素敵な四年間を過ごせる場所:同志社女子大学表象文化学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

素敵な四年間を過ごせる場所

2019年01月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数のクラスがあり、教授との距離が近いことです。また、他の大学の英文科にはあまりないような英語劇を原語で上演する授業があり、大学で仲間との思い出も作れ、また、英語力なども上達したと感じるからです。また、学生が真面目でやる気のある人が多いため、就職活動においても意識の高い仲間と早めに準備することができたため、結果的に自分の描いていた方向に進むことができました。
• 講義・授業

  良い
  充実しています。上記で述べた通り少人数のクラスがあるため、一人一人に丁寧に指導していただけるし、相談などがあれば親身に聞いて下さいます。語学の資格などを絶対取りたいと目標を持っている方には特にオススメです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでも教授と学生の距離が近くて何でも話せました。私は英語でのレポート提出が多いゼミなのですが、細かく添削して下さいます。真面目な人にとってはきちんと学べる環境であると思うので、満足できます。
• 就職・進学

  良い
  私の周りでは大手の会社、航空会社、ホテル、商社、市役所などに内定を貰っています。サポートとしては、エアラインを目指す学生向けには、大手航空会社(JAL、ANA)と提携を結んでいることから、実際に空港に行って実際働かれている方のお話を聞くセミナーがあったり、また、就職活動に向けての学内でのセミナーも沢山参加しました。また、キャリア支援課に行けば、個別でESの添削や面接練習をしていただくことができ、沢山通いました。就職活動においても、大変丁寧にサポートしていただけて、着実に目標に向けて就職活動を行えました。
• アクセス・立地

  良い
  京阪、地下鉄と通っており、またバス停も大学の近くにあるため、通学がしやすいです。また、周辺にはコンビニや飲食店も多数あるため、友人と帰りに少しご飯を食べたりするのに最適です。そして御所が目の前にあるため、授業が終わってのんびりと過ごすこともできます。
• 施設・設備

  良い
  古風な歴史のあるジェームズ館、栄光館と、オシャレで綺麗な楽真館など、どの施設も他大学の友人に自慢できるものばかりですが、京都にあるという立地から、建物の高さ規制があり、最上階からの見晴らしはそこまで綺麗ではないため、少し残念です。
  新しくなった楽真館内にあるラーニングコモンズでは、静かに勉強できる環境もミーティングができる環境もあるのでありがたいです。
• 友人・恋愛

  良い
  同志社女子大学は真面目で思い遣りのある人が多いと思います。周りが勉強や就職活動において軸をもってしっかりと取り組んでいるため、自然と「自分もしっかりと将来を考えなければいけない」と思えました。また、英文科は派手な印象を持たれがちですが、中身は大人で素敵な方が多いです。
  恋愛面においては、同志社大学、京都大学の方とお付き合いしてる方が多いです。女子大ですが、多数の方がお付き合いされています。友人関係も恋愛関係も充実していると思います。
• 学生生活

  普通
  同志社女子大学のサークルに入る、というよりは、同志社大学や京都大学のサークルに入ってる友人が多かったです。また、同志社にはEVE祭というものがありますが、同志社大学のほうが圧倒的に華やかで規模が大きいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １、２回生では必修でspeakingやreading、アメリカの文化、文学について、イギリスの文化、文学についてなどの授業があります。ゼミでは、言語、翻訳、文学などを主に学びます。三回、四回生では、Shakespeare Productionという昔の英語で実際に演じる英語劇を選択授業で受講することができます。
• 就職先・進学先
  大手ホテル/総合職