児童教育学科の魅力！！！:京都橘大学発達教育学部児童教育学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

児童教育学科の魅力！！！

2025年05月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

発達教育学部児童教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的な知識を、実践を通してしっかりと学べる点が魅力です。実習が4回あるため不安もありましたが、実習ゼミの先生が親身にサポートしてくださったおかげで、安心して実習に取り組むことができました。この学科は先生方がとても優しく、一人ひとりの学生に丁寧に寄り添ってくださるため、毎日の大学生活がとても楽しく、充実しています。
• 講義・授業

  良い
  専門的な科目はもちろんのこと、教養科目についても1回生からしっかりと学ぶことができます。また、外部から専門家や保育現場で実際に働いている方を講師として招いた講義もあり、実践的かつ深い学びが得られます。
• 就職・進学

  良い
  3回生の春休みからは、採用試験に向けた対策講座が始まります。面接練習や実技練習、模擬試験などを通して、実践的な準備を行うことができます。また、困ったことや不安なことがあれば、教職・保育職支援センターの職員さんやゼミの先生に相談することができ、大きな支えとなっています。志望先に応じたさまざまな対策講座が用意されているため、自分に合った対策ができるのも魅力です。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は、京都市営地下鉄東西線の椥辻駅です。駅近くのイオンタウンからは、大学行きのシャトルバスが運行されています。また、大学までは徒歩でも15～20分程度と通いやすい距離です。さらに、JR山科駅からは大学までの直通バスもあり、とても便利です。大学からは京都駅、丹波橋、六地蔵方面へのバスも運行されているため、さまざまな地域から通学しやすい環境が整っています。大学の近くに学生マンションがあるので、地方の学生も不自由なく生活できると思います。スーパーも近場に何ヶ所もありコンビニも近いので生活しやすいです。
• 施設・設備

  良い
  自習スペースが充実している点が、この大学の大きな魅力のひとつです。学生数が多いため、学食は3箇所に分かれており、混雑を避けて利用できます。さらに、コンビニや生協ショップ、キッチンカーもあり、昼食の選択肢が豊富です。施設や設備は年々新しく更新・改善されており、これからの変化にもとても期待しています。
• 友人・恋愛

  良い
  1回生の頃にある教養科目は他学科の人と一緒なため、様々な学科の人と友達になることができます。
• 学生生活

  良い
  様々な部活動やサークルがあります。文化系のサークルには高校や中学ではなかったような活動も多々あるので楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では教養科目を中心に学びます。卒業するために必修科目が多いです。PCの使い方について学ぶ授業もあります。夏頃にコース分けをします。2回生の春休みから実習が始まり、専門科目も学ぶようになってきます。3.4回生からは少し余裕が出てくるので、プライベートを充実させたり、卒業論文を書いたりします。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  保育士資格と幼稚園教諭免許が取得できる大学のため志望しました。この大学は、学内に木々などの自然を感じられるものが多くあり、春には鳥の鳴き声が聞こえたり、学内にたけのこが生えていたりなど、四季を感じられる部分がとても魅力的に感じ志望しました。