みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社女子大学   >>  表象文化学部   >>  日本語日本文学科   >>  口コミ

同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

表象文化学部 日本語日本文学科 口コミ

★★★★☆ 4.25
(71) 私立大学 264 / 3603学科中
学部絞込
学科絞込
並び替え
7131-40件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語について、古典文学、近代文学、現代日本語学、日本語教育の四つの分野から学ぶことができます。また、日学生専用の図書館もあり、かなり詳しく研究できる環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      入門科目は一回生の間でしかとれないのですが、四分野全てとることをおすすめします。興味のない分野でも、日本語学全体を学ぶには必要な知識だと思うし、どの分野の先生も詳しい講義を行ってくれています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは普通の講義ではなく、自分たちが調べたいことを自分たちでどのように調査するか、から考えます。また、同じことに関心のある人たちとディスカッションすることで知識を深められます。
    • 就職・進学
      良い
      私はまだ就活を始めていませんが、キャリアサポート課では一回生の時から相談することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸駅から歩いて5分ほどの位置にあるので通学しやすいと思います。また、周辺にはコンビニや病院などがちゃんとそろっているだけではなく、遊べる場所も多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      現在絶賛工事中で、キャンパスが非常に狭いです。元から半分ほどは中高なので、大学はかなり追いやられています。この工事が完全に終わるのは数年後ということで、しばらくはこの状態がつづくのは少し辛いですね。
      図書館はかなり内容が充実していて、私はとても好きです。同女生は同志社の図書館も使えるので、必要な本は大抵手に入ると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      日学は一学年130人ほどしかいないので、多くの人と友達になることができます。
      また、スポーツフェスティバルやリトリートといったイベントもあるので、他学科、他学年の人とも知り合える機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時は入門科目で古典文学、近代文学、現代日本語学、日本語教育の導入を学びます。そこから二回生で興味のある分野に進みプレゼミのような授業を経て、三回生からゼミに属します。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:263735
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本語に興味がある人にはぴったりだと思う?2回生になったら4つの分野から選んで研究していくのもいい?
    • 講義・授業
      普通
      先生によると思うけど、大体充実してると思う!先生によって様々
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ1回生だからわからない。
    • 就職・進学
      良い
      データを見ると、就職率がいい。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは今出川駅から近いし、周りにも店が結構あるから。京田辺キャンパスは興戸駅からは少し遠いし周りに店は全然ない。
    • 施設・設備
      良い
      清潔感があって綺麗だと思う。建物の工事がずっと行われているので、また新しくなる建物が増える。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大だから、恋愛の出会いはサークルなどに入ったりしない限りないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語教育・現代日本語・近代文学・古典を1回生で何個か学び、2回生になったら選ぶ。
    • 就職先・進学先
      1回生だからまだです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:211127
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典や日本語教育など、将来「こうなりたい!」と決まっている人には勿論、そうではなくただ漠然と「国語が好き」という気持ちを持った人にもおすすめの大学です。1年次の授業で全分野の入門授業が履修出来たり、学科の教授による週替わりのリレー講義があるのでどの分野に進もうか迷っている人も1年間しっかりと考えることが出来ます。また、京都御所の目の前に位置し、周辺には様々な文学ゆかりのある歴史的建造物があるので実際にその土地を巡りながら学習する授業もありとても面白いです。その一方で、自ら学ぼうとする意志や文献に対し疑問を抱いたりする向上心が無いと何一つ得たものが無いまま卒業する可能性もあります。教授の方々は面白くて個性的な方ばかりなので、ゼミや授業等で積極的に関わっていけば充実した4年間を過ごすことが出来ます。
    • 講義・授業
      良い
      専攻は古典、近代文学、現代日本語、日本語教育の四つの分野から一つを選択することが出来ます。勿論自分の専攻以外の分野の授業も四年間を通じて履修する事が可能なので、多方面から国語という教科を学ぶことが可能です。また、「京都科目」という、京都という土地特有の文化と国語を織り交ぜた「京ことば」や「源氏物語と京都」などという授業もあります。更に、リベラルアーツという教育理念に基づき、他学部の授業も履修することが出来るので国語のみに学習が偏ることなく、様々な知識を吸収することが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自らの専攻に合わせた教授の方と出会うことが出来る。特に古典分野は各時代区分ごとに専門の教授がいる為、より深い知識を学ぶことが出来る。また、日本語教育は、専門的に取り扱っている大学も少ないため将来日本語教員を考えているという同じ志を持った人と出会えるのがゼミの醍醐味。1つのゼミの人数が少ないため、雰囲気も良く、すぐに仲良くなることが出来るのが魅力的です。
    • 就職・進学
      普通
      正直なところ他学部、他学科に比べ日本語日本文学科全体の就職実績はあまりよくありません。しかし、個々で見ていくと複数の内定を貰う人も多く、やはり各個人の人柄と行動力によるものだという事が分かります。伝統ある女子大学の為、ネームバリューは十分あります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄と京阪それぞれの駅から徒歩圏内にあり、また、京都御所の目の前にあるため立地は最高に良いです。バスや自転車での通学者も多いです。構内の真ん中に高校の敷地がある為、大学全体としての敷地面積は狭いです。図書館、学食、生協などは充実しており、今後新校舎なども続々と出来る為更に期待できそうです。また、同志社大学とも隣接しているので同志社内の生協やカフェテリア、食堂、図書館等も利用することが出来ます。
