帝塚山大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

在校生 / 2021年度入学

帝塚山大学についてのアピール

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学芸員、司書について勉強するにはとても充実している学校だと思います。博物館などもあるので、展覧会が好きな方などには向いていると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方がリレー講義をしてくれる、というレアな講義があります。また、学芸員や小・中学校の先生の資格も取れるのがいいところだと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  グループディスカッションをメインに、後々発表をする、といった方法でゼミを受けています。
• 就職・進学

  普通
  少しサポートが足りないかなと思います。１：１で話は聞いて下さるのですが、インターンについての説明等が、学生の講義時間と被っているので聞けないことが多いです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは東生駒駅ですが、バスを逃すとつらいです。徒歩だと20分ほどはかかります。駅にはコンビニがあるのでそこはいいところかと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館、博物館などがあり、資格を取りたい人にはぴったり充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  とても優しい子がいて、バイトも紹介してくれたくらいです。恋愛については私は付き合っていませんが、どこにいても惚気が多いです。個人的には見ているのがあまり得意ではないです。
• 学生生活

  良い
  学祭がたくさんあるのでとても楽しいです。規模が大きいものと小さいもの、夏祭りなど年に3回あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典について習うことが多いと思われます。奈良の歴史や中世、近現代の作品の勉強もすることができます。本を読むこと、書くことが好きな人以外にも博物館、美術館に興味がある人にはうってつけだと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  大学に入る前は、話を書くことが好きだったから。プロの作家さんが来ることを知り、それに惹かれました。

在校生 / 2018年度入学

やる時はやるメリハリが着いた大学生活

2023年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  設備は整っているとは言えないが駅から近く便利で自分の学びを深められてとても満足している友人もできてとても楽しい
• 講義・授業

  良い
  色々なところから教授を呼んだり教材がとても分かりやすく学びを深めやすい
• 就職・進学

  良い
  そもそも進学や就職を周囲が目指しているので情報も多く意識も高い
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は学園前です周囲には店もあり駅から学生専用の歩道橋があり素晴らしい
• 施設・設備

  悪い
  設備が綺麗とは言えないトイレはとても綺麗だがエアコンや空調がとても古い
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活に所属すると友人がたくさんできると思うが僕は違うので充実してるとは言えない
• 学生生活

  悪い
  まず設備がとても小さく狭いのであまり大きなイベントはできないサークルは入ってないので分からないが楽しんでる知り合いも多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学びます、その後自分か興味のある分野について学びを深めて行きます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から文学を学びたかったが偏差値が伸び悩みこの学科を目指した

在校生 / 2020年度入学

実際に見て、聞いて学ぶ授業

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識がどんどん増えていくし、実物を見ながら勉強も出来るので、歴史系の勉強をしたい方にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  この学校はフィールドワークが多く、文化を学びたい自分としては実物を見られる機会が多いことがありがたいからです。
• 就職・進学

  良い
  １回生の頃から資格試験のサポートはとても手厚いです。その為の別途カリキュラムも望めば受けられます。就職のサポートも、実際に働いている方からのお話を聞く機会が年に5回以上はあります。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩20分という微妙に遠い距離です。キャンパス前に着くバスがあります。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは綺麗だし、図書館の蔵書数は多いし、付属博物館は近くて学生証を持っていけば無料で観覧出来るので割と充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  某感染症が流行ってから入学した勢でも友達出来ました。だからいい人多いと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは活動しているところを見た事がないのでなんとも言い難いですが、学外実習というフィールドワーク？実際に博物館に行ったり文学鑑賞したりという自由参加のイベントは素晴らしいです。大学が鑑賞費負担してくれるし、教授の解説付きの時もあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生なので、詳しくはないですが。前期は割と自由に色々学べます。後期から少し細かい3つのコースに分かれて授業を行い、この時は概論系の基本知識を学ぶ授業が増えてきます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から文化を勉強したいと思っていて、そういう学科があると聞いたからです。

卒業生 / 2013年度入学

考え方と努力次第で未来の選択肢が増える

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  これといった不満を覚えたことはないし、多分割と良い所。とはいえ、私はあまり周りの環境を悪く感じることがないので、参考にはならないかも。
• 講義・授業

