広島国際大学の口コミ[p.27]

在校生 / 2011年度入学

薬剤師国家資格受験資格をとるために

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  大体の人が薬剤師になりたくてこの学校に入学する。しかし、ストレートで6年生まで進級できるのは６０％ぐらい。とりあえず、留年生が多い。
• 講義・授業

  普通
  どの先生もその分野の専門の先生だから知識量としてはすごいけど、はたしてその先生の講義を受けて国家試験を合格するとは限らないと思う。自己満足の先生が多すぎる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生個人の研究は、医学の進歩のための研究や実験であり非常に医療の最先端の研究ができるとは思う。病院と提携している研究室もあるし、ほかの大学と連携して実験している研究室もある。
• 就職・進学

  普通
  この大学においては進学する人はあまりいないと思う。ほとんどが薬局か病院製薬会社。就職活動はあってないようなもの。
• アクセス・立地

  普通
  広島市内からJRで１時間かかる。呉線は単線なので、雨、風にめっぽう弱い。しかし学校が休みになることはほとんどない。
• 施設・設備

  普通
  薬学部のある、６号館は比較的新しい校舎なのできれい。4、5号館は古い校舎のままで耐久工事を行っている。
• 友人・恋愛

  普通
  薬学は男女比がほとんど一緒。魅力のある男の子と女の子それぞれの上位者がくっつく。という考え方があり、彼氏、彼女がほしいのならほかの大学以外の人を狙ったほうがいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための基本知識、基本技術を学べる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  速くお金を稼ごうと思って医療従事者の中で考えると薬剤師にたどり着いた
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本１回だけ解いて、あとはひたすら国公立の２次の勉強していた。

在校生 / 2011年度入学

勉強するには良い大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  医療学部が充実しているので医療関係の仕事に就きたい人には良い大学だと思います。募集人数が多いため友達も比較的つくりやすい。国家試験の合格率が下がっているのが気になります。
• 講義・授業

  普通
  様々な専門分野の先生が集まっているため多くのことを学ぶことが出来る。しかし、必須科目が多いためテスト勉強は大変です。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて８分ぐらいのとこに大学があるので良いのですが周りにあまり飲食店がないのが不便です。市内から遠いです。
• 施設・設備

  悪い
  学校の中はいつも清掃員の人たちが掃除してくれているためとても綺麗です。しかし、建物は少し古い所もあるので直してほしいです。
• 友人・恋愛

  普通
  いろいろな県から来ているため他の県の人と友達になれます。学部もおおいので他の学部の人とも友達になれます。学部内のカップルも多かったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルもとても楽しそうでたくさんの思い出が作れると思います。自分達でサークルを作っている人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎知識からしっかりと学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  医療関係の仕事に就きたいと思っていて薬に興味があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を解いていました。ほかは特にしてません。

在校生 / 2011年度入学

厳しいです。覚悟をもって入学してください

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科の評価

• 総合評価

  普通
  まず、学科内で進路変更はできません。理学療法科なら理学療法士、作業療法科なら作業療法士にしかなれません。しかし、将来何がしたいか明確ならいいと思います
• 講義・授業

  良い
  授業は各科目のスペシャリストがいるため、内容の濃い授業をけることが出来ます。しかし、サボるとか手を抜くなんてことは不可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  非常に悪い。かなり田舎にあり、電車は通っていない。バスもしくは自家用車でないと通学は難しい。寮はあるため遠方の学生は入漁している人が多いが、抽選で入居できるか否かが決まる。
• 施設・設備

  良い
  設備は私立大学ということもあって、医療機器から建物まできれいになっています。学食は味は普通ですが、料金はあまり安くありません。
• 友人・恋愛

  普通
  学科内のつながりが深いため、交友関係は閉鎖的ではありますが築きやすいと思います。しかし、浮いてしまうと大変です。
• 部活・サークル

  悪い
  部活サークルは数はありますが、活発な団体は少ないです。また、リハ科は授業が大変なため、部活サークルへの参加は時間の使い方が上手くなければ難しいです。2年生までしか力を入れることが出来ません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リハビリのノウハウを全て学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  内部障害研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  呼吸・循環系のリハに関する事柄を研究します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  有名な教授がおり、ここで学びたいと思ったため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を中心に過去問を解いて傾向をつかむ勉強法

在校生 / 2011年度入学

普通の大学生活は夢見ないほうがいい。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  国家試験を合格させようとやる気のある先生とない先生の差があるようだ。学生課の仕事が遅いようだ。
• 講義・授業

