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私立京都府/同志社前駅
学芸学部 口コミ
4.30
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽と他にも勉強してみたいと思っている学生にとてもいいと思います。総合大学なので音楽以外にも一般科目が充実していて音楽だけでなく色々なことを勉強することができます。
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講義・授業良い専門実技は楽器によって変わってくるのでわかりませんが和声やソルフェージュなどクラス分けがされる授業はクラスや先生によって当たり外れがあるように思います。
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研究室・ゼミ普通ゼミなどはないので何とも言えませんが、専門実技は自分のレベルに合わせてレッスンしてもらえるので卒業演奏までに確実にレベルアップが期待できると思います。門下変更なども可能で教授が親身になって相談にのってくれますよ。
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就職・進学良い総合大学ということもあり、音楽に関する就職だけでなく一般企業への就職も充実していると思います。昨年度卒業した先輩には、東京三菱UFJ銀行に就職した方もいました。また、教職課程もしっかりとしていて教師の道に進む人も多くいます。
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アクセス・立地悪い近鉄では興戸駅が最寄りなのですが、駅からがちょっと遠くて坂が続くのでなかなかしんどいです。
また、周りには遊べるようなところがあまりないので物足りないように感じる人もいます。 -
施設・設備普通音楽科専用の棟があって、ホール、レッスン室、練習室などが完備されています。手続きをすればホールを練習などで使うこともできますが、ちょっと音楽事務室が厳しいので決まりはしっかりと守ることをおすすめします。練習室は学生の数に対しては少ないようにかんじます。昼休みなど人が集中する時間帯は練習室の前に入れない学生がいっぱいいることも多々あります。
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友人・恋愛普通友人関係はやはり同じ音楽という共通点があるのでとてもいい関係を築けるけると思います。ただちょっと変わった人も多いのが音楽科の特徴です(笑)
恋愛関係は、女子大学なので正直出会いがないですね。同志社大学が近くにあるのでどうしても恋愛したい人はサークルなどに入ることをおすすめします。サークルもいいサークルとヤバイやつあるので気おつけてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく音楽です。音楽科なので。演奏専攻と文化専攻では全く違う履修になってくるので受験の際はよく考えて受験してください。1回生、2回生のうちは必修科目が多く大変ですが、演奏専攻では7月にオーケストラコンサート、12月に定期演奏会があるので該当者は1回生から舞台にたつことになります。実技試験も毎学期あるので演奏技術を磨くことが主になってくるとおもいます。
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就職先・進学先まだ決まっていません。音楽に関係のある仕事につければと考えています。
投稿者ID:210142 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良い綺麗なキャンパスと整った環境、一流の講師の先生によるレッスンなど、存分に音楽を勉強したい人には最適の学校です。また、同志社女子大学の校訓であるリベラル・アーツの精神で、自由に、のびのびとしたキャンパスライフを送れること請け合いです!他学部の授業も受けられるので、さまざまな分野の学問を修めることができます。将来的に音楽の道に進むかどうか決断ができていない人は、広い視野で今後の道を選んでいけるかと思います。
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講義・授業良い音楽に関する授業がたくさんありますので、将来演奏家になったときに役立つ知識をたくさん吸収できます。個人的に、副科のピアノレッスンが1年次生のみというのが残念です!わたしは受講していませんが、他学部や同志社大学の授業がとれたり、国内留学制度を利用して他大学で取得した単位を持ち越せたりします。
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研究室・ゼミ良い研究室やゼミといったものはありませんが、おそらくそれにあたるのは「門下」だと思います。同じ先生のもとで学んでいる先輩から学校のことを教えていただいたり、相談にのっていただけたりと、とても心強いです!
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就職・進学良い音楽で生計を立てていくのは、現在の日本ではとても難しいことです。ですので、就職に関しては「厳しい」の一言につきます。しかし、中にはもちろん就職をする人もいます。夏休みに資格取得のための集中講義が開講されているので、就職を検討している人は参加してみるといいと思います。ちなみに、「同女ブランド」という言葉があり、同女生に好感をもってくださっている企業もあるようですよ!
