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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

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偏差値:37.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.88

(444)

徳島大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(444) 国立内129 / 176校中
学部絞込
444211-220件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    総合科学部社会総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合科学部社会総合科学科は、4つのコースがあります。国際教養コース、心身健康コース、公共政策コース、地域創生コースに別れており、同じ学科の中でもとても多様な分野の勉強ができます。心身健康コースの学生は臨床心理士の資格を取るために大学院に進学する人が多く、公共政策コースの学生は卒業後に公務員を目指す人が多いです。国際教養コースは海外留学が盛んで、地域創生コースはおもしろい教授がたくさんいます。
    • 講義・授業
      普通
      授業については、1年生の時は主に一般教養の教科を履修します。2年生以降は専門教科に移行していき、3年からゼミに所属し、4年時に卒業研究に取り組みます。講義中の雰囲気は、大教室で教授の話を聞くものから、少人数でグループワークをするものまであり、履修人数によって変わってきます。単位についてですが、90点以上で秀、80点以上で優、70点以上で良、60点以上で可、それ以外で不可となります。成績の付け方は授業によって異なり、出席点とテストやレポートを合わせて評価するもの、テストやレポートだけで評価するものなど様々です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まるのは3年生からです。選び方については、オープンゼミといって各ゼミの活動を見る機会があり、興味があるゼミを見に行ってどのゼミを希望するか決めます。希望調査票を提出して、選考によって決まります。私が所属しているゼミは、地理学を専門としているゼミです。興味深い研究の場合は教授も共に研究に取り組んでくれます。私が所属しているゼミはゼミ生が今年は私一人しかいないので、地理学系合同ゼミで交流したいと思っている。
    • 就職・進学
      普通
      社会総合科学科は4つのコースに分かれており、それぞれのコースで就職先が違ってくる。国際教養コースでは民間企業で就職する人が多く、心身健康コースでは大学院に進学する人が多いです。公共政策コースでは公務員を目指す人が多く、地域創生コースでは民間企業に就職する人が多いです。私は地域創生コースに所属していますが公務員講座を受講して、公務員試験を受けようと思っています。
    • アクセス・立地
      良い
      私の学部・学科は常三島キャンパスにあり、最寄り駅は徳島駅です。徳島駅からは徒歩20分、自転車だと7~8分で到着します。大学はバイパス沿いにあり、店も豊富なので不自由しません。徳島イオンができたので、学生で遊びに行く人が多いです。徳島県出身の人と県外出身の人は半々くらいで、1時間かけて実家から通っている人もいます。徳島大学はキャンパス内が落ち着いた雰囲気で、自然も豊かです。
    • 施設・設備
      良い
      全学部共通で履修しなければならない一般教養の科目は、常三島キャンパスの総合科学部がある敷地内で受講できるので、移動距離が短くて助かっています。医学部や薬学部や歯学部がある蔵本キャンパスからは自転車で30分かかるので、1年生のうちは月~水曜日を常三島キャンパスで、木、金曜日を蔵本キャンパスで過ごす人も多いです。社会総合科学科の人は移動距離が短くて便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校の友人関係については、授業中に知り合った人と仲良くなったり、部活やサークルで知り合った人と仲良くなったりします。部活やサークル内で知り合ったカップルが多い傾向にあると思います。学外のサークルとの交流はあまりないので、学内の同じサークル同士で知り合う人が大半です。
    • 学生生活
      普通
      私は学生ボランティア部に所属しています。ボランティア部ではゴミ拾い、児童養護施設訪問、献血推進活動などをしています。2年生が主になって担当を決めて活動していますが、参加メンバーが固定しやすく、幽霊部員も多いです。また、新しい活動をしようという動きはなく、部に活気はあまりないです。部室にはコタツやお菓子が置いてあるので快適だと思います。その点を考慮して5段階評価で3点としました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養の科目を履修します。必修科目としては外国語や、体育、情報処理に関する科目です。多くの人は1年生時に一般教養の科目をほとんど取ります。2年生になるとコースが決まり、専門教科を履修していきます。3年生になるとゼミが始まり、専門教科とともにゼミでの授業も増えます。4年次は卒業研究に取り組みます。
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    投稿者ID:430236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    歯学部口腔保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資格が二つ取れることはありがたい。
      就職するときにも好きな方を選ぶことができる。
      そのかわり休みはほぼなく勉強が多かった。
      またかなり少人数で四年過ごすので別の学科と交流を増やして欲しい
    • 講義・授業
      良い
      専門分野をきっちり二つの資格分学ことになるので充実していたと思う。
      休みも返上で授業があったので、ほかの学校と比べたら授業料を無駄にせず学べたとは思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室、ゼミという概念があまりなくよくわからなかった。
