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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(529)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.86
(74) 国立大学 461 / 606学部中
学部絞込
7441-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      香川大学農学部は最近稀少糖で有名になりました。
      香川大学らしく、うどん学、稀少糖学、オリーブ学などのおもしろい授業があります。うどん学ではうどん作り実習があり、とても楽しいです
      また、2年生後期にコース分属し、5つのコースを一年半かけて選ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      うどん学、稀少糖学、オリーブ学をはじめとするたくさんのおもしろい授業があります。愛媛大学、高知大学との遠隔授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの教授、たくさんの研究室があり、自分の興味のある研究室をきっと見つけられます。研究室希望を出す前にぜったいに研究室訪問に行かなければならないので失敗もありません。
    • 就職・進学
      良い
      就職相談室などもあり、公務員講座も学内で開催されています。また、就職セミナーや説明会も多く開催されているので就職率もとても高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      香川大学本学(教育学部、経済学部、法学部)はとても立地のよいところにありますが、農学部、工学部、医学部はそれぞれ離れたところにあります。農学部はことでんの農学部前駅があるので通学はしやすいですが、都会から来る方には住むのは難しいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      実験室も多くあり、遺伝子組み換え施設や稀少糖施設もあります。農場や海洋センターなどもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      本学の部活やサークルに入らないと他学部と知り合うのは難しいです。
    • 学生生活
      良い
      たくさんのサークルがあります。農学部だけのサークルなどもあり、きっとじぶんにあったサークル、部活を見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と農学部で学ぶ上の基本的なものを学びます。2年前期も基礎的なものが多く、後期から専門的なものが始まり、実験も始まります。3年前期も2年後期と同じような感じで実験はより専門的なものになり、後期からは研究室配属されます。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていません
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:348433
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
      入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
      大学自体はそんなにおおきくないです。
      農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。
    • アクセス・立地
      悪い
      通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
      2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
      食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学することを考えています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344568
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      普通
      最近、巷でも注目され始めた"希少糖"発祥の地です。希少糖の研究はもちろん、農業に関わることは幅広く学べます。キャンパスはかなり田舎に立地しますが、キャンパス付近には、さすがうどん県、安くて美味しいうどん屋さんかあります。
    • 講義・授業
      悪い
      最初の1,2年の授業は、個人的に少し物足りない講義ばかりでした。海外に行き短期留学のようなプログラムもいくつかありますので、海外に特にアジア諸国に行きたい人には良いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期からコース分属というのがあって、5つのコース、食品科学コース・生物生産科学コース・応用生命科学コース・生物資源化学コース・環境科学コースに分かれます。その後、3年後期(生物生産科学コースは3年前期)に研究室に分属されます。研究室に分属する前に、各自で研究室訪問行い、自分の関心のある研究室を選べます。
    • アクセス・立地
      悪い
      高松市とは違う三木町という町にキャンパスはあります。私は、キャンパスのある町に住んでいますが、田んぼが多く、スーパー等が少し離れた場所にあるため、学生の生活には少し不便なところが多いです。多くの学生は高松市に住み、毎日電車で登校しています。
    • 施設・設備
      悪い
      希少糖研究施設があります。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部のサークルは少ないため、多くの人は、高松市にある本学のキャンパスのサークルに入ります。また、本学にはイングリッシュカフェという留学生が集う休憩スペースのような場所があるため、自分で積極的に活用すれば、友人関係は日本人だけにとどまらず、外国人の友達もできると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      どの学部も1年生のうちに共通基礎科目などの教養科目を受講します。なので、1年生のうちは、専門的な分野は勉強できません。2年、3年になるに従い、専門的かつ深く勉強できます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:331983
