みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 兵庫県立大学 >> 理学部 >> 生命科学科 >> 口コミ

公立兵庫県/学園都市駅
理学部 生命科学科 口コミ
3.57
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通spring-8があるので、たんぱく質の構造に興味がある人にはとても良いと思います。それ以外の分野はあまり充実していない印象です。
-
講義・授業悪い授業もやはり偏っている印象です。教授はすごい方がいらっしゃり、おもしろいお話を伺うことができます。
-
研究室・ゼミ良い四年生から研究室に配属されます。毎日研究に追われていますが、先輩や同期に恵まれ、楽しい生活を送っています。
-
就職・進学悪い進学ですので、就職に関してはわかりません。外部進学に関しては、特になにをしていただける訳でもないので、自分で頑張るのみです。内部進学についてはかなりのサポートがあります。
-
アクセス・立地悪い立地偏差値最下位は伊達ではありません。最寄りのコンビニまで徒歩30分です。
-
施設・設備普通やはり特記すべきはspring-8です。たまにかなり高価な機器もあったりして驚くこともあります。
-
友人・恋愛良い友人にはとても恵まれ、楽しい生活を送ることができました。理学部のキャンパスには理学部しかいないので、同学年はわりと顔見知りになります。
-
学生生活良い部活に所属していました。部活は他のキャンパスでありましたので、滅多に出会うことのできない他の学部の友達とも出会えました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容四年生から研究室に配属されます。実験は一年からあります。二年は週に3回、三年は週に4回と、わりと実験の頻度は高いです。
-
就職先・進学先他大学へ進学
投稿者ID:289171 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い学部の、特に生命科学科がどの研究室もタンパク質に関与するものが多いので、それに興味のある人にとってはどの授業・実験・ゼミについても興味深いものだと思うので楽しいと思います。ただ、植物系統の研究室がないため転学部する人も中にはいます。
-
講義・授業良い学部の人数自体がそんなに多くないので、発言・質問しやすい環境です。また、英語の授業も充実しており、科学英語など将来役立ちそうなものもあります。
-
研究室・ゼミ良い近くにある、spring-8を有効的に使うことで研究室配属の時点でもレベルの高い施設を使った研究ができる。また、先端科学技術支援センターに研究室を置く教授もおり、研究設備には困っていないから。
-
就職・進学良い多くは大学院に進みますが、残りの92パーセントが希望した就職をしております。また、理系公務員になるための支援もしっかりしており、面接のやり方などの説明会も定期的に開かれていました。
-
アクセス・立地悪いまず、電車の駅からの距離が遠くバスに乗らないといけないからです。そのバスの料金が高く本数が少ないため非常に不便です。
-
施設・設備良い近くに、spring-8や先端科学技術支援センターなどがあり、研究設備が非常に整おっているからです。
-
友人・恋愛良い学部同士が離れているため、部活にでも入らないと他学部との交流はありません。ただ、集中講義などの総合的な授業のときなど一緒になるので、普段話さない分話題には困りせん。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タンパク質の構造や働きについて、生物、化学、物理的な面から調べる。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機タンパク質について興味があったので、それに特化している大学にいきたかったからです。また、人数が少ない方が実験のときもたくさん器具がさわれるので公立がよかったからです。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師進研ゼミ大学受験講座
-
どのような入試対策をしていたか進研ゼミ、間違えた問題をひたすら復習する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:68040 -
-
-
-
在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通生命科学の研究分野においては世界でもトップクラスであり、SPring-8を用いた研究も盛ん。理学部生にとっては素晴らしい環境であるが、立地条件が非常に悪く、あらゆる店舗が車がないと辿りつけないような場所になっている。
-
講義・授業良い最高級の研究を行う大学だけあって、講義の内容が最先端の研究に触れるものもある。基本的にどの講師の方々の講義もわかりやすい。
-
研究室・ゼミ良い理化学研究所と連携して研究する研究室が有ったり、リーディングプログラムと行った制度もある。研究する環境としては非常に優れている。
-
就職・進学普通大手企業に就職する例も多いが、実力に見合わない大学の知名度の低さが足をひっぱている状態。姫路工業大学の名前をだすと、認識してもらえる程度。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から徒歩1時間を超え、更に山の上にキャンパスがある。周りはやたらと綺麗に舗装された道路と森しかない。そのため学生の7割は車を所持している。近くのコンビニまで徒歩50分。
-
施設・設備良い校舎はかなり綺麗であるが、利用者数が少ないのか敷地が狭く食堂が狭い。研究設備は最新の研究機材が多く有る。
-
友人・恋愛良い遊び呆けるような学生はほとんどおらず、友人達と集まって勉強会摺る学生が多い。生命科学科は女子も多く学科内でカップルができることも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容タンパク質の機能を主とした生化学や全生物が持ち合わせる機能である遺伝学。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機DNAや細胞内の分子機械の作用メカニズムを学びたかったため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか物事の原理的・根本的な理解を主とし、あらゆる科目において図を用いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65327 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い総合的に見て、私からするといい思い出が多かったので高評価にさせていただきました。ただ、立地条件は日本最悪と認めます。
-
講義・授業普通理化学研究所に研究室を設けている教授方も多く、学問という学問を学べるとともに研究室における研究技術も学べる素晴らしい場でした。逆に、興味がなければ続けることが出来ず、ほとんどが自由出席なので、留年する人もちらほら見られる状態でした。
-
研究室・ゼミ良い研究室自体が理化学研究所にあるところや、共同研究を行っているところも多いので、楽しい経験は間違いなく出来ます
-
就職・進学悪い就職へのサポートはほとんどなかったです。私の時では自分たちで自由にしてください、聞いても特にありませんみたいな状態でした
-
アクセス・立地悪い山の上にあるので周りにバイト先もなければ、コンビニも少し遠いぐらいでした。
-
施設・設備普通特に他の大学と変わりなどなかったです。強いて言えば、自然が多いところなので蜘蛛の巣があるところがあったぐらい?