  良い
  ある一定の学年までは、1年生は専門科目が3科目しかないのに、2年生になるといきなり前期だけで12科目後期で12科目とかになるから、いきなりハードになりすぎる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の研究室は当たりだったので、先生も優しいし干渉もしないし、大学生は自学自習という考え方なので、比較的満足している。
• 就職・進学

  悪い
  国家試験合格率が非常に悪い。6年生の薬学部なのでたいして実験できるわけでもないので、製薬企業の就職もできるはずもなく、国家試験合格がすべてになる。
• アクセス・立地

  悪い
  電車は単線で、何かあるとすぐに止まる。雨の日は最寄駅で遅延証明書がもらえないので、遅刻や欠席扱いになる。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい建物だし、解析機械もだいたいあるので満足しているが、広い部屋も狭い部屋も冷暖房の設定温度は同じなのが考えられない。
• 友人・恋愛

  普通
  やる気のない人はやる気がないし、途中で諦めて学校を辞めていく人もでてくる。他学部との関わりはほとんどない。学食も学部ごとのだいたいのテリトリーみたいなのがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  薬剤師になるための勉強や手技の練習ができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  有機化学関係の研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  新しい、抗ウイルス薬や新しい診断薬を作っている。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  将来、遊んで暮らしたいので、手っ取り早くお金を貯めるため
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  問題をたくさんといて、解き方を導けるようにした。

卒業生 / 2010年度入学

やる気があればどこまでも伸びる環境

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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保健医療学部医療技術学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は熱心な人が多く、また全国レベルで活躍されている教授、助教授の方がたくさんいらっしゃいます。学生自身がやる気を持ち熱心になれば就職後に必ず意味のある学校生活になるようサポートしてもらえます。
• 講義・授業

  良い
  指導内容は国試、現場実習対策の授業が主です。しかし自分が実習で感じたことなどを相談に行くと先生方に熱心に答えてもらえます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年2年はチュートリアルという形でグループを組み先生についてもらいます。3年4年からゼミとして興味のある先生に着くようになります。 先生はチュートリアルもゼミも持つので、良く縦の繋がりが出来るような飲み会などが多くありました。 また研究室では先生方により内容は変わりますが、臨床に、特化した実習、知識をつけることを主にやるゼミや、研究に対して主にやるゼミなど様々なゼミから選ぶことができます。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートは充実しており、私は出来て5年目の入学生でしたが全国のたくさんの病院から選択することができました。
• アクセス・立地

  悪い
  学校はJRの駅から離れており交通の便は悪いです。 広島市内からは、バスが出ているので車がなくとも通うことは出来ます。 だいたすうの
• 施設・設備

  普通
  食堂などは朝食セットを十分な量、質、値段で提供してもらえます。 専門的な機器は、研究で使いたいとなると、担当の先生のゼミにつく必要があります。 三次元動作解析や脳波計、床反力計など機材は充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が豊富であり交友関係は拡がりやすいです。 またゼミ、チュートリアル活動でも縦のつながりが出来やすく出会いの場は多いのが良いことかと思います。 また授業も、グループ単位で行うことが多く、一度プライベートで仲のいいグループが出来ても、新たな交流が作れる機会もあります。
• 学生生活

  良い
  学内サークルは豊富と思います。スポーツのサークルが野球、サッカー、ハンドボールなど数多くありました。 また学生個人で正式でなく部として活動しているものも多く存在していました。 また県民会という広島県以外の県から来た学生のグループもあり、地元を離れて大学に来た学生でも交流が作りやすいようになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私自身が入った時は保険医療学部、理学療法学科でした。理学療法士になる為に、必要な基礎を1-2年生で勉強します。それは国試、現場実習に必要不可欠なものです。 3-4年は実技も多くはあります。患者さんの状態を正しく捉え、それに合わせた治療が出来るように基本的な技術を学ぶことが出来ます。 実習が終わったからは研究、国試対策が中心となります。 研究を学ぶことで、研究者にならずとも臨床で情報収集をすることに役立ち大きなメリットとなります。 国試対策では各先生が専門の領域を教えてくれるように授業を組んでくれます。
• 就職先・進学先
  地域の中核病院 理学療法士

