餌作りから養殖技術など身を持って勉強できます
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先食品メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由食品に関わる仕事がしたく自信を持って売り込めるメーカーに就職しました
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志望動機今までにないブランド魚を作りたかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか一般的なセンター試験問題、論文、生物は人一倍勉強しました
投稿者ID:127606 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いとてもおおらかな雰囲気でした。やりたいことが明確に決まっている学生にとっては非常にやりがいのある勉強をさせていただける大学だと思います。
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講義・授業普通専門的な講義が多く、またやりたいことはとことんやらせてくれたり、フィールドワークも多いので非常に身になったかと思います。
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研究室・ゼミ良い教授や研究室にもよりますが、非常に熱心な講義をしてくださる先生が多かったです。大学院やドクターに進む人間も多かったように感じます。
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就職・進学普通理系の学部に関しては大学院・ドクター、また他大学への編入やはたまた海外支援など非常に様々な進学をされる方が多かったです。就職活動の際には事務員の方が親身になって相談に乗ってくれたり面接の練習を手伝って下さいました。
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アクセス・立地普通いくつかキャンパスがありましたがメインのキャンパスはそれなりに行きやすかったと思います。町の中心地という感じはなかったのですが。
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施設・設備普通国立大学ということもあり、非常にキャンパスは古いのですが風格はあり、またパソコンや冷暖房などの設備はしっかりしていたので特に不便はありませんでした。
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友人・恋愛普通他県から一人暮らしをして通っている人が多かったので、恋愛活動に関しては非常に盛んだったかと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般の基礎知識と、魚類に関しての専門知識について学びました。
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所属研究室・ゼミ名ジャコ研
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所属研究室・ゼミの概要魚類の初期生態学について。私は四万十湾に生息するハダカイワシ科について学びました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先飲食業
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就職先・進学先を選んだ理由特にありませんが、魚類にかかわる仕事で探した結果です。
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志望動機農学全般について学びたいと思いました。田舎暮らしがしたかったので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師自学です
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どのような入試対策をしていたかセンターの過去問をよくときました。とりあえず過去問。
投稿者ID:120667 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いフィールドワークが多いので、ずっと勉強や実験で引きこもりたくない人には最適な環境だと思います。コースとして分かれるのが2年生からなので、まだ興味があることが多くて決めかねている人にもぴったりです。しかし、フィールドワークをする分、普段より早起きしなければいけなかったり、夜遅くなることもありますので、自分できちんと管理する力が求められます。全国から集まるため、北海道から沖縄まで友達ができ、時には方言、地元の名物などで盛り上がり、世界が広がりますよ。
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講義・授業良い身近に自然があることで、講義で習ったことを実践することができ、知識の定着がしやすいです。厳しい先生もいますが、実は好きなことだと話が止まらなくなるなど、お茶目な一面を見れたりして、いい先生が多いです。
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研究室・ゼミ良い研究室ごとにカラーが違いますが、研究室が違ってもアドバイスを求めれば、きちんと意見を頂けます。自費で研究費を出せということは聞いたことがないですが、少しお金にシビアな研究室もあるようです。
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就職・進学良い就職は個人的な部分もありますが、地元就職であれば公務員、企業ともに高いと思います。ただ、大都市からは離れているため、大阪などで就活するには交通費がかかると思います。
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アクセス・立地良い1年のうちはキャンパスから最寄り駅が近いのですが、2年生からキャンパスが変わるため、最寄り駅から遠くなります。自転車で20分~30分、原付や車で15分~20分かかります。しかし、学内には生協、学食、図書館、近くには簡易郵便局もあるので、そこまで困ることはないです。
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施設・設備良い耐震工事や改装でだいぶ綺麗になりました。実験器具や機械も長く使用していたために新しくなったものが多いです。地方の割りには割りと設備が整っている方だと思います。
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友人・恋愛良い全国から集まるため、北海道から沖縄までの友達ができます。それぞれの出身地の名物を作って食べたり、夏休みに北海道の友達の家にいったりと、高校まででは経験できなかったことができます。独り暮らしが多いので、付き合ったらどっちかの家にってことも多々あります。学科やコースでは仲が良すぎて付き合うまで行く人が少ないですが、サークルなどで付き合っている方は多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は、農業、林業、漁業、生命科学などをまんべんなく学び、それから自分が興味を持ったコース(8つあります)に進み、それぞれの専門を学びます。
