四條畷学園大学の口コミ 高い評価順 [p.3]

在校生 / 2024年度入学

あなたが進むべき道はここ！

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

リハビリテーション学部理学療法学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  身をもって学ぶことができるので、この学校を選んで正解だったなぁと実感しています。自分が学びたいと思う分野をとことん学ぶことができ、充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  授業中の雰囲気も良く楽しく学びたい人はオススメ！実習もあり就職してからも役立つと思います！
• 就職・進学

  良い
  就職内定率が6年連続で１００％を達成しているから就活のサポートなど安心して相談することができると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は学研都市線の四条畷駅です。リハビリテーション学舎は駅から徒歩10分、看護学舎は徒歩30秒です。駅から直結通路ができる予定なのでより便利になると思います。近くには3つのコンビニ、百均やマクドナルド、王将などあります。四條畷イオンもバスで数分なので良いです。
• 施設・設備

  良い
  個人的にはどこの校舎も清潔感があり、授業に影響は全くないです。トイレも綺麗にさせており臭くないです。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動はフットサルと野球しかないですが、その分部員数が多く結束力が高いと実感しています。
• 学生生活

  普通
  学校イベントである樟葉祭は生徒が企画し進行をするのでとても楽しめます。模擬店やライブ、フリマなどあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には基礎分野の科目を中心に専門教科である理学療法評価学などを履修します。2年次には学んだ基礎知識を実際に用いる技術を身につけます。3年次には病院実習を行い、理学療法プログラムを作成します。4年次には8週間×2施設の病院実習に加え、卒業研究や国家試験準備も行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分が中学生のときに理学療法士さんのお話を聞く機会があり、かっこいいと思ったから目指し始めました。四條畷学園高等学校に通っていたためそのまま進学しました。

在校生 / 2019年度入学

楽しく看護を学べる大学

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で看護を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。教授や先生方は熱心に向き合ってくださいます。
• 講義・授業

  良い
  看護の専門的な分野から一般科目まで様々なことが学べます。外部からの講師による授業も多く設けられています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の終わりに第3希望まで選択したい領域を提出し、その中から決定されます。4年の前期からゼミが始まります。領域によって進め方や対応に差がありますが半数以上の先生は手厚くサポートしてくれます。
• 就職・進学

  良い
  2021年度の国家試験合格率は100%です。就職実績もいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は学研都市線の四条畷駅です。大学は駅から徒歩1分であり、周辺にはコンビニや百均、マクドもあってアクセス・立地はとてもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  2015年に設立されたので施設はとてもきれいです。主に看護学舎を使用しますが、目の前にある短大の施設も利用することがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルは少なく、所属している人はあまりいません。しかし、同学年の仲はいいと思います。4月には新入生歓迎会もあり、先輩後輩とも交流することが出来ます。
• 学生生活

  普通
  サークルは少なく所属している人はあまりいません。学園祭はありますが行く人と行かない人でわかれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は看護以外の分野も多くあり様々なことを学ぶことができます。1年次から実習もあります。2年次から本格的に看護専門領域を学んでいきます。3年次の後期は実習が続きます。4年次には卒業論文を書き、11月には発表会があります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  公立病院
• 志望動機
  昔から看護の分野に興味があり、看護を学べ、看護師免許を取れる大学を選びました。

感染症対策としてやっていること

出入口に非接触体温計と消毒が置いています。各講義室にも消毒は置いています。

在校生 / 2019年度入学

立地が良く、施設が充実している

2022年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 1]

看護学部の評価

• 総合評価

  良い
  他の看護の大学を知らないためなんとも言えないが、2年生から3年生にあがるのが難しい。毎年10人ほどは落ちている。
  授業内容は医療系が多いため、やる気がないと進級することが難しい。
  しかし、先生方は優しく、施設は綺麗で、立地もいいためやる気さえあれば充実した大学生活を送ることができる。
• 講義・授業

  普通
  どこの大学でもそうであるが、やはり先生によって講義内容の充実度が違う
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分である。アドバイザーの先生もよく相談にのってくれる
• アクセス・立地

  良い
  京橋駅から快速で約15分、駅から徒歩1分とアクセスはとても良い。すぐ近くにコンビニが２つあるので昼食や間食に困らない。少し歩けば飲食店もあるので空き時間によく利用する
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい大学のため施設がまず綺麗である。医療品なども多くとても綺麗。どこの施設もいつも綺麗にされているためまったく不満がない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどはないが、授業を通して友達が必然的にできる。看護学という難しい学びのためみんなで切磋琢磨している
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントはまずない。しかし、3年生になると課題や実習で忙しいためそんなことをしている時間はない。1.2年生はアルバイトに励む学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では基礎教養が多く、医療系の勉強は少ない。比較的放課後に時間があるため遊びやアルバイトに時間を使える。
  二年次からは専門領域の勉強が始まる。このあたりから自分は向いてないと感じる人はだんだんと置いていかれる。しかし、看護学の楽しみを見出せる年でもある。
  三年次は実習に向けての授業や課題がはじまる。放課後に遊びやアルバイトの時間を作りながら課題をすることは厳しい。また9月から実習があるため自分の精神力が試される。
  四年次は色んなことから解放される。しかし、国試があるためまだ解放はされていない。
  全学年で臨地の実習がある。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたかった。アクセスが良く、受験時の科目数が少なかった。

