同志社女子大学の口コミ 低い評価順 [p.8]

卒業生 / 2009年度入学

かけがえのない経験

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野で学ぶことができる大学です。施設では、図書館、パソコン等の情報処理施設がとても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野の講義があったり、他学科や他大学の講義も受講することができます。なので、深く学ぶこともできるし、広く浅く学ぶこともできます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分程度の場所にあります。坂道なので、夏は特に暑いです。大学周辺は田舎なので、食べるところなどはあまりないが、探してみると、いい店ばかりだったと思う。
• 施設・設備

  良い
  図書館、トイレ、パソコンなど、設備はとても充実していると思います。敷地も広く、教室以外の場所はあまり人口密度が高くないのがいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  皆個性的で努力している人が多く、輝いているものを感じさせていました。他大学の部活やサークルの勧誘が多く、他大学で友人を作ったり、恋愛する機会に恵まれていると思います。
• 部活・サークル

  良い
  大学内の部活やサークルでは、学内で友人を作る絶好の機会だと思います。また、他学科の学生ともつながることができるきっかけになります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律、英語等を必修科目とし、そのほかは自由選択である。私は主に心理学を学んでいました。
• 所属研究室・ゼミ名
  日下・才藤ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  心理学についての概要を学んだ後に、好きな分野を自分で選んで学んだ。
• 就職先・進学先
  福祉関係
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現代の高齢者社会に貢献したかったから。
• 志望動機
  幅広い分野で学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、センター試験の対策をしっかりした。

卒業生 / 2007年度以前入学

仲間同士、刺激しあえる環境

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学科でも、まったく違うことに興味を持った人が多く、さまざまな人と知り合うことができ、刺激を受けるだけでなく、自分のことも客観的に見ることができるようになった。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな分野の先生がいらっしゃり、普段の生活では学べない情報がたくさんありました。また、研究したい分野についてどんどん学んでいける環境がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の興味を掘り下げることができる。他の学校のゼミよりも人数が少ないので、ゼミ生たちとも自分ともしっかり向き合える環境がある。
• 就職・進学

  普通
  自分の頑張り次第ですが、夢を叶えている生徒も多くいる。多方面で活躍されている先輩方や友達、後輩も多い。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りにはあまり遊ぶところがなくく、学校帰りに友達と寄り道等はあまりできない。しかし、のんびりした環境で学べるのでよかった。
• 施設・設備

  良い
  どのほかの大学よりもきれいで過ごしやすい。また、自然も多く、校内でのんびりできるところも良い。様々な学科があるので、さまざまな設備がある。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な友達が多かったが、みんなフレンドリーでいろんな種類の友達ができた。また、ほかの学科にもたくさん友達ができた。
• 部活・サークル

  良い
  大学にはサークルはなく、部活のみでしたが、真隣に共学の大学があるので、女子だけでなく、男友達も増え、女子大、共学どちらも満喫できてよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの基礎から技術的なことまで幅広く、深く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  メディアコミュニケーション研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  メディアを使ったコミュニケーション論の研究
• 就職先・進学先
  メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  事務職に就きたかったから。
• 志望動機
  パソコンが得意だった
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去問題を解いただけ。

在校生 / 2012年度入学

こどもの心に触れることができる環境です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  こどもについて多方面から学ぶことができる学科だと思います。教職だけではなく、一般企業に就職を希望する人もサポートしてもらえます。自由な校風なので、いろいろなことに挑戦できますが、学びの中でも「自分が気がつくこと」がカギになると思います。
• 講義・授業

  普通
  教職関係の授業が多く、1年生の時は必修科目も他学科より多めです。しかし、他学科の科目でも取れるものもあるので、さまざまな分野のことについて学べると思います。
• アクセス・立地

  普通
  都会から少し離れた場所にあり空気都会よりもきれいなほうだと思います。最寄駅は二つあり、遠いほうの駅からは大学への送迎バスもあります。
• 施設・設備

  良い
  レンガ調の洋風の建物でチャペルもあり、毎日礼拝がおこなわれています。カフェや食堂も充実しており、毎日いろいろな食事があります。カフェではパフェも売っています。
• 友人・恋愛

  良い
  いろいろなところから人が来るので、いろんな人と仲良くなれます。女子大ですがすぐ近くに同志社大があるのでカップルもいます。
• 部活・サークル

  良い
  大学内の部活やサークルも多いのですが、同志社大の部活やサークルにも参加でき、選択肢がとてっも多いのが特徴だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  こどもについて学ぶことができる。
• 志望動機
  児童心理について学びたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験と同レベルなので過去問を中心に勉強しました。

卒業生 / 2007年度入学

のびのび才能を伸ばせる！！

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  緑豊かな綺麗なキャンパスで、お互いの良い所を認め合い、面倒見の良い教授陣のもとで才能をのびのびと伸ばすことのできる環境でした。大学を卒業して5年ほどになりますが、今でも、この大学を選んでよかったと思えます。
• 講義・授業