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アクセス・立地普通田舎なので周辺には田んぼしかありません(笑)少し寂しいですが、勉強や練習に集中できる環境だと思います!駅から少し歩かなければなりません。正直アクセスはあまり良くないと思います。
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施設・設備良い図書館には多くの楽譜、書籍、CD、DVDなどがあり重宝しています!ほとんどの楽譜が揃っているので、自分で分厚い本を購入しなくてもすみます。練習室は朝8時から夜8時まであいているので、わたしは練習をすべて学校でやって帰るようにしています。ただ、時間帯によっては練習室があいていないこともあり(特に試験前)、もう少し練習室の数がほしいな、とは常々思っています。。。
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友人・恋愛良い女子ばかりですがみんなのびのびと学校生活を送っているので、とても仲良しです!カフェテリアやくつろげるスペースもあるので、よく将来のことを語り合っています(笑)。可愛くておしゃれな子が多いです!
恋愛に関しては、同志社大学が横にあるのでサークルなどで知り合う人もいるようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻実技を中心に、音楽に関する知識を学ぶことができます。
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志望動機師事していた専門実技の先生が同女で講師をされていたため。環境が整っており、のびのびと音楽を学べると思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師専門実技、ソルフェージュ、ピアノ(入試にはありません)のホームレッスン。
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どのような入試対策をしていたかソルフェージュや楽典は過去問をたくさん解いて傾向をつかみました。しかし何より重要なのは実技ですので、ひたすら自分の専攻実技を極めることが一番大切だと思います。
投稿者ID:120096 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い施設はととのっています。 課題をたくさん与えられるわけではないので、自主性が大事です。 やる気さえあれば、ものをつくったり、研究したり発表したりする場はたくさん見つけられます。
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講義・授業普通どこも同じかとは思いますが、おもしろい講義には人が集まり、つまらない講義はスカスカです笑。 寝ている人もたくさんいます。 体育や第二外国語が必修ではないのが、個人的にはありがたかったです。
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研究室・ゼミ普通ゼミ間のやる気の格差が激しいと思います。 人気のゼミはおそろしく倍率が高く、教授との面接等が必要です。
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就職・進学普通就職氷河期時の卒業生です。 私も含め、周りの友人たちも、すぐに内定が貰えるわけではありませんでしたが、 結果的に就職はできています。 誰でも希望していた職種というわけではありませんが…
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アクセス・立地悪い4年間京田辺キャンパスに通い続けました。 周りになにもありませんでした。すごくつまらないです笑 無駄に買い食いなどしないので、お金がたまってよかったのかも…。
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施設・設備良いさまざまな設備がととのっていました。貸出ししてもらうこともできます。 施設も掃除が行き届いておりとてもきれいです。
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友人・恋愛普通さまざまなタイプが、仲良くしていたと思います。 友人間のトラブルの話は聞いたことがありません。 基本的にみなさん、必修科目でわけられたクラスの子たちと仲良くしていることが多かったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアについて浅く広く学びます。それは報道のことであったり、Eコマースであったり、デザインのことだったりします。
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志望動機テレビと芸術に興味があったため、その両方を学びたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:128045 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良い情報メディアと言うだけあって、他の学科では学べない専門的な科目がたくさんあり2年次から本格的に学ぶことができます。私は今1回生なのですが、1回生のときから選択科目にそれぞれ2年次から選べる専門科目の入門のようなものがあるので、まだやりたい事が決まっていなくてもじっくり考えることができると思います。機材もすごく揃っており、カメラやマイク、液晶のペンタブなど自分では高価で買えないものも無償で借りることができるので学びに役立ちます。ただ立地が結構田舎の方にあるので神戸や大阪など都市のほうから来ようと思うと時間がかかってしまいます。そこが評価-1の理由です。それでも学校周りはいつも静かだし、学内ももちろんのことですが勉強するにはとてもよい環境だと思います。
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講義・授業良いびっくりするぐらい情報系に詳しい人ばっかりです。もちろんのことなのですが。それに、人によってついていけなくなるかもしれないような(主にパソコンを操作する)授業ではサポーターが常に付いているので安心して受けることができます。専門的な知識が沢山身につくので授業はすべて楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミは2年秋から始まるので詳しくは分からないのですが、ざっとゼミの表をみるだけでも映像系だったり本当にたくさんの選択肢がありました。
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就職・進学良い他の同じような情報メディア系よりも専門的な職につける割合は高いと思います。しかし思い通りにいかない人ももちろんいるので、自分次第です。
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アクセス・立地普通田舎なので、駅の周りから学校までに遊べるような場所は残念ながらありません。ただご飯を食べられるところはあります。鳥貴族やココスなどなど。
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施設・設備良い音楽・看護・薬学は専門の建物があります。学内の設備もとても充実しています。ただマイナスにしているのは部活の練習室です、看護棟ができてから練習室は仮のものになってしまったようで、今もずっと仮の建物のままです。けして広くはないため改善されればもっといいなと思います。