卒業生 / 2017年度入学

とても充実した学校である

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強はとても大変だが学生としてくれる充実できる日々を過ごせると思う
  色々な学科のことと仲良くなり沢山の人と交流できる
• 講義・授業

  良い
  とても良かった！
  先生などもとても優しく面白い先生が沢山いたり他の学部のこと交流できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期から始まり、数個のゼミから関心のあるゼミを選ぶことができる
• 就職・進学

  良い
  就職の実績もよく、指導してくれる先生がいてらっしゃり、面接の練習や指導をしてくれる
  
• アクセス・立地

  良い
  駅からすぐ近くにあるため歩いて数分で行ける距離にある
  別館は遠いのが少し不便
• 施設・設備

  良い
  設備は充実していて、その授業に応じた必要なものなどが沢山揃っている
• 友人・恋愛

  普通
  文化祭などでは他の学部の生徒と交流できたり出し物を出したりするため色々な生徒と交流できる
  
• 学生生活

  良い
  文化祭はたくさんの出し物を色々な科やサールクの子たちが出したりする

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は様々なことを学び、自分の時間で時間割をたたたりすることができるため色々なことを学べる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  病気で看護師として
• 志望動機
  昔に入院してたことがあったため、看護師さんに良くしてもらいそれが記憶に残っているため

在校生 / 2018年度入学

看護学科看護学部です。

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護について勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。
  設備はしっかり整っているのでしっかり学べる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  外部から来られる特別講師による様々な分野の講義が受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  感心のあるゼミを第3希望まで記入します。ほとんど希望通りになりますが、人数が多いと希望とは離れることがあります。しかし、教員は一人一人丁寧に指導してくれるので、楽しく活動することができます。
• 就職・進学

  普通
  就活に関しては、サポートはあまりなかった印象が強いです。しかし、自主的に活動して教員に相談すると親身になって聞いてくれるので、自分から積極的に動いていかないといけないと思いました。
• アクセス・立地

  良い
  大学周辺にはコンビニや百均、マクドなどがあり、学生でも不自由なく過ごせるとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  2005年に開学したので校舎はとても綺麗です。
  不便に感じた事はないです。
• 友人・恋愛

  良い
  同学年だけだでなく、上の学年や下の学年とも交流もあるので、相談に乗ってもらったり、乗ったりなど出来るので充実しています。
• 学生生活

  普通
  運動会や文化系と様々なサークルがあるので、色々体験してみて自分に合うサークルを見つけられるかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎看護学、小児看護学、老年看護学、在宅看護学、急性看護学、慢性看護学、母性看護学など、があります。
  3年前期になると課題が大量に出され、提出期間があるので課題に費やす時間が多くなり大変な印象でした。
  3年後期は病院実習メインなので、実際の現場に行ってたくさんのことを学べます。
  4年は卒論研究があり、最後にはパワーポイントを作成し発表します。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  まだ、就職先はきまっていませんが、大学病院に就職したいと思っています。
• 志望動機
  昔から親も看護分野の職に就いており、幼い頃からその姿を見ていて憧れたため、看護について学べる大学を探していました。

感染症対策としてやっていること

毎朝の体温測定やアルコール消毒、また、換気をしたり、昼食時は黙食を徹底したりなど、取り組んでいます。

在校生 / 2017年度入学

夢が福祉系の方は必ず入るべき場所です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

リハビリテーション学部作業療法学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  授業もわかりやすくてとても充実しています。
  先生方の指導もわかりやすくて、すぐに納得ができるのでありがたいです。将来に向けての準備を出来るものとなっています。夢が定まっている方はとても入るべき学科だと思います。その他の学科もとても充実していると思います。毎日大学に行くのが楽しくて、周りのみんなでフォローもしあっているので辛いことがあれば友達に言えるのもいいことのひとつだとおもいます。ぜひ入ってほしいなと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生の授業はとても充実していると思います。
  本当にわかりやすくて授業が楽しくなります。
• 友人・恋愛

  悪い
  恋愛は少ししにくいと思います。
  女子が少し多い気がするので恋愛をしたい男の方は少しだけですが諦めたほうがよいかとおもいます．．．。
  でも友達の関係は本当にいいと思います！！！
  同じ学科だと相談もしやすいのでフォローなどもできて、ストレスも溜まりにくく、とても良いものだと思います。

在校生 / 2012年度入学

山にある為最低4年間通える覚悟が必要

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部理学療法学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  大学は坂の上そして山の中にあり、通う道の狭さなどを考えると、最低4年で卒業するにしてもその4年間通い続ける覚悟、また病院への実習学習などもあるため相当の覚悟と諦めずに続けて卒業する精神力がなければ入学しても勉学などが楽しく感じられず、辛いだけだと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門的な知識を様々な先生方がご指導ご鞭撻してくださるので、専門的なことを学ぶには良い学校ではあると思います。ですが、学部は理学療法と作業療法しかないため、心理学を学んだり言語聴覚士になりたいならあまりお勧めはしません。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いてくるにしても、急勾配な坂を2度上る必要があります。自転車は短大近くの駐輪場、原付バイクは駅近くにある高校に留めて坂を上らないといけないため、学校まで来るのにとても体力を必要とします。
• 施設・設備