  良い
  一回生は必須科目(だったと思う)の学外実習では、近畿地方のあちこちを巡りながらその地で起こった歴史や文化について歴史館等の展示品を見ながらの講義がある。この授業は30回中最低5回、行きたい所を受ければいい。 たまに学内HPに載せるレポートという名の感想文を頼まれる(これは文章が得意な人を選んでいると思われる)が、きたんとできていればちょっとしたお菓子を報酬としてくれたりも。 キャンパスが東生駒と学園前の２つに別れているため、片方の図書室に置いていない資料をもう片方から借りることができるのまなかなか便利だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年後期で選択するんだったと思う。覚えているだけでも、古代史学、近代史学、文化史学、考古学、民族学ほか、10個近くあったような。 基本どのゼミも積極的で、民族学は外での調査が多いらしい。ほかのゼミも近くの歴史館が専攻内容と被っていたら皆で行くぐらいはする。
• 就職・進学

  普通
  就職率自体は高いし、それようの授業を設けてくれるくらいサポートもしてくれるけれど、私の場合それが全くと言っていいほど役に立たなかった。具体的に言うと面接で全部落ちた。結果的には就職しないほうが介護サポートしやすいからよかったけれど。
• アクセス・立地

  良い
  東生駒キャンパスは近鉄線東生駒駅からバスが出る。学校で10回分の乗車券を買うと無料でもう一枚だったかな？バス使ったことないから分からない。歩きだと20～30分くらい。必要なかったから寮とか飲食店とかはチェックしてない。駅と学校のちょうど真ん中辺りにスーパーらしきものがあるのは知ってる。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室が生徒数に対して小さいかも。全学年が利用するから、卒業論文書くときに席が無くて困ったことがあった。結局家で作業した。 知ってる限りどこの部屋も空調完備で快適。 図書室は文化史系4階、歴史系3階(？)みたいな感じで蔵書が豊富。
• 友人・恋愛

  普通
  正直よくわからん。 あまり人と積極的に付き合うタイプではないので、友人と呼べるような存在はいなかった。顔見たら軽く世間話する程度の人が何人かいたくらいで。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は言うなればチュートリアル。2年目から専攻科目を本格的に考えることなったと思う。3年目はぼんやりとでも卒業論文について方向性を定め、4年目で1万字に及ぶ卒業論文を提出。1～2年目でできるだけ単位を取っておくと、4年目は卒業論文だけに専念できる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  家で祖母の介護をしている母の補助をしつつ派遣で仕事。
• 志望動機
  高校までの成績のなかでいつも点が高かったのが古典と日本史で、家から通える近さでこの系統があったのが帝塚山と近大。偏差値的に近大はギリギリアウトだったので、消去法で。

在校生 / 2022年度入学

比較的治安がいい学科

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本の文化を学ぶにはとてもいい学科である。専門の先生が多く所属し、外部からも来校する。資格も取りやすい環境である。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い授業を受けられる。
  また、資格を取るための手厚いサポートがある。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターという施設があり、個別に相談などが可能。学芸員や司書、教員になるなど選択肢は多い。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスが出ている。また、大学内で帰るバス券は割引されているため利用する学生が多い。徒歩だと行き帰りともに坂道であるため少し辛い。
• 施設・設備

  普通
  文学部の建物は比較的新しいため使い勝手が良い。大きい部屋から小さい部屋まで授業毎に変わる。
• 友人・恋愛

  普通
  人による。学科によって人の雰囲気がガラリと変わるため自分に合った学部を選ぶべき。
• 学生生活

  普通
  サークル数は並だと思う。強化指定のクラブなどもあるため人によってはとてもいい環境である。イベントも大学が小さいため大規模では無いが盛り上がりはある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化。史学、考古学、民俗学などの歴史系。また、文学や文法などの文学系がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員免許の取得と歴史を学ぶ上での環境の良さを目安にこの学科を選択した。

在校生 / 2016年度入学

大学生活を楽しみたい人はぜひ帝塚山大学へ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は高校の国語の教員免許を取得しようと考えているのですが、学校がサポートしてくれることが多いので安心して頑張ることができる。
• 講義・授業