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友人・恋愛良い友人は個性的な人も多くすごく刺激になります。常識のある人ばかりなのでトラブルも少ないです。しかし当たり前ですが女子大のため学内での出会いは皆無です。(笑)でも同志社との合同サークルも多いので出会うチャンスを作ろうと思えば作れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容今は一回生なので基本的なことから学んでいます。Word、Excel、PowerPointやPhotoshop、Illustratorなどです。一から学んでいくことができます。(Word?PowerPointは上級クラスあり)
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志望動機動機はしっかりしたものではなく、やりたい事がなかったからです。勉強が好きではなく、強いて言えば落書きが好きだし作り出すものが好きだな?と思ったのでこの情報メディア学科に興味を持ったのが始めです。結果的にそれは凄く正解でした。選択肢がたくさんあるし、やりたい事を見つけることができました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師第一ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか公募推薦の2科目受験のため、英語に力を入れて勉強しました。英語がとても苦手だったので文法をひたすら反復し、長文をこなし、単語は長文の中で推測できるようにしました。一応単語の勉強もしていましたのですが暗記が苦手だったのであまり覚えられませんでした。
投稿者ID:116490 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際教養学科の評価-
総合評価良い1年間の海外大学での留学を卒業条件とする学科なので、留学を考えている人にはとても良いと思う。しかし日本にいる期間は3年であるので、就職活動やインターンについての情報や認識が遅れる。
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講義・授業悪いほとんどの授業が外国人の教授により英語で行われ、日本語を話す機会は少ないので、4年間外国の大学にいるような感じがする。外国の大学のように課題などは多く、私生活との両立が難しい。
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研究室・ゼミ悪い同志社のゼミがうらやましかった。ゼミといっても授業をするところや、基本的自由で教授も適当にするケースと両極端に分かれていた。
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就職・進学悪い大企業に入る人は少なかった。大学院についてのサポートは皆無であった。英語に特化した学科であったので航空関係に就職する人が多かったが、それ以外は英語を使わない一般的なところに入った人が多かったように思える。
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アクセス・立地悪い私の学科は新田辺の先の興戸にあり、特急が止まらないし電車一本逃すと30分以上の遅刻は確定していた。また夏の田辺坂を登るのは地獄。
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施設・設備悪い食堂やコンビニがあったが非常に狭く、休み時間には長蛇の列ができた。ときには座るところがなく、雨で濡れている芝生に座った事もしばしば。
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友人・恋愛悪い女子高なので毎日がファッションショーのようでした。美意識が高い女の子が多く、男友達は同志社のサークルに入って交流するのが一般。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語習得に特化した学科なので、ほとんどの授業が英語で行われる。ディベートの授業も多く、自分の意見や感想を求められたり、グループワークが多かった。
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所属研究室・ゼミ名saekiゼミ。
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所属研究室・ゼミの概要自由なゼミで教授ですら時間に遅れてきた。毎回研究報告だけをしていて何を学んだのかは疑問。
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就職先・進学先卒業した今既卒で就職活動を行っている。
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就職先・進学先を選んだ理由4年次のときに納得いく就活ができなかったため。
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志望動機英語が好きで1年間の留学が魅力的であったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校を現役で通っていた。
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どのような入試対策をしていたかとにかく毎日10時間ぐらい勉強していた、
投稿者ID:115718 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部音楽学科の評価-
総合評価良い校舎が駅から遠くて不便ではあるが、楽器の練習に集中できる環境は整っている。ただし、やる気のない生徒も多いと思うので、本当に勉強したいならおすすめはしない学科。要は自分次第。
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講義・授業良い講師陣はいい先生方が揃っているとは思う。ただし、生徒にやる気がないのが半分を占めていたりする。勉強したいと思えば先生方は付き合ってくださるので、良いとは思う。
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研究室・ゼミ良い研究室というのはなかったが、専門外の分野でも面倒は見てくださるし、卒論も書ける。基本的には自分の好きなことを出来る。
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就職・進学普通あまり就職を意識する学科ではないとは思う。ただ、就職を希望する生徒は就職していた。やろうと思えばできる。
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アクセス・立地悪い駅から遠くて大変。坂がキツイのもマイナス。立地的には良くはない。ただ、田舎なのでガヤガヤしていなくて静かである。
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施設・設備良い練習室はきちんと確保されているし、校舎自体はキリスト教の荘厳な雰囲気があり、良かった。中は古いが…。
