同志社女子大学学芸学部メディア創造学科の口コミ 低い評価順 [p.7]

卒業生 / 2007年度以前入学

個性だらけ

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業ではメディア、制作、インターネットなどの自由に学べます。私は何をしたいかわからない人も授業をすればする程内容が濃くなりますよ。
• 講義・授業

  良い
  授業に使うパソコンソフトの課題制作のときに授業外でも使うことができます。ゼミでは、ネットワーク、マスメディア、制作系などの選択が学べます。授業の時間割もバランスいいですよ。様々なことを学びたい人はおすすめですよ。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩くと10分ほどかかりますが、途中で田んぼなどの自然に囲まれています。学食や生協も充実しています。女子大ということで栄養についてよく考えてくれます。
• 施設・設備

  良い
  パソコンソフトを使う学科はもし授業中に完成できない場合は、教室で授業外で課題を作ることができますよ。夜遅くまで頑張る人も多数います。
• 友人・恋愛

  普通
  学科の友人は個性溢れる人がいましたよ。オタク系や知的系やモデル系などの様々な方と話すことができますよ。しかし、女子大なので恋愛では他校の人しかできません。
• 部活・サークル

  普通
  部活は女子大内なので、サークルでは同志社大学の人と仲良くする機会が多いです。女子大ですが、他校生との仲良くなれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  制作だけではなく、メディアやネットワークも学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  関口ぜみ
• 所属研究室・ゼミの概要
  流行の理由を探るゼミです。
• 就職先・進学先
  ないです。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  それ以外の道に進みたかったからです。
• 志望動機
  メディアや制作系の授業が多いから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  塾で通って、得意分野の英語と世界史を勉強しました。

在校生 / 2023年度入学

好きなことが学べる学科

2025年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア関連のお仕事をしたい人にはとってもピッタリな学科だと思います。先生も面白い人が多いです。アイドルや2次元など何かしらのオタクが多いです。
• 講義・授業

  良い
  高校での復習がほとんどだが、クラスによっては毎回発表の場を設けたり、英語で意見交換するなど発言が多い授業もある。
• 就職・進学

  良い
  3回生の春学期初めに毎週就活に関するガイダンスが行われるので、就活に関する大まかなことは知ることが出来ます。ただ、基本的なことしか教わらないので細かいことは自分で調べる必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  JR同志社前駅は徒歩10分もかかりませんが、近鉄興戸駅が遠い。また駅から学校に向かう道が坂道なので夏場など暑い日はすごく汗をかくししんどいです。大学周辺はココスとトリキ以外何もありません。少し歩くとマクドナルドがあるくらいです。良く言えば自然豊かです(笑)
• 施設・設備

  良い
  施設は綺麗です。メディア創造学科のメディアサポートセンターでは文具やコンピューター関連の機材、カメラなどいろいろ借りられるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  メディア創造学科は昨年からゼミ数が減り各ゼミ毎の人数が多くなったため、友人が沢山出来ました。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は多いですが私はあまり惹かれるものがなかったので所属していません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ではAdobe関連のソフトの基本的な使い方を学べる必修の授業が多かったイメージです。2年生の春学期からゼミ選考がスタートしますが、どこに入るか良く考えた方がいいです。ゼミ選びを失敗すると後々後悔します。
• 志望動機
  パソコン関連の勉強がしたくてこの学科を選びました。メディア生には全員にMacBookの貸与があるため良いです。壊した時の修理は高くつきますが(笑)

在校生 / 2018年度入学

とりあえずで入る無難な学科ではない

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のしたかったことが学べたのでとても満足しています。他の大学にはあまりない学科だと思うし通えてよかったです。メディア創造学科は1人1台Macを貸し出してもらえるのもよかったです。
• 講義・授業

  良い
  撮影に使う機材が充実していて良い。実際にテレビ番組の制作に関わった経験がある教授が何人かいるので個人的に面白い授業が多かった。
• 就職・進学

  良い
  定期的に就活に関するメールが来る。面接などの対策もしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅はJR学研都市線の同志社前駅です。周りには特に何もありません
  。ド田舎です。もう1つの今出川キャンパスの周辺の方が圧倒的に栄えています。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設はとても綺麗。古い施設も古い割には綺麗。美味しいパン屋さんがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  同志社大学がすぐ近くにあるので女子大だが出会いは多い。学内は女子しかいないので気が楽。
• 学生生活

  悪い
  同志社女子のサークルはそこまで盛んではない。基本的にみんな同志社のサークルに所属しています。イベントも同志社の方が大きい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私はメディアエンターテインメントについて学ぶ授業とゼミを選択していました。プログラミングを学ぶ授業もあるのでどっち派かによって取る授業は変わってきます。
• 志望動機
  元々テレビかコンサートに携わる仕事に就職したいと思っていたのでオープンキャンパスに行ってこの学科に通いたいと思うようになりました。