卒業生 / 2010年度入学

あの頃に戻りたいと思える大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

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保健医療学部医療技術学科の評価

• 総合評価

  良い
  私が在籍していた頃とは先生方も変わっていると思われますのであくまで参考程度の話ですが、本人のやる気次第でいくらでも学べる環境だと思います。先生方はとてもフレンドリーな方が多く私もよく研究室に質問やただ先生と話に行くだけで訪問したりしていました。 医療の専門的な知識はもちろんですが工学的な分野が得意な先生がいらっしゃったり、自分に合った研究室でやりたいことが自由に出来る学校だと思います。クラスも実習などが増えてくるとレポートなどで忙しくはなりますがその分クラスメイトとは仲良くなれますし私自身今でも大学の友人とは在学中の話で盛り上がり、あの頃に戻りたいとよく話をしています。 就職先は全国からクリニックや総合病院と幅広く求人もきており自分にあった就職先を見つけることが出来ると思います。就職活動に関してもサポートセンターがあり面接も過去の先輩方がどんな質問をされたかなどを参考に練習をしてくれたり、履歴書の添削なども行ってくれるので安心して就活が出来ました。 学校自体はとても良いのですが田舎なのでその点で多少不自由を感じるかも知れません。
• 講義・授業

  良い
  医療の専門的な知識や工学的な知識、コンピュータの扱い方など学ぶことは多いですがそれぞれを得意とする先生方がいらっしゃるので安心して学べると思います。分からない所は気軽に先生方の部屋を尋ねれば教えて下さいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生になると医療、工学と自分の興味のある分野の研究室を選択しそこが1年間就活や国家試験に向けた勉強をする自分の部屋になります。卒業研究などはある程度やりたいことを自由に出来る環境だと思います。 学校内には他学科の素晴らしい先生方も多数いらっしゃいますが、私の友人は自分の学部以外の先生にも協力して頂いたりして卒業研究をするなどしていました。研究室の仲間とは1年間一緒に、とてもかけがえのない時間を過ごすことになると思います。
• 就職・進学

  良い
  全国からクリニックや総合病院など多くの求人が集められます。就活に関してもサポートセンターがあり面接練習や履歴書の添削など行ってくれます。先輩方も面接や試験についての情報を残していってくれているので、同じ病院を目指すのであればそれを参考に予行練習なども可能です。 私自身就職先はすぐ見つかりました。
• アクセス・立地

  悪い
  とても田舎の山の上にあります。最寄りの駅までは車で3、40分あります。唯一の公共の交通手段はバスです。学校までバスが入ってきて出ているのでそれを利用するか原付や車などがないと大きなショッピングモールなどへはいけないし遊ぶ場所もありません。スーパーやドラッグストア、病院などは最低限あります。 大学は寮もありますが周辺には多数アパートもあるので住む場所には困らないと思います。遊びに行く訳ではありませんし、車持ちの友達がいれば以外と楽しめるとは思います。
• 施設・設備

  良い
  私が在学中には利用出来ませんでしたが救急車などがあったり設備はそこまで悪くは無いと思います。実習で使う医療機器も最低限揃っていますし自由に使えるパソコン室や自習室もあり勉強場所には困らないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  田舎で遊び回ることも出来ないので自然と友達と行動することが多くなると思います。周りの大学と関わることもそんなにありませんし、閉鎖的な環境だと友人や恋愛対象者とも一緒にいる時間が増えると思うのでその点に関しては充実していたように思います。
• 学生生活

  良い
  田舎ですることもないのでサークルなどに専念する人も多いと思います。私自身バドミントン部で大会に出たりと活動していました。運動部はもちろん文化系のサークルも多数ありますし他学科の友人もたくさん出来ると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時は数学や英語、物理など基礎となる授業ばかりです、そこから徐々に医療の専門的な授業や実習が始まり、4年の最初には自分のゼミが決まり、5月頃から7月頃まで病院実習そのあとは国家試験に向けての授業や卒業研究などの自己学習の時間が殆どになります。
• 就職先・進学先
  私は臨床工学技士として京都の病院へ就職しました。全国からクリニックや病院などの求人があるので北海道から沖縄まで希望の就職先が見つかると思います。

卒業生 / 2010年度入学

自分自身が成長できる大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地も良く、はじめての一人暮らしにも困らないと思います。また、自分が勉強したいという気持ちがあれば、様々な分野において成長できると思います。また、学部も様々なので、部活や行事を通して色々な人と出会いがあります。
• 講義・授業

  良い
  講師によっては講義が分かりづらいと思う事があります。しかし、授業後に質問に行くと先生方とても丁寧に教えて下さいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  それぞれの研究室によってばらつきがあります。研究室配属の時にしっかりと自分がしたい事やこれから学びたい分野を整理する必要があると思います。
• 就職・進学

