文学だけではなく京都についても学べる:京都橘大学文学部日本語日本文学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

文学だけではなく京都についても学べる

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員免許や図書館司書などの免許を取得できる制度がある。書道コースという特殊なコースもある。歴史学科と歴史遺産学科も学べることが違う。
• 講義・授業

  普通
  講義によっては京都の特産物や文化を学べるものがある。また、留学生と一緒に学べる授業もある。
• 就職・進学

  普通
  就活セミナーが定期的に行われていたり、キャリアセンターの先生に相談しに行く人もいる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。JR山科駅から直通バスが出ている。近くのイオンからは無料シャトルバスがある。最寄りの地下鉄からは徒歩約20分。山にあるので坂が多い
• 施設・設備

  良い
  新しく無人コンビニや休憩スペースができ、図書館も過ごしやすくなった。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活、委員会などよって学部学科関係なく交友関係が広がる。
• 学生生活

  良い
  大学祭は学生が中心となって運営している。部活やサークルも数多くあり、充実していると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では、他の学部学科の人たちと共に学ぶ授業が多々ある。2年からは基本的に自分の学部学科で学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  国語(現代文)の教員免許を取得したいと思ったから。また、少人数で学べるのがいいと思ったから。