在校生 / 2018年度入学

専門的なことを幅広く学べる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディア関連に興味がある人は充実した学校生活が送れると思います。貸し出されるノートパソコンには、ソフトが豊富にインストールされているので、授業以外で制作することも可能です。
• 講義・授業

  良い
  専門性の高い授業がたくさんあり、1つの分野を集中して学ぶこともできますが、学びの領域が広いので自分の興味の幅を広げることができます。
• 就職・進学

  普通
  就職の実績は人によりけりですが、就活に関する相談をする機会や説明などが定期的にあります。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩で20分ほどかかります。道のりには店はほとんどありません。
• 施設・設備

  良い
  PCやカメラなどの機材が充実していて、好きな時に借りることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数のクラス制なので、友だちは比較的つくりやすく、団結力ができます。
• 学生生活

  悪い
  部活しかないので、サークルは隣の同志社大学のものに入る人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では、幅広く色々な分野を学び、2回生以降は興味のある分野を中心に学びます。
• 志望動機
  もともとグラフィックデザインに興味があったのと、PCを使う時代にあったスキルを身につけられると思ったからです。

卒業生 / 2011年度入学

未来を選択できる自由な学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことをやらせてもらえる学科です。
  幅広くも重点的にも学べて、講師は親のように親身になってくださいます。
  カメラやHDDなどの無償貸し出しもあり、将来メディアに関する仕事がしたいならおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  ただの座学ではなく、とにかく面白いです。
  実績がある講師の体験談などを聞けたり、ワークショップにも富んでいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  校内で最もゼミが楽しい自信があります。それぞれのスペシャリストの講師の下専門分野を学べます。
• 就職・進学

  良い
  頻繁に講演会を開催していただけたり、支援課も充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  やや坂道ではありますが、校内にはエスカレーターがついていたりエレベーターも多く、ヒールやスカートに対する女子大ならではの気遣いがあります。
• 施設・設備

  良い
  校内がとても綺麗です。
  その綺麗な空間に見合った女性になれるよう、という大学側の願いが込められています。
  あとは機器の無償貸し出しがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  道路を挟んだ向かい側に同志社大学があります。
  同志社大学や京都大学のサークル、部活に入る学生が多く
  色んな人と交流することができます。
• 学生生活

  良い
  EVE祭と呼ばれる大学祭が有名です。
  サークルは、ありませんが部活は充実しており、強豪の、クラブもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は興味がある分野を知る為に決められたカリキュラムて幅広く学びます。
  二年次からは自分の学びたい部門を選択し、そこに特化した学びをえられます。
• 就職先・進学先
  人材派遣会社の営業
• 志望動機
  高校の頃からデザインや企画を、学んでおりました。
  まだどんな就職をしたいかが決まっていなかったのですが、
  この学科では興味があることを浅く広くも深く狭くも学べて
  将来を選びやすいと思ったからです。

卒業生 / 2013年度入学

自律性と自主性を高める場所

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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学芸学部メディア創造学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分で動けば先生も際限なく知識をくれる。トレーニングするための施設も整っているため、夜遅い時間でも残りやすい。
• 講義・授業

  良い
  先生にもよるが、講義中でなくとも質問に答えてくれたり、親身な先生が多い。質問を考える生徒が少ないのでむしろアドバンテージを取れる。
• 就職・進学

  良い
  就活講座がかなり充実している。応募すれば1日かけ業者を呼んで面接対策してくれるシステムもある。
  就職相談の先生も常におり、予約があれば履歴書添削もしてくれるが、その際のアドバイスは先生により全く違うと思った方がいい。
• アクセス・立地

  良い
  もし近鉄を利用するならだいぶ遠い。JRからも坂登りしなければならないが、まあいい運動になると思って歩くと良い。
• 施設・設備

  良い
  たまに古ーいトイレがあったりするが、所属する学部がある建物によりかなり綺麗なところが使える。
• 友人・恋愛

  良い
  良くも悪くもみんなあっさりしているので、同じような子達が友達になるし、類友だと思う。女子校のドロドロを期待するなら別のところへ行くと良い。合わない人たちとはまずグループも組まないし、1人でいる人も多い。ゼミや付き合う人を選べば、かなり自律性が養われる場所。
• 学生生活

  普通
  出会いやサークルの種類では必ず劣るので、みんな同志社に行っている。
  学祭や体育祭に派手さはない。こじんまりと楽しく過ごすのであれば女子大のみのサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時はまず必修単位の取得がかなり多い。２年時からはだんだん減り、自由さが多くなる。
• 就職先・進学先
  銀行の営業
• 志望動機
  施設の良さと、メディアの技術やセオリーを学ぶことができると思ったから。また、同じキャンパスの別のクラスも取れるので授業の幅が広い。あとは女子オンリーなので楽。