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私立大阪府/河内小阪駅
学芸学部 口コミ
3.82
- 学部絞込
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部化粧ファッション学科の評価-
総合評価良い私は被服学専攻でしたが、化粧・美容専攻の授業や他の学科の授業も受けれたので色々な事を学べました。 服作りの実習の他に、鞄や帽子作り、繊維系の実験など服に特化した授業が多々ありました。
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講義・授業普通様々な授業があり、選択授業ではマナーや着付けの授業などもありました。講義も当時は定員がほとんどなく受けたい人が受けるような感じでした。資格講座などもあり、就職にも役立てれました。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三回生から始まります。二回生の後期に希望を書き、成績順に希望が通っていく感じでした。
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就職・進学普通就職イベントや面接に向けた講義、履歴書の添削をしてくださる専門の方もいらっしゃり、予約制ではありますがとてもよくサポートしてくださりました。 ただ自分から積極的にしなければ放置な感じでした。
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アクセス・立地良いJRと近鉄線があり、近鉄線は急行も止まったので行きやすかったです。駅からも結構近く、学校周辺はコンビニやスーパー、ご飯やさんもありました。
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施設・設備良いミシンなども好きに使うことができ、授業中でも課題とがであれば静かにしていれば使わせてもらうこともできました。 イラレやフォトショもパソコンに入っているので好きに使えました。
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友人・恋愛良い高校からエスカレーターの子も多くいましたが、それでも外部内部関係なく仲がよかったです。 また、学内のサークルに入れば、学科関係なく友達ができました。 女子大なので恋愛などは 近くの大学との共同サークルに入って作る人も多かったと思います。
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学生生活普通サークルは大学にしては少ないのかもしれませんが、どのサークルも学園祭での発表や展示などしていました。 学園祭は小規模ではある気がしますが賑わっていましたし、子ども向けのイベントもあり近所の方も結構来る感じでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションの歴史から制作、洗剤・繊維などの化学系を3年間で学びます。4回生はゼミが基本でした。 卒論のゼミもあれば、卒制のゼミもあります。 専門学校とは違い服制作の実習は少ないですが、作るゼミもあります。
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就職先・進学先アパレルの接客業
投稿者ID:492389 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部心理学科の評価-
総合評価良い学生生活を振り返ると、充実したものだった。でも、することの量が多くて、自分の時間を作るのが難しい時がある。計画的にできる人はいいけど、できないと後々後悔することが多くなる。
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講義・授業良い講義では、濃密で、大切なことを教えてもらえる。でも濃密過ぎて飲み込むこと、理解することに時間がかかることもある。
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研究室・ゼミ良いゼミは楽しく、和気あいあいとできていた。でも自分で計画的に論文を書かないと、先生は割れ関せずのところがあるので、後でえらい目にあいます。
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就職・進学悪い情報提供はあるが、免許保持の人用の物が多いため、免許を持っていないと見つけられないのがダメだと思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅が多くて、アクセスしやすい。周りに飲食店も多いので、食べ物にも困らない。住宅街にあるため、静かで、人の目も多い。
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施設・設備普通大学生にはいいけど、大学院生に対してはあまり良くないところがある。図書館の本購入が難しいのはどうかと思う。
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友人・恋愛良い大学院生の同期が少ないため、仲良くなりやすい。また、女子大であるため、異性と出会う機会が少ないので、自分で行動しないと出会えない。
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学生生活悪いサークルには、入っていない。大学のイベントは、大学生にはいいかもしれないが、大学院生にはあまり良くない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は、基礎科目が多く基盤を作ってから、専門的なことをしていく。卒業論文は、ゼミごとで異なり、自分にあった先生、主題を選んで書くと書きやすい。
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就職先・進学先大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430709 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国文学科の評価-
