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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.99

(799)

教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 4.22
(19) 国立大学 326 / 1323学科中
学部絞込
191-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数のためとても仲が良く、毎日が楽しい。学科が学科なので本当に思いやりのある優しい人ばっかり。高校の時の数倍は楽しいしやりたいことが専門的に習えて嬉しい(^O^)
    • 講義・授業
      普通
      1回生のうちはまだ専門的なことは少なめ。でもだんだん増えて来てるのでワクワクしている。発達コースも聴言コースも楽しそうで悩む
    • 研究室・ゼミ
      良い
      十分充実していると思う。
    • 就職・進学
      普通
      聴言コースはかなり専門的で素晴らしいと聞く。教員採用試験が簡単に思えるほどらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに市内電車があるので割と通いやすいんじゃないかな?
      私は遠いので車。原付で通う人も多い。あとは一人暮らしか、チャリ。
    • 施設・設備
      良い
      まだ1回生だからわからないことも多いけど、先輩の話を聞く限り良さそう。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子がほとんどだがなぜだか半数以上は彼氏がいる。
    • 学生生活
      良い
      イベントは学科ないではあまりないかな?教育学部のチャラっとした人たちは、チャラっとしたサークルでキャンプに行ったり海に行ったりしていてとても楽しそう。学科内のサークルは、特別支援教育研究会、しゅわくりいむ、聾研究会かな?
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:381103
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      将来、特別支援教育に携わりたいと考えている方には心からオススメできる学科です。4年間のカリキュラムを通して、無理なく聴覚障がい、病虚弱、肢体不自由、知的障がいの免許を取得できます。また、教育実習の制度が整っています。3年次に、免許取得のために必要な教育実習(小学校4週間、特別支援学校3週間)がありますが、それ以外にも母校実習や応用実習など、自分のやる気次第で様々な実習に挑戦することができます。さらに、地域連携実習という市内の小中学校等の教育現場や施設等での実習(学習支援や行事の補助、地域のイベントの運営など)も可能です。1年次から、教育現場で子どもたちと関わり、実践的な経験を重ね、専門的な知識を身に付けられる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は皆、各障がい種のエキスパートです。専門性の高い、実践的な知識を与えてくださいます。授業内容も座学、模擬授業、体験、実践など幅広く、楽しく学ぶことができます。また、集中講義では、特別講師による授業が行われ、さらに深い知識や技術を習得することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から1年間、研究室に所属して卒業研究(論文)を行います。内容は障がいの実態や特別支援教育に関するものが多く、そちらの道を志していない方には厳しいかもしれません。しかし、心理学に関するゼミもあり、学生の希望や進路に応じて先生方が面倒をみてくださいます。親身になって支えてくださる先生ばかりです。
    • 就職・進学
      良い
      学科の半数以上が、教員採用試験を受験します。合格率は高く、しっかりと結果を残しています。少数派ですが、一般企業への就職や大学院進学もいます。私の代は、8割の学生が、教育関係の仕事に就きました。
    • アクセス・立地
      良い
      市内の交通の便利が良いところにあり、電車やバスなどの公共交通機関を利用しやすいです。市内電車を利用すると、大学のすぐそばまで来ることができます。市内電車の最寄り駅は、鉄炮町及び赤十字病院前です。大学周辺はコンビニも多く、学生にとって住みやすい環境だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的新しいです。売店が3箇所ほどあり便利です。生協の品揃えも良く、頻繁に利用していました。私が卒業してからですが、学内にカフェや飲食店もできたそうです。教育学部内の事情しか分かりませんが、学生が空きコマに利用できるような休憩室や自習室もあります。誰でも利用できる図書館にはたくさんの本があり、レポートの強い味方です。また、図書館にはたくさんのパソコンや自習スペースが確保されており、テスト期間には学生で溢れかえります。
    • 友人・恋愛
      良い
      こればかりは個人差があると思います。一概には言えませんが、私自身は友人や恋人のおかげで、とても充実した大学生活を送ることができました。
      サークルや部活動に所属することで、間違いなく友達の輪は広がると思います。しかし、ボランティアや実習を通して繋がった仲間もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育について
      ・聴覚障がい
      ・肢体不自由
      ・病虚弱
      ・知的障がい
      障がい種はこの4つです。基礎免許は小学校になるので、専門的な勉強に加えて、小学校の各教科につおても基本的な知識を身につける必要があります。1年次から割と勉強する分野が絞られているよが、この学科の特徴だと思います。1?2年次には、共通科目の履修が必須で、そこでは教育学とは少し違った分野の講義も受講可能です。3年次で教育実習、4年次で卒業論文に取り組みます。
    • 就職先・進学先
      教員
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    投稿者ID:214973
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援で聴覚を学ぶなら全国探しても唯一無二の専門性が学べる大学でした。でも今はもう聴言はなくなりました。愛媛大学といえば聴覚と言われるくらいでしたが、内部でもめたらしくもう今は聴覚は学べません。
    • 講義・授業
      良い
      ろう教育の世界では知らない先生がおられ、その先生のゼミに所属していました。大学の勉強は教員になった時にそのまま使えるような講義は少ないと感じていたのですが、その先生の講義資料だけは今も職員室のデスクに置いていつも困った時に振り返っています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      医療から教育まで聴覚系の学会や大会にたくさん参加させてもらいました。