    • 施設・設備
      普通
      建物は重要文化財に認定されている栄光館ファウラーチャペルやジェームズ館など、すべての校舎がレンガ造りの、風格ある学舎が並んでいてとてもお洒落です。敷地面積や設備は京田辺キャンパスに比べるとやや劣る面もありますが、学食や生協の品ぞろえは豊富だと思います。今後新校舎が続々と出来る予定なので今後更なる設備の充実が期待できそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      十人十色の様々なタイプの学生が集まっています。度合いは人それぞれですが、皆に共通することは「国語が好き」ということです。女子大学のため、当然ながら周りには女子しかいません。しかし、女子だけだからこそ気が合う友達がすぐに見つかりやすいというのが特徴的です。私は共学の高校出身であり、また、同じ大学に進学した人がいなかったので最初は馴染めるかとても不安でしたが、女子だけからこそ意見も言いやすく気兼ねなく付き合えるので今では本当に素敵な仲間たちとキャンパスライフを送ることが出来ています。恋愛面に関しては、京都はインカレサークルが多いので近くの大学である京都大学や同志社大学の生徒とカップルになる人がとても多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典・近代文学・現代日本語・日本語教育の分野から専攻を選び深く学習する事が出来ます。私は古典文学を専攻し、現代語訳を照らし合わせながら疑問が残る作中の解釈や語句の意味などを追求しました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      近世文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      『平家物語』や『更科日記』などについて、校合を行ったり、注釈書の語句や解釈のずれについて追及する。
    • 志望動機
      専門性に富んだ教授の元で大好きな古典をより深く学ぶ事と、文学作品や日本史で学んだ歴史ある名所に実際に足を運び目や耳で感じる事が出来る京都という地で学ぶ事に強い憧れを持っていたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を繰り返し解いた。国語と英語の二教科受験を選択したため三教科入試に比べて得点率が高かった。基本分野を落とさないように参考書等で類似問題を探して解き、数をこなした。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:117974
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の大学なので教職員からのフォローが手厚いです。しかし少人数ゆえに、イベント等への熱意はほかの総合大学と比べると低いと思います。落ち着いた環境でじっくりと勉強に取り組みたい人には向いていると思いますが、キャンパスライフを夢見ている人には不向きかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      大学の専任教師だけではなく、他大学の教師が教える講義がたくさんあり、そこが魅力です。また、他大学の講義を履修できるプログラムもあり、様々なことに興味を持って勉強することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都御所の向かいという、日本文学を学ぶなら最高の立地です。繁華街も近くにありますので、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      国の重要文化財に指定された建物を教室として使っています。トイレがとても綺麗なのが女子大ならではだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科は落ち着いた人が多いです。そしてなぜか絵がうまい人が多く、授業中の落書きがもはや落書きのレベルではありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活はありますが、サークルはありません。部活に所属する人は少数派です。他大学のサークルに所属する人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品についてではなく、日本語学について、日本語教育についても学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      現代日本語
    • 所属研究室・ゼミの概要
      現代の日本語で使われている文法・音声・語彙について研究しています。
    • 志望動機
      同志社大学の単位履修ができるため、レンガ造りのキャンパスに憧れたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を何度も何度も繰り返して解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81779
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の満足度は非常に高いと言えます。わたしは大学自体も学科も大好きで、ここに来てよかった、と常日頃思っています。
    • 講義・授業
      良い
      日本語日本文学科には、学生想いで素晴らしい先生が沢山いらっしゃいます。授業では、充実した専門的な内容をわかりやすく講義していただけます。また、マナーの良い学生が多く、環境は非常に良いと言えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生の時点で入門を履修している分野のみ、専攻として選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      3回生の11月頃に、進路についての面談があります。親身にお話を聴いてくださいます。
    • アクセス・立地
      良い
      交通手段としては、地下鉄(烏丸今出川)、京阪(出町柳)、京都市バス(同志社前)があります。市バス 230円/出町柳駅からタクシーで450円
    • 施設・設備
      良い
      2019年に新設された楽真館には、ラーニングコモンズやカフェテリア、広いPCルーム、その他学生同士の勉強を促す様々なスペースがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわかりませんが、友人関係は充実していると思われます。心の優しい学生ばかりです。
    • 学生生活
      良い
      最も目立っているのはアイドルサークルだと思われます。(学生がアイドルになる)イベントは11月にEVE祭というものがあります。今年からかなり充実したイベントになりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語日本文学科の学生は、現代日本語、古典、日本語教育、近代文学、映画(近現代文学と近い)を専攻できます。共通学芸科目には、心理学や京都に関する文化についての科目、民俗学などがあります。
