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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

学芸学部 口コミ

★★★★☆ 4.30
(182) 私立大学 65 / 1859学部中
学部絞込
18291-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設はととのっています。 課題をたくさん与えられるわけではないので、自主性が大事です。 やる気さえあれば、ものをつくったり、研究したり発表したりする場はたくさん見つけられます。
    • 講義・授業
      普通
      どこも同じかとは思いますが、おもしろい講義には人が集まり、つまらない講義はスカスカです笑。 寝ている人もたくさんいます。 体育や第二外国語が必修ではないのが、個人的にはありがたかったです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ間のやる気の格差が激しいと思います。 人気のゼミはおそろしく倍率が高く、教授との面接等が必要です。
    • 就職・進学
      普通
      就職氷河期時の卒業生です。 私も含め、周りの友人たちも、すぐに内定が貰えるわけではありませんでしたが、 結果的に就職はできています。 誰でも希望していた職種というわけではありませんが…
    • アクセス・立地
      悪い
      4年間京田辺キャンパスに通い続けました。 周りになにもありませんでした。すごくつまらないです笑 無駄に買い食いなどしないので、お金がたまってよかったのかも…。
    • 施設・設備
      良い
      さまざまな設備がととのっていました。貸出ししてもらうこともできます。 施設も掃除が行き届いておりとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      さまざまなタイプが、仲良くしていたと思います。 友人間のトラブルの話は聞いたことがありません。 基本的にみなさん、必修科目でわけられたクラスの子たちと仲良くしていることが多かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアについて浅く広く学びます。それは報道のことであったり、Eコマースであったり、デザインのことだったりします。
    • 志望動機
      テレビと芸術に興味があったため、その両方を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:128045
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      情報メディアと言うだけあって、他の学科では学べない専門的な科目がたくさんあり2年次から本格的に学ぶことができます。私は今1回生なのですが、1回生のときから選択科目にそれぞれ2年次から選べる専門科目の入門のようなものがあるので、まだやりたい事が決まっていなくてもじっくり考えることができると思います。機材もすごく揃っており、カメラやマイク、液晶のペンタブなど自分では高価で買えないものも無償で借りることができるので学びに役立ちます。ただ立地が結構田舎の方にあるので神戸や大阪など都市のほうから来ようと思うと時間がかかってしまいます。そこが評価-1の理由です。それでも学校周りはいつも静かだし、学内ももちろんのことですが勉強するにはとてもよい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      びっくりするぐらい情報系に詳しい人ばっかりです。もちろんのことなのですが。それに、人によってついていけなくなるかもしれないような(主にパソコンを操作する)授業ではサポーターが常に付いているので安心して受けることができます。専門的な知識が沢山身につくので授業はすべて楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2年秋から始まるので詳しくは分からないのですが、ざっとゼミの表をみるだけでも映像系だったり本当にたくさんの選択肢がありました。
    • 就職・進学
      良い
      他の同じような情報メディア系よりも専門的な職につける割合は高いと思います。しかし思い通りにいかない人ももちろんいるので、自分次第です。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎なので、駅の周りから学校までに遊べるような場所は残念ながらありません。ただご飯を食べられるところはあります。鳥貴族やココスなどなど。
    • 施設・設備
      良い
      音楽・看護・薬学は専門の建物があります。学内の設備もとても充実しています。ただマイナスにしているのは部活の練習室です、看護棟ができてから練習室は仮のものになってしまったようで、今もずっと仮の建物のままです。けして広くはないため改善されればもっといいなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人は個性的な人も多くすごく刺激になります。常識のある人ばかりなのでトラブルも少ないです。しかし当たり前ですが女子大のため学内での出会いは皆無です。(笑)でも同志社との合同サークルも多いので出会うチャンスを作ろうと思えば作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今は一回生なので基本的なことから学んでいます。Word、Excel、PowerPointやPhotoshop、Illustratorなどです。一から学んでいくことができます。(Word?PowerPointは上級クラスあり)
    • 志望動機
      動機はしっかりしたものではなく、やりたい事がなかったからです。勉強が好きではなく、強いて言えば落書きが好きだし作り出すものが好きだな?と思ったのでこの情報メディア学科に興味を持ったのが始めです。結果的にそれは凄く正解でした。選択肢がたくさんあるし、やりたい事を見つけることができました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      第一ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      公募推薦の2科目受験のため、英語に力を入れて勉強しました。英語がとても苦手だったので文法をひたすら反復し、長文をこなし、単語は長文の中で推測できるようにしました。一応単語の勉強もしていましたのですが暗記が苦手だったのであまり覚えられませんでした。
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    投稿者ID:116490
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年間の海外大学での留学を卒業条件とする学科なので、留学を考えている人にはとても良いと思う。しかし日本にいる期間は3年であるので、就職活動やインターンについての情報や認識が遅れる。
    • 講義・授業
      悪い
      ほとんどの授業が外国人の教授により英語で行われ、日本語を話す機会は少ないので、4年間外国の大学にいるような感じがする。外国の大学のように課題などは多く、私生活との両立が難しい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      同志社のゼミがうらやましかった。ゼミといっても授業をするところや、基本的自由で教授も適当にするケースと両極端に分かれていた。
    • 就職・進学
      悪い
