それなりにいいところ:四條畷学園大学リハビリテーション学部作業療法学専攻の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

それなりにいいところ

2018年11月投稿

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• 3.0

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リハビリテーション学部作業療法学専攻の評価

• 総合評価

  普通
  第一に学校の立地が悪すぎて通うのはすこししんどいかもしれない。体力のない人には勧めにくいようなところ。でも構内はきれい。別校舎に図書室・自習室も完備されてるので勉強はしやすい環境。
  学校については専攻40名以内と少人数なので、アットホーム？というか高校の延長線上のようなイメージ。だから、専攻の先生は親身になってくれる人が多く通うぶんには安心だと思う。
  実習が1～2年で2日が2回、3年で2週間と3週間が1回ずつ、4年で6週間が2回（だいたい）あるので現場の雰囲気を掴んで経験できる回数が多い。色んな施設に行けるぶん、自分が何をしたいかを考えやすかった。ただ３年前期から留年がかかっているので、がんばらないとすぐに留年する。国試合格率が高いような印象の書き方をしていても留年人数が多いから割と当たり前では？ってなる。
  ただ、授業内容がしっかりしてるからか実習ではあんまり困らないと思う。就職もほとんどの人が病院ないしは施設に就職している。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  株式会社