兵庫県立大学の口コミ 低い評価順 [p.9]

在校生 / 2013年度入学

研究設備が非常に整っている。

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  生命科学の研究分野においては世界でもトップクラスであり、SPring-8を用いた研究も盛ん。理学部生にとっては素晴らしい環境であるが、立地条件が非常に悪く、あらゆる店舗が車がないと辿りつけないような場所になっている。
• 講義・授業

  良い
  最高級の研究を行う大学だけあって、講義の内容が最先端の研究に触れるものもある。基本的にどの講師の方々の講義もわかりやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理化学研究所と連携して研究する研究室が有ったり、リーディングプログラムと行った制度もある。研究する環境としては非常に優れている。
• 就職・進学

  普通
  大手企業に就職する例も多いが、実力に見合わない大学の知名度の低さが足をひっぱている状態。姫路工業大学の名前をだすと、認識してもらえる程度。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から徒歩1時間を超え、更に山の上にキャンパスがある。周りはやたらと綺麗に舗装された道路と森しかない。そのため学生の7割は車を所持している。近くのコンビニまで徒歩50分。
• 施設・設備

  良い
  校舎はかなり綺麗であるが、利用者数が少ないのか敷地が狭く食堂が狭い。研究設備は最新の研究機材が多く有る。
• 友人・恋愛

  良い
  遊び呆けるような学生はほとんどおらず、友人達と集まって勉強会摺る学生が多い。生命科学科は女子も多く学科内でカップルができることも多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  タンパク質の機能を主とした生化学や全生物が持ち合わせる機能である遺伝学。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  DNAや細胞内の分子機械の作用メカニズムを学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  物事の原理的・根本的な理解を主とし、あらゆる科目において図を用いた。

在校生 / 2021年度入学

環境面、人間面様々なことが学べる

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

環境人間学部環境人間学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来の夢が決まってないという人が多く集まってるイメージがある。逆に言えば何に対しても深掘りできるから4年かけて自分のしたいことを掘り下げられる。
• 講義・授業

  悪い
  オンライン授業が続き上手く授業が進まないことが多々あった。2年からそれぞれの系に分かれるため1年のうちはまだ学びたいことやしたいことができない。
• 就職・進学

  良い
  就職や進学実績に関しては良いとよく先輩方から聞く。
  サポートに関して熱心な先生が多い。
• アクセス・立地

  良い
  駅からバス10分と立地は良いが、バス内の混雑が多くしんどいという声もよく聞く。
• 施設・設備

  普通
  良くも悪くもなく普通だと思う。図書館が新しくなったばかりらしくそこは綺麗だった。
• 友人・恋愛

  良い
  コロナの影響で友達の輪は広がりにくいが仲の良い友達や部活仲間との交友関係は良好だ。
• 学生生活

  悪い
  サークル紹介もなく自分で探すしかないためどれほどのサークルがあるのか知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のうちは大きくわけて人間についてと環境について学ぶ。2年からは国際、人間形成、環境デザイン、社会デザインと4つの分野に分かれる。
  心理や健康スポーツ、建築、防災、農業、といった様々なことが学べる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  保健体育の教師になる資格が取れ、自分で学びたいことを深めていけると思ったから。

在校生 / 2015年度入学

学んでいてしんどいが身につくと嬉しい学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  看護を学ぶのであれば普通にいい学校だと思います。授業は教授方が出来る限り分かりやすく解説してくれます。ただ、授業はいいんですが大学の環境があまり良くないのでそこをマイナス評価にしました（駅から遠い、明暗がはっきりしすぎている等）。
• 講義・授業

  良い
  長年看護学を教えている教授が多く、説明や飼料がわかりやすい科目が多いです。特に災害看護については4回生でかなり詳しくしてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現在、ゼミでの研究をしています。ゼミは成人、老人、小児、母性、精神、在宅、地域など10以上の領域に別れています。領域に別れての実習、研究は自分が選択した領域の看護をより深く学ぶことができますし、教授も自分から相談すると詳しく教えてくれます。、
• 就職・進学

  普通
  病院への就職サポートはしっかりしてます。OB、OGからの情報を紙媒体で得ることも可能です。また、面接指導もあり集団面接の練習はとても役に立ちました。しかし、保健師での就職については看護師ほどのサポートはなかった（情報をあまり提供してくれない等）ため、マイナスしました。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は明石駅なのですが、大学まで徒歩で25分かかります。駅前にレンタルサイクルがあるので、それを利用する人が多いです。また、実習では大学近くの病院に朝早く行かなければならないので、実習期間中は病院に行くまでがしんどかったです。大学には寮はありませんが、近くには安めのアパートがいくつかあります。買い物は大学の近くにスーパーがあるのでそこで買う人が多いと思います。
• 施設・設備

