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徳島大学
出典:Sorrysorry
徳島大学
(とくしまだいがく)

国立徳島県/阿波富田駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.83

(405)

生物資源産業学部 口コミ

★★★★☆ 3.79
(29) 国立大学 497 / 596学部中
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2921-29件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強しながらアルバイト、サークルに力を入れる人がほとんど。勉強したいなら医学部、歯学部へいくことをお勧めする。
    • 講義・授業
      普通
      分野的には幅広く学ぶことができるがその分浅い知識しか得られない。教授のやる気もブレブレで特に楽しい講義はない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1人の指導教員につき3~5人の学生が配属になる。一人一人の対応が少し薄いが学生に寄り添ってくれる先生はいる。
    • 就職・進学
      悪い
      まだ学部が設立して4年しか立っていないので実績はほとんどない。これから作っていく感じ。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島県自体が汽車かバスしかににもかかわらず、本数が少ない。近くにマンションは多くあるので早いうちに探すのが良い。
    • 施設・設備
      悪い
      学部が持つ固有の施設はない。研究室も先生ごとに棟が違う。大学のキャンパスから遠い研究室もたくさんある。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に仲が良いとか恋愛している人が多いとかではない。ザ・普通。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークルの数は多いので自分の好きな物を探すことができるが、イベントはそれほど充実していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では数学、化学などの基礎的な分野。2年生からはコースに分かれて勉強できる。遺伝子や衛生、一次産業など幅広い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品会社への就職者が多いと思われる。あとは公務員。
    • 志望動機
      地元の国立大学だったから。特にそれ以上も、それ以下でもない。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:657883
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全て総合するとどちらとも言えないという結果になる。総合的には充実しているとは言えないが充実していないとも言えない
    • 講義・授業
      普通
      将来違う教科もあるし使わなそうな教科もあるので、授業に対する取り組み方がわからない
    • 就職・進学
      普通
      サポートは自分から探さないとないので十分かどうかを問われると十分ではない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅近ではないので自転車などで通わなくてはならないので便利とは言えない
    • 施設・設備
      普通
      実験室の老朽化と実験器具の老朽化を感じる部分が日常の中である
    • 友人・恋愛
      普通
      恋人はいないが友人がいるのでじゅうじつはしているがそうとも言えない
    • 学生生活
      普通
      どちらとも言えないどちらとも言えないどちららとも言えないなあ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      将来のために社会のために勉強する必要があると感じる。人生において勉強することは一種の義務のように感じる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      研究職
    • 志望動機
      特に理由はないが近いから。家から通えるからで。また、受かりそうだったから
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571791
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      2年次からコースが3つに分かれ、3年後期からの研究室はその選択したコースの範囲にある研究室しか行けないため、早い段階で将来のことを考える必要がある。失敗したら、耐えるしかない。
    • 講義・授業
      普通
      選択可能な授業があまりないため、決められたレールに乗って勉強するようになっているから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していた研究室は、生物学であったため、施設自体に費用がかかっており、研究しやすい体制であった
    • 就職・進学
      良い
      ある程度の就職先であれば、合格する。ただ、中には自分の実力に見合わない企業しか受けない人もいるため、そういった人は受からない傾向にある。
    • アクセス・立地
      良い
      徳島駅から歩いて15分程度なので、比較的立地はいいと思うから。
    • 施設・設備
      良い
      主に研究で使う棟は古いが、図書館や授業メインで使う棟などは、まだ綺麗であるため、特に問題はない
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内やサークル・部活内で友人や恋人を作る人が多い。 バイト先もも学内の人がいる所が大半。
    • 学生生活
      普通
      活発に行われている所は行われているし、月1開催の所もあるため、それぞれによって頻度は異なる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、主に基礎教育。 2年次以降は、製薬系・食品系・農業系の3つのコースに分かれて、それぞれが勉強する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      電力業界の営業職
    • 志望動機
      自分の代が1期生であり、入学しても卒業しても貴重な存在だと感じたから。
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    投稿者ID:705482
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く学習できるが、一方で広すぎるため浅くしか学習できない。そのため、深い知識を習得したい人は、各自で勉強するしかない
    • 講義・授業
      普通
      一方的な授業が多く、自分の知識として身に付かないと感じたため。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期から研究室がはじまり、生理学、発生生物学、微生物学などの約50個のゼミから関心のあるゼミを選べたから。
    • 就職・進学
      普通
      この大学に在学する人は、自分の能力がどれほどなのかを知らずに高見ばかり見ているため、就職先がないひとが25%ほどいる。その中で院に進まざるを得ない人もいる。
