文学への知識と経験を深める:京都橘大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

文学への知識と経験を深める

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいことに打ち込め、仲間とさまざまなな意見や思想を共有できる。また、資料が豊富にあるため、ふと思いついた時でも簡単に手に入る
• 講義・授業

  良い
  授業が興味深く、自分の進むべき道を切り開いてくれるきっかけを作ってくれる
• 就職・進学

  良い
  生徒へのサポートは手厚く、将来の心配や不安を相談し悩みを共有できる
• アクセス・立地

  良い
  アクセスしやすく通いやすいため、通学は簡単で移動しやすく不便ではない
• 施設・設備

  良い
  清潔で過ごしやすい環境。勉強に専念できる場所であり物事に集中し打ち込める
• 友人・恋愛

  普通
  入学してから出来た友人は今となってはかけがえのない存在である
• 学生生活

  良い
  サークルやイベント活動はどれも種類豊富で自分に合ったものを選択できる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学を主に、様々な本を課題としてそれらから得る知識を踏まえて自分の考えを人と共有する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  環境も整っており、ここでしか出来ない事ができ、機会に恵まれているから