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私立京都府/同志社前駅
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在校生 / 2022年度入学
浅く広く学ぶにはちょうどいい
2025年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価普通学びたいことを選びきれなかった入学当初の自分には、浅く広く学べるこの学部がマッチしていたように感じた。しかし、学年が上がり学びたい分野がしぼられてくるほど、その分野の授業数の充実度に不満を感じた、
可能であるならば高校時代に自分の興味のあることをもっと絞り込んでもうすこし分野に特化した学校に入ればよかったかもしれないと感じている。 -
講義・授業普通幅広く学べるという点においては充実しているとおもう。しかし、部門によっては基礎しか学べないこともあるため、浅く広く学ぶのには丁度いい。学びたい分野が定まっている人はもっと専門性のある学校の授業の方が満足できると思う。
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研究室・ゼミ良いゼミ参考が2年の春から始まり、秋には活動がはじまる。ゼミの数が減ってきているが、同じ学部でもプログラミング系からメディア系と様々なので充実はしていると思う。ゼミでの学びが大学生活の中で1番自分の血肉になったと感じた。
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就職・進学普通大手に入社する人もいるがそれほど多くはないように感じる。本人の努力次第。
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アクセス・立地普通学芸学部は京田辺キャンパス。JRの同志社前駅からだと校舎まで徒歩で10分以上はかかる。近鉄の興戸駅からだとさらに時間がかかる。駅周辺の店も少ない。立地がいいとは言えないが、緑の多いキャンパスを私は気に入っている。
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施設・設備良いメディアサポートセンターというところで機材を借りたり質問ができる。そのため施設、設備は充実しているが、高圧的なスタッフもおりあまりいい印象はないので極力利用しないようにしているが、映像制作をメインに活動している友人はよく利用している。
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友人・恋愛良い授業などで話した人とどんどん友達になって行った。ゼミによっては、ゼミメンバーとの結束が非常に固かったりもする。
女子大のため恋愛はサークルやバイトでするか、私の周りはマッチングアプリで出会っている人も多いので、大学内での恋愛には期待しない方がいい。 -
学生生活普通サークルは所属していないためわからない。
学内のイベントでは、たまに有名人を招いた講演会を学内生限定で開催しているため、運が良ければ在学中に好きな有名人の講演会に参加できるかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主なプログラミング、デザイン、映像、メディアの4分野に分かれる。
一年生の頃の必修授業で一通り基礎を学ぶ。 -
志望動機プログラミングにもデザインにも興味があったため、どちらも学ぶことのできるこの学科を志望した。
投稿者ID:1081252 -
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