総合評価良い勉強に関しては学びたいことが学べ、国文と言っても様々なジャンル(現代、古典、小説、俳句、絵本、漫画など)を学べたので個人的には満足している。講師は個人的に肌の合う人と合わない人がいたが全体的にはどの先生も学生の事を考えてくれていると感じた。ただ就職に関してはせっかく学んだ分野とは全く関係のない分野の企業に行かなければならなくなる確率も大きく、強い意志と目標がないと自分の力を生かし切れないと思った。
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講義・授業良いとれる講義は専門科目たくさんあるので充実していると思う。資格を取るのであれば必ず取らなければいけない講義もあるのでよく考えてから取った方がいい。個人的に一番困難だったのが教員免許の資格に関する授業全般で、高校までの知識は必ず必要であるし、採点基準が厳しい。絶対教師になる人以外はほかの資格をお勧めする。
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研究室・ゼミ良い1.2回生と3.4回生では講師が違った。私は小説を書くゼミに所属していたが、1.2回生の時は小説よりも出版の事全般や演劇など創作物全般の事を主に取り上げられていた。3.4回生になると本格的に小説を書いたが、まだゼミを持って初めての講師だったのでお互い慣れない雰囲気であった。合作をするときは、人のテンポとも合わせないといけないので自分が得意な分野はなんなのかよく考えてからグループを組む方が良い。
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就職・進学悪い先程間違えて最初に書いてしまったが、就職に関しては学んだ分野が活かし切れない企業に就職していった学生が多く、私もその一人であった。先輩や外部からくるカウンセラーにはあまり選び好みするなと言われるかもしれないが、興味のある分野でないと肌に合わずに続かなくなるので焦らずに自分の本来目標にしているものと近い職業に就いた方がいいと思う。キャリアセンターの職員は親身になってくれた。しかし私にも落ち度はあるが本当に就職に困ったときに外部から呼ばれたカウンセラーに半ば無理やり怪しい派遣会社のブラック研修に行かされ、そこの派遣会社から就職先を紹介してもらったことは今でも後悔している。
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アクセス・立地良い最寄駅からはほかの大学と比べるとかなり駅に近くて通いやすい。近鉄とJRが最寄駅になるが、交通の便は充実していると思う
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施設・設備良いキャンパスについては、こじんまりとしていてあまり大学には見えないが、その分どこに何があるか覚えやすい。図書館は田辺聖子文学館があり、お客様もよく来られる。館内も静かで勉強しやすいスペースとなっている
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友人・恋愛普通友人に関しては大学なので、一緒に行動する人はある程度決まっていた決まっていたが付かず離れずであった。人によるがあまりグループに固執しすぎると内輪争いに巻き込まれたりするので、常にいろんな人と行動した方がいいと思う。ただ女子しかいないのであまり気を遣わなくて済む気楽さはある。
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学生生活良い1.2年生の時は取る講義が多くバイトもしていたのでとにかく忙しかった。3.4年になると講義と抗議の間に隙間ができて余裕ができるが就活や卒論などが入ってくる。全体的には可もなく不可もなくといった感じ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は大学に慣れようとさせるため、プレゼンの仕方やレポートの書き方を学ぶことが多い。またどちらかというと教養科目中心である。2年次は資格に関する授業が個人的に多かったと思う。徐々に専門科目も入ってきたので自分の興味のある分野の講義取れるようになる。私が印象に残っているのは絵本のシナリオを書く講義であった。3年はゼミで前半では小説の合作、後半では個人の創作を行った。4年は主に短編小説と卒業制作に取り組んでいた
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利用した入試形式コールセンターのオペレーター
投稿者ID:412612 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]※この口コミは改編前の学芸学部国際英語学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部言語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価悪い学生生活を振り返ると、もう少し充実した授業内容や英語以外の語学をもっと深く学べたら良かったと思います。英語を学びたい人は自ら進んで学べる人にはいい環境ですが授業や日常的にもっと英語を使う学校を勧めます。授業以外に関しては友達関係は充実していましたが学祭等の学校のイベントはあまり楽しくなかった印象です。ネイティブの先生がほとんどだったので、ハロウィンや授業そのものはアメリカっぽいところもあり、楽しく英語を学べましたが、よりハイレベルな英語を身につけたかったというのが本音です。やはり英語や語学専門家学校ではなく、他のことを学んでる人もいる女子大なのでその年その年によって雰囲気も変わってくると思います。
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講義・授業悪い授業の内容については、少し簡単すぎるものもありました。外部から来る学生と内部からの学生での学力に差があったことが原因だと思われます。課題はパソコンで家でもできるものが多かったのでとてもやりやすく、単位も取りやすかったと思います。履修の仕組みも、回生があがっていくごとに、ほとんど英語のものになっていたのでその点は充実していたと思います。講義中の雰囲気は教授により全く異なりますが、海外式の授業の雰囲気の講義も多かったと思います。
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研究室・ゼミ悪いゼミも取るゼミによって全く雰囲気が異なると思います。私はネイティブで日本語を使わない教授のゼミだったので英語を多く学ぶことができましたし少し厳しかったですが、やりがいはありました。卒論は全て英語で書いたので文字数も他のゼミより少なく、個人で進めさせてもはえたのでてとてもやりやすかったです。