  悪い
  設備は、ほぼ最新の機械などを使いデータ収集などを行ったりします。大学内に食堂はなく、短大が下ったところにあるため、そこで昼食をとります。場所は狭いです。
• 友人・恋愛

  悪い
  いろいろな人達と話せますが、あまり恋愛ごとに現を抜かせません。私達はあくまで医療に携わる人間ですので、遊びやアルバイトなどは学年が上がるごとにほぼ出来なくなります。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルは、医療人ならではのサークルがあるため、面白いとは思います。そのサークルに入らなければ出来ないことも、最近わかりました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床で必要なリハビリの専門知識を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  雨夜・松木ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  脳神経系の機能・構造や国家試験などの試験対策の勉強、MRA・MRIなどの画像所見を見て、何処に障害があるのか把握できるようにする。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  交通事故に遭った兄を支え、助けようと思ったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去の試験対策問題集を購入しそれらを解いた。

在校生 / 2012年度入学

人間味を濃くすることができました

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  自分から積極的に行うことができる学校です。作業療法士とは人の日常生活をよりよくしてあげる仕事なため、生半可な気持ちではやっていけません。
• 講義・授業

  悪い
  知識を幅広くえることができました。人と人との感性を広げるにはとっておきだと思います。人間についてよく知れました。
• アクセス・立地

  悪い
  立地は15分ほど歩いた山の頂上です。坂が急なため、夏などは暑く、大変ですが頂上からの景色は最高です。
• 施設・設備

  悪い
  設備は作業療法士になるための道具が多くそろっています。人の検査をする練習も行うため、ベッドなどがたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  この学校にくる人の多くがフレンドリーな方が多いです。自然とカップルができ、クラスで5カップル以上のときも。
• 部活・サークル

  悪い
  ほぼサークルは起動していません。しかし、フットサルなどは定期的に実施されているため、仲よくなりたい人がいればぜひ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法やリハビリについて
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミの名前は先生の名前です
• 所属研究室・ゼミの概要
  前頭葉の様子を測定できる機械があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  作業療法士になるため
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接と作文であったため、そのような練習を徹底した

在校生 / 2017年度入学

自分の目で見て決めてください。

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなく、とりあえず国家試験に合格できればいいやと今は思っているため、学校に何も求めなくなったから。
• 講義・授業

  悪い
  必要性を感じない時があったり、ただ、資料を読むだけの講義があったりと大学で受ける意味を感じないことがあったから
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミ自体が活発に行われているわけではないので、この質問がよくわからなかったためとりあえず3にした
• 就職・進学

  悪い
  就職に関してはほとんどが自身で行い、自ら助けを求めた人は少しサポートを受けていた
• アクセス・立地

  良い
  駅からとてつもなく近いので、その点は高評価できる。また、近くにコンビニやご飯屋さんがあるのもよい
• 施設・設備

  良い
  まだ新しいキャンパスなので、設備に不満は一切感じない。むしろ、清潔である
• 友人・恋愛

  普通
  特に興味がなくあまり知らないが、たまに見かけるのでそれなりに良いようであると感じたため
• 学生生活

  悪い
  サークルはないと言ってもいいと思う。イベントも本気でしてる人はいてない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国家試験を受ける為にはどこかの学校に通わなければならない。その場所がここだっただけ
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  おおきな病院に勤めることができることが決まった。大学は関係なく、個人の力である。
• 志望動機
  他の大学が第一希望だったが、一応受けてみたら受かったから。ただの滑り止め

感染症対策としてやっていること

フェイスシールド、マスク着用、換気、座席指定、オンライン授業、消毒がおこなわれている

卒業生 / 2010年度入学

それなりにいいところ

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

リハビリテーション学部作業療法学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  第一に学校の立地が悪すぎて通うのはすこししんどいかもしれない。体力のない人には勧めにくいようなところ。でも構内はきれい。別校舎に図書室・自習室も完備されてるので勉強はしやすい環境。
  学校については専攻40名以内と少人数なので、アットホーム？というか高校の延長線上のようなイメージ。だから、専攻の先生は親身になってくれる人が多く通うぶんには安心だと思う。
  実習が1～2年で2日が2回、3年で2週間と3週間が1回ずつ、4年で6週間が2回（だいたい）あるので現場の雰囲気を掴んで経験できる回数が多い。色んな施設に行けるぶん、自分が何をしたいかを考えやすかった。ただ３年前期から留年がかかっているので、がんばらないとすぐに留年する。国試合格率が高いような印象の書き方をしていても留年人数が多いから割と当たり前では？ってなる。
  ただ、授業内容がしっかりしてるからか実習ではあんまり困らないと思う。就職もほとんどの人が病院ないしは施設に就職している。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  株式会社