  普通
  大学は外から見たらキレイですが、中の設備に関してはそんなにいいとは思えないです。図書館は学生証を持っていれば夜19時以降も利用可能なのはありがたいです。ですが、図書館のほとんどの部分に冷房が効きにくい構造になっているので、夏場は暑くて勉強しにくかったです。また、全体的に窓がある場所とない場所の差が激しく、明るいところは明るいのですが暗いところは昼間でも電気がないと暗いです。演習場所に関しては、授業で使用する部屋の他に、生徒が予約すれば利用できる部屋もあるので、その点に関してはいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  看護学部のみのキャンパスなので、相談はしやすいです。他の学部の人と友達になりたい人は、部活やサークルに入るなどすればいいと思います。恋人については、女性が大多数なので、男性であれば機会が多いと思いますが女性はサークルなどで人間関係を広げていく必要があるとおもいます。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活に入っていないのでよく知りません。ただ、部活、サークルのほかにもボランティアグループがあったります。１学部敷かないので、部活、サークル数は少ない方だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では、商科キャンパスと看護学部のキャンパスを週3、週2という形で通います。商科キャンパスでは英語や第二外国語など一般教養の科目を、看護学部では形態機能学や看護学概論など看護の基礎的な知識を学びます。後期では地域での実習が2週間あります。2回生では一気に学ぶことが増えます。また後期では病院での実習があります。3回生では6月頃から夏休みを挟んで12月中旬まで6領域を回る実習があります。1領域2週間で、成人（老人）領域のみ4週間あります。この実習が特にしんどいですが、これを乗り越えればあとは授業は少なくなるので楽になります。4回生では自分が学びたい領域を選んでそのゼミに所属します。そこでの4週間の実習を経たあとは研究論文（卒業論文）を作成します。
• 就職先・進学先
  卒業後は、看護師として病院に勤務する予定です。

卒業生 / 2012年度入学

まじめな学生が多いが楽しんでいる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  普通
  元々真面目な学生が多く授業も真面目に受けている学生が多い。また先生も割と熱心な人が多い。全体の学生の人数も少ないことから学科の人は大体顔見知りになる。
• 講義・授業

  普通
  ゼミだと少人数なため熱心に教えてくれるがそれをよしとするかは学生次第。
• 研究室・ゼミ

  普通
  入学してから何かしらのゼミには入るので充実していると思われる。最初は決められた教授のところに着くが２回生以降は自分がやりたい内容によってゼミを決められる。
• 就職・進学

  普通
  自ら就活支援のところに足を運べば教えてくれる。自発的に行くものであっていかなければわからないことも多い。また、卒業生の就活内容や仕事内容を聞く機会もあるので参加すれば学校側も積極的にサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  神戸市内にあるといえどほぼ明石市寄りなので中心地の三宮から学園都市駅は電車で30分かからないくらいである。ただ最寄り駅から徒歩圏内なので県内や大阪に住んでいる学生はほとんど通学している。独り暮らしの人も大体みんなが同じ場所で生活しており名谷に住む人が多い。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  全国転勤あり総合職

在校生 / 2014年度入学

キーワードは地域・環境・公共・情報

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 2]

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国際商経学部の評価

• 総合評価

  普通
  兵庫県立大学経済学部応用経済学科における研究対象は、「地域」、「環境」、「公共」、「情報」の4つをキーワードとしています。これらを体系的・総合的に学べ、新しい時代に必要とされる課題の解決に向けての新たな視点や分析力を身に付けることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  学園都市キャンパスの最寄駅は神戸市市営地下鉄学園都市駅となっています。神戸市バス、山陽バスでの通学者も多くいます。そこからキャンパスへは約10?15分かかります。学園都市にはスーパーがあり、いくつかのご飯屋さんもありますがそれほど充実しているとは言えません。また、学園都市からさらにバスで一駅のところに小さなショッピングモールがあります。しかし、ショッピングを楽しみたい場合には三ノ宮駅まで出た方がいいでしょう。
• 学生生活

  悪い
  私立大学と比べるとやはりサークル数は少ないですが、主な部活・サークルはそれなりに揃っていると思います。自らサークルを立ち上げ部に昇格したものもあるので、趣味にあった活動を楽しめると思います。

在校生 / 2014年度入学

勉強にはいいところ

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  カリキュラムは充実していてタンパク質の面から生命活動について学んだり、生物、とくに細胞についてさまざまなことを学べます。1年次は他の学部と同じところで学び、また生命科学科であっても生物に使えるような物理を学んだり、生物だけでなく幅広いことを学ぶことができます。2年次からはキャンパスの位置が変わりますが、専門書がたくさんある図書館や、研究設備などとても充実しているので、勉強をするにはとてもいい環境だと思います。図書館には生命の参考書もたくさん置いてあります。自習するスペースがあり、とても便利です。2年の後期から徐々に勉強内容が生物に絞られていきます。3年になると講義館でのつながりが見えてきます。将来やりたい仕事がある人は、それにつながるような内容になってきて、勉強するのがそれまでより一層楽しくなります。また1年次からの実習は、自分でやる、レポートを書く、ということで自主性が身につきます。自主性は、大学生活で得たとても大きな財産です。
• 講義・授業