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就職・進学悪い就職活動については、サポートは悪くはなかったですが大手などに就職したい場合はかなり自分自身で頑張らないといけないと思います。
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アクセス・立地良い駅から大学まではとても近く、道中にコンビニ等もありとても充実していました。大阪まで少し時間はかかりますが通学で通るのでとても便利だと思います。
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施設・設備良いキャンパスはリモデルされとても綺麗で快適なスペースが多いです。教室の充電器を使うと怒られますが、ラウンジ等での充電は可能なため携帯やパソコンが使いやすいです。
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友人・恋愛普通友人関係はとてもよかったですが、キャンパス内のイベント等の思い出はほとんどありません。私はサークルにはいっていませんでしたがサークルに入っている人の殆どがインカレでした。女子大なので恋愛は他の大学の人することになるのでほとんど出会いがありません。
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学生生活悪い大学のイベントがとても微妙でドラマのようなキャンパスライフがおくりたければ、人数が多く広い共学の大学をお勧めします。アルバイトについては、学校の近くではなく地元ですることをお勧めします。学校自体は楽しかったのですが、授業の内容を考えると他の大学をお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目も多いので英語ばかりというわけではありません2年次も同じく他の科目の授業も多くあり毎日学校に行っていました。3年次は週に2日ほど休みもあり、英語が中心の授業でした4年次はゼミだけの週1で卒業論文がほとんどでした。
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利用した入試形式未定
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411469 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部心理学科の評価-
総合評価良い学びたい内容がしっかり学べる。演習が充実しており実践的。認定心理士と精神保健福祉士の資格と、余裕があれば図書館司書も取れる。教授方との距離も近いので、密度の濃い勉強ができる。
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講義・授業良い少人数制なので、専門科目は質問がしやすく授業を受けやすい。課題はレポートが多めだが実習を身につけるため。教授の授業のしかたがうまいので楽しく理解度の高い勉強をすることができる。
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研究室・ゼミ良い少人数制なので学生同士、学生と教授の仲がとても深まる。人気が偏ると抽選制になるがほとんどの学生が自分の入りたいゼミに入れる。
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就職・進学良い精神保健福祉士コースの話になるが、資格が取得できれば卒業後の就職活動でも全く問題ない。先生も親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地悪い奈良キャンパスだったのでアクセスは非常に悪かった。30分に1本しか電車が来なかったので逃すと時間を無駄にロスする。
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施設・設備普通奈良キャンパスでは学科が2つしかなかったのでわりとひろびろと使えていた。空調が少し問題があったように思う。
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友人・恋愛良い女子大なので男子との出会いはない。そのぶん学生同士のギスギスがなく、クラス全員と仲良くなれる雰囲気である。
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学生生活悪いサークルに所属していなかったので割愛。大学のイベントは学祭は子どもたちがよく来ていた。盛り上がりにはかける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理系の実習が多いので心理検査をひととおり学習することができる。卒業論文はゼミに沿ったものではあるが範囲は広い。
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利用した入試形式精神科病院
投稿者ID:411386 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部化粧ファッション学科の評価-
総合評価普通専門教科と普通教科のどちらも学べるので、進路に迷っている方にはオススメします。
しかし、しっかりとした夢や就きたい職業が決まっている方は、専門学校へ進んだ方が本格的に学べると思います。 -
講義・授業普通某有名進学校にも講義に行っている教授も数人いたと思います。個性的な教授が多いように感じました。
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研究室・ゼミ普通目的が同じような生徒が集まるゼミへ所属すれば、問題なく卒論に取り組めると思います。
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就職・進学普通私の周りでは、専門的な職種に就いた方は少なく感じました。
サポートは、積極性のある生徒の為にあるようなものなので全て自分次第だと思います。 -
アクセス・立地良い駅から近いのと、周辺にコンビニやちょっとした飲食店もあったのですごく便利でした。
美容室がとても多く、勧誘が多いです。 -
施設・設備良い問題なく過ごせました。
改装されたようなので、新しく綺麗だと思います。 -