      卒業論文のときはなんとなく学んだ気がするのであくまでも資格をとるための学科だと感じる。
    • 就職・進学
      普通
      斡旋もあったが、ほぼ歯科。
      歯科も開業医が多かったが、ほかの専門学校はもっと求人が来ると聞いたことがある
    • アクセス・立地
      良い
      バスもたくさん通っているし、横にスポーツ公園もありいい立地。
      病院も併設されているので実習ほ楽だった。
    • 施設・設備
      普通
      図書館もあるし、各教室ロッカーもありほかの学校と比べたら整っている気がする。
      建物自体も新しくなったようでこれからに期待
    • 友人・恋愛
      普通
      少人数の学科なので四年間同じメンバーだった。
      外部学科とも交流は必要最低限と感じる。
      サークルがもっと活発ならよかったけど部活が多かった
    • 学生生活
      普通
      サークルはほぼなく、部活が多いイメージ。
      練習がたくさんあり思っていた大学サークルとは違った。ゆるいサークルがたくさんあればいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は一般教養で好きな分野の授業
      2年から四年は専門分野で歯科衛生士と社会福祉士の勉強がみっちりある。
    • 就職先・進学先
      病院
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    投稿者ID:428169
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    総合科学部社会総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会総合科学は国際教養、心身健康、公共政策、地域創生の4つのコースで構成されており、2年進級前にコース選択があります。1年次には、全コースに関わる授業を網羅できるカリキュラムが組まれており、ジェネラリストの養成に力を入れています。よって、まだやりたい人が決まっていない人、大学での学びを見てから専門を決めたい人には最適な環境であると言えます。しかしながら、やりたいことがすでに決まっている人にとっては、1年から集中的に学習できるわけではないので、専門性に欠け、興味のない講義も履修しなければならないのでおすすめできません。しかし、多種多様な教授の講義を受けることで専門的に学習しているだけでは見えてこない新たな視点もあり、体系的な学習、研究に取り組むことが可能です。授業以外に関しては、図書館が10時まで開いています。食堂もいくつかあります。その他施設もありますが、あまり充実しているとは言えず、一般的かそれ以下だと思います。特に食堂は昼食時混みます。
    • 講義・授業
      良い
      大学院に行きたい人にとっては、あまりいい環境であるとは言えないと思いますが、最適な教授のゼミに入ると、英語論文購読など、進学も手厚くサポートしてくれます。また、教授との距離が近く、フレンドリーな先生が多く、面白い授業が多いと思います。特に若い先生は授業以外の面でもサポートしてくださることが多く、助かっています。単位も出やすく、成績も高めに出ると思います。履修の組み方は、ある授業を履修していなければこの授業は取れないみたいな講義がいくつかあり、少し複雑ですが、最初に理解すれば簡単です。授業の雰囲気は先生によって違いうので一概には言えませんが、講義形式が多いように思います。課題は、期末レポートが多いように思います。中間はない講義が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年進級前に振り分けられます。志願者多数の場合は、主に成績判定振り分けられ、面接があるところもあるようです。選び方は、ガイダンスやオープンゼミなどの機会を利用して実際のゼミの様子を見ることができるので苦労しないと思います。私のゼミは来季からスタートですが、論文購読が主な内容になります。ゼミ同士の繋がりは、ゼミによって違いますが、教授も一緒に、旅行に行く、ご飯に行くなど繋がりが深いところが多いように思います。卒論はだいたい自分の興味に応じて書けるようです。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアプランという講義が、入門からスタートして専門の授業であるが、クオリティーが良くないと聞く。また時間延長が多いらしい。私自身、就職担当の話を聞くと疑問に思うことが多々あり、やる気はあるのだろうが、方向性が違っているような気がしてならない。就活は情報戦ともいうが、自分の力でやるか、信頼できる教授に相談にのってもらった方が良いと思う。サポート自体は、支援室があるらしいが行ったことがないので分からない。進学については、徳島県内で就職してほしいという大学の意向があるのか、あまり積極的でないように思われる。しかし、教授に頼めば個別に面倒を見てくださる方もいて不足はないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅までは遠く、バスも時間にあまり正確ではないが、立地は悪くないと思う。深夜まで開いている居酒屋、カラオケなど娯楽に関しても不足なし。大学の周りにも住むところも多いので大学まですぐ行ける。買い物をするには少し遠いので難点。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスはとにかく空調が厳しく管理されていて不便。また、学内の無料プリンターが一斉撤去され国立大学であることを疑う。最適な学習環境が提供されているとはお世辞にも言えない。図書館も10時以降は使用できないので、自分で学習できるところを見つける必要がある。部室棟などもあるが、夜には電気の使用ができない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに所属していれば、自然と交友関係ができると思う。多くの人と授業を受ける機会もあるので、チャンスも多いだろう。
    • 学生生活
      良い
