ノートルダム清心女子大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.9]

在校生 / 2017年度入学

仲間と楽しく勉強できる学科

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても楽しいです。この学科を選んで本当によかったと思っています。英語を通して勉強したい人にはうってつけの学科です。
• 講義・授業

  良い
  学科科目の他に、全学共通科目などが履修可能です。私は英語英文学科の学生ですが、全学共通科目の中から、異なる分野の講義も履修出来るので楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1学年が少ないため、ゼミ生の数は、多くても10人程度です。先生と多く関われますし、丁寧に指導してもらえます。
• 就職・進学

  良い
  本学の中に学生の就職活動支援をしてくださるキャリアサポートセンターがあり、説明会や就活イベントを実施してくださっているのでとても良いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅西口から徒歩10分程度です。通学はしやすいです。近くにはお店もたくさんあるので、お昼御飯を外で食べたり、買い物をするのにも便利な場所にあります。
• 施設・設備

  普通
  トイレにあるハンドドライヤーが、あるところとないところ、ハンドドライヤーの風力がちょうどいいところと弱いところがあるので、統一して欲しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  楽しい大学生活を送れています。授業を通して友達が出来ることが多いです。
• 学生生活

  良い
  サークル、部活動によると思います。新入生向けに部活動紹介があるので、それを参考に自分にあうと思う部活動、サークルに入ることをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語英文学科なので、英語を通して様々な分野を学びます。3年生になると3つのコースの中から1つコースを選び、ゼミに所属します。
• 志望動機
  英語が好きで、英語をもっと勉強したいと思って、英語英文学科を志望しました。

在校生 / 2016年度入学

落ち着いた雰囲気で学べる！

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が優しく、かつ貴重な資料もたくさんあるので、文学を研究したい人にとって、とても恵まれた環境だと思います。学生は向上心がある人が多いので、勉強をしたい人にはうってつけだと思います。わたしはノートルダム清心女子大学に入学してから学ぶことの楽しさに気づきました。
• 講義・授業

  良い
  教養深く知識の多い先生ばかりなので、授業がたのしいです。自分の中に新たな知識が貯蓄されていく感覚がワクワクします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  わたしの所属するゼミは先生が自由な方なので、学生が主体となって活動をするという感じです。好きなことを好きにやらせてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で通える距離です。通いやすいですし、コンビニやお店も近くにあります。
• 施設・設備

  良い
  建物は清掃が行き届いていてきれいです。また、施設の一部が文化財に指定されているので、そういった歴史のある建物の中で学ぶことができるというのは１つの魅力だと思います。カトリック校ならではで聖堂もあります。聖堂は何度行ってもその雰囲気に圧倒されます。是非入学したら訪れてみてください。

在校生 / 2014年度入学

日本文学・日本語学をまんべんなく学べます

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語日本文学科では、日本文学、日本語学について古代、中世、近世、近現代とまんべんなく学べます。古事記や日本書紀、源氏物語や万葉集、雨月物語、太宰治や夏目漱石など、時代もジャンルも様々な文学に触れることができます。読んだことはないけど興味があるというだけで講義を受けても、先生方が一から詳しく解説してくださるので内容をあまり知らなくても楽しく深く学べます。語学についても、言語の始まりから現代語まで幅広く学べ、方言や若者言葉、役割語など特殊な言語を研究することもできます。
  また、文学語学を学ぶだけでなく、小説を自分で創作できる講義もあり、実際に作家として活躍されている方を先生としてお呼びしして創作のノウハウを教えていただいたり、自分が創作した小説を批評していただいたりすることもできます。最終的にはひとつの文集にしてオープンキャンパスなどで配られたり展示されたりします。
  日本の文学だけでなく中国の文学について学べる講義もあり、文学の構造歴史の深い知識を得ることもできます。
  
• 就職・進学

  良い
  卒業後の就職についても、キャリアサポートセンターからの手厚いサポートがあり、学生の就職率も高い方だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  校内自体は他の大学と比べると小さめですが、私立としては学費が安いし、素敵な庭や聖堂があり、とても過ごしやすく穏やかな雰囲気の大学です。駅近辺の大学なので、講義終わりに遊びにいったり飲みにいったりもできます。
• 学生生活

  普通
  ノートルダム清心女子大学はキリスト教学を学べる大学ですが、もちろんキリスト教徒でなくても入学できます。無理矢理入信させられることもないので安心してください。

