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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(799)

愛媛大学 口コミ

★★★★☆ 3.99
(799) 国立内77 / 176校中
学部絞込
799241-250件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学校全体として工学部の棟が多く、施設の充実さにおいては文句のつけようがない。研究室はしっかりとした実績を兼ね備えているところが多く、自分の研究テーマを追いかけるには十分な環境である。 4点にした理由は、学校全体における英語への意識の低さが際立っているからである。企業の8割が必要としているTOIECを授業で取り上げないため、各自で勉強し対策する必要がある。 学科内の交流に関しては入学直前に大学生協が主催してる親交会があるため、それに参加することで安心して大学生活をスタートすることができた。
    • 講義・授業
      良い
      専門教科に関して、入学当初は必修教科(基礎科目)が多く、ひたすらにこなしていくだけになるが、上回生になるにつれて専門的な分野に従事することになる。したがって、入学してから研究室について調べる時間がたくさんあるので、大学に入ってからやりたいことを見つけることができる。 また、一年生の間に他の学部の学問(法学や心理学など)を履修することができる授業があるので、新鮮でとても楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室の配属に関して、成績上位者は各自好きなところにつくことができるが、成績中、下位の人は希望を取られることもなく、勝手に配属される。そのため、ここに行きたいという研究室がある場合はしっかりとそれまでに結果を出しておく必要がある。 また、大学院進学と就職活動に関しては研究室の意向によって肩入れが偏る可能性がある。あらかじめ先輩から情報をもらい、研究室について知っておくことは大変重要である。
    • 就職・進学
      良い
      次の新春で三年生となるので、詳しくは実績を知らない。 地元中小企業から大手まで幅広く就職実績あり。資料で就職希望者における就職先決定者の確率が97%だった(2013年における)。 進学:就職=5:5。
    • アクセス・立地
      良い
      他の大学と比べて大きな違いは、市内中央の活気あふれた地区に本学が位置していることである。松山市自体が中心にいろんな店を寄せ集めている傾向があるため、生活にも遊びにも自転車一つあればどこへでも行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      もともとは工学部を創設して始まった愛媛大学であるため、合計的な施設の数は他の学部と比べ物にならないほど多い。また、耐震工事の関係で最近工学部棟の一部を建て替えたこともあり、大変きれいな施設になっている。学内にイチョウの木や梅の木が植えてあり、季節によって色が出る魅力的な校内雰囲気が形成されている。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活やサークルが豊富にあり、参加することで他の学部学科の友達を作ることができる。 近年理系女子が増加しつつあるため、学科内に女子が増えつつある傾向にはあるが、基本的に少ない。サークルやバイトで知り合った人と付き合っているカップルが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は理系基礎科目を学ぶことが中心であり、また、他の学部学科と共通の授業を受けたり、他の学部が専攻とする授業を受ける機会もある。 2年次から実験が始まり、3年次になるとより専門的な授業になる。研究室配属は3年次終了時である。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      明確にこの学問を学びたいという考えはなかったが、自分自身が家電製品の仕組み(回路)に興味があり、将来それに関係する仕事に就きたいと思った。 愛媛大学はアクセスとして街の中心に位置していたため大変魅力的に感じ、じぶんの学力に見合うこの大学を選んだ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183314
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指して入学する人が多く、半数以上が教員免許を所得します。
      3回生までに単位を取らないと、ゼミに入れないので留年決定です。1割から2割の学生が、留年していました。しかし、休まず授業へ行き、テスト前に勉強すれば、卒業できます。
      先輩に質問できる環境があるので、どんどん利用して欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      学生が少ない分、先生がひとりひとりの名前を覚えてくれます。
      授業はとても難しいですが、質問などに行くと、しっかり教えてもらえます。また、少人数で演習する講義もあり、力が付きます。
      受け身でいるとただ、ノートを取っているだけになり、そのような学生も多いですが、積極的に取り組めば、かなりいい成績で卒業できます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミと言っても、四回生ではまだ数学の研究ができないので、講義の少人数版のような感じです。定理の証明や、プログラミングが主です。
      だいたい1人の先生に5人以内です。
      希望者が多い場合、その先生の講義の成績が良い人から取られるので、3回生から意識しておかなければいけません。
    • 就職・進学
      良い
      教職希望者が多いですが、推薦でもかなり良い企業があります。
      研究などではないので、就職活動はしやすいです。SEも多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      路面電車の駅もすぐありますが、みんな自転車で移動します。中心街までは10分程なので、学生生活を十分楽しめる環境です。
    • 施設・設備
      良い