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友人・恋愛悪い勉強したいと思って大学に進んだはずが、意識の低い生徒がいくらかいてこんなものかと思った。同大のサークルにも入れるので出会いを求めるならそこへいくべき。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽文化や音楽療法、音楽教育についての基本から発展まで。自分の好きな分野を専攻できる。
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就職先・進学先インテリア関連の接客業
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就職先・進学先を選んだ理由昔から好きでよく使っていたブランドだったので。
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志望動機音楽療法の教育では関西で一番進んでいたため。あとは女子大に行きたかったのでその選択肢自体が少なかった
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いて傾向をつかみ、そのような問題形式は完璧に解けるようにした
投稿者ID:76151 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良いさまざまな体験ができる授業があるが、それに合わせて施設や機材等必要なものはかなり整っていて良かったと思う
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講義・授業良い幅広い授業があり、先生もさまざま。興味がある授業を幅広くとるもよし、一つの分野を極めるもよし。学校の規模からいうと充実しているはず
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研究室・ゼミ普通人数制限があるが、それでもいくつかの人気ゼミに集中してその他が減って大変という事もある。ゼミで学ぶ期間は他の学科より長いのでそれは良いと思う
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就職・進学普通学校で就職支援はある程度ある。特別この学科がよいとか、悪いとかいうことはない。標準的なレベルだと思う
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アクセス・立地悪いアクセスはよくない。電車が少なめ、駅から遠い、学校の周りには何もない。ただ、最低限必要なものは学内にあるのでやってはいける。
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施設・設備良い設備は整っていて、さらに拡張や新しくする工事をしているのでかなりきれいで使いやすい。教室も多いので十分
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友人・恋愛普通クラブ活動、サークル等に入っていれば幅は広がると思う。授業は自分のやりたいことをやるべきなので、そこで出会った人と仲良くなることはある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容書籍で学ぶという形ではなく、自分でやってみる、作ってみる、体験してみるという形で学び、新しいことを知り、知識を増やしていえる。そんな学科です
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所属研究室・ゼミ名ヒューマンインターフェース
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所属研究室・ゼミの概要ヒューマンインターフェースについて研究ができます
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就職先・進学先システム開発 エンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由募集が多く、PCに興味がある自分に合っていると思っていた
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志望動機本を読んで勉強するのが好きではなく、PCに興味があった
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか塾で学ぶ、家で個人的に勉強するという至って普通
投稿者ID:75689 -
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良いさまざまなタイプの子が、仲良く過ごせます。ぼーっとしていても卒業できますが、自主性があれば機材と、発表の場はそろっています。
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講義・授業普通面白い授業が少ない気がする…。面白いものはとても面白いんだけど…。第二外国語や、体育の授業はとらなくても大丈夫です。
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研究室・ゼミ良いやる気のあるゼミとないゼミの差が激しいです。特に、「やりたいこと」が定まっていない場合、やる気のないゼミに入ってしまうと、つまらないと思います。やりたいことが無くても、やる気のあるゼミに入ってしまえばいいと思う。
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就職・進学普通頑張って希望の業界・職種に就く子ももちろんいますが、全く関係のないところに収まることが多いです。ですが、仕事において学校で学んだ知識が生かせる場所は多いです。例えば私は本当の職種は違うものの、htmlが触れる、動画作成などができるので、広報の仕事にもかり出されており楽しいです。
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アクセス・立地悪い周りにローソンとファミレスしかないです。みんな口をそろえて、今出川キャンパスがうらやましいと言います。
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施設・設備良い施設はきれいですし、貸し出してくれる機材がたくさんあります。また、スタッフの方もとても親切で、いい助言をいただけます。
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友人・恋愛普通マスコミ業界にいきたい派手目な子・アートに興味のある個性派っ子、サブカル大好きオタクっ子、だいたい3パターンに分けられるのですが、それなりに仲良く過ごせます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容●マスコミ●Eコマース・マーケティング●メディアアートこの辺りをざっくりと学びます。浅く・広くなので授業だけでは全然たりません。ゼミ選びと自主性が大事です。
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就職先・進学先小さい企業の経理担当
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就職先・進学先を選んだ理由就職活動が辛くて耐えられなかったのでコネで入れてもらいました。