  普通
  とても熱心に教えてくださいます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年生から研究室に配属されます。とてもよい環境です。
• 就職・進学

  悪い
  個人によって異なります。
• アクセス・立地

  悪い
  立地はあまりよくありません。
• 施設・設備

  普通
  研究室内でさまざまな実験が行えます。
• 友人・恋愛

  普通
  とてもよい友人に出会えました。
• 学生生活

  普通
  適度な頻度で部活があり、和気あいあいと楽しんでいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  タンパク質、細胞、神経、細胞膜、細胞周期、ガンにつながるもの
• 就職先・進学先
  教員採用試験を受け、教師になる

卒業生 / 2010年度入学

環境を学びたい人のための学部

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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環境人間学部環境人間学科の評価

• 総合評価

  普通
  環境人間学科では様々なジャンルの学業を学ぶことができます。自分にあった学業を専攻することで、自分の得意分野を伸ばすことができます。
• 講義・授業

  普通
  各講義には専門の教授がいらっしゃいます。各々が専門知識に長けているので、自分の専攻したいことがらでわからないことがあってもすぐに質問することができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室には3回生より所属することになります。１、２年生で学んでみてもっとこの分野を学んでみたいと思ったゼミに選択式で入ることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職率は非常によく、様々な分野への就職が見込めます。就職までのガイダンスやサポートも充実しており、困ったことがあればすぐに相談することができます。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスは姫路駅よりバスで10分ほど、徒歩では少し30分ほどになります。交通機関も多く走っているため、不便な場所ではありません。大学周りにはアミューズメント施設などはありませんが、コンビになどの便通は良い場所にあります。
• 施設・設備

  普通
  設立されてから長い月日がたっているので、少し建造物は古い印象がもたれますが、内面は非常にキレイになっており、通いやすい空間となっています。環境人間学部では辺りに木も植わっており、自然豊かな空間となっています。
• 友人・恋愛

  普通
  1年生は工学部や理工学部と同じキャンパスで学ぶのですが、2年生からは環境人間学部専用のキャンパスへと移ります。学園祭なども充実しており楽しい学園生活が送れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境人間ｶ学　地質工学　天文学　地域環境学　など
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  環境人間学部というあまり聞きなれない学部でどのような弁下区ができるのかと興味を持ち受験しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  独学のみ。問題集をひたすら解き、どのようなパターンでも対応できるよう勉強。

卒業生 / 2009年度入学

仲間との絆が深まる環境でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理学部物質科学科の評価

• 総合評価

  普通
  第一志望の大学を落ちてこの大学（学科）に入学してくる人が多いので、仲間意識が芽生えてすぐに周りと仲良くなれます。入試失敗をバネにこの大学で頑張ろうとする人と、入試失敗から暗い気持ちで人生を諦め半分で適当に大学生活を送る人の両方がいます。前者になれれば、周りと高め合って有意義な大学生活を送れますし、大学院受験でもともと目指していた国立大学にリベンジして成功する人も多いです。
• 講義・授業

  悪い
  一年生の時は、一般教養の科目もあり興味を持って授業を受けることができます。二年生からは、専門科目がほとんどとなり、しかもほぼ必須なので選択はできません。この学部では生命科学科と物質科学科があり、授業は同じものが開講されるのでほとんど差はないのですが、学科別の進級条件が異なっており、その条件が厳しいので必然的に学科ごとで取る科目が決まってきます。たとえば、興味のある生物系の科目を物質科学科の人が希望して、単位を習得することは可能だとしても、その時間に同時に開講されている興味のない物理系の授業が必須単位でそちらの授業に出なければいけないため、生物系を諦めざるを得ないという状況です。よって、学科選びは大変重要だと言えます。また、教員免許が取れるので教職科目も開講されていますが、ほとんどが遠隔授業であったり、夏休み中の集中授業、または夜遅くの開講なので、条件が悪すぎます。
• アクセス・立地

  悪い
  一年生のときは３学部合同の校舎になるので、広いし、立地もそんなに悪くないです。バスも充実していますし、自転車があれば大抵のものは買えます。少し治安が良くないのが悪いところです。二年生以上になると、学部ごとの校舎になるのですが、理学部の校舎は絶望的です。山での鹿とクマとの共存生活になります。車がないと、（もしくは車を持った友達とものすごく親しくならないと）ほぼ生きていけません。近くにコンビニもスーパーも家すらありません。最寄り駅までは車で２５分。バスも一時間に一本程度です。勉強だけに集中するにはいい環境かもしれません。
• 施設・設備