  良い
  音楽学科の科目は習熟度別に分かれているので、きめ細やかな指導を受けられます。また、京都の大学ならではの、京都の文化に関しての授業や、同志社大学の授業も受けられるのは面白かったです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分ほど。ただ、大学のまわりは田んぼが広がり、遊ぶところは全くありません。今出川キャンパスは、古都らしい環境です
• 施設・設備

  良い
  学食やカフェもおしゃれでおいしい。コンビニもあります。隅々まで掃除が生き届き、本当に綺麗なキャンパス。特にトイレやラウンジは、まるでホテルかと思えるほど綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ音楽の道を目指す友達と、切磋琢磨できた4年間でした。他の学部の友達とも、大学主催のイベントなどで知り合う機会があり世界が広がりました。
• 部活・サークル

  良い
  隣の同志社大学との合同のサークルも多く、いろいろなサークルがありました。私は京都の老舗の店をめぐり、取材するサークルに所属していました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  キリスト教の大学で、西洋音楽を学べるのはすごく魅力的だと思います
• 就職先・進学先
  ピアノ講師
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学で4年間学んだことを、いかせるため。
• 志望動機
  京都の大学に憧れがあり、なおかつ教授陣に魅力があったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかく実技試験で良い成績が取れるよう、日々練習に励んでいました

卒業生 / 2010年度入学

単位がとりやすかったです

2015年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  評価対象が作品になることが多いので、上限なく突き詰めて研究することができます。校風も自由で、とてものびのびとしたいい学生生活を送ることができました。
• 講義・授業

  良い
  テレビや映画、音楽など、さまざまな種類のメディアに触れることができます。ジブリやトレンディドラマなど取り掛かりやすい作品が多いのも魅力的です。
• アクセス・立地

  良い
  京田辺はほとんど何もないですが、近鉄沿線なので奈良からはとても行きやすいです。今出川の方は景色もいいしなんでもありました。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗です。洗練されています。２億円ホールというラウンジのようなところで音楽科の生徒が演奏したりしていました。
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人がとても多いです。最初に２０人くらいでクラス分けされますし、友達はすぐにできると思います。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは同志社の方に入る人の方が多いです。女子大はあまり活気がなかったように思われます。同志社のサークルに入ることで友達も増えました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  テレビ、映画やインターネットなどメディアに関することを幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ムラキゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  図書や雑誌など、文書に関する研究をしました。
• 就職先・進学先
  中小企業の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  家から近かったから、事務職に就きたかったからです。
• 志望動機
  自由な校風、明るい雰囲気と綺麗な校舎に魅力を感じたため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  過去５年分の過去問をひたすら毎日解いた。

在校生 / 2012年度入学

アットホームで就職サポートが手厚い

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いた雰囲気でしたいことがある人にはいい大学です。街にも近いので放課後もすぐに遊びに行けます。ただ今出川の校舎は正直私立にしては、あまり設備が充実していません。
• 講義・授業

  悪い
  授業の選択肢が隣の同志社と比べると圧倒的に少ない。少人数クラスが多いので集中して勉強できるのは良い点です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分圏内です。四条、京都駅までもすぐに行けるので、遊ぶところもたくさんあります。学校近くにカフェやカラオケもあります。
• 施設・設備

  悪い
  私立にしては校舎があまり綺麗ではありません。京田辺キャンパスの方はとても綺麗です。食堂も狭いですが、今工事中で来年から拡大するみたいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  努力家が多く、刺激をもらえます。女子大なので校内で出会いはないですが、同志社や京大のサークルに入る人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  同女内のサークルや部活はダンスとよさこい以外あまり盛んではないです。けれども同志社と京大のサークル勧誘がたくさんあるので心配ないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎から応用まで学びますが、リスニングに重点を置いている気がします。ネイティブの先生が多いです。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカ文化という広いテーマのなかで自分の興味のある内容について調べます。
• 志望動機
  英語を勉強したかったから。都会に行きたかったので、今出川キャンパスにあるこの学部の方に決めました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  私立の入試問題は変わったものが多いので、ひたすら赤本を解いて数をこなしました。

在校生 / 2014年度入学

企業への道もある。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  普通
  栄養士として学校、病院などへの就職の道もあれば、研究者として企業に就職することも可能な食物栄養科学部。自分のしたいことをよく考えて専攻を選ぶといいと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な角度から食に関することを学ぶことができるのですごくよいと思います。しかし、教室は広くないので大学という感じはあまりしません。
• アクセス・立地