      大企業に入る人は少なかった。大学院についてのサポートは皆無であった。英語に特化した学科であったので航空関係に就職する人が多かったが、それ以外は英語を使わない一般的なところに入った人が多かったように思える。
    • アクセス・立地
      悪い
      私の学科は新田辺の先の興戸にあり、特急が止まらないし電車一本逃すと30分以上の遅刻は確定していた。また夏の田辺坂を登るのは地獄。
    • 施設・設備
      悪い
      食堂やコンビニがあったが非常に狭く、休み時間には長蛇の列ができた。ときには座るところがなく、雨で濡れている芝生に座った事もしばしば。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子高なので毎日がファッションショーのようでした。美意識が高い女の子が多く、男友達は同志社のサークルに入って交流するのが一般。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語習得に特化した学科なので、ほとんどの授業が英語で行われる。ディベートの授業も多く、自分の意見や感想を求められたり、グループワークが多かった。
    • 所属研究室・ゼミ名
      saekiゼミ。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自由なゼミで教授ですら時間に遅れてきた。毎回研究報告だけをしていて何を学んだのかは疑問。
    • 就職先・進学先
      卒業した今既卒で就職活動を行っている。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      4年次のときに納得いく就活ができなかったため。
    • 志望動機
      英語が好きで1年間の留学が魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校を現役で通っていた。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく毎日10時間ぐらい勉強していた、
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    投稿者ID:115718
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
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    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      校舎が駅から遠くて不便ではあるが、楽器の練習に集中できる環境は整っている。ただし、やる気のない生徒も多いと思うので、本当に勉強したいならおすすめはしない学科。要は自分次第。
    • 講義・授業
      良い
      講師陣はいい先生方が揃っているとは思う。ただし、生徒にやる気がないのが半分を占めていたりする。勉強したいと思えば先生方は付き合ってくださるので、良いとは思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室というのはなかったが、専門外の分野でも面倒は見てくださるし、卒論も書ける。基本的には自分の好きなことを出来る。
    • 就職・進学
      普通
      あまり就職を意識する学科ではないとは思う。ただ、就職を希望する生徒は就職していた。やろうと思えばできる。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠くて大変。坂がキツイのもマイナス。立地的には良くはない。ただ、田舎なのでガヤガヤしていなくて静かである。
    • 施設・設備
      良い
      練習室はきちんと確保されているし、校舎自体はキリスト教の荘厳な雰囲気があり、良かった。中は古いが…。
    • 友人・恋愛
      悪い
      勉強したいと思って大学に進んだはずが、意識の低い生徒がいくらかいてこんなものかと思った。同大のサークルにも入れるので出会いを求めるならそこへいくべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      音楽文化や音楽療法、音楽教育についての基本から発展まで。自分の好きな分野を専攻できる。
    • 就職先・進学先
      インテリア関連の接客業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      昔から好きでよく使っていたブランドだったので。
    • 志望動機
      音楽療法の教育では関西で一番進んでいたため。あとは女子大に行きたかったのでその選択肢自体が少なかった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解いて傾向をつかみ、そのような問題形式は完璧に解けるようにした
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    投稿者ID:76151
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな体験ができる授業があるが、それに合わせて施設や機材等必要なものはかなり整っていて良かったと思う
    • 講義・授業
      良い
      幅広い授業があり、先生もさまざま。興味がある授業を幅広くとるもよし、一つの分野を極めるもよし。学校の規模からいうと充実しているはず
    • 研究室・ゼミ
      普通
      人数制限があるが、それでもいくつかの人気ゼミに集中してその他が減って大変という事もある。ゼミで学ぶ期間は他の学科より長いのでそれは良いと思う
    • 就職・進学
      普通
      学校で就職支援はある程度ある。特別この学科がよいとか、悪いとかいうことはない。標準的なレベルだと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはよくない。電車が少なめ、駅から遠い、学校の周りには何もない。ただ、最低限必要なものは学内にあるのでやってはいける。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っていて、さらに拡張や新しくする工事をしているのでかなりきれいで使いやすい。教室も多いので十分
    • 友人・恋愛
      普通
      クラブ活動、サークル等に入っていれば幅は広がると思う。授業は自分のやりたいことをやるべきなので、そこで出会った人と仲良くなることはある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      書籍で学ぶという形ではなく、自分でやってみる、作ってみる、体験してみるという形で学び、新しいことを知り、知識を増やしていえる。そんな学科です
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヒューマンインターフェース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ヒューマンインターフェースについて研究ができます
    • 就職先・進学先
      システム開発 エンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      募集が多く、PCに興味がある自分に合っていると思っていた
    • 志望動機
      本を読んで勉強するのが好きではなく、PCに興味があった
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      塾で学ぶ、家で個人的に勉強するという至って普通
