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国立鳥取県/鳥取大学前駅
農学部 口コミ
3.93
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価普通大学での勉強は充実している方ではあるが、クォーター制になってしまい、勉強がやりづらいようになったこれがあり評価としては2つ下げた
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講義・授業悪いクォーター制についてあまり良い結果が出ないと感じています。それをどうにかしてほしいです。
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研究室・ゼミ良いゼミ・研究室はみんな仲良く、楽しそうにしています。また、教授も良い方が多いので楽しく研究できます。
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就職・進学普通良いとも言えないが大して悪くもない、今までの就職の話しと同じことが多いのを感じます。
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アクセス・立地悪い駅の数、電車の数、道路等の交通網が発展していなくて、どこに行くのも時間が結構かかる。
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施設・設備悪い良い施設は多いが、お金が無くて使えないことやできる実験内容が限定的になってしまっている
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友人・恋愛良いゼミ、研究室で男女間で話し合うことが多いと感じる。工学部は例外であるが、男女比も安定しているように感じる。互いに関わる機会が多い授業が多い
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学生生活良い学生の多くがどこかのサークルに入っており、互いに競いあったり、サークル主催のイベントを開催しているところも多い、サークル自体も強いサークルもいくつかあるのでどこのサークルに入っても楽しく過ごせる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、教養をメインでとっていけるようになっている。2年から専門性が増えていき、3年後期からゼミ配属になる
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就職先・進学先きまっていない
投稿者ID:493561 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価悪いこれを学びたいから来た、という明確な理由がある人にとっては良いかもしれません。でもなんとなく大学にきて、やりたいこと見つけていこうって人は、なかなか見つけにくいんじゃないかな、と感じます。自分がそのパターンでした。あまり大学の研究ないようについてしっかり調べていなかったので、自分が悪いのかもしれませんが、、、私個人の意見ですが(^_^;
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講義・授業普通先生はいろんな分野の先生がいて、個性も豊かです。
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アクセス・立地悪い正直鳥取自体がだいぶ田舎なので、県外に遊びに行くときは交通費がかかるし、あまり遊ぶ場所がありません。大学生活を送るのには、スーパーやたべるところは大学周辺には多いので、不便はないと思います。
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施設・設備悪い少しキャンパス自体が小さい気もします。
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友人・恋愛良い学生は優しい人ばかりで、雰囲気もとてもいいと思います。
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学生生活悪い正直、学祭の規模は小さめです。しかし、サークルはいっぱいあるので、あたらしいことを色々と始めてみたいという方にはいいかもしれません。
投稿者ID:364910 -
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卒業生 / 2015年度入学
2023年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い農学部なだけあるのでやはり農家になりたい人には絶対におすすめします!私の祖母も農学部を経て農家になったので
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講義・授業普通良かったら行ったら?先生達はすごく優しい人たちばかりだったよ
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就職・進学普通私の代は割と進学率などは良かった気がします!なので後輩になる方達もきっと大丈夫ですよ!
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アクセス・立地良い私は家から割と近いところに住んでいたのでとても行きやすい大学でした。
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施設・設備良いたくさんの選択肢の中から本当に自分のしたいことを見つけることができたのでとってもおすすめです!
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友人・恋愛良い1人でいるのが好きな子や大勢でいるのが好きな子など十人十色でしたね
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学生生活良い割と定期的にイベントがあります。今月もいくつかイベントがあるみたいなので、機会があれば行ってみては?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業経営学、昆虫学、園芸学などほかには今ならバイオテクノロジーなどの最先端技術についても学べると思います!私も記憶が朧気なのですみません
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
私はやはり農家になりたくてしょうがなかったので農家になり祖母と共に頑張っています! -
志望動機農業経営学、昆虫学、園芸学などが学べる、家から近いという大きく2つの理由ですかね。
投稿者ID:917067 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い食事・食生活に関して学びたいと思い進学をしました。私の場合は教養授業で受けた心理学などに興味が向いてしまいましたが、卒業論文ではそう言った方面をからめて書かせてもらい柔軟性がありました。