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部は他学部とは違う場所にありますが、一年のうちは本学の幸町キャンパスで学びます。なので他学部との交流もできます。農学部キャンパスは農学部前駅という駅がすぐ近くにあるので通学もしやすいです。また、幸町キャンパス周辺よりお家賃も安く立地的にはよいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      香川大学は希少糖が有名です。講義でも希少糖の授業があったり、来年度からうどん学が始まったりと香川大学だけで受けられる講義があります!また、他大学でも受けられる講義はもちろんあります。教授も分からないところがあったらゼミまで来てねーと親身になってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身まだ研究室に所属していないので先輩方のお話や先輩方の研究室の訪問に行ったときの雰囲気を基に書かせていただきます。研究室の数はとても多く、違うコースの研究室も選ぶことができます。教授はとても気さくなので研究以外の話もたくさんしたり、研究室の人たちでごはんに行ったりもするようです。
    • 就職・進学
      良い
      香川大学農学部は卒業生に著名な方が多く、卒業生が農学部を訪れ、大企業からもお声がかかることもあります。また、農学部は様々な仕事に繋がる学問なのでひとつの業種に縛られることなく就職活動ができます。また、進学についても説明会や院生の講演会など情報を得られる機会は多くあります。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部前駅があるので通学は幸町キャンパス周辺から電車通学の人が多いです。ですが、車通学オッケーなので院生などになると車通学されてる方が多いです。また、農学部周辺はスーパーがないのでスーパーの近くに住んで、原付通学のひと人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は自習室やリフレッシュルームなど勉学に励むことができる教室も多いです。また、希少糖研究センターなどの研究棟などもあり、研究にも勤しむことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は一学年定員が150人です。なので最初は知らない人ばかりです。ですが、コース分属、研究室配属のときにも新しい出会いがあったりするので交遊関係をどんどん広げていくことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が主で2年次からは農学部の専門教科が主になります
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと農学部に行きたいと思っていたので地元の香大にしました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高松高等予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視なのでセンター演習をしていました
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180802
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの研究室に所属するかがすべてです。就活については各研究室で方針が異なるので、研究室決めは慎重に行いましょう。
    • 講義・授業
      普通
      所属研究室によって設備やゼミの差は顕著です。研究室によっては研究のために就活が思うようにできない場合もあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ(進捗報告、論文紹介など)の頻度や内容、研究への取り組み姿勢は研究室によりまちまちです。もちろん教授との相性もあるので、研究室決めの前に必ず研究室訪問を行ってください。
    • 就職・進学
      良い
      農学部、全学部対象の講座や説明会は実施していますが、基本的には任意参加です。各学年の掲示板と就活用掲示板は必ずチェックしましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      JR高松駅からことでんで30分の場所にあります(最寄りは長尾線の農学部前駅)。本学と違い周囲に店もないので(徒歩圏内にコンビニあり)バイトの求人もほとんどないです。なのでほとんどの学生が電車通です。
    • 施設・設備
      普通
      棟によっては古いところもありますが、研究室や実験室は基本的にきれいだと思います。学食や生協はあまり広くないのでお昼に行列ができることもあります。図書室はリニューアルされてPCの設置数が増えたので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部内のサークルはほとんどなく、本学がメインです。生産コースはコースの実験のほかに農場実習があります。
    • 学生生活
      悪い
      本学で行われる文化祭では各サークルの模擬店やステージイベント、ライブがあり結構盛り上がります。その他医学部では医学部祭、農学部では収穫祭がおこなわれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修科目は高校理科の復習と応用レベルの内容です。その他は英語や全学部共通の講義、選択科目があり、これらは全て本学で行われます。2年次から徐々に農学部での講義が増え、生物化学のより専門的な内容が学べます。3年次からコースに所属し、すべての講義が農学部で行われます。3年後期または4年次から研究室に所属し、研究と就活を両立していくことになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      2次試験の科目数が少なかったからで最終的には実家から近く帰省しやすいと思ったからです。
    感染症対策としてやっていること
    学生の渡航調査が行われていたと思います。また2020年度の文化祭はオンラインで実施されるそうです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:705006
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、特に良くも悪くもなく中間の評価だと言えると思う。しかし、キャンパス間の移動が大変だったため、今後はもっと便利に移動できるようになればいいと思う
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容はとても専門的なことや、難しくても興味をそそるような講義のスタイルだったため、よかったと思う
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属のための、研究室訪問の希望調整が全く希望通りにいかなかった。学生番号の遅いものが不利な分け方であった
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はとても良いと思う。進学率も高いが希望者が少ないように思える。就職支援がとても手厚く、心強かった
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はあるが、もっと交通の便をよくしてほしい。また、周辺に全く飲食店やスーパーがないことが、とても不便であった