  良い
  なによりも駅から近いので、とても通いやすいです。京阪、阪急地下鉄など多数の液があり、お店も充実しているので寄り道もできます。
• 施設・設備

  良い
  大学構内に中学校などが入っており、移動教室などには少し不便なところがあります。しかし、今年完成予定の新しい建物やこれから海藻予定の建物もあるので綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  学科にもよると思いますが、食物はほとんどの人が真面目です。特に派手な人も見られず、授業はとても静かです。また、部活に入ると、他大学との交流もあり女子大ならではの扱いを受けることもあります。
• 部活・サークル

  良い
  部活は少なく、サークルは同志社大学、京都大学のどちらかに入る方が多いです。部活に入っても、他大学との交流は多く、女子大だからと言って出会いが少ないことは決してありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食品について、体に入るまでの栄養について学ぶことができます。
• 志望動機
  栄養士になる学科は多く存在するのですが、研究・開発に携わるための勉強ができると聞いたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  公募推薦入試では、基礎がとても多く出るため、基礎問題を落とさない様に繰り返し覚えた。

在校生 / 2012年度入学

大学全体の雰囲気がとても良い

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  現代社会学部社会システム学科には大きく５つのコースがあり、２年の後半からはそれぞれの希望に合わせた分野別の学びができます。その５つとは「国際関係」「京都観光」「ライフマネジメント」「ビジネスマネジメント」「法システム」です。それぞれの分野をまたいで研究をすることも可能なので、やり方次第で研究の幅はいくらでも広げられます。
• 講義・授業

  良い
  ５つの分野に分かれているため、それぞれの分野ごとに担当の先生方がおり、授業の種類も様々です。ただ、お隣の同志社大学に比べるとレベル的にはかなり優しいと思います。女子大なので当然かもしれませんが・・・。
• アクセス・立地

  普通
  同志社女子大学は京都市内の今出川キャンパスと京都府南部に位置する京田辺市の京田辺キャンパスの２つがあります。現代社会学部社会システム学科は京田辺キャンパスにあるのですが、一言で言ってしまえば「超田舎」です。カエルの声も聞こえます。京都市まで４０分ほどかかるので何かと不便を感じることが多いです。しかし逆に考えると、遊ぶところがない分学業やスポーツに専念できます。また数自体は少ないですが、評判のいいカフェやレストランがところどころに存在するので、たまに行くのが１つの楽しみになっています。
• 施設・設備

  良い
  赤茶色のレンガ・タイルで統一された建物やチャペル。整備された木や草花。夜になるとライトアップもされてそれはそれは雰囲気のあるキャンパスです。校舎も建てられてからある程度年数は経っていますが、少しずつ改装もしているのでとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ではありますが、お隣は何せ同志社大学がありますのでサークルなどを通しての出会いは沢山あります。あと、同女生は基本的に真面目です。
• 部活・サークル

  良い
  同女はそこまで部活動に力を入れていないなぁと感じます。資格取得講座と日程がすべて被っていたり、部活関係の設備はそこまで無かったり、ちょっぴり不便さを感じます。あと、サークルは無いので、同志社はじめ他大学のサークルに所属するほかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律・政治・ジャンダ―など幅広く学んでいます。
• 志望動機
  就職率がよく、授業内容も充実していたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  得意科目を重点的にやりました。

卒業生 / 2012年度入学

憧れのキャンパスライフ

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎がきれいですごしやすい。自習室や図書館も充実していて学習する環境が整っている。教授も部屋へ伺うと相談に乗ってくれるので、向上心があるとのびると思う。
• 講義・授業

  良い
  教育実習や実際に教員として働きだしてからどのような知識や能力が必要になるのかを教えてもらえた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生からゼミが始まる。ゼミが始まると国語のゼミなら、国語の教科書にまつわる知識を増やせるレポート発表がある。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かせる職場へ就職する人が多いです。教員採用試験を受ける人は週に1度自己PRや面接練習を丁寧に見てもらうことができた。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR同志社大学前で、同志社大学や同志社女子大学の学生が登下校で利用するので混雑する。ただし、買い物ができる場所は駅前のローソンと大学内のコンビニのみ。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設なので、構内はすごしやすい。トイレが特に明るくてきれい。照明が明るいので化粧をなおしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に参加すると部活のつながりでたくさん他学部や他学科に友達ができる。こどぱに参加するとこども学科内での友達が増える。
• 部活・サークル

  良い
  文化祭で出店する部活もある。食べ物をふるまうこともできる。色々な人が文化祭に来るので、楽しい雰囲気。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は英語や日本国憲法など、基礎的な知識を蓄えられる。1回生からたくさんの講義をとらないといけないのでなかなかバイトのシフトを入れにくい。
• 就職先・進学先
  国公立大学院への進学。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  小学校の先生になりたいと思い、この大学を選んだ。きれいな校舎で学習できるので、キャンパスでの生活は楽しかった。

感染症対策としてやっていること

学生がよく触るところは必ず消毒されている。校舎内は隅々まで清潔にされている。