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京都芸術大学
京都芸術大学
(きょうとげいじゅつだいがく)

私立京都府/茶山・京都芸術大学駅

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偏差値:37.5 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(198)

京都芸術大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(198) 私立内172 / 587校中
学部絞込
19861-70件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    芸術学部環境デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      半月に課題2つのペースで取り組みます。
      授業内容は実践形式と座学があり、結構忙しいです。実践形式で作る模型、実物等の制作費はほとんど生徒負担です。いいものを作ろうとすると必然的にお金もかかってくるので、苦学生になりうる人は気をつけたほうがいいです。
    • 講義・授業
      良い
      教師陣が現職の建築家等なので、リアルタイムの話が聞けてよい。知識は講義で、技術は講義プラス合宿で身につけることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミは4回生から始まります。3回生までは様々な分野を学び、4回から自分の進みたい分野、興味のある分野で専門の先生と自主課題を設定、取り組んでいきます。
    • 就職・進学
      良い
      進学については学科の事務室が、就職は学科と専門のサポートセンターがありますので、サポートは十分に受けられます。卒業後一定の期間は学校が取ってくれている求人票を見れたりします。
    • アクセス・立地
      悪い
      周辺環境は勉学向きの閑静な場所にありますが、電車からはちょっと距離があり、バスは学校の手前にありますが、乗る学生が多いのでだいたいいつも列があります。
    • 施設・設備
      良い
      何かを作りたいと思ったときにとても便利な施設があります。(ウルトラファクトリー)木工、金工、はてには3dプリンターなどがつかえます。(要ライセンス)施設を利用するためのライセンスは実践授業形式で取得できるので、専門の学科の生徒でなくてもしっかり取得できます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      恋愛関係はどうか全くわかりませんが、友人関係は築けなければほぼ詰みです。(技術がない人に限る)
    • 学生生活
      普通
      所属していないので分かりません。
      学生が関与できるイベントについては学祭、オープンキャンパス、卒展などがあります。それ以外にも、ギャルリオーブという展示スペースでの展示会や有名建築家の特別講義など、結構充実している方だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2回生では建築、インテリア、ランドスケープをだいたいローテーションて勉強していきます。3回生では課題は与えられますが、自分の好きな分野を選択して勉強できますが、レベルがいきなり上がります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      最初は家具の作り方などを勉強しようと思っていましたが、3つの領域を勉強することによって得られるものや、一つの考え方に凝り固まってしまうのを防ぐ為に志望しました。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:710939
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部文芸表現学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小説家や編集者、ライターといった職種を希望している方にはいい学科だと思います。 それ以外にも正しい日本語の使い方を知りたいという方もいらっしゃいます。 自身の作品を第三者に見てもらうことができ、より技術の向上が期待できると思います。 就職活動では、実際に小説家デビューした方や大手出版社に就職した方もいらっしゃいます。 これから必要とされるクリエイティブな発想が身につく学科となっています。
    • 講義・授業
      良い
      実際に授業では小説やエッセイを書いたり、編集技術を身につけるのであれば取材やAdobeの使い方を教えていただけます。 その他にも他学科との共同の授業があり、共に一つの作品を作ることもでき、コミュニーケーション力も上げることができる授業もあります。 その他に学芸員の資格を取得することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      本格的なゼミは3回生から始まります。 前期と後期で片方は必ず希望のゼミを受けることができ、より自身の就職について考えることができます。
    • 就職・進学
      良い
      実際に長編小説家でデビューした方や、大手出版社に就職した方がいらっしゃいます。 一回生からロールモデルといった形で実際に小説家や編集者の方からお話を伺うことができ、より進路について考えれます。 ただし、せっかく内定をもらっても単位が足りなくて留年している方も実際にいます。 確実に卒業ができる単位を確保してください。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅は叡山電鉄の茶山駅です。そこから歩いて通っている学生もいます。 近くにはスーパーやマクドナルド、王将といった飲食店も豊富にあります。 大学が提供しているマンションやアパートもあるので、地方の学生さんも安心できると思います。 ただ、大きなお店がないので用があるときは交通機関を使って河原町といった大きな街に出向かなくてはなりません。