    • 施設・設備
      良い
      施設は常に清掃員が清掃をしてくれていたため、雨の日でも心地よく過ごすことができた。図書館も充実していた
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、学部内での授業が多いためとても充実していたと思う。サークルも他にない独自のものがあり、よかった
    • 学生生活
      良い
      学部のイベントはとても充実していた。近所の方からも人気があり、毎年非常に大盛況で評判も良いのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は全学部が共通して同じ学び舎で学ぶ。二年次から各学部ごとにわかれて、専門的なことを学ぶ。三年後期で研究室に分属
    • 就職先・進学先
      医薬系
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    投稿者ID:409440
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生から自分が学びたいコースに分かれるので、1年生の間は幅広い学習ができることが良いと思う。また、3年生の後期から研究室分属があるため、卒業までの1年間半専門的な研究ができる。
    • 講義・授業
      良い
      前回の授業内容の振り返りをして、授業をしてくれる先生が多いと思う。講義中の雰囲気は静かで集中できると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室分属の時期は3年生の後期なので、卒業までの1年間半専門的な研究ができる。また、研究室では英語の論文を紹介するゼミがあるため、英語の力もつくと思う。
    • 就職・進学
      良い
      3年生にあがったときから、約1年間かけて就職についてのセミナーが週1回くらいの間隔で開催されるため、良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      文系キャンパスは、中心部にあるため通いやすいが、農学部・医学部キャンパスは中心部から離れている。しかし、電車の駅からはそこまで遠くないので、通いやすいとは思う。
    • 施設・設備
      良い
      図書館は、キレイで自習もしやすいと思う。パソコンの充電ができるようにコンセントの数も多い。農学部キャンパスでは、遺伝子実験施設があるので、遺伝子組み換え植物なども育てることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活のつながりとしては、先輩や後輩と広く付きあえると思う。学内の恋愛関係は、同じ学部どおしや同じサークル・部活同士で付き合っている人が多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークル・部活動に関しては、同じ目標に向かってまとまっていると思う。大学のイベントは、大学祭などがあり、楽しい生活が送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通の科目が主で、2年次からは主に農学部キャンパスになります。2年次後期にコース分属があり、3年次の後期に研究室分属があります。研究室の生活は、研究室により様々ですが、コアタイムがあるところもないところもあります。
    • 利用した入試形式
      香川大学大学院に進学
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    投稿者ID:412165
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のときに共通基礎科目があり、そこでは様々な学部や学科の先生の授業を受けられます。本学の幸町キャンパスの近くには商店街などもあり、授業の空き時間には遊びに行けます!
    • 講義・授業
      良い
      香川ならではの専門の授業があります。農学部の授業では、「オリーブ学」など、香川大学でしか学べないであろうことを学べます!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      遺伝子研究ができる専門の施設があったり、希少糖センターなど、希少糖の研究ができる専門の施設があります。
    • 就職・進学
      良い
      そのまま大学院に進学する人が多いと思います。就職では、香川の企業に就職する人もいれば、地元の企業や大手の企業に就職する人もいて、様々です。
    • アクセス・立地
      良い
      高松市の隣の三木町にあります。高松市側では、ことでんの瓦町駅や花園駅に住む人が多く、ことでんに乗って登校する人が多いです。その他は、実家から車で通ったり、農学部の近くに住んで自転車で通ったりする人がいます。
    • 施設・設備
      良い
      本学の幸町キャンパスは、学食の棟が新しくキレイになっています。また、図書館と新しいので、テスト期間には勉強する人が多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は1つの学科しかないので、みんな仲がいいと思います。入学後に一泊二日で合宿のようなものがあるので、そこでたくさんの友達を作れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年生では、共通基礎実験やコース実験が始まり、研究の基礎となる動作を学習できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学した後にコースに分かれるため、コースを決めるまでに時間が十分にあったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で点数をしっかり取って、二次では1科目なので、範囲をしっかり勉強しました。
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    投稿者ID:180938
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年後期でコース選択をするまで基礎的な部分は共通で学びます。入学時に決まってしまうより実感を持って選択できるので良いと思います。ただし気を抜いて成績を落とすと希望のコースや研究室に落ちることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      自分が選択したコース以外の授業も受けることができるため、自分の興味に合わせて多岐にわたる知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期で研究室に分属します。成績によっては入れないので注意が必要です。コアタイムの有無や研究室内のゼミの多さなど研究室によってかなり違います。先輩が良く教えてくれる雰囲気のところがおすすめ。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはそんなにありません。あっても掲示板に張り出されたものに自分で応募するくらい。研究室によっては繋がりのある先生も多いので就活重視ならそこも含めて研究室を選ぶと良いです。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部前駅があるので私鉄を利用する場合のアクセスは良いですが運賃はそこそこかかります。グラウンドが駐車場になっているので車通学のほうがおすすめ。
