ノートルダム清心女子大学の口コミ 参考になった順 [p.24]

卒業生 / 2006年度入学

全学部学科の開講科目が受講可能な大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  岡山駅から徒歩約10分、新幹線通学可能な非常に交通の便が良い大学です。 カトリック系の大学なのでキリスト教に関する基礎知識を学べ、音楽・美術・映画等へのキリスト教との関連を知ることが出来ます。 私はクリスチャンではなく、カトリック系の考え方を学びたくて、本学を第一志望にしました。研究室はカトリックに関連する文学を扱うゼミを選びました。 （但し生徒の殆どはクリスチャンではなく、信仰を強要されることはありません。） 女子大＝大奥のようなどろどろの女社会ではありません。 大学生にもなれば皆大人。女性らしい気遣いを身につけつつ、適度な距離感の人間関係が築けます。
• 講義・授業

  良い
  高校までの詰め込み教育とは全く違います。 手を抜こうと思えば手を抜け、真剣に学びたいと思えば深く学べます。 只、大学を卒業するだけで遊ぶのか、教養を身につけるのかは本人次第です。 本学の特徴は自分の学科以外で決められた科目なら、全学科の授業を受けられるところだと思います。 私の学科では卒業するためには必ず必要な科目でも、きちんと試験で点を採らなければ単位を落とす科目がありました。単位を落とせば、1年生から4年生まで同じ授業を受け続け、卒業前にお目こぼしの再試験を受けなければなりません。 大学は遊ぶ場所ではないことをわきまえた方に志望して頂きたいです。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分。新幹線・マリンライナー通学の生徒さんもいました。 他県から通っていたんです。 立地は非常に良いのですが、逆に良すぎて、広いとはいえない学内の敷地が拡大出来ず、在学中に耐震性に問題があった建物を補強・解体（本学に歴史があるともいえますが）しながら、新しく建物を建てていました。
• 施設・設備

  悪い
  校舎は国の登録有形文化財です。 新しいホールでもマザー・テレサが講演を行ったり、ヘレン・ケラー来校時のものが残っていました。 古い建物と新しい建物が混じっていました。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大＝恋人がいない 勘違いです。恋人がいる人は沢山いました。 大人しく・生真面目・礼儀正しい人が多かったと思います。 学内で次の方のために扉を開ける・エレベーターのボタンを厚意で押すのは当たり前でした。
• 部活・サークル

  普通
  サークル活動は他校と合同だったり、本学のみで行ったり、近隣の他大学のサークルにはいったり、等人によって様々でした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語の歴史・文学・社会学など多様に学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミ名は主催の先生の名字 田中先生なら 田中ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  キリスト教に関連する文学。只、宗教書のようなものではなく普通の小説でもキリスト教に関係があれば良い
• 就職先・進学先
  家事手伝い
• 就職先・進学先を選んだ理由
  持病があったので就職活動が非常に難しかったからです。
• 志望動機
  実は自分に自信が持てず、日本語なら努力すればできると安易に考えました。苦笑
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  体調面で問題があり殆ど受験勉強が出来ませんでした。参考にならずすみません。

在校生 / 2011年度入学

環境と人に恵まれた場所でした。

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に良い大学だと思います。個性的な先生たちや、友人たちに恵まれて勉学に励むことができます。規律と伝統をとても重んじるので行事や生活で大変な面もありますが、それ以上の貴重な体験と素晴らしい思い出が必ずできます。就職率も県内トップクラスで、就職支援もしっかりしているので卒業後も安心です。
• 講義・授業

  良い
  他学科の授業も選択できるので、自分の興味に合わせて学ぶことができます。キリスト教学など、独特な必修科目もあり、新しい分野に触れることができるのでとても楽しいです。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅まで徒歩10分程なので通学に便利です。駅からは近いですが、大学の周りは閑静な住宅街なので、落ち着いた雰囲気があります。また、学生が多い地域なので安い飲食店や、美容院も多く学校の帰りに行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  伝統のある校舎はとても雰囲気があって素敵です。特に聖堂の美しさは自慢です。敷地は狭いですが、そのおかげで移動に苦労することはありません。最近では新しいホールも建設されて教室の数も増え、新しい売店もできたのでより充実した環境になっています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ということで人間関係が複雑だと思いきや、そんなことは全くありません。自分に合った交友関係を持つ事ができます。また、同性同士なので気を張ることがなく、楽しい学生生活を送れます。周囲にある他大学の人と出会う機会が多いので恋愛も充実しています。
• 部活・サークル

  良い
  部活・サークルの数は多くはないですが、積極的に活動しています。学外の部活・サークルに所属することもできますので、交友関係を広く持つ事ができると思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、日本語学などを深く学ぶことができます。
• 志望動機
  大学の評判の良さと、学びたい分野の学部があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問には、一通り目を通しました。