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講義・授業良い教養の必須以外でも他学科の授業も受けることができ、視野を広げるにはとても良かったです。
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就職・進学良い就職支援からメールが届きます。そういった情報を漏らすことなく拾って行く必要はありますが、やる気のある学生には就活用メイクの講座を行なっていたりしてよかったと思います。
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アクセス・立地良い電車の本数は少ないでが、駅はキャンパス目の前です。スーパーは少し離れた場所にありますが徒歩圏内なので大学の近くに住んで、自電車で移動する分には困ることはありませんでした。
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施設・設備良い私が使ったものに限られますが、研究設備はとても充実していました。大きすぎないキャンパスに新しい建物と古くからある施設が混在しています。
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友人・恋愛普通大きな学校ではないので、サークル・バイトが一緒になると学科問わず仲良くなれる印象です。もちろんサークルが一緒で付き合う子もいましたが、教養授業で知り合ってお付き合いという友達もいました。
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学生生活普通サークルはものすごく盛んと言った感じではありません。大半が高校まで続けていたものを続けると言った印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食事や栄養についてなどをベースに学びました。選択次第では地域食料に関しても学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人口増加による食料危機が迫っていることもあり、食料に関して学びたいと思い志望しました。
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就職先・進学先サービス・レジャー
投稿者ID:718343 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価悪い大学でキノコや乾燥地といった特色ある学問を学びたい学生にはよい学科だと思います。学力があるならばより高いレベルの大学を目指しましょう。
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講義・授業普通おもしろい先生がおおい。
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研究室・ゼミ普通希望するゼミがあるならば勉強を頑張りましょう。
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就職・進学悪い鳥取という立地が就職活動の妨害となる。やはり都市部にある大学には敵わないだろう。地元出身の学生にとってはいいかもしれませんが、、。
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アクセス・立地良い大学周辺のに学生アパートが多く、ほとんどの学生が徒歩圏内に住んでいる。大学周辺は静かでよい。大学の近くにはお店は少ないが、少しいけばいっぱいある。
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施設・設備普通他大学のことはわからないが、やや不足しているように感じる。決して裕福な大学でない。
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友人・恋愛良い大学がどうこうではなく、個人の問題である。交友関係を広げたいなら、サークルに入ればよい。就職のことを考えてボランティアするのもいいのでは。
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学生生活普通だいたいのサークルはそろっている。周辺に大学が少ないため、交流は、、。イベントは少ない気がする。
投稿者ID:481443 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い特色ある研究内容を有し、教員との距離も近いため、3年時以降集中して研究に取り組むことができる環境がある。
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講義・授業良い先生にもよるが、特色ある授業が多い。
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研究室・ゼミ良い特色ある研究内容が魅力的。
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就職・進学悪い就職のサポートは充実しているわけではないが、
個人の動き方次第で、大手企業へ就職して行く人もいる。 -
アクセス・立地良い大学へのアクセスはほとんどの学生が大学から徒歩圏内に住んで着るため問題ないと言える。目の前にJRの駅もあり利便性はある程度高い。
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施設・設備良い図書館は自習スペースも綺麗で使うやすい。
研究設備に関しては、附属する乾燥地研究センターを含め研究に必要とされる機器は充実しており、研究を進めやすい環境が整っているということができる。 -
友人・恋愛良い大学生の9割近くが大学から1キロ以内に住んでおり、友人との距離はとても近い。
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学生生活良い100近い運動系文化系サークルがあり、基本的にわきあいあいと活動している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容乾燥地を多方面から網羅的に学習し、その後各論の内容へと移っていく。
投稿者ID:477077 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い鳥取大学の共同獣医学科の先生方は教育に熱心であり、厳しい方が多くいが、学生にとって学ぶ環境は整っているように感じる。一方で、研究施設は小規模であり、実習を行ううえでやや不十分だと思う。鳥インフルエンザに関しては、鳥取大学が最も適した大学であるように思う。鳥取大学の立地について、駅など交通機関はあるが、他県の大学よりも娯楽施設ははるかに少なく、学問以外を充実させたい人にとっては物足りない環境である。