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所属研究室・ゼミ名水族病理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要魚の病気の治療、予防、病気の広がり方、飼育環境がどのように影響を与えるかを調べています。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先学部卒業後は高知大学大学院に進学しました。
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就職先・進学先を選んだ理由研究は実質卒論の1年しかできないので、もっと研究をしたいと思ったからです。
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志望動機魚の病気が学びたく、教授の研究内容にひかれてきめました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元の予備校(中津川予備校)を利用しました。
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どのような入試対策をしていたか小論文だけだったため、セーター試験後は、ひたすら小論文を書いては生物の先生に添削をお願いしました。
投稿者ID:122298 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通自然豊かな場所なので、農学についてフィールドワークを通して勉強できます。残念なのは立地が悪く、通うのに不便、周りに遊べるところがありません。
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講義・授業普通8コースの分野に分かれていて、農業、森林、海洋など、幅広い授業展開がなされています。最先端までは学べないと思いますが、それなりに学べると思います。
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研究室・ゼミ良いたくさんの研究室がありますが、特に海洋系と地震についての研究室が有名なようです。地震についての研究室は研究費用が多額だと聞きました。
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就職・進学良い県内で公務員になる人が多いのが魅力的だと思います。県外でも大手企業の内定をもらってくる人も多いようです。
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アクセス・立地悪い空港の近くで、たまに滑走路の音がうるさいです。通うのにも不便なところで、バスがありますが高いのでほとんどの人が住宅街や街から車で通学しています。
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施設・設備良い海洋コアセンターや遺伝子研究施設がしっかりしています。海洋コアセンターはテレビで報道されたりもしたようです。フィールドワーク用の農場も広大です。
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友人・恋愛良い真面目な人が多いように感じます。しかし授業前のおしゃべりや昼の食堂での賑やかさを見ると、人間関係の充実を感じ取れる気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が好きで入って、専門系の授業を受けているところです。微生物についての授業が今は多いです。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物の授業が面白くて、農学部に入りたいと思いました。高知という場所も個人的に好きだったので入りました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたか朝や放課後も学校でひたすら問題集や過去問を解いて、分からないところは先生にすぐに聞きに行きました。
投稿者ID:116408 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い私の学部では実習が沢山あり、少数精鋭で専門的なことが学べますが学習の幅は広いので興味のないことも専門的にやらざるを得ない部分があります。苦痛に感じることもありますが、将来の選択の幅を広げると考えればよいことだと思います。
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講義・授業悪い2年生からは専門的なことがふえるので基礎的なものは少ないです。選択肢は少ないですので一年生の時に必修科目を落とすとたいへんです。しかし大学らしい授業をやってくれる先生がおおいので楽しく学べると思います。
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研究室・ゼミ良い田舎だからか、機器の揃いが悪いことがしばしば。しかし、普通ではお目にかかれないような器械もたくさんそろっています。研究室は自立した研究を推奨しているところが多いように思います。もちろんあまり目標の決まっていないひとにもアドバイスをしっかりしてくれるので自由に研究ができます。
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就職・進学良い就職率がよく、公務員対策もしっかりしています。また説明会などの頻度も高く、講演会も何度も行われるので進路は選びやすいとおもいます。
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アクセス・立地悪い空港のすぐ隣にあり朝倉キャンパスからはとても遠いので、引越しは必須です。ほとんどの人が車かバイクで通学しているので免許は早めにとったほうがいいです。
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施設・設備良いキャンパス移動直後は学食に不満を覚えるかもしれませんが、朝倉のような混雑はなく比較的席は取りやすいです。耐震構造はしっかりしているので南海地震もあまり心配していません。
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友人・恋愛良いあまり他学部のかたと接する機会がないので出会いは少なめです。が、国際的に活動しているので外国の方とも仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容測量、森林全般について基礎から専門的なものまで学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機キノコを学びたいと思い、先生の主担当であるコースだったため。