    • 志望動機
      夏目漱石に心を惹かれたからです。とくに本をよく読むわけではありません。本は大学に入ってから幾らでも読めるので心配はありません。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591123
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的にゆるく、単位を落とすことはありませんでした。また、レポートが非常に多いので、勉強にはなりました。
    • 講義・授業
      良い
      大学教授のレベルが高く、他大学に比べて丁寧な指導をしていただける。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは比較的ゆるいが、穏やかな雰囲気でできるのでよいと思う。また、就活に専念できる
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援に力を入れており、就職活動にまつわる大学の講義もあり、非常に助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      私は今出川なので、駅チカですが、京田辺のキャンパスの立地は悪いと思います。ただ、京田辺の方が綺麗なのでどちらにも利点はあります。
    • 施設・設備
      良い
      比較的綺麗ですが、規模は大きくはないです。ただ、大きい必要性も感じないので十分です。
    • 友人・恋愛
      良い
      彼氏がいる人はいるし、いない人は基本ずっといません。合コンなどは基本ありませんでした。
    • 学生生活
      良い
      自分から進んで行えばありますが、受け身で楽しめるものではないかと思います。ただ、これはどこの大学でも同じかと。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に文学作品の研究です。古典や日本語教育など、他にも学べるものはあるので学ぶの幅は自分次第かと思います。
    • 就職先・進学先
      大手メーカーの一般職。 就活はうまくいった。
    • 志望動機
      歴史的な文学作品を知らないのは日本人として恥ずかしいと思ったので、教養をつけるため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536793
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あまりやりたいことが決まらないまま入学しましたが、分野が幅広かったので1回生で授業を受けてからじっくり決めるでも大丈夫だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      課題が大変に思うこともありますが自分の力になっていると実感しています。
    • 就職・進学
      良い
      サポートに関しては積極的であるように思います。どの学科もキャリアの授業を履修できるのでお勧めです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅が近く便利です。周囲にお店もたくさんあります。立地はかなり良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館地下2階のWiFiの繋がりが悪く、地下2階の本を使って課題をしたい時、不便に思います。
      ジェームズ館は外観内観ともにオシャレで気に入っています。しかし、ジェームズ館で受ける授業が少ないので少し寂しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので恋愛はインカレやバイトなど外部との繋がりがないと充実していません。友人関係はどちらかといえば充実してる方だと思います。
    • 学生生活
      悪い
      同女のサークルに体験に行ったことがありますがあまりしっくり来ず…。友人には同志社大学や京都大学のサークルに所属している人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は古典、近現代文学、日本語学、日本語教育、日本文化と幅広く学び、2年次からは5つの中から選んで勉強していきます。基礎演習で学ぶコースは決めなくてはいけませんが、基幹科目は他コースの授業も取れるので気になるコースが複数ある人も安心して良いと思います。
    • 志望動機
      京都の大学に通いたいという理由と国語が好きだという漠然とした理由で志望しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:959003
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大だが非常に高度な学びを得ることができる上、校舎も新しくなっているため非常に快適。それなりに就職活動にも困らない。
    • 講義・授業
      良い
      他大学の講師も沢山おり、幅広く学ぶことができる。京都ならではの授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が、個人のやり方に合わせて丁寧に教えてくださった。基本的に行きたいゼミは必ず行ける。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に対するサポートを一切受けていないが、内定報告に行った際に「ほんとにもう終わったのか?」と信じてくれなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      授業終わりに観光にも行ける。京都を満喫できる立地であり、電車/バスでアクセスできるため非常に良い。
    • 施設・設備
      良い
      全てを活用している学生は非常に少ないと思うが、普段の学習には全く困ることのない設備が沢山ある。図書館も非常に快適。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度があり、友達が作りやすい。サークルは同志社大や京都大学のものに入っている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      学内サークルやイベントに全く参加しなかった。中には一生懸命に取り組んでいる友人もいた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は様々なことを学ぶことができる。英語の他、外国語学習が2年次まで必須。 3年次からゼミが始まり、4つの専攻に分かれる。
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 志望動機
      現代日本語学を学びたいと思ったから。アクセス面でも良かったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706374
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の興味のある分野を深く学ぶことができるので満足です!質問もしやすいです。意識の高い友人が多いので、私も頑張ろうと思えます。