      今考えるととんでもないことだったと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教採受ける人が多いと思います。特支でしたが通常の小学校を受験する人もいました。愛媛の教採対策もありましたが、特別支援に対応する対策講座も少しはありました。
    • アクセス・立地
      良い
      街中です。チャリがあれば何も不便な点はないです。立地は本当にいいです。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎もありますがだんだん新しく建て直されてます。4号館も今建て直しをしてるらしく教育学部棟は全て新しくなっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なのでサークル、部活もありますし単純に人は多いです。恋愛をしている人も多かったと思います。
    • 学生生活
      良い
      学祭にやばいTシャツ屋さんが来ていました。私は部活に所属していたのでサークルのことはよくわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今はわかりませんが、5領域のうち視覚障害以外の特別支援の免許が取れました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      新卒で教員採用試験に合格し、特別支援学校(現在はろう学校)の教諭をしています。
    • 志望動機
      聴覚を学べる国立大学を探しました。オープンキャンパスに行って決めました。
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    投稿者ID:942434
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援の勉強をしたいと思ってる人はすごくいいと思います!でも、ほかの教員免許が取れるからそっちを取りたくて入ってくると、実習などがしんどいかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教員の皆さんはとても優しく、質問なども気軽にできる環境です。
      また、教育実習がとても充実しているようで、附属高校との連携がすばらしいとかんじました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      なんと言っても教員の皆さんの対応がいいので、心地よく過ごすことが出来ていますし、楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許をとって、多くの人が大学院へ進むそうですが、サポートは充実していると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      街の中心の方にあって、歩いて直ぐに銀天街や大街道、ロープウェイ街があるので、環境は素晴らしいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      とても綺麗です。特別支援の研究室は法文や社会共創よりは古いですが、中の設備はとても充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      これは本当に満足です。私が愛媛県内からの進学だということもありますが、みんな暖かくていい人です。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍なので、今はあまりですが、きっとコロナがなければ充実しているのだと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      発達障がい、身体障がいなど、やりたければ小学校や中学校の教員になる勉強も
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      何かしら子供に関わる仕事に就きたかったのと、昔から興味があったので。
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    投稿者ID:866328
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので、様々な意見を持つ人達と交流が出来ること、サークルの数も多く人間関係を充実させることが出来ること、県庁所在地に大学があることから近くにお店も多く、自転車があれば生活ができることがこの評価に繋がっています。
    • 講義・授業
      良い
      現在は特支課程として、専門的な内容を個人で選択して学ぶことができます。細かく言うと、発達障害系(知的)と聴覚障害系に分かれて勉強するのですが、発達障害の方を選んだからと言ってもう片方の勉強をしない訳ではありませんし、どちらを選んだとしても専門的な内容を十分学ぶことが可能となっています。また、取得以外の視覚障害の領域についても勉強することが必修となっているため、障害種5領域を広く勉強することが可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門的な内容を取り扱うゼミが多く、自分のやりたい研究にしっかり取り組めます。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なので教員になるようなサポートは充実しています。ただ、教員志望でない方のサポートはそれほどかも知れません。自分から情報を共学のものに参加するなどして得る必要があります。
    • アクセス・立地
      良い
      県庁所在地にある事と、大学を中心に学生街となっているため、周囲にはお店も多く、自転車があれば、十分学生生活を楽しむことができます。
    • 施設・設備
      良い
      機材は豊富に揃っています。ただ、教育学部は費用がないために校舎がなかなかボロかったりします。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学なので、様々な意見を持つ人達との交流をのぞめます。サークルに入ることで、より人間関係を充実させることが可能だと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数は本当に多いです。大学祭も2日間行われ、充実した学祭となります。行事ごとが多い訳ではありませんが、愛媛大学盆踊り大会であったりと小さなイベントは多く行われます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この課程は、今年度入学した学生を最後になくなります。来年度からは特支課程ではなく、コースのひとつに組み込まれる、ということです。つまり、今は専門的な内容を個人で選択して学ぶことができますが、コースになってしまうと専門的な内容を個人で選択することが難しくなるかもしれません。覚悟を持って特支を選んでいただければと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まってません。