      学科のための自習室があります。
      学校の近くに下宿している生徒が多いので、夜遅くまで学校で勉強できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      数学科は女子生徒が少ないため、みんなで仲良くなれます。
      恋愛もがんばれば。学科だけではなく、バイトやサークルでも友人関係が作れます。アルバイトをしている生徒が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      線形代数、代数、解析など始めは幅広く学びます。
      その後、興味のある分野の授業を選択します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土屋ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      コンピューターを使った解析学。
      プログラミングなどをします。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      中学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員になることが目標で入学したので。数学を使える。
    • 志望動機
      高校数学の先生になりたいと思い、教育学部より教科の専門性の高い数学科へ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験が一科目だけなので、センターまではセンター対策ばかりしていました。
      センター後、過去問や大学への数学を利用して二次対策。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:121041
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      教育に特化してる大学なので、教員志望であればどの学科でも専門の免許を取ることが出来ます。それでなくても、設備や機材は充実しているため、地方ではありますが、十分な研究が出来る大学である。また、海外交流も盛んにしているため、意欲があればある程度のことが体験できるところです。
    • 講義・授業
      普通
      1年次は教養を高めるという意味合いもあり、他学科の教養を学ぶことができます。2年次からは専門の科目が殆どを占めていきます。理系ならば実践を交えたもの、文系は事例を扱ったりするなど、座学というよりは体験型学習に近い講義が多いように思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室と他大学が連携しているのはもちろんですが、殆どが関西との大学ですので、最新の情報は得ることが出来る環境です。研究室によっては、夜通しの研究もザラですので、知らずに所属するとギャップに苦しむことがあります。
    • 就職・進学
      良い
      教員志望の生徒は殆ど、教職の道に進むというのが一番の強みだと思います。在学中に進路先が決まらないまでも、既卒段階でも大学のバックアップがあるため、支援が充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      JR駅から歩くとかなりの距離ですが、市内電車もあるので、さほど移動には困らないように思います。ほとんどの学生は自転車を使っているので、逆に自転車がないと、移動が大変だという面もあります。
    • 施設・設備
      良い
      最近工事が終わったので、評価が変わるかもしれませんが、地域に開けた大学になりつつあるように思います。駐車場・博物館・生協など、関係者以外も使える施設を完備してることが魅力的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は、実験が入るため、かなり固定化されるように思います。男女比が2:1ぐらいなので、なかなか恋愛に発展することは学科内では難しいようですが、人づきあいに困ることは無いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学(各分野ごとに分かれますが)の基礎から応用知識までを学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教職科目を取れると言うこともありますが、やはり一番勉強したかった化学という学科が魅力的だった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110697
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特に基礎研究に興味がある人に良い大学だと思います。愛媛大学医学部医学科にしかない授業もあり、また1回生から研究室配属があるという特徴もあります。臨床・研究など学校生活の中で自分のやりたいことを探していける良い学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      1回生から医学分野について、様々な専門の先生方から教わることができます。他の大学にはない医療機器に関する授業もあり、よく考えられた授業が受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅までは徒歩5分ほどです。少し田舎にあり、終電が早いところが1つ難点といえます。しかし、周囲の環境は緑に囲まれたよい土地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      現在もいくつかの施設を改築中で新しい設備も多いと思います。敷地内には売店や学食などもあり、学食は毎日多くの学生が利用しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同学科は1学年100人ほどで同じ授業を受けるので、友達も作りやすいです。他学部との関わりはあまりありませんが、看護学科の学生とは部活も同じなので仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      普通