  良い
  進路サポートの教室があるので、そこで履歴書を見てもらったり面接の練習をしてもらえます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は新広駅です。駅から徒歩でも10分程度で寮まで辿り着けます。その途中には美味しいパン屋さんがあります。コンビニやスーパーもあるので生活には全く不自由ありません。またカラオケや銭湯も近くにあるので娯楽も充実してます。
• 施設・設備

  良い
  薬学部棟は比較的新しく、設備も充実しております。 各階にはトイレ、エレベーターも3つ配置されていて、人数が多くてもカバーされるようになっています。
• 友人・恋愛

  普通
  各学年で人数が多く、実習などで色々な人と関わる事が出来るので普段話さない人ともコミュニケーションが取れる。サークルに入ってない人はそれ以上は交流がないように思います。人脈を広げるのはやはり自分自身ですが、友達を作ろうと思えばいくらでも交流の幅は広げられると思います。
• 学生生活

  普通
  学内にサークルは20個ほどあると言われており、自分の好きな部活に出会えると思います。また、どうしてもない場合には自分でサークルを作る事も可能みたいなので、活動の場が広がります。 毎年文化祭では部活ごとに出店して、ステージでの発表の場などもあり盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は様々な分野を学び、基礎を固めます。後期から徐々に専門的な分野に入っていきます。2年で実習がスタート。3年4年は主に専門的な分野を中心に学びます。 4年の後半には5年の実習に向けた、座学と実技の試験があります。 5年で病院と薬局の実習に、それぞれ12週間ずつ行きます。 6年は国家試験と卒業試験があるのでひたすら勉強します。
• 就職先・進学先
  中国地方最大規模の薬局

卒業生 / 2010年度入学

たくさんの経験を積むことができます。

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護師になるには大変な授業がたくさんありますが、息抜きできるようなサークルもたくさんあったり、周りにもバイトするところもたくさんあり社会経験を積むこともできます。 独り暮らしには不安であれば寮もあり、周りに助けを求めることもできますし、県内であればＪＲを使い、通うこともできるのでとても良い学校だと思います。 実習先も様々な病院に行くことができ、たくさんの病院をみることができ、就職先にするのを考えることができるのでいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  最初は看護師の勉強はなかなか難しいことがあると思いますが、わからないことがあれば先生に気軽に質問することごできますし、先生たちも熱心に教えでもくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年になると卒業論文を書いたり、国家試験の勉強をするために数人ずつのグループになってゼミをつくります。 国家試験の勉強をするためにすごく集中できると思うのでとても良いです。
• 就職・進学

  普通
  実習先でいろいろな病院をみることができ、興味をもった病院をうけることができますし、面接などの練習も行ってくれるので、安心して試験をうけることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅に近いところにあるので、通うことも可能です。たくさんの飲食店もあるので学校帰りにご飯にいったりもでにます。
• 施設・設備

  良い
  授業で使う病院のような施設があり、そこで講義、演習をすることができますし、テストがあればその場所を練習するためにあけてくれることもあるのでよいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  たくさんの学部がありますし、2つのキャンパスがあるので文化祭も2度楽しむことができます。 サークルでいろいろな学部のひとと関わることができるので楽しいと思います。
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあるので、選ぶのが大変だと思いますが、見学なども可能なため、いろいろ考えながら選ぶことができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最初は一般的な授業が多いですが、年ごとに専門分野の勉強内容がふえてきます。演習もどんどん増えてきて、実際に病院に行き学んでいきます。実習が終われば国家試験の勉強と平行して卒業論文をかいていきます。
• 就職先・進学先
  病院

卒業生 / 2010年度入学

努力次第で天地の差が生まれる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  留年率がすごく高い。入学しても６年で卒業できるのは半数。 しかし、普通に講義を受け、普通に勉強すれば６年で卒業できる印象。 人間関係においては学年による。
• 講義・授業

  普通
  何をいっているのか分からない先生はいる。 面白い講義をする人もいる。 好き好きはあるかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年で研究室に配属になる。 厳しさ、指導方法は、担当教員に寄ってかなりことなる。
• 就職・進学

  良い
  学科が学科だけに、こだわらなければ就職には全く困らない。 県内の薬局であればどこでも就職可能。
• アクセス・立地

  悪い
  呉線がかなりとまる。大学の対応もあまりよくないことも多い。 広島市内からの通いは難しい。 ６年間広島市から通学する人はかなりすくない。 だが、無理ではない。
• 施設・設備