    • アクセス・立地
      普通
      徳島駅から歩いていけるので、立地自体はいい。 周辺もスーパーなど沢山あるため、いい
    • 施設・設備
      普通
      新しい設備もあるが、基本的に研究で主に使う棟は老朽化が進んでいる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動などで、恋愛する人が多い。また、学部同士でも多少いる。
    • 学生生活
      悪い
      文化祭が面白くなさすぎる。 ミスコンなども、一般的なものを想像していたが、全く異なっていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      製薬系、食品系、農業系の3つのコースに分かれていて、それぞれ2年次に自分の好きなコースを選択する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      電力会社
    • 志望動機
      国立で、私たちの代が1期生であり、貴重な存在だと感じたから。
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    投稿者ID:704099
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      数年前に工学部から生物資源産業学部という名称になりました。名称が変わってからは、遺伝子工学や生化学、微生物学等の生物工学に加えて畜産や植物についての研究室も増えているようです。生物資源産業学部の卒業生はまだいませんが、前学科の生物工学科の卒業生は製薬会社や食品会社に就職している人が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学科名が変わってからは、さらに研究室が増えているようです。
    • 就職・進学
      普通
      主に製薬会社や食品会社に就職している人が多いです。もし研究職や開発職を目指すのであれば、大学院に進学することが必須となります。自主的に就活支援課等へ相談すれば、サポートを受けることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      基本的に下宿生が多いです。近くにアパートは多くあります。バス停も近くにあります。駅からは徒歩20分ほどです。
    • 学生生活
      悪い
      5月、11月に学祭的なものがあります。都会の有名大学のようには盛り上がってはないです。サークルに属している人や、一部の人が楽しんでるくらいですね笑
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    投稿者ID:387338
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ちょうどいい偏差値で、遊ぶ時間もそれなりにある。
      専門教科の先生は優しい人が多く、授業も楽しい。
      男女比も五分五分くらいで、学部内で付き合っている人が多い。
    • 講義・授業
      普通
      ちょうどいい難易度で良い授業だと思う。
      ただし、英語の授業や他の言語の授業は、先生の当たり外れが激しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまなジャンルの研究が行われており、豊富な研究室をえらぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      一年生の頃から将来について考える機会を設けてくれる。
      また、不安なことがあれば気軽に相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      普通に生活する上では不便なことはないが、遊ぶ場所はない。
      しかし、大阪や神戸には気軽に行ける。
    • 施設・設備
      良い
      建物は全体的に綺麗で、食堂のメニューはどれも美味しい。
      自習室など、勉強ができるスペースも沢山ある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば友達はたくさんできる。
      また、サークルに入っている人には付き合っている人が多い。
    • 学生生活
      良い
      沢山のサークルがあり、文化部も運動部も充実している。
      年に二回学祭があり、イベント面でも充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では一般教養と専門科目が一対一である。
      2年生からは自分が選択したコースに配属され、専門的な知識を学んでいく。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      自分の偏差値と相談した結果決めた。
      特にやりたいことがあったからといってきめたわけではない。
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    投稿者ID:867665
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      動物にしか興味がない人でも動物だけでなく植物や魚類について学ぶこともあるので頑張って。生物全般や化学、薬、食品などけっこう幅広くやる。
    • 講義・授業
      普通
      物理の勉強が必修である理由が分からない。国が理系の学生は数学や物理の講義を受けるように定めているのかは知らないが、必要ないと思っているのに受けなければいけない理由がわからない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自由度は高いので自分のしたいことができる可能性は高いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に担任や研究室の先生に相談しながら就職や進学先を考えられる。
    • アクセス・立地
      悪い
      研究室によっては石井や鳴門など車やバイクがないと通えない場所があり不便。
      常三島の近くに部屋を借りるのだからもっと常三島で研究ができるようにしてほしい。
    • 施設・設備
      良い
      施設は古いものが多いが実験器具などは十分に揃っているのではないかと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実していると思う。友達がいた方がテスト期間の楽さが違う。実習なんかで仲良くなれると思う。
    • 学生生活
      悪い
      自分はコロナ禍まっただなかで入学したためたいしてサークル活動はできていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      もう書いちゃってるけど幅広い。意外と適当な人多いよこの学部。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物全般が好きだったから。生き物のことばっかり勉強できると思って入ったけど有機化学で打ちのめされた、
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    投稿者ID:853753
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      普通