  普通
  先生によって違うが、わかりやすく工夫している教師が多く感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年から始まるのでわからない。
• 就職・進学

  普通
  あまりしらない。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から少し遠いのでバスを利用しているがお金がかかるため、シャトルバスを使用してほしい。
• 施設・設備

  良い
  大変充実している。
  校内も広く、解放感があるので自由に過ごしやすくとてもラク。
• 友人・恋愛

  良い
  個性豊かな友達がいる。月水と学園前の生徒が東生駒キャンパスに来るのだが、その時に友人の幅が広がり友達が増えているイメージがある。
  女性の方が多いため、男の子にオススメ。笑
• 学生生活

  良い
  部活動が盛んで充実している。
  強化クラブがあり、グラウンドや体育館は強化クラブが主に利用するが、交代で使うこともあるので強化クラブでないクラブも充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では学外実習があり、現地に行ってその歴史的な物を目の前にして先生が説明してくださり、わかりやすい実習になっている。
  値段もお得でとても行きやすい。
• 就職先・進学先
  高校教師 総合職

卒業生 / 2012年度入学

教授がおもしろい学校！！

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  おもしろい先生が多く、日本文化、歴史や日本の地理を楽しく学ぶことができたと思う。奈良に位置している為、学外実習などで自ら寺に足を運び、先生から説明を受けたりなど、写真のあるレジュメだけでは伝わらないようなことも、リアルに感じ取れるのも魅力的だった。
• 講義・授業

  良い
  堅苦しい講義だけでなく、先生と生徒が集まりかるたを作ったり、学外実習で学校の外に出て授業をするなど、ただ机に座ってノートをとるだけの授業ばかりでないことが学科の魅力です。また、違うキャンパスでの授業をとることもできたので、同じところに通う飽きもなかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類が豊富にあるので、自分のやりたいことが見つけやすいと思います。先生方も一人一人がおもしろい先生ですので、どのゼミに入っても間違いはないです。私は日本語を詳しく学ぶゼミに入りましたが、普段使っている言葉にどんな意味があるのかを学んだり、敬語を学んだりなど、社会に出て役に立つようなことを沢山学べたと思います。授業だけでなく、余裕があるときはお茶会や、パーティなどをしたりと、ゼミは楽しかった思い出しかありません。
• アクセス・立地

  普通
  周辺は山しかないので、通学のつまらなさはあるとは思いますが、近隣の駅周辺にはカフェやおいしいラーメン屋さんがあるので、そこまで行けば友達と放課後や空き時間楽しめると思います。
• 施設・設備

  良い
  文学部の建物は新しく、教室もトイレも全て綺麗です。またエレベーターがあるので車椅子で登校される生徒さんにも優しく設備は充実していると思います。またソファーのある自由スペースがあるのでそこで休憩したり勉強したりと、すごしやすい環境であると思います。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  私は留学を選びました。大学生活の中で行っても良かったのですが、卒業してから今は留学しています。

在校生 / 2014年度入学

ゆるく、真面目に過ごせる学科です

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生と距離が近く、様々な話をすることができて、良い学科だと思います。大学周辺には遊ぶ場所はありませんが、難波などにも行きやすいですし、バスも駅から大学まで出ているので交通であまり困ることもありません。単位は比較的取りやすいと思います。
  
• 講義・授業

  悪い
  様々な先生が多いので一概にとはいえませんが、専門的な先生の講義は面白く、やりがいも感じます。しかし90分間丸々抗議しない教授も多く、きちんと学びたい人にとっては少し退屈な講義もあるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からゼミナールは履修できます。大きく分けると歴史系と文学系があり、その中から古代史、中世史、民俗学、古代史、日本語学、近代文学、古典文学、演劇から選んで履修します。
• 就職・進学

  良い
  就職率はいいと思います。キャリアセンターの方とは話がしやすく、はじめこそ緊張しましたが、面接練習や履歴書、ESの書き方などアドバイスをくれます。ぜひ利用してほしいです。
• アクセス・立地