    • 施設・設備
      良い
      希少糖系の研究は施設が新しいです。他は新しいわけではないですが、結構ちゃんとしたNMRとかあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部のサークルもあり、本学のサークルに所属することもできるので選択肢は多いです。学年の人数もそこそこいるので友人に困ることもそんなにないです。
    • 学生生活
      普通
      農学部に限るとイベントは少ないです。もちろん本学のイベントにも参加はできますしサークルに入れば大学祭も楽しめます。ただサークルに積極的な人以外は学年が上がると本学とはなじみにくくなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養と専門基礎。ほぼ必修のみです。全員が同じ実習を受けます。2年後期にコースを選び、実験が始まります。3年になるとコースごとの専門実験が始まり、後期で研究室分属します。その後は卒論に向けて研究を進めていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      通える距離だったのと、希少糖の医学的活用の研究に積極的だったので。
    • 就職先・進学先
      メーカー
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    投稿者ID:691204
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の立地自体は辺鄙なところにあり、あまりよくはないが研究施設は充実しており、校舎も新しいためとてもきれいである。マナーもよいので清潔に保たれていると感じる。食品を「科学的」に学べるコースがあり、これは全国でも珍しいので素晴らしいと思う。また、植物の病原菌に関する研究も進んでおりほかの大学と比べても抜きんでている。卒業後の就職も地方国公立大とてはとても良い。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容はかなり専門的であり素晴らしい。しかしながら興味があったとしても授業の時間などがかぶってしまっているため、なかなか希望の授業は受けづらいかもしれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年後期に始まる。どの研究室も特色があり、かつ、内容も有名大学と比べても遜色ない。また遺伝子組み換え体などの実験施設も充実しており研究環境はとても良い
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はよいと感じる。サポートもしっかりしておりESの対策も専門のアドバイザーがしっかりと行っている。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学の目の前に駅があり、駅へのアクセスはとても良い。しかしながら、田舎のため買い物に行く場所は少ない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの他にも付属農場があり、かなり広い空間で自由に自分のやりたい内容の研究ができると思う。設備も高度な機器・施設がそろっており」、全国でも数個しかない遺伝子組み換え作物専用のガラスハウスなどがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動は多いため友人はたくさんできると思う。また学部全体としてゆったりとした空気が流れており、だれでも優しくマナーが良い。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が充実しており、それによって友達・先輩・後輩も多くできた。大学のイベントである収穫祭は規模は小さめだがとても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は本学キャンパスで一般教養を習う。2年時から専門的な内容が多くなってくる。3年次から実験が始まり、後期には研究室にうん属される。勉強内容は農業だけにとどまらず、バイオ、医療、化学、と幅がとても広い
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407982
7441-50件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

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このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

静岡文化芸術大学

静岡文化芸術大学

47.5 - 55.0

★★★★☆ 4.13 (165件)
静岡県浜松市中央区/遠州鉄道鉄道線 八幡
山口大学

山口大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.87 (817件)
山口県山口市/JR山口線 湯田温泉
九州工業大学

九州工業大学

47.5 - 50.0

★★★★☆ 3.89 (316件)
福岡県北九州市戸畑区/JR鹿児島本線(下関・門司港~博多) 九州工大前
福岡女子大学

福岡女子大学

45.0 - 50.0

★★★★☆ 4.10 (171件)
福岡県福岡市東区/西鉄貝塚線 香椎花園前
山形大学

山形大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.80 (640件)
山形県山形市/山形線 山形

香川大学の学部

法学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 3.83 (70件)
経済学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 4.01 (118件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.94 (110件)
農学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 3.86 (74件)
医学部
偏差値:52.5 - 62.5
★★★★☆ 3.72 (79件)
創造工学部
偏差値:42.5 - 47.5
★★★★☆ 3.81 (78件)

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