自由な学び、私たちの生きる社会を考える:同志社女子大学現代社会学部社会システム学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自由な学び、私たちの生きる社会を考える

2024年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  比較的単位が取りやすい学部であると思う。自由な学びができる。軸を決めて講義をとると良いが、それがないと何を学んでいるのかわからなくなる。
  専門性は他の学部に比べて低い。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義が充実している。5コースに分けて講義があり、ライフデザイン、観光、政治、多分化共生、ビジネスマネジメントの観点な授業がある。オンデマンドな授業もある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミの選考が始まり、3年から関心のあるゼミがはじまる。
• 就職・進学

  良い
  まだ詳しくわからないが、十分なほうではあると思う。
  公務員になる人が多い印象。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はJRの同志社前駅か近鉄興戸駅。
  興戸駅は15～20分ほど徒歩でかかる。
  
• 施設・設備

  良い
  カフェやパン屋、コンビニや生協など充実している。
  トイレも綺麗。女子大なので鏡も多い印象。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスわけが入学後あり、友達が作りやすい。
  知り合いが全くいなかったが仲のいい友達を作ることができた。
  恋愛は女子大のため校内では難しい。バイトやサークルで彼氏が出来る人が多い。
• 学生生活

  良い
  イベントは充実しているほうだと思う。
  スポーツ大会や、イブ祭など盛り上がっている印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は様々な分野を学び、国際関係、観光、行政、ビジネス、ジェンダーなど幅広く学べる。キリスト教の大学なので、この講義が必修。体育も必修である。コースが５つあり、三年次興味のあるコースのゼミをとる。
• 志望動機
  一人暮らしをしたかったため、遠方の大学にした。
  学べる科目が多いことからこの大学の学科に進学した。