      医学部では部活動が活発です。キャンパスが医学部だけ離れているので、部活動は医学部(医学科+看護学科)だけで行います。活動場所が限られている部活もありますが、どの部活も一生懸命練習などを行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医師には必要となる、医学の基本的知識を学ぶことができます
    • 所属研究室・ゼミ名
      精神神経学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      精神・神経疾患についての研究を行うことができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      地元である愛媛で医学について学びたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター国語の配点が高いため特に国語の対策をした。二次試験に関しては、過去問から出題傾向を分析して勉強した。面接点があるため、面接の練習も必要だと思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87013
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業で医学のことを詳しく学べるのでとても良いが、内容はとても難しいものなのできついところもある。しかし充実感はあるから。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野をいろいろな先生から学べるのはとてもよい。しかし、先生により授業方針は十人十色であり、授業の相性も絡んでくるから。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りには何もない田舎で、交通機関を利用するか、自動車を持っていないと、休日などにどこにも出かられないから。
    • 施設・設備
      普通
      施設の整備や手入れは行き届いていて、勉学に励む場としてとても良い環境が整っています。学食の料理もとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が集まっていると感じます。今大学生活に充実感を得ているのはそのような人たちと友人になれたからだとおもいます。他学部との交流はあまりない分、深く仲良くなれると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も様々な種類のものがあり、とても活発です。医学部なのでそこまでこのような活動には力を入れていないと思っていたので驚きでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の基礎的な知識、人体の構造や生態的な反応
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床腫瘍学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      臨床における癌や腫瘍の研究。私の場合は抗がん剤と味覚異常の関連について調べた
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      立派な医師になりたいと思い、そのためにしっかりとした医学を学ぶ必要があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      十分に基礎力を磨きあげ、過去問を解きながら応用力を身に着けた
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86631
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学内では、リーダー育成研究会というものがあり、次世代の指導者を育てる取り組みを行っているため、取り組みは活発である。
    • 講義・授業
      普通
      専門に特化した授業では広く浅く、自分が就職先を考える際にさまざまな選択肢を与えてくれる授業展開が多いと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学や企業と連携して研究を行っており、設備も地方大学とは思えない最新設備が整っているため、技術修得には絶好の場であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績や就職率も高く、アフターケアも万全なため信頼できます。研究室のOBからの話や、教職関連の対策など、その学科にあった対策が出来ます。
    • アクセス・立地
      良い
      歩いて15分ほどで商店街にいけるので、放課に遊びに行きやすい場所です。また学生街ということもあり、安く量の多い食堂が多数存在することも魅力です。
    • 施設・設備
      良い
      現在工事を行っていますが、地域との連携をはかる取り組みを行っており、開けた大学という印象があります。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、それぞれの夢にむかって努力している人が多数います。そのため、とても刺激が得られやすい環境だと感じます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学についての広い知識、測定のための基本技術を習得できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      総合科学研究支援センター
    • 所属研究室・ゼミの概要
      天然物に含まれている物質をあらゆる分光器をつかい分析していきます。また、ハロゲンが入ったものの有機合成、半導体となるものの合成を行っています。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 就職先・進学先
      私立高等学校
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教員の仕事に魅力を感じた。また不登校などの現在教育現場で問題となっている事例を解決したいと思ったため。
    • 志望動機