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    投稿者ID:75689
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまなタイプの子が、仲良く過ごせます。ぼーっとしていても卒業できますが、自主性があれば機材と、発表の場はそろっています。
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業が少ない気がする…。面白いものはとても面白いんだけど…。第二外国語や、体育の授業はとらなくても大丈夫です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      やる気のあるゼミとないゼミの差が激しいです。特に、「やりたいこと」が定まっていない場合、やる気のないゼミに入ってしまうと、つまらないと思います。やりたいことが無くても、やる気のあるゼミに入ってしまえばいいと思う。
    • 就職・進学
      普通
      頑張って希望の業界・職種に就く子ももちろんいますが、全く関係のないところに収まることが多いです。ですが、仕事において学校で学んだ知識が生かせる場所は多いです。例えば私は本当の職種は違うものの、htmlが触れる、動画作成などができるので、広報の仕事にもかり出されており楽しいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      周りにローソンとファミレスしかないです。みんな口をそろえて、今出川キャンパスがうらやましいと言います。
    • 施設・設備
      良い
      施設はきれいですし、貸し出してくれる機材がたくさんあります。また、スタッフの方もとても親切で、いい助言をいただけます。
    • 友人・恋愛
      普通
      マスコミ業界にいきたい派手目な子・アートに興味のある個性派っ子、サブカル大好きオタクっ子、だいたい3パターンに分けられるのですが、それなりに仲良く過ごせます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ●マスコミ●Eコマース・マーケティング●メディアアートこの辺りをざっくりと学びます。浅く・広くなので授業だけでは全然たりません。ゼミ選びと自主性が大事です。
    • 就職先・進学先
      小さい企業の経理担当
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職活動が辛くて耐えられなかったのでコネで入れてもらいました。
    • 志望動機
      昔からテレビが大好きで、マスコミの裏方をやることに興味があった。また、絵を描く事が好きでクリエイティブなことをしてみたかったため、両方できそうなこの学科を選んだ。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進で、サテライト授業を受けていた。
    • どのような入試対策をしていたか
      特筆する点はあまりないが、友人間でわからない場所を教えあった。
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    投稿者ID:67319
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      向上心の高い人が多く、自分も頑張ろうという気にさせてくれる仲間が周りに沢山おり、学科授業も少人数クラスが多くあったり、学科全体のクラスも静かなので勉強しやすいです。
    • 講義・授業
      普通
      ネイティブの先生が多く在籍していて、英語での授業が一年生の時から半分程度あります。様々な専門分野の先生方が集まっているので、質問なども柔軟に答えてもらえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミを持っている先生の数は他学科に比べ少ないと思いますが、先生方の専門分野が幅広いので、自分が研究したいゼミを必ず見つけられます。
    • 就職・進学
      良い
      キャビンアテンダント、旅行業、メーカーが多いです。大手企業を志望されている方が少ないように感じます。みなさん、英語を使える仕事に就いている人が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      隣に同志社大学、同志社国際中学校、高等学校があるにも関わらず、近鉄電車は1時間に3本、普通電車しか停まらず、また駅から学校までも遠いので不便です。校内散策については、建物も綺麗で移動もしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      建物がとても綺麗で、移動教室などでも困ったことはありません。食堂のご飯も美味しくて、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に、努力家、向上心の高い人が多いです。学科授業は静かで勉強しやすい環境ですが、他学科との授業はうるさいものが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の四技能、英語で文学や経済などの勉強
    • 志望動機
      英語を勉強したい、留学がプログラムに入っていたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:67296
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野で学ぶことができ、卒業した今でもこの授業を受けておけばよかったと思う事が多いです。幅広く学べる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      一つの分野を突き詰めることも、さまざまな授業の経験をするのもありだと思います。生徒一人一人が個性を生かすこともできる、自由なところがいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      人気のゼミは倍率がすごいです。なかなか経験することができない体験ができるゼミもあります。先生も個性的です。それぞれのゼミの特色と学びたいことを考えて選択するといいです。
    • 就職・進学
      普通
      さまざまな業界へすすむ人がいますが、情報系へ進む人の割合は他の学科に比べて高いです。就職活動で訪れた先で同じ学科の先輩がいらっしゃったこともありました。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはあまりよくないです。周りに何もないので、学校内にATMがあったりコンビニがあったりちょっとしたカフェがあったりするので、事足りると思います。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は新しく、トイレもきれいです。情報系の教室が多い建物は特に新しく感じられます。最近工事をして中庭がきれいになりました。おだやかな空気を感じられる場所です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大学なので、構内では女子ばかりです。隣に共学があるためそこでは交流はあったのだと思います。我が道を行く一人タイプも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミング、イラストレータを使ったデザイン、メディア等
    • 所属研究室・ゼミ名
      ユーザーインターフェース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      音とユーザーインターフェースという2種類の研究ができます
