結局は自分が頑張るかどうか:同志社女子大学表象文化学部英語英文学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

結局は自分が頑張るかどうか

2025年05月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

表象文化学部英語英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生のレベルの差が大きい。レベルの高いクラスは大変だがその分成長するし、TOEICで800~900点を取っている人もいる。
• 講義・授業

  良い
  1年は必修授業がほとんどで自由度が低いが、2年からはすごく自由に選べる。
• 就職・進学

  普通
  １回生の頃からキャリアに関する必修の授業があり、サポートも充実している。
• アクセス・立地

  良い
  今出川駅は電車の本数が多いし、地下鉄のため遅れる心配がない。
• 施設・設備

  良い
  教室やトイレなどの設備が綺麗。外観が美しい。歴史のある建物もある。
• 友人・恋愛

  良い
  英文学科は20人の少人数クラスに分けられるため、友達を作りやすい。
• 学生生活

  普通
  スポーツフェスティバルは京田辺開催、EVE祭(文化祭)は今出川開催のため、全体で盛りあがっている感じはしない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4技能だけでなく、イギリスやアメリカの歴史、英語の小説などについても学ぶ。
• 志望動機
  将来働くうえで英語は必須で、大学でしっかり学びたいと思ったから。