卒業生 / 2008年度入学

学部学科を問わずみんな優しい

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学年学部学科を問わず在学生が皆優しく上品なので雰囲気はとても良いです。サークル部活動はあまり活発ではないものが多く、多くの学生は近隣の国立大学等の合同サークルに参加していました。就職に関しては実績がありますが、大学からの積極的な支援はあまりないので自分自身でがんばるしかありません。
• 講義・授業

  普通
  少人数制の講義が多く、ひとりひとり細やかな指導をしてもらえると思います。中にはほかの学部の科目でも受講できるものもあるので教養が身につきます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属した研究室によってさまざまですが、わたしが所属していた研究室の先生は、とても優しく丁寧に教えてくださったので、わからないところは聞きやすかったです。
• 就職・進学

  良い
  地元企業への就職実績があります。地元中小企業に対してのネームバリューが強いのですが、大学からは積極的な支援はあまりないので自分自身でがんばるしかありません。
• アクセス・立地

  良い
  駅からとても近いのでアクセスは良いです。敷地もあまり広くないので、歩いて通うことができます。周りにも新しいお店がたくさんあります。
• 施設・設備

  普通
  校舎自体は伝統のある雰囲気をかもしだしています。学食は高校の学食と同じようなかんじです。古い建物なので冬は寒いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛関係の充実に関しては、他大学との合同サークルやアルバイトで自分でがんばるしかありません。友人は、優しく上品な人が多いので、話しかけやすくすぐ友達になれました。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークルは活発でないものが多いです。近隣の大学の合同サークル・部活に参加している人が多かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学について時代背景等とともに学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  米文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に１９世紀アメリカ文学について学びました。
• 就職先・進学先
  大学事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学を運営する側として大学に貢献したかったから。
• 志望動機
  英語をもっと話せるようになり、より詳しく学びたかったから
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦入試で入学する人が多いため、高校の内申書は気にしていました

在校生 / 2014年度入学

穏やかに過ごすことができる大学です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性的な先生方が多く、同時に少し変わった抗議が多くあります。しかしそのどれもが意味のある深いものです。キリスト教といったイメージが強く持たれていますが、学生のほとんどがキリスト教徒ではありません。しかしキリストにちなんだとても有難いお話を聞く機会が多くあります。人間として大切ななにかを感じ取ることをさせてもらえる所です。また就職の面では県内でもトップに並ぶほどの実績があります。友人や先輩方も穏やかで落ち着いた性格な人が多く、女子大ならではの殺伐とした風潮は感じられません。自分の夢や人生に重要な意味のある時間を与えてくれる大学だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  卒業必須科目など、必ず取らなければいけない講義が複数あります。しかしそのほかは自分で取りたい抗議を選択できることができ、様々な分野を学ぶことができます。講義の形式はさまざまでテストの難易度もその教科ごとでかなり違います。
• アクセス・立地

  良い
  本大学は駅から徒歩15分ととても便利な設置条件です。近くにショッピングモールや飲食店が数多くあり、女性にはとても有難いものだと思います。
• 施設・設備

  良い
  伝統のあるチャペルがあります。掃除も行き届いていて綺麗です。学食は数は余り多くありませんが美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に真面目で誠実な優しい人が多いです。先輩方もとても親切でありがたいです。サークルは学科によって人数や規模がさまざまです。
• 部活・サークル

  良い
  実家通いの学生が多く、アルバイトをしている人が多いです。サークルは頻繁なところは少なく、近くの大学と共同のサークルに参加している人がおおいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもと関わる職に就くうえで必要なことを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  文学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  絵本や物語の世界を深く読み解き、子どもの世界に触れます。
• 志望動機
  就職率が高いためと、公務員試験対策に惹かれました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  評定をなるべく高しく、面接の練習を積みました。

卒業生 / 2008年度入学

行って後悔しない大学

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題が多く、テストもしっかりしているのでぼーっとしていたら留年します伝統ある環境のなかで四年間学べます
• 講義・授業

  良い
  小さな学校なので、講義中寝ていたらばれます。代返もばれます。先生が自分の名前を覚えてくれるので仲良くなりやすい
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩十分で通える。近くにコンビニが一軒しかない。学食はそんなにおいしくない。周りにお店もほとんどない。住宅街にある
• 施設・設備

  普通
  伝統ある学校なので建物自体すごくふるい。売店は無し。食堂はあるけど学食は微妙です。エレベーターはあまりないので古い校舎は階段で移動
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので基本的に出会いは無し。サークルに入っていないとなかなか出会いはないと思う。可愛い子はちらほらいた。
• 部活・サークル