    • 施設・設備
      良い
      文芸表現学科の研究室があり、お昼休みや授業がないときにはそこで小説家を執筆したりしたりできます。 図書館も充実しており、京都造形芸術大学と提携を結んでいる大学の図書館にもお邪魔することができます。 自分の関心のあるものについてとことん調べることができるので、施設自体は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      文芸表現学科の学生は基本的には小説を執筆とした1人作業が多いので、学科全体がものすごく仲がいいというわけではない印象があります。 しかし、それと同時に自分と趣味の相性がいい子と一緒に行動することが多いです。 恋愛に関しても、個性が強い人が多いのであまりそういう関係に発展することは少ないです。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体はいくつかありますが、活動時間が遅いので実家から通っている人からは参加は厳しいかもしれません。実際にサークルに参加していた友人は活動内容もあまり合わないようでした。 どちらかといえば、他大学のサークルに参加した方が楽しく、充実していると聞きます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では基礎となる書くことを主軸にして、たくさんの作品を書きます。 二回生からは編集の授業と小説の授業を選べるようになり自分の進路にあった授業を選ぶことができます。 そこからは興味のある分野を学ぶことができ、卒業論文では今までに学んできたことの集大成として一つの作品を作成します。
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493044
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    芸術学部情報デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学では希望者が参加できるプロジェクトがたくさんあり、社会とのつながりが持ちやすい学校だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生は丁寧に指導してくれます。また特別講師として有名デザイナーの方の講義があったりと充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年生から専攻に分かれます。学科全体では5コースあり、専攻に特化した授業が行われます。
    • 就職・進学
      良い
      芸大にしては就職率が高い学校です。大学プロジェクトをきっかけに就職する先輩方もいます。
    • アクセス・立地
      普通
      叡山電鉄の茶山駅から徒歩10分。大学の目の前には京都市営バスのバス停があります。
    • 施設・設備
      良い
      学校のメインになる校舎はキレイでカフェもリニューアルしました。学内には本格的な劇場や展示スペースもあり、たくさんの作品を気軽に観ることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年次に全学科合同の授業があり、他学科との交流も盛んです。コミュニケーションをとる授業が多いように感じます。サークルはあまり活動的ではありません。が、近くの京大のサークルに参加している人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では考え方の基礎を学びます。2年次ではデザイン表現について学び、3年次で専攻に分かれます。4年次では卒業制作をします。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:249564
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部情報デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      京都で芸術を学びたいと考えている人にはちょうどいい大学だと思います。私は下手な専門学校に入るよりも、美術の勉強をしたいなら美大に入るべきだと思って入学しました。卒業までは非常に苦労しましたが、色々と学びの多い時間になったと思います。
    • 講義・授業
      良い
      最初は大学というものに対してゆるいイメージがありましたが、いざ授業を受けてみるとこの大学には志の高い先生が多く、驚いたことが印象的でした。美術やそれ以外のことを含め、技術や知識を学ぶ以上に「ものを考えて学びに行く姿勢」を身につけられたことが私の収穫になりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      施設は全体的に新しい訳ではありませんでしたが、なじみよく使いやすい印象がありました。ゼミも自分のやりたいことに合致すれば有意義な時間を過ごせました。
    • 就職・進学
      普通
      就職は自分次第です。学びを生かしてデザイン分野に進むもよし、大卒の資格を生かして別の仕事に就くもよし、と言ったところです。私を含めた多くは美術ではない仕事に就いた印象がありますが、ここでの学びは無駄ではなかったなと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      立地は良い方で、せまい京都の中では比較的行きやすい場所にあったと思います。バスや電車もいいですが、私はせっかくなので近くまで自転車通学をしていました。緑の多い場所も多く、春夏は気持ちよかったですよ。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい方ではなかったと記憶していますが、落ち着いて清潔な校舎だったと思います。