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利用した入試形式センター利用入試
投稿者ID:112195 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通海が近く、またその海がとても綺麗な海なので、海洋系の研究に向いています。その他の農学の研究もなされているし、真面目な学生が多いように思えます。ただ、立地が不便なので、通いにくいところが欠点です。
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講義・授業普通農学系の様々な授業を受けることができます。しかし、キャンパスが主となっているキャンパスと離れているため、農学以外の授業を取ることが難しいです。主となるキャンパスの授業を取るには1時間ほどかけて通わなくてはいけなくなります。
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研究室・ゼミ普通暖地園芸や河川、森林、海洋など幅広い研究室展開がなされています。特に、地震についての研究室と海洋系の研究室が有名で、研究費用もなかなかに多額なようです。
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就職・進学普通県に一つの国立大学なので、県内の公務員枠はかなり占めていて優秀なようです。しかし、県外、特に関東への就職には不利なようです。
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アクセス・立地悪いかなり不便なところにあります。周辺には店など無く、バスが通っていますが運賃が高いです。ほとんどの人は少し離れた住宅街から車通学しています。
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施設・設備悪い海洋コアセンターという施設はできた当時とても騒がれました。研究施設は小さいかもしれませんがしっかりしています。ただ、図書館は小さいし学食や購買もとても小さいし閉店時間が早いです。
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友人・恋愛普通真面目な学生が多いと感じます。でも毎日食堂や図書館の多目的室で賑やかな話し声が聞こえてくるのでそこそこ充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は昆虫についてや農業実習などで野菜についてなど学んでいます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態系について学びたかったので農学科を志望しました。第1希望には届かなかったので、自分のレベルで行けるところを選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師のトライ
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いたり、学校が開く補修にたくさん参加していました。
投稿者ID:111421 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良い農学部を選択し、農業・林業・漁業を専門的に学べるのが2年生からですので、1年の時に自分の学びたい分野はどれかじっくり選べます。
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講義・授業普通1年の時はほとんど専門的なことは学びません。2年生からキャンパス移動となり、そこから実習や専門授業が始まります。実習では、授業で学んだことがよりよく知ることができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は2年時に選べるコースでの差が大きいと思います。研究をするところはひたすら研究をし、作業が多いところは作業をしてから論文を読んだり。でも実験設備は整っていると思います。
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就職・進学普通就職に関しては自分で頑張るしかありません。農学部ということで、食品会社や農協に進む人が多いです。教授と仲良くなれば、就職先の斡旋もあるみたいです。
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アクセス・立地悪い1年生時は駅や市街地から近いですが、2年生時はキャンパスの周りに何もなく、最寄駅から車や自転車で通う人が多かったです。
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施設・設備良いいろいろな研究をしている研究室があり、農学部で関係が密なため、自分の研究室でできない実験を他の研究室で行うこともありました。
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友人・恋愛良い農学部だけな為、密な関係が作りやすいと思います。しかし、多くの人と知り合いになるには他学部の集まっている本キャンパスに通う必要があると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業全般について、実際に作物を育てることでいろいろと学ぶことができました。
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所属研究室・ゼミ名作物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要米やイモなど、主要作物の生長に関する実験を行っていました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先生活協同組合
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就職先・進学先を選んだ理由安心・安全な食品を世の中に提供している点に惹かれたからです。
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志望動機農業の生産技術を学びたいと思いました。また、新コースで海外実習があったため、その点にも惹かれました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に利用していない
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どのような入試対策をしていたか個別試験が小論文だけでしたので、センター試験の勉強を主に行いました。
投稿者ID:110413 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価良いキャンパスの雰囲気が良かった。広さも充分ある。就職に関しても特に心配することはなかった。友達も色んな県から来ているので幅広く作れる。
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講義・授業良いやはり、専門分野の講義や実習が多く文系と比べると忙しかたっと思いますが、充実した大学生活は送れます。