      大学祭の規模がバザー的なのは否めないが、ある程度充実していると思う。サークルは、文化部、運動部、ボランティア系?とにかく3種類あり、まずまずの数があり、新しい団体があるとも耳にする。学外でも地域活性化の為に活動している社会人が多く、それらの活動に参加する学生も多い。アルバイトは、時給が安いが、いいバイトを見つければ問題ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、教養教育科目が多いが、楽な科目を事前に把握することが大切。プラスして自分の興味関心のある科目を履修すると良い。また、資格取得に関わる教養教育科目もあるので注意が必要。必修科目は、情報処理と入門講座があるが、普通にしていれば単位は出る。2年次は、自分の専門を考慮して履修を組むことが大切だと思う。
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    投稿者ID:427236
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ新設されたばかりであり、教育体制は不十分である点も多くみられる。しかし、教員は真摯に補助してくれて、将来に関しては後は自分の努力次第といえる。興味のある人にとっては魅力的な分野を数多く学べる。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容については、期待した通り、生物や食品に関連した授業、また起業に関わる授業も行っている。内容はどれも興味深いが、教え方や試験の難易度は教授・講師によって大きく異なる。(内容、教え方を含めて)面白い授業な上、単位を取得するのが容易である講義もあれば、教え方が下手なのに、課題が多く試験も難しめな講義がある。試験に関しては、真面目に勉強すれば合格できる難易度ではあるが、教授・講師によってモチベーションが変わりやすい人は注意が必要。あと、1年次から必修科目、専門科目が多めであり、1年後期から2コマに及ぶ実習も始まり、忙しくなる。ただ、まだ授業体制や講義内容も検討している途中らしいので、今後改善される可能性があるので、現時点では完全に評価しきれない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年後期からであり、正直評価はできない。しかし、実習や研究室インターンシップで研究室を見てみた限り、研究室の雰囲気は良く、教授も温厚な人が多い。上記のことと、今後の期待を込めて、評価を5点とした。
    • 就職・進学
      普通
      1期生すらまだ卒業できていないので、就職実績や大学院については評価できない。別学部の先輩曰く、徳島大学の卒業実績はそこそこ良いらしい。定期的に就職に関する講演も開かれているので、不安な人は早いうちから受けてみたら良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      常三島キャンパスは、徒歩圏内にバス停、ガストや居酒屋、カラオケやドラックストアがあり、近くに住む人は最低限の暮らしは大丈夫だと思われる。最寄り駅は徳島駅だが少し遠く、徒歩で30分かかる。この学科は基本、常三島キャンパスがメインだが、配属される研究室によっては蔵本キャンパスまで、2年次から分かれるコースによっては石井町や鳴門市まで行かなければならないらしい。現在は実習で石井町や鳴門市に行くときは、学部で用意してくれるバスで行けているが、これからどうなるのか正直わからない。
    • 施設・設備
      悪い
      新設されたばかりなため、実習場所は不十分で、他の学部から実験・実習場所を借りて行っている。学部に所属している教授も他の学部から移動してきたのもあってか、研究室の場所が点々としている。(理工学部に研究室を持っている教授もいれば、総合科学部や薬学部に研究室を持っている教授もいる)そのため、1つの実習で様々な実験を行う時、集合する教室が一々異なるときがあるので、面倒臭い。図書館は常三島、蔵本キャンパスの2か所ある。実習のときや、試験の時期は自習場所や参考文献の取り合いになるので、(本は)事前に借りて置くことをお勧めする。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人のできやすさは、人によって異なる。でも実習では、あらかじめ班が決められているので、人付き合いが苦手な人は安心していい。自分の学年はフレンドリーな人が多いように感じる。
    • 学生生活
      普通
      サークル/部活動は自分に合うものに所属できれば比較的充実できる。フリーダムな部もあれば、毎日参加必須な部もあるので、所属前によく考えること。あと部によって、部室が狭すぎるところもある。サークル/部がメインとなるイベントに五月祭、10月末(もしくは11月初め)の大学祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目を学ぶのに最低限必要な、数学・物理・化学・生物の基礎科目を学ぶ。また、2年次のコース配属のための講義(配属されている教授の研究紹介など)も行う。あと経済学や起業体験実習といった講義もある。前期は内容も簡単で科目数もまだ少な目だが、後期は選択必修が5つ+2コマ分の実習があり、内容も重めなので少し大変。、2年次から3つのコースに分かれ、学ぶ分野もコースごとに少し変わってくる(違うコースの専門科目の履修も可能ではある)。配属されたコース、講義の取り方によるが、開講される必修科目やコース専門科目の数が比較的少ないため、時間割的に最も余裕がある時期かもしれない。3年次からは、学習内容もより専門的になる。内容、講義数も多そう。3週間のインターンシップが卒業に必須なので、前もってコツコツ消費したらいい。後期から研究室配属。4年次は卒業研究、それ以外のことはわからない。もちろん、英語は必修で、毎年受けなければならない。1,2年次は緩めだが、3年次から生物資源産業学基礎・専門英語、4年次から英語論文購読という講義がある。日頃から英語は勉強するべき。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414037
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    歯学部歯学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設が古く綺麗ではない。実習等は充実しているが国家試験対策講義は不十分に感じるため、学生が自分で対策をしなければならない。臨床実習では内容はどこの大学よりも充実していると思えるが少しハードと感じた。
    • 講義・授業
      普通