設備も必要なものはだいたい揃っていましたし、制作で本当に必要なものは自分で購入していましたので、そう不便はありませんでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      美術系大学ということで、元々好きなものが似ている生徒が集まりやすい環境だったと思います。話もしやすくのびのびと大学生活を送ることが出来ました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      元々グラフィックに興味がありましたので情報デザイン科を選択しました。ここでは広告やタイポグラフィやビジュアルデザインなど基礎から学ぶことをしました。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      メーカー/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      たまたまご縁があって入社することが出来ました。はじめから今に至るまで苦労していますが、ひとつひとつの技術を身につける度にやりがいを感じています。
    • 志望動機
      元々PCでイラストを描くことやグラフィックデザインに興味があったので、この学科を選びました。その中で「京都で文化を教える」ことにこだわっているこちらの大学を知り、また有名な先生方が在籍していることを知ったことから志望校に選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179352
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]
    芸術学部マンガ学科の評価
    • 総合評価
      良い
      のびのびと自分のペースで大学で学べたのでマイペースな人には合うと思う。やる気がありすぎる人は物足りないかもしれないけれど、基本的にやる気のない子はあまりいなかったし人数が多くないので学科全体で仲良くなれる。意欲的な子は意欲的な人同士で一緒に作品をつくって一緒に高め合えるので、本当にいろんな人に出会えて色んな作品に触れられる良い場所だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一般の大学以上に幅広い分野の授業が存在し、先生が面白いので一つの分野に縛られずに色々な勉強ができる。幅が広い分、中には合わない授業もあるけれど基本的に先生が面白いのでつまらないと思う授業はなかった。考え方一つでどんな授業でも作品にいかせる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生が優しかった。質問をすれば必ず親身になって答えてくださる。作品をきちんと見てくださる。一対一で見てくださる。先生によって方針や考え方が違うのでゼミの先生以外の先生とも話せばたくさん意見をもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      サポート自体は学科よりもキャリアデザインについて相談できる場所があるので、そちらで進めると就活しやすい。基本的に就職は個人の実力でどこでも就職できる感じだった。大学できちんと意志をもって学んだり自ら動けば自ずと就活は困らなくなかったイメージがある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは叡山電鉄の茶山駅。静かで落ち着いていて改札がない。ラーメン街道が近い。不便な場所にあるけれど代わりに混んだりしない。ただ紅葉の季節や観光シーズンは帰りの電車が満員でならないことがあった。部屋を借りた方が大学に通いやすいし大学周辺のご飯屋さんや友達と思いっきりキャンパスライフを楽しめると思う。
    • 施設・設備
      良い
      印刷機、製本機がある。大型印刷も可能。台数は少ないけれどPCもある。ライセンスを取れば工房も使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      プロジェクトに参加すると他学科の子とも繋がれるし、ほとんど全員が作品をつくることが好きな子たちなので話が合う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルがあることは知っていたが、基本的に授業と被っていたので参加しなかった。本当は参加したかった…。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漫画(紙媒体・電子媒体どちらも)の基礎が学べる。ストーリー作成、マンガ技法、パースの取り方など一年の必修で基本的なことは身につく。一年生の間に投稿先を研究して絞っておけば漫画家志望の子にとってその後授業の取り方など決めやすい。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
      就職に対してあまり興味がなかったのでひとまずずっと通っていたカフェに就職した。
    • 志望動機
      とにかく漫画が好きで絵についてもっと学びたかったから。日本画にも興味があったけど漫画が好きという気持ちが大きくてマンガ学科に入った。様々な分野の勉強もしたかったのでぴったりだと思った。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:709246
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    芸術学部プロダクトデザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人によって感じかたはちがうとおもうが、悪くはないと思う。
      自分から行動すれば、チャンスはたくさんある環境なので、やる気のある人にとってはいいかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      人によって感じかたはちがうとおもうが、悪くはないと思う。先生方は、みんな実力のある、実績のある方ばかりだ。それが自分にあうかあわないかは人によると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生なのでまだなんともいえません。人によって感じかたはちがうとおもいますが、悪い話などは聞いたことがないので、悪くはないと思います。研究室はアットホームなかんじです。
