よくある最近の農学部:香川大学農学部応用生物科学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

よくある最近の農学部

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

農学部応用生物科学科の評価

• 総合評価

  普通
  分野とやる気次第という感じ
  自分の行いたい分野が行えるか。と努力を重ねて行う必要がある。
  行いたい分野がない場合、別の大学を選ぶか別の大学院に進学するかが必要
• 講義・授業

  普通
  一般的な農学部
  どちらかというと生物より化学分野に偏った先生が多い印象
• 就職・進学

  普通
  県内や四国内での就職の実績は一定ある
  公務員なども選択するコースによっては選びやすい
• アクセス・立地

  悪い
  幸町のキャンパスからは離れており、2年次から引っ越す人も一定いる。
  キャンパス周辺にはあまり飲食店もないため、ディスカウントストアや少し離れたスーパーまで自転車などで買い出しに行く必要がある。
  琴電の駅からは近いため、駅沿いに住んでいる場合はアクセスがいいかも
• 施設・設備

  普通
  希少糖に関しての施設には力が入れられており、充実しているが他の分野の研究に関しては十分な分野と不十分な分野が分かれている印象
  キャンパス内にATMがないのは注意が必要
• 友人・恋愛

  普通
  可もなく不可もなく
  そんな印象
  普通に過ごせば、楽しく過ごせる。
• 学生生活

  悪い
  瓦町のキャンパスに比べればやはり数は少ないし、種類も少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎的な内容が中心的。前期は高校までの生物、化学の復習がメイン
  2年時以降はコース分属や研究室分属があるた専門的な授業になる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  元々、応用生命科学に対して興味があって当該分野の研究を行いたいと考えていたから。