佛教大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2018年度入学

自分の学びを自由に深掘り

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分の学びたい分野をとことん掘り下げて学習できる点が良いと思います。図書館などで豊富な資料を自由に閲覧出来ます。
• 講義・授業

  普通
  講義の際に資料を活用して下さる教授が多いのでわかりやすいと個人的に思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実していると思います。個人の自由を尊重した演習を行えます。
• 就職・進学

  普通
  時間内であれば相談に乗って下さる施設があり、どなたでも自由に利用できます
• アクセス・立地

  普通
  シャトルバスも出ていますし、最寄り駅からも大学前までのバスがあります
• 施設・設備

  普通
  図書館が特に良くて、貴重な資料が種類豊富に揃っており、学びやすい環境であると思います
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入ることで交友関係はつなげやすくなるとおもいますし、最初に新入生の歓迎イベントがあります
• 学生生活

  普通
  文化祭では著名なゲストが来てくださることもありますし、種類豊富なサークルや部活があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次で幅広い分野について学び、2年次以降各々が興味のある分野を学べるゼミで、掘り下げたい分野を学ぶ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昔から好きな分野でありましたし、豊富な資料が揃っているので学びやすいと思いました

感染症対策としてやっていること

オンライン授業と対面授業の併用。部室内での密集を避けるよう呼びかけ。

在校生 / 2017年度入学

おとなしさが目立つ日文

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広く文学について学ぶことができ、時代それぞれの専門の先生が常在しているというのはかなり珍しいことだと思う。文学に留まらず、最近では日本語教育についても学ぶことができる学科である。
• 講義・授業

  普通
  時代ごとに専門の先生がいるため、疑問や興味あることに関してはとことん突き詰めることができる。授業は取るもの次第、というところが大きい。自分が興味のない内容を選択してしまうと退屈に感じる。ただ、物語の成り立ちなども分かるので知識は身につく。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年後期に自ら入りたいゼミを選び、選んだ理由を書き提出した。2年生からはそのゼミで4年生まで過ごす。
  3年生ごろから卒業研究or卒業論文に向けて内容を詰めるゼミや、4年生になってから卒業研究or卒業論文を意識し始めるゼミなど差はある。内容は発表が多いようだ。
• 就職・進学

  悪い
  あまり支援課を活用しなかったためわからない。ただ、一度だけ行った際の対応が冷たく感じた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅まではバスで移動するしか無く、遠方からの学生は電車代＋市バス代がかかるため不便。またそのバスもかなり混んでおり朝は乗れないこともある。
• 施設・設備

  普通
  1号館のトイレがとにかく綺麗。謎の音楽が流れていて耳につくが、座ってメイク直しやヘアセットが出来る場所も設置されており、授業後に遊ぶ際などに便利。個数も充分にあるが、やはり授業の合間の休憩時間は混むことがある。5.6.７号館の設備は全体的に古く、5号館のエレベーターは片方だけやたら閉まるのが早いので注意。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルなどに入れば自然と友達も増え、出会いも増えるため充実しやすくなる。
• 学生生活

  悪い
  鷹陵祭という学校祭があるが、思っているより地味で大学というより高校祭くらいだと感じた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎的な内容が多かった。くずし字を読むための講義が一年を通してあり、読めるようになったときは感動した。その後は自分の選択次第だがかなり専門的な内容になっていった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校の国語の教員になりたいと思ったので、文学を専門に学べる日本文学科を選択した。

在校生 / 2018年度入学

世界の中心を学ぶことは世界を学ぶことだ！

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部中国学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で中国について勉強したいと思っている人にとっては、とてもいい環境だと思います。また、国語の教員免許も取れるため、将来の選択肢が狭まることもありません。
• 講義・授業

  普通
  本当に興味のある人が少なく、切磋琢磨できる仲間もまた少ないこと。
• 就職・進学

  普通
  教師教育実績が豊富な大学のため、教師の道へ行く人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  割と田舎にあり通いにくいですが、近くに人気のカフェがあります。
• 施設・設備

  普通
  試験に合格すればですが、留学できる制度もあります。また、お金も工面して貰えます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入らないと、なかなか交友関係の輪が広がらないかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルがとても充実していて、毎日がとても楽しいです。理想のサークルライフ？が送れる大学です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に中国の歴史や文化、中国語などなど。2回生にはコースが分かれるため、自分に合ったコースを選ぶことふができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  世界をいい方にも悪い方にも動かせるほどの力と規模を持つ中国を学ぶことで、世界を知り、また、それに適応できる人間になるため。

在校生 / 2016年度入学

中国について学べます

2019年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部中国学科の評価

• 総合評価

  悪い
  部活と両立するのは少し難しいですが予習を頑張れば結果が出た時達成感を感じます。また授業は現代中国と古典中国が有り好きな方を学べます
• 講義・授業

  良い
  専門的な先生から中国出身の先生まで多数在籍してて語学が身につけられる
• 就職・進学

  良い
  大学から企業紹介を得られる事もあるし、様々な資格取得の講座が開かれている
• アクセス・立地

  普通
  市バスで快速バスがあるが本数が少なく、普通のバスは毎回一般の人で溢れるから時間を少し余裕を持たなければならない
• 施設・設備

  普通
  最近キャンパス整備にも力を入れていて最近工事によって綺麗になってきた
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルに入ってると先輩や後輩また同回生と様々な友達ができる
• 学生生活

  普通
  秋に学園祭があり最近では有名な歌手や芸人さんや声優などが来て盛り上げてくださりますが、私は参加した事が無いのでどうなのかはわからないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初めは中国語をずっと勉強して3回生ぐらいからは現代思想か古典思想またはコミュニケーションの分野に分かれて勉強します
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  父親が単身赴任で中国に出張行ってた関係で、中国語に興味を持ったから