在校生 / 2016年度入学

女性らしさと常識が身につく大学

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  昔の文学や、比較的新しい日本の文学と、日本語の言語など学びたいことをしっかり学ぶことができます。1年生のうちは必修の基礎科目が多く、必修で取らなければいけない単位が多過ぎて好きな授業が選べませんが、学びたいことを見つけられるので2年以降に?がります！
• 講義・授業

  良い
  少人数制の授業があります。優しいだけじゃなく、厳しい先生もいますが、どなたもとても手厚く指導してくださいます。また他学科の講義も受講できるので興味のある授業は色々とるといいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率はとてもいいです。
• アクセス・立地

  普通
  立地がとても良いです。駅から歩いて15分程度のところにあります。近くに運動公園があります。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物も歴史ある建物もあります。使用する機会はありませんが、キリスト教の大学なのでチャペルもあります。中庭には色々な植物が育てられていてとてもきれいです。幼稚園や小学校もキャンパスの中にあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本の文学、言語学を勉強します。英語や第二外国語の勉強もすることができます。

在校生 / 2014年度入学

居心地が良く、好きなことを全力でできる！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部現代社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  現代社会学科は、社会学、社会史の２つの分野がありますが、どちらも深く学ぶことができるので、自分は実はこの分野が好きだったんだ！というような新しい発見ができるのが面白いと思います！
• 講義・授業

  良い
  講義をしてくださる先生は全員個性的で、面白い授業をしてくださります。社会史なんかは参考材料となるものを持ってきてくださる先生がいて、非常に面白いです！
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の前期から本格的にゼミが始まります。その前に希望を聞いてくださります。ゼミでやる内容は似てるところも中にはありますが、幅が広く、自分のやりたいことが見つかると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は手厚くサポートしていただけます。3年生の1月頃から本格的にセミナーなどが開催され、基本的なことから面接練習まで、多くの方が学べます。
• アクセス・立地

  良い
  駅の近辺なので、通学がしやすく、遊ぶ場所もたくさんあるので、毎日楽しいです！！
• 友人・恋愛

  良い
  学科の人たちとは特に深く関わりましたが、優しい人ばかりです！

卒業生 / 2012年度入学

やりたいことを目一杯できる大学です

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味関心を深めることができる大学です。
  やりたいと思ったことを否定されることはなく、とりあえずやってみようか、と後押ししてくれます。
  一年生のときからいろんな分野の授業を選択することができるので、自分が何に興味があるのか、何をやってみたいのかをじっくり考えることもできます。
  先生方もフレンドリーで面白い方が多く、相談にも親身になって聞いてくれます。
• 講義・授業

  良い
  学科独自の講義としては、大学が有する古典籍を扱うものがあります。江戸時代の写本を実際に触れて、見て、古典への理解を深められます。
  ドラえもんと源義経を比較し、日本人の心理を探るなど、漫画やアニメを通じて講義を行う先生もいるので、楽しく受講できます。
  また、自分の所属していない学科の講義を選択することもでき、見聞を広めることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年の夏にゼミが決まり、後期からスタートします。
  他学科に比べるとゼミの開始が遅いですが、その分、何を研究したいのかじっくり考えることができます。
  古典文学、中世文学、近代文学、現代文学、日本語学など、自分の興味に合わせてゼミを選びます、
  私の所属していたゼミでは毎年夏に合宿があり、ゼミ生や先生と密に接する機会があり、とても楽しく過ごすことができました。
• 就職・進学

  良い
  就職率100%ということもあってか、細やかなサポートが行き届いていると思います。
  キャリアサポートセンターが、就活関連のイベントを多く開催しているため、早い段階から準備をすることができました。
  過去の先輩が残した資料を見ることができるので、面接や筆記試験の対策も取りやすかったです。
  個別の面談も、希望に応じて行ってくれたため、どういった企業を受けるか相談もできました。
  ただ、面談をしてくださる職員さんと相性が悪いと、不安が募ったり、就活への意欲が下がってしまったりするので、学内だけではなく、ハローワークなども利用するといいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分なので、アクセスはとてもいいと思います。
  周辺は住宅街ですが、騒がしくなく、落ち着いた雰囲気の中にあります。
• 施設・設備