  良い
  他大学と合同でしているサークルが多かった。運動部から文化ぶまでいろいろあったけど飲みサークルに入ってる子が多かった

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代社会がくと歴史学にコースに分かれて学ぶ。
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会学部
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代社会におきている事象について学ぶ ことができる
• 就職先・進学先
  アパレル会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  あまり就職活動をしていなかったから。他受からなかった
• 志望動機
  地元にあって通いやすかったから。特に理由無し
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとくくらいでとくに対策していなかった

卒業生 / 2007年度入学

キリスト教の大学

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  キリスト教の大学なので他では学べない教科が必修となってきます。それが自分の内面を形成するのに役立ったような気がします。
• 講義・授業

  普通
  先生により課題、厳しさ、出席の取り方等かなり違うと思いますので、よくその先生の特性を見極める必要があります。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から歩いて行けます。帰りにショッピングをしていくのにも便利です。ただし車通学は不可です。要注意。
• 施設・設備

  普通
  かなり古い建物は文化財らしく、建て替えれないものらしいです。チャペルで結婚式を挙げることも可能らしい。食堂はメニュー、時間とも少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  友人には困らないとは思いますが、恋愛は外部のサークルへいくか、アルバイトをするか、コンパへ行くかしないと無理です。
• 部活・サークル

  普通
  大学内にもありましたが、多くの人は他大学のサークルに参加していたと思います。大学祭にも影響が出てきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文学や文法、文学の歴史を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  中世文学について研究するゼミです。
• 所属研究室・ゼミの概要
  鎌倉、室町時代辺りの文学を研究することができる。
• 就職先・進学先
  介護福祉施設
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一番最初に内定をもらったから。事務員を募集してたから。
• 志望動機
  昔から国語と歴史が好きだったから楽しそうだと思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の勉強をしていれば大丈夫です。

在校生 / 2011年度入学

堅実で地元密着型

2015年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  理事長の著作名『置かれた場所で咲きなさい』からも分かる通り、保守的な大学だと思います。全国的にもそこそこ古いところみたいです。お嬢様大学ではありませんが、カトリックなので学風は上品です。
  
  やや過保護なところがあるので、大学生らしく自己責任でフリーダムにやりたい人には息苦しいかもしれません。そうでなければゆったりしていて良い所だと思います。
• 講義・授業

  普通
  わりといろんな経歴を持った先生がおり、面白い話が聞けます。
  
  教員資格過程はかなりハードなので、途中で脱落する人がわりといます。本気で国語の先生になりたい人以外はよく考えたほうがいいかも。
  
  ディスカッション系の授業は盛り上がりにくい気がします。
• 研究室・ゼミ
  放任主義の所と厳しい所の差が大きい気がします。本好きが集まる学科だけあって近代文学ゼミ2つに人気が集中し、抽選に漏れて古典や言語学に行かざるを得ない人もいます。
• 就職・進学
  地元企業の間では大学名がブランド化していて、県内就職にはめっぽう強いと思います。ただ中四国から出るとほぼ無名なので、県外、特に都会での就活は茨の道です。
  
  キャリアカウンセラーは外部から来ている方が多く、経験豊富で親身に相談に乗ってくれます。
• アクセス・立地
  岡山駅から徒歩圏内で、駅ビルも商店街もあるのでとてもいいです。買い物やお茶する場所には困らず、バイト先も豊富です。ただ安いスーパーは近くに無いと聞きます。
  
  すぐ近くにスタジアムや野球場がある大きな運動公園があり、走っている人やダンスの練習をしている人をよく見かけます。
• 施設・設備
  近隣大学と比べてIT方面に弱いです。近年やっとラウンジ2棟にWi-Fiが通りましたが、図書館など他の棟はまだです。パソコンを持ち歩く人自体が少ないので、需要がないんだと思います。
  
  ちなみに学生係と売店は16時半で閉まります。
• 友人・恋愛
  赤文字系からいわゆる尼?ずまでいろんなタイプの子がいます。スカート率高めで、ジャージ姿の子はあまり見かけません。
  
  自転車で行ける範囲に岡山大学、岡山理科大学、就実大学と共学の大学が3つあるので、そことの合同サークルに入って彼氏を作る人が多いです。
• 部活・サークル
  学内活動がメインの貞淑な部活もあれば、他大学と合同でワイワイやっている部活もあります。学校側は禁止してますが、岡山大学のサークルに入る人もわりといます。
• イベント
  文化祭は毎年岡山大学とかぶっています。ゲストは今年が読モ、去年が芸人でした。
  
  ミサなどカトリック系ならではの行事が度々あるほか、卒業式では学士帽とガウンを着用します。袴も謝恩会で着ることができます。

卒業生 / 2008年度入学

幅広い分野を学べる学科です。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野について学べるので自分の学びたいことを選択できると思います。キリスト教について学ぶ機会も多くあるので、勉強になります。
• 講義・授業