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志望動機昔からテレビが大好きで、マスコミの裏方をやることに興味があった。また、絵を描く事が好きでクリエイティブなことをしてみたかったため、両方できそうなこの学科を選んだ。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進で、サテライト授業を受けていた。
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どのような入試対策をしていたか特筆する点はあまりないが、友人間でわからない場所を教えあった。
投稿者ID:67319 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部国際教養学科の評価-
総合評価良い向上心の高い人が多く、自分も頑張ろうという気にさせてくれる仲間が周りに沢山おり、学科授業も少人数クラスが多くあったり、学科全体のクラスも静かなので勉強しやすいです。
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講義・授業普通ネイティブの先生が多く在籍していて、英語での授業が一年生の時から半分程度あります。様々な専門分野の先生方が集まっているので、質問なども柔軟に答えてもらえます。
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研究室・ゼミ良いゼミを持っている先生の数は他学科に比べ少ないと思いますが、先生方の専門分野が幅広いので、自分が研究したいゼミを必ず見つけられます。
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就職・進学良いキャビンアテンダント、旅行業、メーカーが多いです。大手企業を志望されている方が少ないように感じます。みなさん、英語を使える仕事に就いている人が多いです。
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アクセス・立地悪い隣に同志社大学、同志社国際中学校、高等学校があるにも関わらず、近鉄電車は1時間に3本、普通電車しか停まらず、また駅から学校までも遠いので不便です。校内散策については、建物も綺麗で移動もしやすいです。
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施設・設備良い建物がとても綺麗で、移動教室などでも困ったことはありません。食堂のご飯も美味しくて、充実していると思います。
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友人・恋愛良い基本的に、努力家、向上心の高い人が多いです。学科授業は静かで勉強しやすい環境ですが、他学科との授業はうるさいものが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の四技能、英語で文学や経済などの勉強
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志望動機英語を勉強したい、留学がプログラムに入っていたから
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利用した入試形式一般入試
投稿者ID:67296 -
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卒業生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。学芸学部メディア創造学科の評価-
総合評価良いさまざまな分野で学ぶことができ、卒業した今でもこの授業を受けておけばよかったと思う事が多いです。幅広く学べる環境です。
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講義・授業良い一つの分野を突き詰めることも、さまざまな授業の経験をするのもありだと思います。生徒一人一人が個性を生かすこともできる、自由なところがいいと思います。
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研究室・ゼミ良い人気のゼミは倍率がすごいです。なかなか経験することができない体験ができるゼミもあります。先生も個性的です。それぞれのゼミの特色と学びたいことを考えて選択するといいです。
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就職・進学普通さまざまな業界へすすむ人がいますが、情報系へ進む人の割合は他の学科に比べて高いです。就職活動で訪れた先で同じ学科の先輩がいらっしゃったこともありました。
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アクセス・立地悪いアクセスはあまりよくないです。周りに何もないので、学校内にATMがあったりコンビニがあったりちょっとしたカフェがあったりするので、事足りると思います。
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施設・設備良い校舎は新しく、トイレもきれいです。情報系の教室が多い建物は特に新しく感じられます。最近工事をして中庭がきれいになりました。おだやかな空気を感じられる場所です。
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友人・恋愛悪い女子大学なので、構内では女子ばかりです。隣に共学があるためそこでは交流はあったのだと思います。我が道を行く一人タイプも結構います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミング、イラストレータを使ったデザイン、メディア等
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所属研究室・ゼミ名ユーザーインターフェース
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所属研究室・ゼミの概要音とユーザーインターフェースという2種類の研究ができます
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就職先・進学先システム開発
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就職先・進学先を選んだ理由PCにかかわる仕事、ものづくりに興味があったため
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志望動機文系の情報メディア学科で、幅広い勉強ができるから、本を読むのではなく実践する授業だったから
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師個別指導学院
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どのような入試対策をしていたか塾に通っていましたが、特に猛勉強したわけではないです
投稿者ID:63041 -
同志社女子大学のことが気になったら!
基本情報
同志社女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、同志社女子大学の口コミを表示しています。
「同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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