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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2022年度入学
自分らしく過ごせる環境
2025年10月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]表象文化学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い入学後1年間は日本文学や日本文化について幅広く学ぶことができるので、まだやりたいことが決まっていない人にとってはとても良いと思います。
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講義・授業良い日本語日本文学科には近現代文学、古典文学、日本語、日本語教育、日本文化の5つの分野があります。1年生で入門科目を受講し、2年生からは自分の興味のある分野を選択します。興味があれば基本的に他の学部の授業も取ることが出来て良いと思います。
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就職・進学良いキャリア支援部からのセミナーも定期的に実施されており、就職に関するサポートは手厚いと思います。学生の人数が多くないからこそ、一人ひとりをしっかり見てくださっているように感じます。
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アクセス・立地良い今出川キャンパスは地下鉄、市バス、京阪を利用して通学する生徒が多いです。学校の周りは店が多く、河原町や京都駅へのアクセスも良いので充実した大学生活を送ることができると思います。
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施設・設備良い毎日校内を清掃してくださっているのでとても綺麗です。
食堂は昼休みだと席が空いていないことが多く、少し不便に感じます。 -
友人・恋愛良いゼミなど少人数の授業も多いので、グループワークなどを通して自然と仲良くなることが多いと思います。
恋愛についてはインカレサークルで出会う人が多い印象です。 -
学生生活普通他大学と比べると学園祭はあまり盛り上がらない印象です。サークルもあまり活発ではないので、同志社大学のサークルや関西のインカレサークルに所属している人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は近現代文学、古典文学、日本語、日本語教育、日本文化の5つから入門科目をいくつか選択し、興味のある分野を見つけます。2年生から分野ごとに分かれ、3年生から本格的にゼミがスタートします。4年生では各分野ごとに沿ったテーマのもと卒業論文を執筆します。2年生からは分野ごとに分かれますが、それはあくまでゼミ活動のときだけで、基本的には他の分野の授業も自由に受けることができます。
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志望動機高校生の時点で、自分が学びたいことを絞ることが出来なかったので、幅広く学べる大学が良いと思いました。
投稿者ID:1077406 -
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