      化学という分野に興味があり、その中でも天然物有機化学という単離に特化した研究がやりたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多くとき、わからないものは解説をよみ理解を深めて行った
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65212
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      法文学部人文社会学科では、法律学や言語学など、様々な分野を幅広く学ぶことができます。具体的な夢が目標がなくても、この学部で学ぶ内容は、社会に出てから必ず役に立つと思います。ぜひ、検討してみてください。
    • 講義・授業
      普通
      複数の教員によるオムニバス形式の授業や、フィールドワークを実施している授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      法律学や言語学、考古学など多くの専門分野の中から、関心のあるゼミを1つ選ぶことができます。同じ分野を専門としている教授が複数いる場合もあるため、説明会や教授の話をしっかり聞いて選んでください。
    • 就職・進学
      悪い
      法文学部では、公務員を目指す人が多いように思われます。公務員を目指している人は、公務員試験対策講座などに積極的に参加してください。就活のサポートは良いとは言えません。自分で積極的に行動するのが1番です。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスが街中に位置しているため、少し歩けば大街道や銀天街、ロープウェイ街などに行くことができます。学生にとってはとても良い環境だと思います。空きコマに街のカフェでまったりしたり、街で遊んだり、楽しい学生ライフが送れます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は綺麗とは言えませんが、充実していると思います。冷暖房の設備もありますし、トイレも綺麗です。生協の品揃えも良いです。学食の食事もおいしいです。ただ、ピークの時間には大変混みます。外には緑が多く、ゆったりと時間が流れている感じです。
    • 友人・恋愛
      良い
      多くのサークルがあり、同級生や先輩、後輩との交流が多いです。複数の学科の人と受ける授業もあり、他学部の人とも交流があります。
    • 学生生活
      良い
      フォークソングやバトミントン、ボランティアなど、たくさんのサークルがあります。学祭では、学生が出店を出したり、サークルの発表があったり、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には、多くの分野から自分が専攻したい学問を選ぶために幅広く学び、2年次から学ぶ分野を絞ります。ただ、専門とする科目の授業だけを取ればいい訳ではないので注意してください。自分が専門とする科目以外の単位も卒業単位に必要なので、そのことを考えながら授業をとる必要があります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      私は法律学に興味があり、この学部を選んだのですが、自分が専門とする科目以外の分野も学ぶことができる点に魅力を感じたからです。幅広く、多くの分野に触れることができるのは、法文学部の魅力だと思います。
    感染症対策としてやっていること
    教室に入る前に手のアルコール消毒、授業後には机の除菌、授業中の換気など、感染対策がしっかりしています。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:712258
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学ぶことができる分野が非常に幅広く、自身の興味に合った教育を受けられる。他学科の単位も多少は卒業要件に組み入れられるので、とても良い。
      また、キャンパスが市街地にほど近く、交通のアクセスや住居探し、生活には便利である。
    • 講義・授業
      良い
      兎に角講義の種類が多いので、広く浅くか狭く深くか、自分で選べる。
      教員数も多く、ゼミは少人数なのできめ細かい指導を受けられる点は非常に良い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学生と教員による自由度が高く、ゼミ見学などできっちりと見極めた上で、自分に合ったところに配属されれば、学業と就活ともに教員と一体で行える。
    • 就職・進学
      良い
      就活に関して詳しい教員が多いことに加え、公務員試験の学科試験に直結する講義も多く、同時に一般企業の入社試験の時事問題等にも困らない。
      ゼミの先輩方から直接聞くこともできる。
    • アクセス・立地
      良い
      市街地の目の前なので、とにかく交通の便がいい。
      近辺には学生向けアパートも多いが、同時に一般の方々も多く暮らす地域なので、スーパーなどでの買い物でも物価水準が比較的安い。
    • 施設・設備
      普通
      申請を出せば、教室などを自由に使うことができる。
      ただ、特に大学公認サークルなどが優遇される傾向が顕著である。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じキャンパス内に多くの学部学科が立地しており、教室や研究室も集中しているので、交流しやすい環境である。
      但し、本人にその意志がなければ置いてけぼりを食らう。自分から交流を持とうとしなければならない。
    • 学生生活
      普通
      新入生時期にサークルに入りそびれると、そのまま何事もなく卒業してしまうことがある。
      カルト系や左派活動家が大いに幅を利かせているので、団体の状況をしっかり見てから近づくほうがいい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学系の学問(法律、政治、経済、経営、国際関係、その他周辺領域)を横断的に学ぶことが特徴。
      全体の必修科目はさほど多くなく、自分の専門分野に関係することに多くの時間を割ける。
    • 就職先・進学先
      大手家電量販店営業