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野を詳しく学ぶことができるので、授業を受けるのが楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私学なので綺麗です。友人と助け合って毎日学んでいます。楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許をとるひとがおおいです。サポートも充実していると思います(多分)
    • アクセス・立地
      普通
      家から遠いのでこの評価ですが、近い人は通いやすいのでいいと思います
    • 施設・設備
      良い
      私学なのでとても綺麗です!設備も充実していて通うのが楽しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので彼氏とのキャンパスライフは叶わないですが、素敵な友人ばかりです。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っていないのでわかりませんが、イベントは盛り上がります!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語について、文学、文章の表現方法、文法 その他国語に関係するもの
    • 志望動機
      友達の姉が通っていて、楽しいと聞いていたのでここを選びました。学科は希望する進路に沿って選びました。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:963784
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたい分野にあったゼミが複数あり迷うほどでした。みんなそれぞれほんとうに自分の好きな研究をしている印象でした。
      日本語日本文学科は8割方が何かしらのオタクです。「あさきゆめみし」オタク、「ジャンプ」オタク、「アニメ」オタク、「漫画」オタク、「アイドル」オタク、「Vtuber」オタク、「歌い手」オタク、古典オタク、言語オタクなどです。先生も生徒同士もお互いの好きを尊重しあい、より良い研究に活かし合える良い環境でした。
    • 講義・授業
      良い
      朗読や絵本研究、アナウンス論と言った実習的な授業が楽しかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって卒論を提出する前に先生が何度も推敲・アドバイスをする方針のゼミもあれば、中間発表と卒論提出1ヶ月前の一回だけ卒論に目を通して校正するゼミもあります。卒論提出までに厳密にスケジュールを組んでくださる先生もいれば、学生の自己責任によるゼミもあります。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方が学校に提出する就職活動報告書はネット上の就活サイトよりも大変参考になりました。キャリアセンターの方々は当たり外れや学部による扱いの差が大きいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、京都の有名な神社等もあるためフィールドワークがとても楽しかったです。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂のメニューやキャンパス内のコンビニ(4限の半ばで営業終了する)があまり充実しておらず、2年目くらいからは学校内の食堂をメインに利用する生徒は減っていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の代はコロナによりサークルや部活に所属する生徒は例年よりも少なく、縦のつながりはあまりない人が多かった印象です。ですが横のつながりは大変強いです。本人の社交性によるところが大きいとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      その代の部長やサークル長、学生会会長や文化祭実行委員会長の方針により変わりますが、全体的に身内が楽しむためのゆるやかなサークルやイベントが多かったです。外との交流などはあまりありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は5つある専門分野(日本文化・古典文学・近現代文学・日本語学・日本語教育)の入門授業を学びます。5つのうちから2つ以上を選ぶ選択必修です。最初からどの分野に進むか決めておられる方は最低限の2つを履修すればいいと思います。ただし、2年生になってから自分の分野を選ぶ際に、一年生で履修した分野の入門授業を学んでいる生徒の希望が優先されるため、幅広く履修しておいた方が無難です。入門授業のため、GPAも稼ぎやすいです。
      4年生には12000字以上の卒業論文を書きます。みんな自分の好きなテーマ・したい研究をするため、惰性で12000字ギリギリの論文を書く方は少なく、熱量のある卒論を積極的に書き、中には40000字を超える方もいました。
    • 就職先・進学先
      メーカー
      食品メーカーの事務員
    • 志望動機
      志望した理由はオープンキャンパスでの授業がとても楽しく自分にあっていたと感じたからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1007204
7131-40件を表示
学部絞込
学科絞込

同志社女子大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

同志社女子大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、同志社女子大学の口コミを表示しています。
同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社女子大学   >>  表象文化学部   >>  日本語日本文学科   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

甲南大学

甲南大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.92 (772件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
大和大学

大和大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.86 (201件)
大阪府吹田市/JR京都線 吹田
京都外国語大学

京都外国語大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.84 (394件)
京都府京都市右京区/京福電鉄嵐山本線 山ノ内
京都橘大学

京都橘大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.97 (404件)
京都府京都市山科区/京都市営地下鉄東西線 椥辻
佛教大学

佛教大学

37.5 - 47.5

★★★★☆ 3.91 (569件)
京都府京都市北区/京都市営地下鉄烏丸線 北大路

同志社女子大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。