-
友人・恋愛良い常に友人、恋人がそばにいる状態なので人間関係は良好になるケースが多いです。逆に言えば、男女関係の問題はかなり多いです。あと、噂は回るのが異常に早いです。
-
学生生活良い私の友達はサークルや活動団体に参加してる人が多かったので、とても楽しそうでした。そういうものに入ってると皆出会いの場が多くなるんで得することも多かったり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容DNAや生物のことなど、詳しい専門的なことが多いです。生き物が好きだったり、人の体のなんで?っていう部分が気になら方にはお勧めします。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先私は某都道府県の公務員になりました。研究関係は実際にやってみて、タイプではないと判断したのと、小さい頃からの夢でしたので
-
志望動機遺伝関係分野に興味があったので入学しました。たまたま理化学研究所の方に行けたので最高の研究に携われたと思っています。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537140 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通兵庫県立大学理学部生命科学科での学生生活全般を振り返ると、研究に没頭したい人にはよい環境だとは思いますが、それ以外の人には非常に大変かと思います。
充実している点は、近くに理化学研究所の研究施設であるSPring8があることです。おかげで生命科学分野のタンパク質の構造解析に興味がある人には素晴らしいのではないかと思います。一方、理学部ですので仕方ないかもしれませんが、再生医療や免疫学など、基礎研究より医学に密接した応用研究に興味のある人には物足りないのかなと思います。また、全体的にタンパク質結晶解析に偏っているので、マウスなどを用いた個体レベルの研究はほとんどなされていないので、生命科学における包括的な視野を養うには微妙かと思います。
私自身、免疫学に興味がありましたので、卒業後は他大学の大学院に進学しました。
実験が好きでそれに没頭できる人にはよい環境だと思いますので、そういった人なら進学を考えてもよいのではないでしょうか。 -
講義・授業良い授業については分かりやすい授業もたくさんありましたし、単位も比較的取りやすいのではないでしょうか。
先生は基本的に研究に熱心な方が多いと思います。ただし、研究熱心、すなわちサイエンスに熱い先生は基本的に厳しい方が多いと思います。ブラック企業以上にハードかもしれません。深夜まで実験など大して珍しい話ではないです。また、アカデミックが基本的に閉鎖的な世界であること、理学部のキャンパスが立地的に周囲から孤立してるため、風通しの悪さはピカイチです。研究室の選択だけは間違えないようにしましょう。
講義などは単位取りやすいと思いますし、課題をたくさん出す先生もあまりいなかったので、研究室さえ間違えなかったら、困ることはないかと思います。
ただ、個人的には免疫学に興味があったので、それに関連する講義や解剖学のようなものがなかったのは非常に残念です。ただ、細胞生物学関連は大学院進学後も役立っているように思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は4月からですが、私の卒業後に仮配属というのが始まったようで、今は勝手が少々違うようです。ただ、それでも他大学より遅い印象です。
一応、選択については希望が出せますが、成績も加味されます。
私が所属していた研究室は、大学院に残って研究を続行する人には寛大ですが、他大学に進学する人にはかなり冷遇でした。とりあえず所謂学歴ロンダリングを嫌う人が多いので、選ぶ研究室によっては肩身が狭い思いをすることがあるかもしれません。私もこのような経験をしましたが、他大学に進学してよかったと思っています。やはり、ずっと同じ環境に居座るのは視野が狭くなりますし、考え方がに柔軟でなくなってしまいます。先生や先輩の了見の狭い意見なんか聞かずに、自分が最適だと考える人生を選びましょう!これこそ後悔のない生き方だと思います。もちろん、研究室が自分に合っていれば、残って研究を進めれば良いと思いますし、個人の意思を尊重できる研究室は総じて先生方も人格的にも優れていたのではないかと思います。 -
就職・進学悪い実績は決して良い方ではないかと思います。
なにぶん、片田舎にあるので、都会の大学と比べてのんびりしているイメージがあります。
何よりも立地が最低ですので、都市部に実家でもない限り就活しづらいかと思います。また、歴史が浅い学部ですので、OBの層も厚いとは言い難いですし、学内の説明会も他大学より圧倒的に少ないです。
ただ、一応国公立大ですので、何かしらちゃんと就職できてると思います。
ですので、就活の際には旅費がかさむので、それまでにしっかりお金を貯めときましょう。
また、進学については他大学の院に進学する人が3割と多めで、ほぼ残る人と同じくらいです。
主に京都大学、大阪大学に行く人が多いのではないでしょうか。それぞれ生命科学研究科、生命機能研究科は大学院のみですので、比較的入りやすかと思います。それ以外も奈良先端科学技術大学院大学に進学する人もそこそこ多いですが、こちらも県大理学部と同様、片田舎にありますので、そののところはよく吟味する必要があるかと思います。 -