友人・恋愛普通中学や高校とは違い、自然にできるというよりは友達を作ろうと思わないとできないと感じました。一緒の授業が多い子たちとは仲良くなれました。
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学生生活普通学祭は芸能人を呼んだりしていて盛り上がっていました。
近くの大学と混合サークルもあったので、交友が広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容普通教科と専門教科が学べます。
専門教科は、実習などもありましたが深く学ぶというよりは、広く浅く学ぶという感じでした。 -
就職先・進学先中小企業/事務
投稿者ID:367484 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部化粧ファッション学科の評価-
総合評価良い学校の設備が整っており、被服学科ではロックミシン、革用ミシンと言った様々な種類のミシンがいつでもつかえるのがとてもよかったです。
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講義・授業普通それぞれの分野の先生が来て下さり、和裁、洋裁、鞄、帽子など細かく分かれていて詳しく勉強することができます。
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研究室・ゼミ良い主に4年から卒業制作を行い、自由にいろんなことに挑戦させてくれるゼミが多く、先生も親身にアドバイスを下さり充実しました
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就職・進学良いキャリアサポートがあり、面接の練習をさせてもらったり、SPIの本も沢山あるので、自分の好きな時間に就職活動をできるような設備が整っていると思います。
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アクセス・立地良いおおさか東線JR河内永和駅と小阪駅の二つの最寄り駅があり、どちらの駅からもとほ5分ほどとかなり通学は楽だと思います。周りには薬局、コンビニ、ミスタードーナツ、CDレンタルショップなどかなり充実しています。
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施設・設備良い2016年には今までは階段しかありませんでしたが、学芸学部のよく使う校舎にもエレベーターができ、かなり移動時間が短縮できるようになりました。
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友人・恋愛良い沢山サークルはあるのでサークルに入ればともだちは確実に増えます。もし入っていなくても、同じ学科の人は割と授業が被るので自然に仲良くなれます。
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学生生活良いくすのき祭りというイベントがあり、一般で言う学園祭です。近所に住んでいる子供たちも遊びに来たりとすごく賑やかになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ミシンの使い方、布の扱い方、繊維のこと、染料のこと、服の歴史など服全般について詳しくなれる授業です。
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就職先・進学先アパレルの販売や、事務、小売業に進む人が多いです。
投稿者ID:332172 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]※この口コミは改編前の学芸学部国際英語学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部言語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通校内は改装されとても綺麗で快適でした。
学科での授業は真面目にこなせば英語が身につくものでした。
個人の学力に見合ったカリキュラムもあるのできちんと取り組める方にはオススメです。 -
講義・授業普通教授ははぼ全員がネイティヴの方だったので
英語がもともとできる人や真面目に授業に参加できる方なら
英語のインプットも早いと思います。 -
就職・進学悪い学生一人ひとりをサポートはしてくれます。
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アクセス・立地悪い東大阪にあるのであまり綺麗な街ではないですが、周辺には薬局やマクドナルドがあるのでとても便利です。
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施設・設備悪い校内はすごく綺麗で私の学科では
英語が自由に学べる施設もあり充実しています。
生協もあるのでだいたいのものはそこで揃います。 -
友人・恋愛悪い女の子ばかりなので楽しい反面、流されて授業をサボってしまったりすることもあるので要注意です。
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学生生活悪い学内のサークルなどはほとんど充実していません。
が、近くの近畿大学との合同サークルもありそちらに入る人も多くいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に英語が学べます。
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就職先・進学先ただいま就職活動中
投稿者ID:328465 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]※この口コミは改編前の学芸学部国際英語学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部言語文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通少人数で学びたいという学生にはとても向いていると思います。教授ととても近い距離で関わることができます。
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講義・授業普通様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が多く設けられています。しかし、人数が定員に達していないことが続くと廃止になってしまうので、取りたかった授業が無い、なんてこともあります。