    • 志望動機
      わたしは、もともと言語聴覚士になりたいと思っていました。ですが、なかなか難しいことは感じていて、それなら聴覚障害系の勉強が充実している愛媛大学を選択しようと決めました。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537101
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      聾に関することならトップレベルの教授が集まっている。県民性なのかとてもアットホームな人ばかりで、とても充実したキャンパスライフを送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      専門性が高くなればなるほど、授業は難しくなる。授業だけではまかなえなくなるので、個人的に質問しにいくと周りより差が出る。また、評価は指導者とよってまちまちで、厳しい人もいれば甘い人もいる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      トップレベルの教授だけに顔が広いので、全国のいろいろな学校・施設とコンタクトがとれる。つながりが多いほどやりやすい。
    • 就職・進学
      普通
      学生によるサポートデスクがあり、自分たちの経験をもとに手厚いアドバイスがもらえる。窓口だけでなくメールでのやりとりも可能。
    • アクセス・立地
      良い
      狭い範囲にいろいろなものがあり、生活には苦労しない。移動手段も自転車で十分。バスや電車も充実していてとても便利。
    • 施設・設備
      普通
      理系学部の棟は新しくてとてもきれいな建物。文系学部は比較的建物が古い。校内にショップが2つあり、便利。最近、カフェも新しくオープンした。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学式前に新入生だけのイベントがあり、知らない人ばかりでもそこで仲良くなれるチャンスがある。また隣の松山大学との交流もあるので、交友関係が広げられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害(聾)について、幅広く学ぶことができた。
    • 所属研究室・ゼミ名
      高橋研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      聴覚言語障害の児童に対する教育について。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      聴覚言語障害に関しては全国トップレベルの人材がそろっているから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本を何度も繰り返し繰り返し読み解く。。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127781
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特に、聴覚障害児教育に携わりたい方にはおすすめです。全国的に著名な教授がいらっしゃることや、補聴相談に参加できることがその理由としてあげられます。
    • 講義・授業
      良い
      特別支援教育の五領域のうち、4領域の免許を取得する事が卒業要件であり、各領域においてそれを専門とする教授からの講義を受講することができます。特に、聴覚障害部門での有名な先生がいらっしゃるため、聴覚障害児教育に携わりたい方にはオススメです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回生の後期にゼミ決めがあり、決定後からゼミが始まります。基本的には、学生主体のゼミが多く、やりたいことを自由にどうぞ、といった教授も多くいらっしゃるため、自分にあったゼミをえらぶことがたいせつです。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かして、特別支援教育に携わる学生もいますが、教育という面ではなく福祉の面で携わりたいといった学生も多いです。 また、一般企業へ就職希望する学生もおり、そういった学生は全学の説明会等に積極的に参加しているようです。
    • アクセス・立地
      良い
      松山大学と隣接している事から、大学周辺には学生寮も多く、また、大きな商店街も近いため大きな不便は感じないように思います。大きな商店街を抜ければ松山市駅にたどり着きます。
    • 施設・設備
      良い
      特別支援教育教員養成課程の学生のための部屋が少ないです。また、特別支援教育に関する教授の多くのゼミ室がある4号館は老朽化が目立ちます。
    • 友人・恋愛
      普通
      特別支援教育教員養成課程の学生は定員が20名前後ですが、4分の3が女子であることが多く、同じ課程の学生同士ではなかなか恋愛に発展しないように思います。ただ、小サブコースとの合同授業も多く、そこで知り合った学生と付き合うといったケースもあります。
    • 学生生活
      普通
      特別支援教育教員養成課程に関するサークルや研究会が複数あります。私が知る限りでは、手話サークル、特支研、ろう教育研究会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育では、視覚障害・聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の五領域が設定されていますが、そのうちの聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱の4領域の学習を行います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      聴覚障害児教育に関して興味があり、その分野では著名な教授がいらっしゃることが一番の決めてとなりました。
    感染症対策としてやっていること
    今年度前期はオンライン授業が実施されました。一部、対面が必要な場合は、アルコール消毒やマスクの着用、検温等徹底して行っていました。 後期では、オンライン授業が主であり、許可がおりた講義は対面が可能となりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:701776
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      ユニークで熱心な先生方が多く、愛媛で就職するにはコネもできていいと思います。教育学部でも、先生にならない人も多いです
    • 講義・授業
      良い