    • 就職先・進学先
      システム開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      PCにかかわる仕事、ものづくりに興味があったため
    • 志望動機
      文系の情報メディア学科で、幅広い勉強ができるから、本を読むのではなく実践する授業だったから
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      塾に通っていましたが、特に猛勉強したわけではないです
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    投稿者ID:63041
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音楽や映像、写真、広告などメディアや芸術関係の趣味や興味をもった人たちが多く、ものづくりが好きな人にはとても刺激的で楽しい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      マスコミ出身の先生もいるのでとても興味深い話をきくことができ、おもしろい授業が多かったです。芸術が好きな方にもおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      優しい先生が多いですが、自分で意欲的にとりくんで物作りをすることが多かったので、受身ではよくないと思います。色々やりたいことがある人にとっては良い環境です。
    • 就職・進学
      普通
      就職先はみんな多種多様でした。やりたいことを目指してマスコミや大手広告企業に入社する子もいましたが、銀行や公務員やSEの子もいました。卒業後専門学校や大学院に行く子もいました。
    • アクセス・立地
      普通
      駅前にはなにもありませんが、学食ではパフェなど女子が好きなメニューがたくさんありました。同志社大学が隣にあるので同志社大学の学食を利用したりしていました。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもキレイです。女子大なので清潔でいつもきれいに保たれていました。カフェもデザートやパンなどおいしかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      自由でマイペースな友人が多く楽しかったです。海外にいったり、音楽活動、モデルなどいろいろ趣味をもった友人がたくさんいました。隣に同志社大学があるので、サークルは同志社にはいってサークル内恋愛が多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      女子大のサークルより、隣の同志社大学のサークルに入る子がほとんどです。友人も増えますし、授業が無い日はサークルかバイトになってくるのでサークルには入ったほうが充実した大学生活を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン全般、マスコミ関係など幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディアデザイン研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分が作りたいものを自由に作ることができます。(写真、映像など・・)
    • 就職先・進学先
      システムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番はじめに内定をもらったから。
    • 志望動機
      幅広い勉強ができそうだから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問5年分ときました。
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    投稿者ID:27203
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学は、高校までと違い自分で学生生活を作っていく場所だと思いますが、ここは、その環境が整っており、いくらでも自分を磨くことのできる大学だと思います。教養のある女性を目指している方にはぴったりな場所です。
    • 講義・授業
      良い
      先生方の実績もすごく、テキストに載っていること以外にも様々な事を吸収できたと思います。自分の所属している学科以外の授業を受けることも可能で(一部除く)、知識の幅をどこまででも広げられる環境でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属していたゼミでは、自分の興味のあるテーマを自由に研究させて頂けて良かったです。先生に質問をすれば、丁寧に回答をして下さり、また資料の紹介などもして下さったので充実した卒業論文制作が出来たと思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターの方が親身になって就職活動に関する相談にのって下さいます。また活動をサポートする講座も多いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      今出川キャンパスは、構内はもちろんのこと周辺にも歴史あるスポットが多く、またお店も色々あって便利だと思います。京田辺キャンパス周辺は自然豊かな為、あまりお店がありませんが、新しいキャンパスなので構内の設備は色々充実していると思います。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来たキャンパスだったので、設備はかなり充実していました。きれいな部屋で、また最新のシステムを使うことができて良かったです。食堂もきれいで景色の見晴らしも良く、料理も美味しかったです。カフェにはオリジナルのパンやパフェなどもあり、女の子が喜ぶものがいっぱいありました。
    • 友人・恋愛
      普通
      個人的に、学科内の人としか交流を持つ機会はありませんでしたが色んなタイプのクラスメイトがいたので自分の知識も幅広くなったような気がします。女子大学だったのでサバサバした人が多く、交流しやすかったと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      歴史があるものから、個性的なものまでいろいろな部活・サークルがあり、選択肢が多かったと思います。みんな、いきいきしていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      情報に関するあらゆるものを様々な角度・視点から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      三根先生ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      情報に関する事なら何でも研究させて頂きました。
    • 就職先・進学先
      回答拒否させてください
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      回答拒否させてください
    • 志望動機
      情報に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をたくさん解きました。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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