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研究室・ゼミ普通3年からゼミが始まります。年度によって違いますが、大体2、3個の中から自分の関心のあるゼミを1つ選択します。人数が大幅に偏ると、入りたかったところに入れなかったということもあります。しかし、教授はとても柔軟に対応してくれるので、学びたいことを伝えれば学ばせてくれます。
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就職・進学普通就職についてともに考えてくれるセンターがあり、とても十分なサポートを得ることができます。
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アクセス・立地普通最寄駅は近鉄奈良線の河内小阪駅です。JRおおさか線のJR河内永和も近いので、そこから歩いて通っている学生もいます。
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施設・設備悪い最近校舎が新しく建てられ、そこは施設や設備がしっかりと整っています。しかし、古い方は教授も少し不便そうにしていることもあります。
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友人・恋愛普通1学科に対する学生の人数が少ないので、みんなと親密に関わることができます。しかし、サークルや部活は少ないので、外部のインカレに参加することが多いです。
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学生生活普通人数が少なく、また女子大なので学外に出会いを求める人が大半です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修ばかりで授業が埋まってしまうと思います。人数の調整で、この時間には取りたくないと思っていても取らなければならないということがあるので、注意してください。2年次からは自分の勉強したい分野を徐々に絞り、好きなものを選ぶことができるようになります。3年からはゼミがスタートし、本格的に自分の興味のある分野を掘り下げていきます。4年次には、卒業論文を書きますが、教授がしっかりとサポートしてくれるので、落とされるということはほぼありません。
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就職先・進学先進んでいません
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就職先・進学先を選んだ理由自分がしたいことがわからなくなったので、人生の休暇を取ることにしました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289445 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部の評価-
総合評価良い学びたい気持ちの強い人は、とても向いている大学だと思います。そういう生徒には、先生がよく面倒を見てもらえます。しかし、学習意欲の低い学生が大半なので、まわりに合わせていると堕落した学生生活になってしまうと思います。
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講義・授業良い民間企業で、働いたことのある先生がほとんどなので、一般の大学の先生の雰囲気とはことなり、とても仲良くなりやすいです。自分意欲しだいでは、先生は休日にも出勤してくださるほど、熱心に向き合ってくれます。
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アクセス・立地普通近鉄河内小阪駅とJR和河内永和の中間に位置しています。どちらの駅からも10分以内で行くことが出来ます。駅の近くには、コンビニが数件あるので、不自由することはないと思います。
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施設・設備普通古い校舎が多いのですが、現在立替作業が行われており、数年後には新しくなると思います。食堂は、きれいで使いやすいのですが、狭いのでお昼時は席の取り合いになります。
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友人・恋愛普通遊び感覚で大学にきている生徒が多いです。卒業できる程度に、単位が取れる程度に勉強しておけばいいと考えている生徒がほとんどです。
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部活・サークル悪い部活やサークルに参加するせいとはあまりいません。他校と一緒に活動するサークルは比較的人気があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築・インテリア・商業施設など空間について学んでいます。
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所属研究室・ゼミ名機能造形研究室
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所属研究室・ゼミの概要自分がやりたいと思ったことの研究ができます。
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志望動機講義だけでなく、ものづくりが出来そうだと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に勉強をすることなく、受験しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:22023 -
- 学部絞込
大阪樟蔭女子大学のことが気になったら!
大阪樟蔭女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、大阪樟蔭女子大学の口コミを表示しています。
「大阪樟蔭女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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