      単位はとりやすいものが多い。分かりやすく良い講義もあれば、分かりにくいものや、卒業・国家試験受験に対して必要性を感じないものも存在する。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミには所属せず、体験するという意味合いが強い。そのため半年週二回だけゼミに行くことになるが、将来大学院に来る人のための学科紹介の意味合いが強く、学生はあまりやることはない。
    • 就職・進学
      悪い
      国家試験対策は学生にほぼ任されており、大学からの対策講義はほぼ先生方の好意である。進学に関してはほぼ全員進学・卒業するので、よほど怠けなければ留年はしない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までは近く徒歩5分ほどだが、田舎なので電車やバスの交通事情は悪い。周辺環境は静かで夜遅くなると暗いが、治安はいいと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス、病院施設は順次改装中であり、とても綺麗になった。他国立大学や私立大学にも勝るとも劣らない。在学中はまだ古かったが、学部等も今年度から改装予定なので綺麗になると思われる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数は40人ほどで、少人数のため全員とても仲が良い。先輩方もとても面倒見が良いので、サークル等に所属しておけば学生生活で困るとこはない。
    • 学生生活
      良い
      アルバイトは都心部に比べれば時給がややさがるのが難点。学科内で仲が良いのでみんなで遊んだり、イベントで盛り上がりやすい。また先生方とも仲良くなりやすく、グループで食事に連れていってもらえたりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と英語。二年次から歯科の基礎系科目を習い始める。三年次は実習がメイン。四年次は歯科の臨床科目を習い始める。五年次にCBT試験等を受験し、合格すれば病院実習が始まる。六年次で病院実習が終了し、卒業試験を受ける。
    • 就職先・進学先
      大学病院
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    投稿者ID:409213
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんな分野を幅広く学びたい人にはいいかもしれません。周りは将来の夢が確定していない子が多かったように思います。大学在学中、目標を決めて(ボランティアをするとか、資格の勉強をするとか)勉強する意思がないと、ダラダラした学校生活になるかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミに配属されます。私が所属していたゼミは、とても指導熱心な教授がいたのでとても勉強になりました。しかし中には全く放置なところもあるので、先輩に聞いていいゼミを選んでください。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは徒歩20分くらいだったと思います。徳島の中でもまだ都会な方で、バスも一応ありました。周りはアパートもたくさんあり、家賃も安いほうではないでしょうか。
    • 施設・設備
      普通
      図書館があり、勉強もできて綺麗で使いやすかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業は個別にとって受けるので、その人のがんばり具合によると思います。部活はそこそこあったので、どこかに所属すると友達もできやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      教育分野
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    投稿者ID:385897
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部社会総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      比較的頑張れば単位は取りやすく、その分他の活動もできる。例えば、サークルやボランティア活動など。研究室のは配属にあたっては、厳しい先生でもきちんと学生の事を考えてくれている先生ばかりである。
    • 講義・授業
      普通
      簡単な講義も多くあまり大学に入ったと感じられないものもある。好きな科目を選べることが多いので、自分の興味や将来を考えて履修登録できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      拘束時間が理不尽すぎるような研究室は比較的少ない。様々な分野のゼミ・研究室があるのできっと興味の持てるところができるはず。
    • 就職・進学
      良い
      研究室の先生などはできる限りのサポートをしてくれる。ただ、そのためには早めに進む道を決めておくのが良い。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをしている人が多く、その人たちは自転車で遠くても15分までのところに住めて便利である。しかし、学生向けの飲食店は徒歩だと20分くらいかかる駅前まで行かないと少ない。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学なので授業料が安い割に良い器具が揃っていて実験に没頭するにはぴったりである。図書館には自習室もあり快適である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      自分と気があう友人は必ずできるはずである。しかしながら、恋愛については少なくとも私の周りでは学科内でというのは少ない。
    • 学生生活
      普通
      やろうと思えばどこまででも本気で打ち込める。ある人は自分で起業するような団体に入って本当に起業した人もいる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど一般教養科目の授業ばかりである。早めに頑張って取っておけば2年次からは専門の授業に集中できる。専門に関しては、他学部と比べて選べる物が多い。