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講義・授業良い先生方はとても熱心である。鳥取大学の獣医学科は岐阜大学と共同であり、遠隔授業もよく実施されるが、鳥取大学の先生方は岐阜大学の先生方よりも比較的厳しく、課題も多い。しかし、学生にとって学ぶ環境は十分に整っていると思う。1年生の頃は全学共通科目を選択できるが、2年生以降は講義はほぼ指定されているため、自由に組むことはない。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生から開始される。研究室を選ぶにあたって、学生は進んで研究室に見学に行き、先生や先輩方から説明を受ける。選び方は、話し合いまたは成績による。
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就職・進学普通自分はまだ3年のため、就職活動についてはあまりよく知らない。先輩方の話だと、各々が進んで実習に参加し、就職先を決めているようだった。
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アクセス・立地普通最寄駅は近く、駅から大学まで徒歩5分で着く。学校の周りにはスーパーや飲食店が並んでいるが、娯楽施設はほとんどない。
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施設・設備普通図書室や学生会館などは充実していると思う。教室も比較的綺麗である。研究設備について、他大学と比較して小規模であると思う。
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友人・恋愛良い友人関係はほとんど学科内に限定されるが、サークルやバイトを行う場合には他学科の学生とも交流できる。学科内で恋愛関係になることが多いと感じる。
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学生生活普通サークルに参加していないため分からない。アルバイト先は、鳥取自体少ないものの、大学周囲であれば比較的募集先は多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はほとんどなく、共通科目を選択して履修する。必修科目がある程度指定されているため、選択肢は他学科に比べ少ない。2年次から専門科目が増え、実習も行われる。3年時からはほぼ専門科目となり、より深い学問を学ぶことができる。自分は3年生のため、4年以降についてはまだよく知らない。
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就職先・進学先小動物臨床、大動物獣医師、公務員獣医師など
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431391 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価悪い共同獣医学科を名乗っていても、共同先である岐阜大学の研究室に入れるわけでもなく、長期休みも岐阜大学に行くために潰れたりする。また岐阜大学のレベルが鳥取大学に比べて低いため、授業がスムーズに進まない。
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講義・授業良い鳥取大学の先生は詳しく教えてくれるため充実している。しかし岐阜大学の先生による授業は鳥取大学の先生に比べて内容が薄かったり授業資料に詳しいことが書かれていないため、統一してほしい。
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研究室・ゼミ普通研究室が始まる時期はちょうどいいと思う。
選び方も基本的には学生に任せてもらえるが、たまに担任の先生が介入してきてややこしくなる場合もある。
卒論のテーマとしては気になるものも多いが、岐阜大学と共同であるなら岐阜大学の研究室に入ることも許して欲しい。 -
就職・進学良い大学院は4年間のため進学を希望する人は少ない。
就職については、獣医師免許が手に入る前提であることと、公務員が不足している事もあり、就職率はかなり高いと思う。 -
アクセス・立地悪い電車ではなく汽車である。1時間に1本しか来ないため、車を持っていないとかなり不便であるし、アルバイトの幅も狭くなる。買い物ができる場所がコンビニとイオンしかないため、都会になれている人には耐えられないと思う
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施設・設備普通図書館は綺麗であるため自習しやすい。欲を言えば試験期間中は24時間使えるようにしてほしい。
座学の教室は綺麗であるが、実験室のある建物は古くて汚い。特にトイレが汚いため、そこは改善してほしい。 -
友人・恋愛良い遊びに行く場所がないことや、ほとんどが一人暮らしであることにより、自然と友達関係や恋愛関係は深くなる。また人数が少ないため、学科内で仲良くなったり恋愛関係に発展することが多くなる。
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学生生活悪いサークル活動ができるような時間がない。
全国の獣医学生が集まるサークルもあるが、人間関係がめんどくさいためほとんどが3年で辞める。
サークルに入っている人はかなり少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学ぶ。前期のうちに始まる専門科目は生化学のみである。後期から専門科目である生化学、解剖学、生理学を学ぶ。
2年次からは英語を除き全て専門科目になる。前期は解剖学、生理学、行動学などを学ぶ。後期は週4で実習があり、1番きついと言われる。生理学実習は特に重い。組織学や薬理学が始まる。
3年次は病理学が始まる。だんだんと専門的になってくる。
7人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431744 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生命環境農学科の評価-
総合評価良い学校生活全般は、とても充実している。自分で進んで何かをやろうとすればなんでもできる。アルバイトも学校と両立できて、頑張っている人が多い。農業をそこら中でやってるので、農業を学びたい人、地域の活性化に協力したい人にはおすすめ。授業もそこまで難しくなく、ちゃんと出席して入れば大抵の単位は取れる。田舎だが、同じように下宿している学生が多いので、安心感があり、食べ物も困らない。海にも山にも行けて、海の幸が新鮮で美味しい。温泉もあり、観光するところはいっぱいある。卒業後はそのまま院に行く人もいれば、鳥取に魅了されて鳥取でそのまま仕事に就く人もいる。