      比較的単位が取りやすい授業が多いです。特に1年生の授業の単位を取ってたら2年生からはかなり楽になると思います(コースによるかも知れませんが)。なんなら寝てたりスマホ触ってたりする人も多数いますが、それでも容易に8.9割取れる科目もあるので、たまに何のために学校来てるのか分からなくなります。多分この学部が1番緩い気がします。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の授業が割と大変かもしれませんね。特に後期は実習が入ってくるのでちゃんとしておかないと危ないかも。2年生からはコース配属されて専門科目が増。比較的に単位が容易に取れるモノが多い感じですね。レポートとかから出されることがほとんどで(私のコースはそんな印象)、大抵の人はそれぐらいしか勉強しないので、授業でやった内容はほぼ頭に入ってません(私も)。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は結局、成績順で決められた感じなので自分のしたいことがあるのであればそれなりの成績はあったほうがいいかもしれませんね。なんにせよ成績が良いに越したことはないです。ですが、しっかり考えとかないと後々私みたいに苦労するので注意しましょう。
    • 就職・進学
      普通
      進学は1期生の人は半分ぐらい進学しました。就職も大きいところに行った人ももちろんいます。ま、就活は自分の努力次第ですね。学部内進学は比較的しやすいほうですかね。大体の人は通るみたいです。私は就職するのでよく分かりませんが。
    • アクセス・立地
      普通
      常三島の場合、割と飲食店とか大型ショッピングモールも近くにあるのでいいんじゃないですかね。
    • 施設・設備
      良い
      生物資源産業学部専用の施設がないのでなんとも。ですが授業を受ける環境や研究室設備等はそれなりにしっかりしてると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      分からないですね。特に今年はコロナウイルスの影響もあるので。男女比は大体同じなので過ごしやすい学部ではあると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあります。例年なら運動、文化部関係なく新入生は沢山のチラシをもらう感じですね。秋は文化祭的なものもありますね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎数学とか物理、英語。専門は分析化学とか基礎生理学等基礎の5科目などなど。 2年生からはコースの専門科目がほとんど。(創薬系がいいなら応用生命、食品やら栄養系がいいなら食料科学、森林科学やら畜産系に興味があるなら生物生産)
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      地元の食品会社へ就職する予定です。
    • 志望動機
      地元の大学がいいなぁと思ったこと。食品に興味があったのともっと食について学びたかったから。
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    投稿者ID:666495
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    生物資源産業学部生物資源産業学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      【良い所】
      親身になってくれる教員が多く、進路等で相談がしやすい環境ではあると思う。教員との距離が近い。
      理系学部にも関わらず、本来なら文系科目とされるような経済学、経営学なども学べ、視野を広く持つことが出来る。
      他学部よりは時間に余裕がある講義が多く、自身の学びたいことを学ぶための時間が取りやすい。
      真面目な学生はやりがいのある学生生活を過ごせると思う。
      【悪いところ】
      学生のモラルが低い。
      学務や教員にバレてこそはいないものの、試験中に不正行為をしている学生がいる。
      ゲームやカード、スマートフォンなどをしている学生が多く授業が成立していないことがよくある。
      学内での情報伝達がうまく機能していないことが多く、学生にとばっちりが行くことが度々ある。このことに対して「新しい学部だから」と済まされることが多く、新しい学部であることが言い訳に使われている気がしてならない。
    • 講義・授業
      良い
      授業によりけりではあるが、内容はまとまっておりわかりやすいものが多い。質問などもしやすい環境ではあると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属があり、成績で割り振られるようになっている。研究室それぞれに個性があり、それぞれで雰囲気にかなりの違いがある。夜遅くまで残って研究をしている所もあれば、全く顔を出さなくてもいい研究室もあり、研究内容によってそのスタイルはバラバラと聞いた。
    • 就職・進学
      普通
      1期生の卒業がまだなので分からない。
    • アクセス・立地
      良い
      徳島駅まで歩いて15分程度と、それなりにアクセスはいいと思う。周りにファミレスや居酒屋、コンビニ、ドラッグストアなども充実しており、特に困るようなことは無い。
    • 施設・設備
      悪い
      学部の施設として農場や水産試験場などがあるが、そこに通う学生を見ている限り、かなり学生の財布への負担が大きそうに思う。研究室などでそこに所属する学生は車の所有が必要となっている現状がある。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生個人個人によるとは思うが、少なくとも他学部に比べ、学部内での友人関係に終わっている人達が多い。縦のつながりとしては学年間での交友はサークル・研究室以外では全くといっていいほど無い。
    • 学生生活
      普通
      大学全体としてはサークルや部活は多く存在しているが、何かのサークルに所属している人はかなり少ない。
      逆に生物資源産業学部の学生で多くを構成してる農業系サークルがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後の一次産業に対して、バイオテクノロジーといった先端技術を応用して新たな一次産業を作り出そうとしている学部なので、メインとしてはそれに類する様な生物学、経済経営、農業の諸問題などを取り上げた講義が多い。講義全体で多くを占める生物学は初歩的なもので終わることが多いので、自身で勉強を進めていくことが必要となる。
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    22人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:507162
2921-29件を表示
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基本情報

住所 徳島県 徳島市新蔵町2-24
最寄駅

JR牟岐線 阿波富田

電話番号 088-656-7000
学部 医学部歯学部総合科学部理工学部薬学部生物資源産業学部

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このページの口コミについて

このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
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