  悪い
  雨漏りをする廊下があったりなど、あまりきれいでない部分がある。 薬科棟はきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  呉キャンパスはサークル活動があまり活発でないため、他学部との関わりはあまりない。 薬科内でのイベントがあったりで、上下関係はある
• 学生生活

  悪い
  呉キャンパスはまったく活発ではない。東広島キャンパスのサークルに所属も可能。しかし、それをする人はかなり少ない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年前期は一般教養をまなぶ、後期からは基礎的な物理化学生物をまなぶ。 2年～4年前期は専門的なことをやるが、4年後期はCBT対策講義を行う。5年は実習と卒研。6年のGW頃までに卒論を書き、それ以降はひたすら国試対策講義。 ６年は卒試を何度か行いその合計点で卒業の可否が決まり、卒業できた者のみ国試を受けれる
• 就職先・進学先
  ドラッグストア併設の薬局

卒業生 / 2010年度入学

やる気次第で行く道は決められる学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

保健医療学部医療技術学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活を振り返ってもこの大学に来てよかったと今でも思っている。様々な学部学科が同じキャンパス内にあるので色々な人がいて影響を受けることが出来た。サークルではその色々な学部の人たちとも交流したくさんの友達ができた。勉強に関しては正直やるかやらないか、その人次第でいくらでも国家試験に受かることが出来る程度の学習は出来ると思う。東広島キャンパスはとても田舎、山の中にあるので車や原付が無いと正直きついところはあるがそこもまた今となってはいい思い出だと思う。
• 講義・授業

  普通
  様々な先生方がいらっしゃって授業のやり方は様々だった。教科書にそって進めていく授業もあれば先生が用意したプリントなどで進めていく授業など多様であった。先生以外にも院生や先輩がサポートに付いたりする授業もあった。内容に関しては正直全ての授業が受けてよかったと思える内容のものでは無かった。大学の教授は頭は良くても皆が皆教え方までは上手いとは思わなかった。単位に関しては授業に出てある程度の点数を取りさえしていれば落とすことはないだろう。国試対策には補習授業なども親身になってくれる先生は開いてくれたりとまぁ、自分のやる気次第でいくらでも合格は出来る環境や設備はあったのではないだろうか。
• 研究室・ゼミ

  良い
  それぞれゼミ室でテーマにしていることなどが違うため自分の興味のある分野のゼミ室に入れば先生に付いて色々なことが学べると思った。ゼミ室では比較的自由に活動できるのでゼミ生同士はとても仲良くなれると思う。キッチンとかもあるので、国試に近づいてくるとみんなで夜遅くまで勉強をして、合間にご飯をゼミ室で作ったりなどゼミでの思い出は大学生活の中でもけっこう大きいものであった。
• 就職・進学

  良い
  求人は各都道府県からたくさん来ており、選ばなければ就職先には困らないと思う。キャリアセンターがあり、履歴書の書き方や面接の練習まで様々なサポートをしてくれていた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅まで車で30分、バスも通っているが本数はそこまで多くない。正直車や原付で通うことができない人は寮や大学の近くでないと通学もきついと思う。その地区には大学生ばっかりなのでスーパに行けば絶対学生がバイトしているし見たことある人には絶対出会うような狭い環境だった。服や映画など出かけたい時には車でないと行けないのでそーゆーのが嫌な人はけっこう辛いかもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  田舎にある学校で規模もそんなに大きくないので国公立や有名な私立の大学などに比べるととても設備、施設が充実しているとは思えない。
• 友人・恋愛

  良い
  隔離された環境なので恋愛面に関しては学内でのカップルはとても多かったと思う。そんな環境の中なのでより一緒にいる時間も多くなってたくさんの友人も出来るしある意味いい思い出を共有できている。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々あり様々な学部の学生が集まるので友人もたくさん出来るし充実していた。サークルとバイトと学業と全てやっていたが楽しかったしいい経験と思い出になっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年に目には数学や基本の英語や物理などの授業も多くあり専門的な授業は少なかったように思う。国家試験の内容では計算や物理なども知識として必要になるため基礎を学ぶ感じだろう。2年3年になると専門的な授業も増え、実習や実験などの授業も行われる。4年生になるとまず6週間の病院実習がある。それ以外は補修や試験対策の講義などがありあとはほとんどゼミ室での自習になる。
• 利用した入試形式
  病院で臨床工学技士として勤務した。