      ゼミや授業の終わりに、先生の学内外での活動を紹介してくれるのでおもしろいです。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ利用したことがないですが、銀行への就職はいいと先輩から聞きました。
    • アクセス・立地
      悪い
      路面電車が高いので、郊外電車に近いといいなと思います。学生は車での通学禁止です。
    • 施設・設備
      普通
      バリアフリーが整っています。実際に障害を持つ学生も通学しています
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的には、充実していると思います。部活も、コロナの規制が外れてから活発になってきたそうです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの規制が外れてからは、活発化してきており、サークル長ミーティングも月1回あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の2年は教育と心理に関わる内容を浅く広く学びます。3年目からは、ゼミ活動が充実し、専門分野を決めていきます
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      親戚や回りに特別支援に関わる大人がいて、楽しそうに仕事の話をしているから
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908859
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教員を目指す方にはとても良いと思います。先生方の温かいご支援、ご指導をたくさんいただくことができ、充実した日々を送ることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を実践を通して学ぶことができます。
      課題こそ多いですが、その分学ぶことも多いと感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、週に1度ゼミで発表を行います。ゼミで集まって食事にも行きますし、ゼミ生の仲は良いです。
    • 就職・進学
      良い
      教育学部なだけあり、教員採用試験に向けた試験対策は充実しています。しかし、企業などへの就職は何から何まで自分でやらなくてはならず大変そうでした。
    • アクセス・立地
      良い
      松山市内の栄えた場所にあり、学生のための安いランチや晩ご飯を食べる場所が多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      研究で使用する機械などは充実しており、困ったことは特にありませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに学科ごとに集まってパフォーマンス大会を行い、そこで友達が多くできました。サークルなども充実しており楽しく過ごせています。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは把握できないほど多く、自分の趣味や特技、雰囲気にあったサークルを選ぶことはできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、教育の基本を学び、2年生からは本格的に専門性の高い勉強をします。3年生からはゼミに分かれることもあり、自分の興味のある分野をとことん学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      教員になりたいと思い志望しました。実家から通うこともでき、国公立で大きな大学であるため、プライベートも充実するかなと思いました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:786970
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援はどの校種でも切り離せないものです。特別支援の教員を目指す人もそうでない人も興味を持って学べると思います。他学科よりも入りやすいのに免許も複数取れ、お得だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      卒業時に小学校一種、特別支援(聴知肢病)一種をとることができます。また、授業を選べば幼、中、高の免許を取ることもできます。学校見学や機器の操作等もあります。多様な価値観について学ぶことができます。また、大学院生、現職の方と一緒の講義もあり、様々な意見に触れることができます。
    • 就職・進学
      良い
      進路先としては、教員とその他職業とで割合はほぼ1:1です。特支教員よりも小学校にすすむ人が私の代では多かったです。教採合格率も高く、ストレートで就職が決まるひとが殆どですが、サポートが充実しているとは言い難く、自分で頑張る必要があります。教採前には、お願いすれば面接指導や小論指導も受けられます。
    • アクセス・立地
      良い
      松山の中心街にキャンパスがあるため不自由しないと思います。路面も走っています。家賃も安く、学生は住みやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      力を入れていることもあり、聴覚検査用の機器が多く扱われています。教育学部1号館は比較的きれいですが、4号館は古いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      入る学科やサークルによると思います。特別支援は少人数ですが、かえって友達はつくりやすいです。
    • 学生生活
      普通
      学祭は私立大学や大きな大学ほど盛り上がりはないかもしれませんが、それなりに楽しいです。サークルは豊富です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育、小学校教育。機器の操作、専門、教職教養、教育実習。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      教諭
    • 志望動機
      教員になりたいという気持ちがあったわけではなく、特別支援という分野に興味があったためです。
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    投稿者ID:612562
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基本情報

住所 愛媛県 松山市道後樋又10-13
最寄駅

伊予鉄道環状線(1系統) 赤十字病院前

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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