  良い
  歴史ある施設もありますが、改修や新設が為され、きれいな施設が増えています。
  学内は街中にも関わらず、緑や花壇が多く、季節の移ろいを感じることができます。
  附属小学校と幼稚園が学内にあるので、子どもが好きな人は癒されると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私は他大学の友人が少なかったので、大学4年間彼氏はいませんでした。
  合コンや合同サークルに参加している人の中には、岡大生と付き合っている人もいました。
  学科には同じ趣味の友人が多く、選択する講義やゼミが異なっても、休日に遊びに行っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では専門科目を取ることはほとんどなく、教養科目を通じていろんな分野を学びました。
  最初から専門科目を受けたい人には物足りないかもしれませんが、後々論文やレポートを書く時の知識を得ることができるので、個人的にはよかったと思います。
  2年生から専門科目を取り始め、自分がどんな論文を書くのか少しずつ考えていました。
  私は教員免許を取るための授業もあったので、4年生まで忙しくしていましたが、とても充実していました。
• 就職先・進学先
  教員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  高校生の時から国語の先生を目指していたからです。

在校生 / 2015年度入学

夢に近づく、アットホームな大学

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の雰囲気もほんわかしていて、勉強しやすい環境が整っていると思います。
  先生方も優しいし、先輩方も親身に相談にのってくださるので安心して学校生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  文学においても語学においてもきちんと基礎から教えてくれます。2年以上になると、翻訳法など、どんどん学びを深められる講義が増えてきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、文学、語学、外国語コミュニケーションコースがあります。コミュニケーションコースは新設のコースなのですが、人気を集めています。
• 就職・進学

  良い
  就職率全国1位です。特に英語英文学科は100パーセントの年もあります。
  また、教員採用試験にもたくさんの先輩方が合格しています。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩15分と、岡山駅から1番近い大学です。ZIPアリーナなどにも近く、大変便利です。
• 施設・設備

  良い
  複数の棟でできています。
  比較的新しいものもあれば、文化財に指定されているものもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがとにかく多く、必ず自分に合うサークルが見つかります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次で全ての分野の基礎を習得し、二年次からは演習形式のものが増えてきます。

在校生 / 2013年度入学

国際人をつくる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学びたい方には良い学科だと思います。親身になって下さる先生方がたくさんいらっしゃいます。就職率も毎年ほぼ100%です。銀行に行く卒業生が多いような気がします。地元での大学の評価は抜群です。
• 講義・授業

  良い
  やる気次第で伸びる大学だと思っています。私は授業を厳しく感じたことがないので、真面目にテスト勉強していれば単位を落とすことはまずないです。しかし、努力しなければ全く伸びません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ３年前期からゼミがはじまり、語学と文学のコースが選べます。ネイティブの先生のゼミと日本人の先生のゼミがあります。ゼミの教授によって、充実度は全く違います。
• 就職・進学

  良い
  就活に対するサポートはとても手厚いです。毎年ほぼ100%の人が就職できています。銀行や航空会社に行く人が多いです。しかし、キャビンアテンダントになる人はダブルスクールをしている人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅から徒歩10分くらいで、新幹線のぞみからいちばん近い学校というのがウリです。治安も良く、環境も良いです。駅近なので遊ぶところもたくさん揃っています。
• 施設・設備

  普通
  生徒数に比べ、ラウンジが少ないです。他大学のようにカフェがあったり、食堂のメニューが充実しているわけではありません。ただ校内が狭いので、すぐ移動できるところが気に入っています。お手洗いがハリーポッターにでてきそうなお手洗いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学なので、大学内での恋愛はありませんが、近隣の大学のサークルに入れるので、恋愛できます。人間関係もいざこざはなく、みんな仲良しです。
• 学生生活

  良い
  学校のサークルに入っている人は少ないです。他大学との合同サークルにみんな入ります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を勉強します。1、2年で英文学や英語学を学び、3年次にどちらに進むかを決めます。
• 就職先・進学先
  大手会計事務所
• 就職先・進学先を選んだ理由
  手に職をつけたいと思ったからです。ゆくゆくは税理士になりたいと思っているので、会計事務所に決めました。

卒業生 / 2013年度入学

清楚で堅実性のある女性を育成します

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  まずはご両親が安心して、通わせられる信頼の高い大学だと思います。専門知識はもちろん、人との関わり方、社交性など、きっと他では学ぶことのできないこともたくさんあると思います。 学科のよさは、古代から近代までの広い時代分けで、講義を選ぶことができる上、卒業論文では県外での研究をしたり、楽しくすばらしい大学生活を過ごせます。
• 講義・授業