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講義・授業良い講義、授業の内容は難しくない。農業の基本や、微生物の分類について教えてくれる。先生は優しい。変な教員は私の周りにはいない。研究室に出向くと、色々と教えてくれる。講義中の雰囲気はみんな静かに聞いていていたって普通。まじめにノートを取る人もいれば、スマホを動かす人もいる。単位はちゃんと出席して話を聞いてまとめていればだいたいは取れる。履修の組み方は私のコースでは上回生になるにつれて履修できるので単位が取れるか不安だったが、取れるものは取っておけばあとを心配しなくてよかった。今の所卒業できる単位は取れている。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は三年後期。選び方は自由で、三年までにいろんな先生や研究生に聞いて選ぶ。説明会は、私のところは会員になって年に三回開かれるイベントで喧研究室の人と話す機会がある。自分の所属するゼミの活動は、三年後期では卒論のテーマを決めるために英語の論文を読んで見聞を広げたり、研究生の論文発表を聞いたりしている。ゼミ生同士の繋がりは、飲み会や日々研究室で会うので繋がりがある。卒論はまだマーマを決めていないが、農業なので今年中には決めておきたい。
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就職・進学良い就職実績は90パーセント以上。就活のサポートはちゃんとしてくれる。キャリアセンターで予約すれば個人面談もできる。先輩の就職活動はもう内定が6月ごろに決まっている人もいれば、9月ごろ決まった人もいる。就活の時には、先輩の話を聞いたり、必須のガイダンスがあるのでそれに参加し忘れないようにする。私の研究室では四年生のみんなが進学している。
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アクセス・立地良い最寄駅は鳥取大学前駅。駅から大学まで徒歩1分。学校の周りは付属小中学校、飲食店、コンビニあり。住んでいる人が多いのは鳥大周辺。鳥大周辺では飲み屋が多いのですぐに行ける。買い物はマルイやトライアルに行く。時々北のイオンに行く。
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施設・設備良いキャンパスはそこそこ広い。でもそこまで校門から遠くないのでいい。教室は普通に綺麗。研究設備はしっかりできていると思う。会社が研究に使っていたりする。図書館は広くて快適。勉強も捗る。サークルや部活動では体育館やテニスコートが借りられるので、使えるし、近くにグリーンフィールドという場所や、競技場もある。課題をやるのは図書館や使わない講義室。試験前は図書館がいっぱいになる。
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友人・恋愛良い友人関係は良好。後輩とも仲良くできる。部活動の繋がりは強い。趣味が合うので、家で飲み会などをすることもある。恋愛は部内である。ほどよいくらい。ない人もおおい。
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学生生活良い部活動は充実している。イベントが月ごとにあるので、顔を合わせる。大学のイベントの風紋祭、駅伝大会は盛り上がりを見せている。アルバイトはとりじょぶで探すと安心安全なアルバイトが探せる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は教養科目および共通の専門科目を少し。必修は生物や数学を選択で取ったりする。そこでGPAを取ることで2年以降のコースがきまる。二年次はコースに入って各コースの必修の専門科目を取れるようになる。選択科目もあり、他のコースの人と一緒になることも多々ある。三年では専門科目中心を学ぶことになる。後期には研究室分属もある。四年はほぼ単位が取れているので、就活や卒論研究に時間をかける。
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利用した入試形式決まっていない。大学院にいくことも考えたが、自分に合う企業がインターンシップで見つかれば就職したい。
投稿者ID:407560 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域学科の評価-
総合評価良い農学部だからと言って、フィールドに出て実習をするだけでなく、科学を専門とするコースがあったり、乾燥地を専門とするコースがあります。農学部で海外との関わりがあるのは大変珍しいと思います。また、2年生からコースに分かれるため、入学から1年間は自分が何を学びたいのかをじっくり考えることが出来ます。
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講義・授業普通講義で用いる資料は大体がネットに公開されているので、講義後の復習にとても役立ちます。また、質問をしやすい環境が整っていると思います。
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研究室・ゼミ普通研究室に分属されるのは3年生の後期からです。もし、定員オーバーした場合は成績で決めたり、話し合いで決めたりします。
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就職・進学良い農学部だからと言って、専門職に就く人ばかりでなく、銀行に勤めている方もいらっしゃいます。進路は大学院へいったり、一般企業に入社したり、公務員になったりとさまざまです。
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アクセス・立地良い大学前には鳥取大学前駅という駅があるので、とても便利です。しかし、鳥取なので本数が少ないのが難点です。また、多くの県外の学生は大学周辺のアパートやマンションに住んでおり、自転車や徒歩で通学します。
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施設・設備普通他の大学と比べれば狭いかもしれませんが、建物は割ときれいです。図書館は夜の11時まで開館しているので、部活後や授業後に課題をやるにはとても最適です。
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友人・恋愛良い部活、サークルがたくさんあるので、色々な学部の人と友達になれます。また、一人暮らしの学生が多いので、誰かの家にいって一緒にご飯を食べたりもします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は広く浅くといった感じで農学に関することを学びます。2年生からはそれぞれ、コースに分かれてより専門的な講義を受けるようになります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:272690 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、鳥取大学の口コミを表示しています。
「鳥取大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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