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アクセス・立地普通空港の近くにある。実家から通っていたため個人的には遠かった。学食は美味しい。まわりはのどかなので癒される。
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施設・設備良い校舎は古め。大学というよりは高校っぽい。ただ設備は充実していると思う。学食は安くて美味しい。大学の周りにはコンビニなどは無い。
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友人・恋愛良い他県からも来ており、高校とは違う、幅広く友達が作れると思います。学部内カップルもまあまあいました。他学部との交流もそこそこありました。
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部活・サークル普通私はサークル活動はあまりしませんでした。が、友人はしており充実しており楽しそうでした。多種多様なサークル活動があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学の基本?応用まで学ぶことができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由安定しているから。たまたま募集があったから。
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志望動機将来の就職に困らないと思ったから。明確な進路があちそうだったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの割合が大きいためとにかく問題を解いた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84408 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農林海洋科学部の評価-
総合評価普通大学は学びたい分野で選んだ方が良いです。その大学の偏差値や周囲の環境、教授や友人関係の構築は副次的なものに過ぎません。大切なのは自分が何のために大学へ行くのかを明確にしておくことです。これができる人はどの大学へ行っても充実したと胸を張って言えるでしょう。逆にこれができない、またはブレてばかりの人はどこの大学に行っても同じだと思います。これを前提として考えると、高知大学は可もなく不可もないのかな、と思います。よって総合評価3にしました。
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講義・授業悪い他大学と比較したわけではありませんが、ここは基礎科目(中学・高校レベルの知識のおさらいのような講義)が充実していますので、理学部に入ったけど物理は履修してないといった方でも1から勉強していけます。逆に言えば、独学の難しい専門科目の講義があまり物足りず、講義後に先生を捕まえて質問することが多々ありました。差別的かもしれませんが、学習能力や意欲の低い人たちにレベルを合わされると、能力の高い人や意欲のある人たちを持て余してしまい、これは学生側も大学側も不利益な事ではないかと思います。このあたりに不満があるので評価は2です。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミでは、配属先の先生や同僚・先輩との相性がモノをいう部分があります。私の場合は幸いなことに、何一つ文句ない研究室ライフが送れました。人生で一番充実していた時期だと言っても過言ではないでしょう。というわけで評価は5です。
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就職・進学悪い就職率は高いですが、希望する職に就けた方はおそらく2割もいないと思います。皆、どこかで妥協し、または大学院へ進学して再び就職活動を行う、といった方もおられます。高知県内で就職するならまだしも、東京や大阪といった都会に就職するには、高知大学というネームバリューは無いに等しいです。最近は学歴をあまり見ないと言われますが、それは結局企業次第です。東大や京大といった名門と比べれるとどうしても負けてしますのが実情です。よって評価は2にしました。
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アクセス・立地悪い農学部のキャンパスは他学部と20kmほど離れていて、なかなかさびしい思いをします。まわりは生活に支障をきたすほどではないものの、もともとは田んぼだらけだったんだな、というような田舎です。車を持てる人ならとくに問題はありませんが、自転車しか持てなかった私はサークル活動や受講できる講義など、多くのものを諦めざるを得ませんでした。今振り返るとやはり理不尽だなと思います。よって評価1.
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施設・設備悪い研究設備がしょぼいです。この一言に尽きます。しかし、それを補ってあまりある教授陣の発想力はすばらしかったです。あるものだけで実験を組んで、結果を出すという考え方は、ここでなければ気付かないままだったかもしれません。でも評価は1
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友人・恋愛良いこれはどの大学に行っても変わらないと思います。私の場合はたまたま良い人たちに巡り合えたので良しとしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物が栄養を獲得する方法とその仕組みを研究していました。
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所属研究室・ゼミ名植物栄養学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物がどうやって栄養を吸収しているか。植物をつかって汚染土壌の浄化ができないか。土壌を分解・検査して、有害物質に汚染度合を調べる。など、植物と土壌に関わることなら幅広く取り扱えます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先小規模の食品スーパー
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就職先・進学先を選んだ理由高知県内で内定を頂けた唯一の企業だったから
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志望動機ただ単純に興味があったから。就職とか大学院への進学などは一切考えずに選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策を主にしていた。二次試験は小論文のみで、これは現代文の延長戦と思ってあまり勉強しませんでした
投稿者ID:75643 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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