アクセス・立地悪い極めて悪いです。まず、最寄りの相生駅からバスで片道20分以上、600円くらいします。そして延々と坂道が続いているので、自家用車でも燃料がかさんでしまいます。そして、何より周囲に買い物するところがほとんどないのは地獄です。最寄りのコンビニは山を下った先、距離にして3キロ以上あります。また近くのスーパー、コープミニは夜8時に閉まります。そして、全体的に高い上に品揃えが悪いです。
買い物に行くには車が必要になってきます。 -
施設・設備良い研究に没頭したい人には余分なものがないので、良いのではないかと思います。星がきれいでした。また、鹿が沢山います。、
-
友人・恋愛良いいい人沢山いました。いまでもよく会います。ただ、キャンパスが孤立しているため、悪く言うとムラ社会であることは否めません。他大学と交流したい人には不向きです。
-
学生生活悪いどうしても片田舎の小さなキャンパスですので、イベントは充実してるとは言いがたいです。
しかし、私はバイト先に恵まれ、その点に関しては素晴らしい時を過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 一般教養、基礎専門科目
2年 基礎専門科目、専門科目
3年 専門科目
4年 研究室配属
卒業論文は研究室ごとによりますが、私のところは提出でした。
また、口頭での卒論発表があります。 -
就職先・進学先外資エンジニア、半導体業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427158 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強をしたいと思っている学生にはまあまあ良い大学だと思う。2年次からはとても勉強に集中できると思う。
-
講義・授業普通特に良くもなく悪くもなく、いたって普通といった感じ。他大学の講義を知らないのでなんとも。
-
研究室・ゼミ悪い研究室は多くないと思う。ちゃんとした研究をしたければ他大学か大学院で違うところへ行けば良い。
-
就職・進学普通まあまあだと思う。大手の企業とかはあまりないと思う。自分次第。
-
アクセス・立地悪い2年次からは最悪。寮に住めば学校には近いが買い物などか不便。
-
施設・設備悪いあまり充実してないと思う。図書館などがあるが使ったことはない。
-
友人・恋愛悪いサークルや部活に入ると趣味を共有できる友人がたくさんできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理数系の専門的なこと。1年の時は一般教養や英語などたくさんやる。
-
就職先・進学先大手メーカー
投稿者ID:270008 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通理学部のキャンパスは自然豊かなところにあり、ゆったりと過ごすことが好きな私にはとてもよいところです。そのかわり、交通の便が悪いので、車を持っている方がいいと思います。近くにSpring8という施設があるので、研究するのにはとてもめぐまれていると思います。
-
講義・授業良い先生は様々な人がいて、基本的にわかりやすい授業が多いです。質問に行くと親切に教えてくれる先生が多いです。
-
アクセス・立地悪い交通の便はかなり悪いです。交通費も高いため、多くの人が車を持っています。しかし、周りは自然が多いです。
-
施設・設備良い講義をうける講義棟と、研究室がある研究棟があります。食堂や購買などもあるので、不満はほとんどないです。
-
友人・恋愛良い男子が少し多いですが、男女仲がいいと思います。食堂でみんなでわいわいしてることがとても多いです。たのしいです。
-
部活・サークル良い部活、サークルともにたくさんあります。私が知らないサークルもあると思います。イベントもそれぞれであって、とても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にタンパク質について勉強しました。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機生物系がとくいで、タンパク質に興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか二次試験の配点が多いので、筆記試験の問題をたくさんといた
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85919 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通大学の近くには国内外の研究者が利用する世界最高性能の放射光施設Spring8とSACLAがあり、又、授業のレベルも高く、生命科学の最先端を学ぶことが出来ます。
-
講義・授業普通生命科学科ではあるが、生物系の授業だけでなく、化学や物理、数学など幅広く序行の選択が出来るので、幅広い視野を身に付けることが出来ます。
-
アクセス・立地悪い車が必須です。近くのコンビニに行くのにも車で10分ほどかかります。鹿にもよく遭遇します。人身事故より、鹿と衝突する事故のほうが多いです。しかし、夜は星が綺麗です。又、周りになにもないので、勉強するしかない環境でよいと思います。
-
施設・設備悪いトイレが汚いです。食堂のメニューも決まっていて、すぐ飽きます。しかし、生協では様々なキャンペーンをしていて、充実しています。
-
