覚悟との戦い:武庫川女子大学薬学部薬学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

覚悟との戦い

2017年04月投稿

認証済み

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• 3.0

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薬学部薬学科の評価

• 総合評価

  普通
  学校生活は楽しく、それなりに充実しているように思う。しかし、やはり学年が上がるにつれ進級への道が狭き門となっていくことを再確認させられる。
  最終学年人数、卒業人数、国家試験合格者人数、それぞれどんどん狭くなっていくので、覚悟が必要。
  また、学校側もシビアな結果に悩みつつあるようなので、これから更に定期試験や再試験、再履修などの判断が固くやる可能性もあるようだ。
  一方、自ら選択する共通科目などは簡単に単位を取れるものが多く、息抜きのような感覚で出席できる。普段とは違う分野の授業も視野を広げるのに良い。
• 講義・授業

  普通
  実習などで各自配属先が別になるが、病院などに当たれば自分も気合が入る。未来像が明確になり、また、想像と違ったりなど現実的な薬剤師の生活が見られとてもモチベーションが上がる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は、阪神甲子園駅となるが、そこから徒歩15?20分と長めだが平坦な道である。
  また、バスもある。タクシー乗り場もあり、4人で乗ればバスよりも安くなる上に学校に最短時間(約5分)で着くのでおすすめである。