  悪い
  必要最小限のものは揃っています。学食も８時までやっているので、買い物に行けない学生の大きい味方です。あとは、購買も日用品などを少し扱ってくれていて助かります。図書館も静かで自習するにはいい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生のときは、３学部合同の校舎なので、他学部の人とも交流が出来ます。二年生からは、理学部だけの校舎で、周りがなにもないところでの生活になるので、ほとんどのひとが寮で暮らしており、絆が深まります。周りに何もなさすぎて、恋愛しかすることがなくて、テクノマジックと呼ばれるカップル数激増の恋愛現象も見られます。
• 部活・サークル

  悪い
  理学部だけのサークルはほとんどないので、他学部合同のサークルや部活に所属している人はいますが、わりと少ないです。サークルや部活数が少ないことも原因の一つですが、その場所まで行くのがめんどくさいひとも多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理・化学・数学の基礎知識を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  化学分析学講座
• 所属研究室・ゼミの概要
  電気化学を利用して、生体内物質の分析に応用する方法の開発
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  兵庫県立大学大学院 物質理学研究科
• 就職先・進学先を選んだ理由
  推薦入試でスムーズに進学でき、就職にも有利になるため
• 志望動機
  中期日程の入試制度があり、化学と数学について学べるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  二次試験の問題はほとんど基本的な問題ばかりなので、センターのほうを優先的に勉強した。

卒業生 / 2006年度入学

有名な先生方に指導をしていただけます。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  有名な先生方が多く、内容の濃い講義を受けることが出来ます。また、助産師を目指している方には、助産師免許を4年在学中に取得できることは大きな魅力だと思います。ただ、他の大学と比較し、実習や演習の内容がかなり少ないようです。その分、就職後にリアリティーショックを受ける人も少なくありません。留年する学生が少ないですが、その分ゆるゆると過ごしてしまいます。
• 講義・授業

  悪い
  授業の選択範囲は多くもなく少なくもなくだと思います。助産師過程が4年間で終了するのは、かなりのメリットだと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅からやや遠く、立地はあまり良くないです。しかし、誘惑もあまりなく、静かで勉強しやすい環境かとは思います。
• 施設・設備

  普通
  スタイリッシュでかっこいいです。コンクリート打ちっぱなしのため、夏は暑く冬は寒いのが難点です。また、デザイン重視のため、校舎内が迷路のように感じてしまいますが、慣れれば問題ないです。売店が小さく、平日の5時間程度しか稼働していないのが不便でした。
• 友人・恋愛

  良い
  ゆるゆるとした雰囲気の学校だからか、女性がほとんどな環境である割には殺伐とした雰囲気はなかったです。実習や演習通して一体感生まれ、年々仲良くなって行くことが出来ます。
• 部活・サークル

  普通
  他の学部ではサークル活動がいろいろあったようですが、本学部ではあまり盛んではありませんでした。授業や実習が忙しいこと、学部としての規模がやはり小さいためだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護学を学びます。また、実習を通して様々な経験をすることが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  がん看護ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  がん看護について、治療から緩和まで幅広く学びます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院病棟勤務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大きな組織働きたかった。また、最先端の医療に触れることが出来ると感じたため。
• 志望動機
  看護師になりたかった。共学であることも決め手だった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が多かったため、そちらの対策を主にしました。

在校生 / 2019年度入学

幅広い分野を学ぶことができる。

2021年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

理学部生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  実験も色々な機械を触れるし、たくさん先生たちとも話せるのでいいと思う。また、授業でも専門的なことを学ぶことができるので、
• 講義・授業

  良い
  先生たちも様々な経歴の人がいて、話はとても面白い。授業は、専門的なことから基礎的なことまで全て教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進学する割合のほうが多い。就職相談室もあるため、サポートは十分である。就職先はバラバラである。
• アクセス・立地

  普通
  1年のときは、姫路の書写キャンパスだか、2年からは播磨理学キャンパスという山の中になるので、アクセスは悪い。車は持っておいた方がいい。周りは、スーパーとコンビニしかない。
• 施設・設備

  良い
  播磨理学キャンパスの近くにはSPring-8があり、研究するには十分な施設があると言える。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内で友達はできやすいと思う。女子も少ないわけではないので情報も共有しやすい。また、バイトできところも限られているため、学部の先輩後輩が同じところでバイトしているということもある。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんあり、自分の趣味にあったサークルを見つけることができると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは、教養科目と専門基礎科目を学び、2年からは、専門科目を学び実験も専門的なことが多くなってきます。また、2年のときに研究室をまわる基礎ゼミナールという科目もあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  正直、中期で受けたので志望したわけではないのですか、SPring-8などの専門的なことを学べる施設があることに魅力を感じました。