友人・恋愛普通真面目な人が多いです。理学部の人しかいないので、とても仲良くなります。実験でもランダムにグループが決められるので、みんなと仲良くなれます。
-
部活・サークル悪い一般的な部活やサークルが多く、マイナーなサークルが少ないです。アメフト部やアイスホッケー部は有名です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命現象の原理を生物や化学、物理の面から学ぶことが出来ます。
-
所属研究室・ゼミ名細胞制御学Ⅰ研究室
-
所属研究室・ゼミの概要カエルの発生やプラナリアの再生機構
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機試験で中期があったから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか赤本を解いていました。
投稿者ID:23413 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価良い理系の研究に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。研究室は多い方だと思います。また、他大学にはないような機械があってとても充実した環境で研究をすることができます。そして、何よりもまわりの友達が志の高い人が多いのが魅力的です。ただ、二回生からは山奥のキャンパスに通わなければならないので、交通の面では非常に不便であると思います。
-
講義・授業良い様々な専門分野の先生方が集まっており、授業はとてもわかりやすいです。もし、わからないところがあれば、わかるまで丁寧に指導してくださいます。ただし、理学部は理系科目を全般的に習得しなければならないので、数学・理科・英語はものすごく勉強するので、思っている以上に大変です。
-
アクセス・立地悪い姫路工学キャンパスの時は、姫路から30分バスに乗っていかなければならないので不便であると思います。しかし、二回生になってから通う播磨理学キャンパスはそれ以上に不便です。大学の周りにはお店も何もありません。ただし、夜になると非常に星がきれいに見えます。
-
施設・設備悪い非常に広い大学なので、移動するのが大変です。また、山を切り開いたようなところに建っているので、階段や坂が多いです。
-
友人・恋愛普通周りにいる友達はみな前期試験で第一志望を落ちてしまっているので、境遇が同じ人ばかりです。相談すると、真剣に話を聞いてくれたりしてくれるので、本当にこの大学に来てよかったと今では思っています。
-
部活・サークル普通部活・サークルは活発である一面、他大学よりも数が少ないと思います。でも、先輩方は皆やさしく、卒業してもなお関わりのある先輩方もいらっしゃるので、すごく絆は深いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系科目の基礎知識から専門的な分野の知識まで学ぶことができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機理系科目が好きで、生命に関する研究がしたかったから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか自分の苦手とする範囲をわかるまでひたすら解いていました。
投稿者ID:21832 -
-
-
-
卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通研究室での研究活動が充分にできていたと感じる。著名な大学ではないが、社会に出てから感謝する部分は多い。
-
講義・授業良い科目数が多く、講義内容も工夫されていて、先生方のサポート体制が良かった
-
研究室・ゼミ良い学生主体ではなかったが、指導員が知識豊富であり、いろいろな経験をさせていただいたと感じている
-
就職・進学良い小さな公立大学だが、比較的大きな化学メーカーへの就職のサポートはあったように感じる
-
アクセス・立地悪い車がないと生活をするのには厳しかったと感じる。山の上に大学があったため、下宿生は買い出しなど苦労を感じる。
-
施設・設備普通図書も十分にあり、不足していると感じることはなかったが、特別なことも感じなかった。
-
友人・恋愛悪い決まった人数で行動することが多く、また他校も近くになかったため交友は狭かった。
-
学生生活悪い別キャンパスでサークルは充実していたが、在籍していたキャンパスでは充実していなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命体で生じている現象、タンパク質のはたらきなどを原子、分子レベルで学習する。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先他大学院へ進学し、卒業後は医薬品業界で研究職に就いている。
-
志望動機第4志望で入学した。実家から最も近く、公立大学であったため。
投稿者ID:569599 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、兵庫県立大学の口コミを表示しています。
「兵庫県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 兵庫県立大学 >> 理学部 >> 生命科学科 >> 口コミ






