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    投稿者ID:411694
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合科学部社会総合科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会創成学科は理系と文系に別れています。
      理系では生物、環境系がメインであり、文系ではまちづくりや経済について学びます。分野を問わず、様々な学問を幅開く学ぶことができます。
      研究室では少人数制のため、自分の学びたい分野に関して、教授や先輩方から熱心に教えてもらうことができます。さらにフィールドワークも盛んであり、地域の方々とも関わりながら、研究を進めることができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外の講師、地域の企業の方々から授業を受けることができます。自分の学科だけでなく、他学科の授業も受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアマネジメントとう授業があり、就職について真剣に考えることができます。また徳島県内の様々な企業の方々の話を授業内で聞くことができます。
      また進学面もしっかりしています。他大学に進学する人も多数居ます。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺は静かで、自然豊かです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、作成することをできます
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:384174
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強が大変、、留年率は相当高い。面倒見もいいとは言えないが
      、医学科だけあってまわりのレベルが高い。みんな真面目で頼れる。勉強に対してストイック
    • 講義・授業
      普通
      教授による。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実している。
    • 就職・進学
      良い
      十分であるといえる
    • アクセス・立地
      普通
      徳島においてはかなり都会にある
    • 施設・設備
      普通
      医学科が授業する場所はとても綺麗。一人一つコンセントもあり、授業はパワーポイント。コピー機も教室にあって自由に使えて良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      勉強するときは友人と。この友人たちがみんな賢いのでとても助かる。留年率が高いので、みんなで留年しないようにしよう!という雰囲気があり助け合えるのはいいとおもう。
    • 学生生活
      良い
      部活しかないが厳しい所とサークルみたいな所がある。大学だけあって厳しい所は時間拘束や上下関係、酒など厳しい。
      学園祭は部活に入ってないとすることがない。部活に入っていれば楽しいが模擬店を出したりとか割と高校生の延長。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学。一年時は物理などもやらされる。生物選択はまぁまあ苦労するが、物理選択が専門で苦しんでる印象の方が強い。
    • 就職先・進学先
      医者
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    投稿者ID:375047
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても忙しいけど、看護の知識や技術を詳しく学べ、習得できるので、卒業しても安心して働くことができると思います。看護技術と言う授業では、実際に看護師がしていることを学生たちも行い、高い技術力をみにつけることができます。
    • 就職・進学
      良い
      昨年度の看護の国家試験の合格率は100%であり、この成績からどれほど高い知識力が身についているのかがよくわかります。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業中のグループディスカッションや、実習などを通して、同じ学科内でのともだちはたくさんできます。しかし、あまり他の学科の人たちと交流する機会がないので、他学科の友人を作るにはやはりサークルに入ることをオススメします。
    • 学生生活
      良い
      学祭には有名なお笑い芸人が来たり、歌手が来てコンサートをします。とても盛り上がります。
      サークルは絶対入った方がいいと思います。たくさんの先輩や後輩と触れ合うことで、大学生活がよりいっそう楽しくなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の前期は主に看護の理論的なことを学びました。看護とは何かについて考えます。後期にはいると、技術の授業が加わり、患者さんへの基本的は看護ができるように、さまざまな技術を学びます。高齢者実習や病院実習などもあります。
      2年にはいると、一気に忙しくなります。
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    投稿者ID:367522
444211-220件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 蔵本地区
    徳島県徳島市蔵本町3-18-15

     よしの川ブルーライン「蔵本」駅から徒歩9分

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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このページの口コミについて

このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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