  普通
  教授より、授業の進め方は様々なので、良い講義もあればあまり興味を持てない興味もありました。少人数で行う抗議もあったのでよかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  少人数のゼミだったので、教授との距離が近くてよかったです。ゼミのメンバーも和気あいあいとしていて、雰囲気の良いゼミでした。
• 就職・進学

  良い
  就職希望のほとんどの学生が就職することができていたと思います。就職活動を支援するキャリアサポート課も親身に相談にのってくれたのでよかったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度で通学しやすかったです。学校の目の前にバス停もあったため、そちらも利用できました。コンビニも近くにありよかった。
• 施設・設備

  悪い
  学内に食堂が1個所と売店が1個所あるのみで、少しさみしかったと思います。学内にコンビニやファーストフードやもっと多くの売店などがあれば嬉しかった。
• 友人・恋愛

  悪い
  1学科の人数が少ないため、友達を作るのには限りがありました。女子大だったので、恋愛については学内でなく、他大学やバイト先などで見つけることが多いようでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間生活にまつわることを様々な観点から学ぶことができました。
• 所属研究室・ゼミ名
  被服学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的に研究内容は何でも可能です。衣服にまつわらなくても可。
• 就職先・進学先
  地元中小企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  希望の地域にあり、希望の職種の募集があったため
• 志望動機
  希望の地域にある大学で、さまざまなことについて学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をとく。高校の先生からアドバイスをいただく。

在校生 / 2008年度入学

先生になるための環境が整っています

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人間生活学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員の方々や先輩がとても親身になってくださいます。幼稚園、保育園、小学校、特別支援等様々な夢をもつ学生が学科に在籍しているため、子どもにかかわる仕事について幅広い視野をもてると思います。
• 講義・授業

  良い
  元々保育園や小学校で働かれていた先生が多いため、先生方が実際に体験された豊富な実例を織り交ぜながら講義が展開されていきます。また、敷地内に附属の幼稚園や小学校があるため、実際に学生が子どもにかかわれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  子どもを実際に観察して研究をすすめていくところもあれば、女子大生に焦点をあてて研究をするところもあります。また、絵画や音楽など芸術を磨いていく研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  公立私立ともに就職率がとても良いです。就職の相談室では先生方がとても親身になって助言をしてくださいます。学科の在籍人数が多いだけあって実際に合格された先輩からの助言も多くあり、とてもありがたいです。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から一番近い大学だと思います。駅から徒歩15分で学校に着きます。無いものが思いつかないくらいで、自転車があれば生活に困ることはまず無いと思います。周囲に大学も集まっているため、他大学の学生と交流もとりやすいです。
• 施設・設備

  普通
  学食はあまり充実していませんが、最近売店が新しくなったり綺麗な建物ができたりしました。昔からある校舎は、新しいとはいえないかもしれませんがとても綺麗で厳かな雰囲気があります。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学であるため、学内での恋愛はまず起こりえません。ですが、女子大学だからこその友人関係も築いていけます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもにかかわる学びを深めていくことができます。
• 志望動機
  特に大学についてのリサーチはせず、教員免許をとれる学科ということで志望しました
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2010年度入学

専門分野が勉強できる

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生生活には満足しています。年期を感じる校舎ですが、その割にはきれいに掃除されていて、新しくラウンジもでき、より充実したように感じます。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな種類の講義があり、多くの中から自分のやりたいことを選ぶことができます。しかし、必修科目もおおくあり、自分の好きなことだけというわけにはいきません
• 研究室・ゼミ

  良い
  それなりに満足しています。せんせいがたもやさしく、丁寧な指導をしてくださります。また、少人数制のゼミですので、ひとりひとりに割いてくれる時間も多く、充実しています
• 就職・進学

  良い
  地元企業の信頼は厚いのではないかと思います。しかし大手企業には地方の女子大とあってなかなか通用するとは言えないと思います。地元で就職する場合は大学ブランドも発揮できると感じます
• アクセス・立地

  良い
  駅から程よく近く、通学しやすいと思います。駅から大学までの間にランチやお弁当屋さん、コンビニなども充実しており、なかなかいいリッチであると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎ができ、そこでの講義はとてもすがすがしい気分で受けることができます。また、旧校舎はすこし古い気もしますが手入れが行き届いており、いい雰囲気を醸し出しています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大とあって男の子との交流はサークル外ではほとんどありません。友人関係に関してもそれほど人数が多い大学ではないのでアットホームな感じで私は好きです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史から現代社会まで幅広い社会の仕組みについて学べます
• 所属研究室・ゼミ名
  現代社会学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  現代社会について多方面からアクセスし原因の究明と今後の展開について学ぶことができます
• 志望動機
  将来役立ちそうな学科がこの学科だと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  わかりません
• どのような入試対策をしていたか
  同じ問題を何度も繰り返してとき、やり方を覚える方法をしていました