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427007
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部生命機能学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生も先生も性格の良い人が多い。研究内容は最近関心の高まっている分野で、病院や企業などとも連携している。
      授業ではみんな寝ている。しかし、おもしろい授業もあると思う。
    • 講義・授業
      良い
      キャンパス移動が大変で、雨が降っている日は濡れたまま授業にでるので、もうそれどころじゃない。履修は必須科目が多いので自由に時間割が組めるわけではない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たてこんが頻繁にあり、教授と話す機会が設けられているので、研究室の様子がわかりやすい。同じ苗字の先生が3人もいてわからなくなる。優しい先生が多いので雰囲気は良さそう。
    • 就職・進学
      良い
      だいたいの生徒は希望の進路を実現していると聞いている。しかし、まだ進路を決めてない生徒も多くよくわからない。学担の先生が優しく指導してくださるので心強い。
    • アクセス・立地
      良い
      市内にありみんな自転車通学している。交通費がかからないのでとても助かる。しかし、農学部だけキャンパスが別であり、キャンパス移動がとても大変である。20分くらいかかる。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実していると聞いているが私がまだ1回生なので使う機会がなくわからない。病院と連携している研究室もあり、実際に商品を開発し、販売しているものもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動やアルバイトなどの人間関係があり、多くの人と関われると思う。松山の人はのんびりしている人が多く、話しかけやすい雰囲気がある。友達はみんないい人である。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は演奏の機会が多く大変であるが、達成感がありとても充実している。学祭やハリボテ大会などの行事も盛り上がっていると思う。サークルの数も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物が主である。分子生物学など、高校で物理選択の生徒は大変だが、生物選択だった友達に教えてもらえればなんとかなる。私も物理選択だったがなんとかなっている。
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    投稿者ID:430512
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部生物環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農業にとって密接に関係する環境との関わりについて保全や管理を学ぶことが出来て、卒業した後には自分たちの活動によって生き物や自然、人間との共存を提供していく道が開けます。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については基礎・専門科目の座学と進むコースによって現地実習やインターンシップなどの現場実践型の講義になっています
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ生同士のつながりは主に現地実習の交流などが多いせいか男女ともに和気あいあいとしていて、困ったことがあっても気軽に相談したりできるので楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については選択コースによって食品部門に行く人もいれば、農協や薬品関係にゼネコンに就職する人もいたり公務員試験を受けて林野庁などに入庁する人もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周りは道後温泉から徒歩で20分ほどの街中からは離れていますが、自然豊かな立地になっています。大体みんなが遊びに行くのは大街道で出ないといけないのが面倒なんですけど慣れれば平気です
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては沢山の温室と植物工場が軒を並べて工場内では専用ロボットなども見ることができます。また併設された付属高校では羊が草を食べていて気分が和やかにもなれたりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の恋愛関係については一応プライバシーに触れるので内緒ですが、友人関係は実習などの交流で打ち解けやすいので良好です
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントについては5月開催の農学部祭を賑やかに行っていて、いかにも農学部というイベントが盛りだくさんなので楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学部では1年次では環境問題の総合的理解を深めるための基礎科目の勉強が主ですが、2年からは4つのコースに分かれることになります。それなので1年の時にどの分野に進むかをしっかり考えて置かないと大変です
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    投稿者ID:414015
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 樽味地区
    愛媛県松山市樽味3-5-7

     伊予鉄道市駅線(3系統)「道後公園」駅から徒歩23分

  • 重信地区
    愛媛県東温市志津川

     伊予鉄道横河原線「見奈良」駅から徒歩9分

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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