  悪い
  電車が各停しか止まらず、バスも講義がない期間などは本数が少なく、人によっては不便に感じるかもしれません、(歩くことはできますが、坂道ですし徒歩20分程度かかります。)また、周辺にはあまりなにもありません。
• 施設・設備

  普通
  最近カフェができ、とてもおしゃれだと思います。自習室(コンピューター室)は席数が少なく、試験期間は取り合いですが、普段使う分には申し分ありません。図書館も充実していると思いますが、他大学と比べると少し小規模な印象です。
  
• 友人・恋愛

  悪い
  サークル数がすくなく、部活、サークルに所属してない人も少なくありません。しかし、オリエンテーション合宿がはじめにあるので、友達は作りやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は他大学と比べるとかなり小規模だと感じました。サークル数も少なく、一部のみ盛り上がっている印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に歴史、地理、文学などを学びます。資格課程を履修すると、中高の国語、社会科の教員免許や、学芸員、図書館司書などの資格を取ることもできます。

在校生 / 2014年度入学

学芸員の資格を取るには最適の環境です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化学科の授業は歴史と文学史が大半です。実際は、歴史が好きで学ぼうと思っている人は少ないと思います。他大学もそうかもしれませんが、真剣に学ぼうとしている身からすれば、少し腹が立つこともあります。しかし、悩み事があれば親身になって相談に乗ってくれる教授や友達が沢山できました。少しでも興味があれば、教授に相談すれば必ず道は開けると思います。
• 講義・授業

  良い
  奈良という場所で歴史を学ぶことができる。これほどの贅沢はありません。講義だけでなく、実地に足を運ぶことで更なるスキルアップが望めます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が著名人なので、専門分野に顔がとても広いように感じます。そんな先生についたら、貴重な経験ができるのではないでしょうか。
• 就職・進学

  普通
  先輩は博物館に勤めることが決まったと聞きました。教授の話によると、実地研修など多くの機会で顔を売っておくと就職が有利とのことです。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩20分以上かかります。夏や冬は徒歩では辛くバスに乗ってしまいます。学校側が料金の一部を負担してくれるので、格安でバス券を買うことはできますが、それでも出費はかさみます。
• 施設・設備

  普通
  食堂と自習室がとても狭いです。曜日によって他キャンパスの学生が来るので席が足りません。他大学では有名なカフェが入ってると聞いたこともありますが、当大学にはそのような施設はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスによって雰囲気が違います。男女間の交流が少ないように感じましたが、自然と仲良くなれると思います。学科内カップルは一緒に授業を受けている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻によって違いはありますが、歴史であれば触りの部分から本格的に学ぶことができると思います。しかし、やる気があればの話です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  学芸員の資格を取るのために歴史を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試

在校生 / 2012年度入学

幅広い学びができます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い点・奈良にある学校ということで、実際に寺社や祭りを見に行って学びことができるのがよい。また、先生がフレンドリーな方が多く、親しみやすい。悪い点・受講生の授業態度が悪い。私語やケータイを見ている人が多い。学内設備は、外部の人から見えるところはきれいだが、それ以外は古くて汚い。
• 講義・授業

  良い
  民俗や考古、美術、芸能など多分野の専門の先生がいるため、幅広い分野の授業を受けられるところが良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩20分ですが、長い傾斜道の繰り返しでしんどいです。ただ、周辺には意外とカフェやファミレス、居酒屋など飲食店が意外と多いです。
• 施設・設備

  普通
  学食は日替わりメニューが豊富で、いついっても新しいメニューが並んでいます。期間限定商品もあります。設備は、電子黒板（一部）やアクティブラーニングスペースなど新しいものを取り入れようとしていますが、まだまだ授業に反映できていない感じがします。
• 友人・恋愛

  悪い
  決まった人と行動をしている人が多い気がします。マナーが悪い学生が目に付きますが、気さくでフレンドリーな人も少なくないです。
• 部活・サークル

  普通
  大学ならではといった変わったサークルはないです。年々部活・サークルに所属する学生が少なくなっていると学生課から聞いたことがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化について学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  日本の美術
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の美術作品をいくつかピックアップし、ひとつずつ学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  実地授業が多く、先生も充実していたため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特になにもしていません。