ゆっくり、自分のペースで学べる学科:同志社女子大学表象文化学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

ゆっくり、自分のペースで学べる学科

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語英文科なので、英語の授業が大半。reading・listening・writing・speakingの4分野の授業で1回生のうちは時間割がほとんど埋まる。なので英語が嫌いじゃない人におすすめする学部。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな授業があるので自分の興味に合わせた授業を取る事ができる。先生も優しい方が多く、のびのびと学習できる環境。個人的に第二言語の授業がとても面白く、そこから独学で勉強を続けている。
• 就職・進学

  良い
  同志社ブランドもあり、関西圏の企業では特に良い印象を持って頂ける。22年卒の就職率は98.6%なので、特に就職において困ることはないと思う。就活についてのセミナーも沢山開催される。
• アクセス・立地

  良い
  立地はとても良い。坂もなく、今出川からも出町柳からも通いやすい位置にある。他大学の友達に立地を羨ましがられる。また、京都はカフェが多いので、友達と学校帰りによくカフェ巡りをする。
• 施設・設備

  良い
  とても綺麗。赤レンガ造りがお洒落だと思う。エレベーターやエアコンも完備されている。女子大ということもあり、トイレが広くて清潔、化粧スペースも広いところが魅力的。
• 友人・恋愛

  普通
  女子しかいないので恋愛はほぼない。入学時に20人ほどのクラスが作られるため、友達もできると思う。4回生になると10人程のゼミに別れるので、もっと仲良くなれる。学外のインカレサークルに入れば恋愛はできる。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルに所属していないため、はっきりとは分からないが、ラクロスやよさこいなどのサークルがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生の頃は英語の読解や文法など、広い分野で英語を勉強するが、4回生になるにつれ、ゼミに別れてより専門的な内容を勉強する。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  京都のホテル業界。就活時に英文科であることが強みになった。英検やTOEICなどを取っておくと根拠にもなるためおすすめ。
• 志望動機
  もともと語学が好きで、五教科の中で英語が比較的得意だったため。将来の夢が特になかったので、とりあえず英語の学部に入っておけば就活に活きるかなと思った。