  良い
  日本語日本文学科では、古代、中世、近世、近代、現代までの時代背景で扱われた文学の勉強をしていきます。幅広い分野の勉強をしながら、３年間で、自分がもっともやりたいテーマを知り、４年目で卒業論文をかきます。幅広く知ることができるので、おすすめの学科です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私が先行していたのは、近世の文学でした。中国地方の上流階級の人たちが旅行で訪れる場所を綴った本の通りに、旅をしました。一週間ほどでしたが、娯楽のない世界、と思われがちだった近世ですが、実際にまだ存在する名所や、温泉宿があり、近世の時代を感じることができました。
• 就職・進学

  良い
  日本語日本文学部は、一般企業の面接に有利です。文学を専攻している人は、真面目で、堅実、間違いのない仕事をする人が多いのです。と、いうのも、私は今大手交通機関の総務を担当していますが、大学の学部は選考に大きく関わってきます。
• アクセス・立地

  良い
  岡山駅徒歩10分です。すばらしい立地ですよね。近くにはたくさんの店もあるので、大学の帰りにはよく、アルバイトをしていました。
• 施設・設備

  良い
  現在の施設は、大分使い勝手が良いようです。Webで見てみてくださいね。私たちの頃は、あまり施設は充実していませんでした。
• 友人・恋愛

  良い
  岡山大学の生徒との交流もあります。もちろん、合同サークルでも、図書館の共有もできます。また現在はラウンジが大分広くなっているので、友達と一緒に過ごす時間も楽しいですよ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年目は教養です。それから、古代、中世、近世、現代の基本知識を学びます。二年目は、私は司書を目指していたので、専攻項目をとりました。３年目は近世、現代文学に絞り、卒論の題材を決め、４年目で近世の卒論を書きました。
• 所属研究室・ゼミ名
  綾目ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近世、現代文学を自由に研究できます。先生の指導も一週間に一度ありますので、安心して少しずつ進めました。
• 就職先・進学先
  一度はＪＲ正規職員、３年後に司書になりました。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業時、司書の募集がほぼありませんでした。一般企業で常識を養い、３年後にチャレンジして、やっと司書になりました。
• 志望動機
  司書になるのが夢でした。幅広い文学に精通し、どんな質問が来ても図書館内の書物で答えが見つけられる、そんな司書になりたいと思っていました。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

日本語日本文学を学びたい人のための学科

2016年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地条件、先生の温厚さ、生徒の魅力は、他大学に比べても誇れる自身があります。古くからある大学なので、最新設備が整っているわけではありませんが、それでも行ってよかったと心からいえる大学生活を送れることは間違いありません。
• 講義・授業

  良い
  広く一般講義、深く専門講義を受けられることで、万一自分の興味のあることが不明確でも、きっと興味のあることを見つけられるきっかけになると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  特に文学部は書籍がたくさんあるので、研究しやすい環境です。他大学や県立図書館も遠くないため、様々な文献にあたることができます。
• 就職・進学

  良い
  教員免許取得者も大変多く、資格取得者には試験対策もあります。地元では有名な大学なので、就職率もとても高いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分ということもあり、帰りに遊びに行ったり、バイトもたくさんあったり、何かと便利な立地です。時間を有効活用できるので、忙しい学生には嬉しい条件です。
• 施設・設備

  良い
  図書館には、全国各地からたくさんの資料が集まっており、学ぶにはとてもよい環境だと思います。駅に近いがため、食堂などがあまり大きくないところが少し残念かな、、
• 友人・恋愛

  良い
  とても楽しく、大変有意義だったと思います。他大学との合同サークルもたくさんあり、縛られた環境ではないところも魅力的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一般教養、必修講義、2年次は一般教養と必修特講、3年次は必修演習と一般教養、4年次はゼミ。
• 所属研究室・ゼミ名
  近世文学研究室、藤川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近世文学のゼミに入り、江戸時代の文学について研究しました。
• 就職先・進学先
  自動車関連商社／企画職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  世界的にトップシェアを誇る自動車メーカーと、販売ディーラーをつなぐ役割で、新車や部品を売るための企画や販促を考えています。国内や地元の市場や経済に関わっていけることと、安定感に魅了されたためです。
• 志望動機
  もともと国語や読書が好きで、大学では好きなことをやろうと思っていました。語学に興味があり、語学のゼミに入るつもりでしたが、最終的に興味すらなかった江戸時代の文学を専攻することになりました。日本語教員の免許も取得しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  古典と、作文に力を入れました。あとは、面接練習。