救急救命士になれる学科:京都橘大学健康科学部救急救命学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

救急救命士になれる学科

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方は現場経験があり、実習も少人数での対面授業なので、技術力は間違いなく高くなると感じています。また、面接練習など、就職活動のサポートもあり、とても充実しています。
• 講義・授業

  良い
  救急救命士になるために必要なこと(専門的)を教えてもらえる。実習もあり、技術面も磨ける。また、一年の時から、国試などの向けた対策授業が行われている。
• 就職・進学

  良い
  今現在、救急救命士国家試験の合格率が3年連続100%で、就職率も9割以上と高い。
• アクセス・立地

  普通
  山科駅からバスで20分程度。または、椥辻駅まで地下鉄を利用し、椥辻駅から15分ほど歩いて通っている生徒もいます。
• 施設・設備

  良い
  セーブマンプロという人形があります。これは、胸骨圧迫に質や、呼吸、脈、換気の有無などを自由に変えれる人形です。色んな傷病者の練習ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  一回生の時に、色んな学部からなる授業もあり、そこで色んな学部の人と関われます。また、サークルや部活も充実していて、所属すると友人がたくさんできると思います。
• 学生生活

  普通
  自分自身サークルに入っていないが、よく学校内で披露会などを行っているサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に救急救命士になるために必要な専門的な知識や技術を学びます。
  また、公務員試験のための対策授業も行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  将来、医療系の職につきたいと考えていました。そこで救急救命士という職業をしりました。救急救命士は公務員ということもあり、将来の安定性も考えこの学科を志望しました。