    • 就職・進学
      良い
      自分の学科は就職率はとてもいいです。しかし、どんな会社かはピンキリで、大手企業もあれば聞いたことがない企業もあります。とりあえずは就職はできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      バスや電車が近くにあるのでアクセスは悪くはないと思います。しかし、山です。完全に山です。教室の場所は、覚えるまで間違ったりまよったりするかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      学科専用の工房が一応あります。授業中も授業外も使います。そこでしか出来ない作業もあるので、助かっています。
      図書館にも学科別のおすすめなどがあり、何となくいってもたのしめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によるとはおもいますが、悪くはないと思います。しかし、自分から求めないと出会いは一年生までくらいしかあまりないとおもいます。一人でいたいひともみんなでいたいひともいい感じに過ごせるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルには所属していません。しかし、友人の話などをきいていると、悪い感じはありません。個性ゆたかなサークルがいっぱいあるので、入りたいひとはいいのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生から基本的なことに加え作品をつくったり応用てきなこともします。ただ、すごく忙しいので、覚悟が必要です。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430632
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部美術工芸学科の評価
    • 総合評価
      良い
      芸術をより深く学ぶには良いところだと思います。
      やはり意欲しだいで、作品への評価も変わってくるので、4年間集中して学ぶにはもってこいだと思いました。
    • 講義・授業
      良い
      教員の指導は丁寧で、聞いた質問もわかりやすくきちんと解説してくれます。
      また外部講師を招いての特別講義もあり、興味のある分野はより深く学べるようになっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミはあまりないイメージです。
    • 就職・進学
      普通
      就活のサポートは相談すればきちんとしてくれて、自分次第という感じがしました。
    • アクセス・立地
      良い
      電車や自転車で通学することが多いです。
      家賃も安いところが多いので、住みやすいとは思いました。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい学校なので、最新の設備が多くあり自分の好きなことができます。希望すれば、色んな装置を触らせてくれたり、使い方を教えたりしてくれます。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛はともかく、幅広い友人関係を築けます。
      他学科とのイベントもあるので友達は自然と増えていきます。
    • 学生生活
      普通
      イベントは充実しています。
      サークルは各々の課題があるのであまりサークルには顔を出せません。サークル活動はあまり活発ではないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデッサンなど基礎的な実習を多く行います。
      2年次からはだいぶ自由な授業になり、自主制作の時間も増えます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      芸術系の高校に通っていたため。
      元々芸術系に興味があったからです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:596829
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    芸術学部映画学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映画学科はやる気のある人ならどこまでも楽しめる、そんな学科です。自分から手を伸ばし追い求めれば、多くあるイベントの全てを自分の糧にできる所です。動けば動くほど、色々なところに顔を出せば出すほど色々経験出来る学校です。
    • 講義・授業
      良い
      学科内授業では現役監督や学外からの特別講師の授業があります。一般科目ではそれに通ずる様な豊富な種類の授業が数多くあり多岐に渡ります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の年代のゼミでは、担当の教授の指導を受けながらチームを組み、映画を一本取りました。教授によって趣向が異なり、作成するものが変化するので情報収集が大切です。
    • 就職・進学
      良い
      監督やP志望の方は就職よりバイトをしながら映画作成する人が多かったです。 技術系は在学中から多くの作品に積極的に関わり、教授の紹介を受ける人もいました。 役者は言わずもがな、事務所に所属するのが当たり前ですかね。 それ以外の人が他業種へ就職していました。そういう人は学科内ではなく、学校でサポートしてくれる場所があるので、そこでアドバイスを貰いながら就活をします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は叡山電鉄「茶山駅」です。大学前にバス停もあり、一律料金内でJR京都駅方面にも行くことが出来ますし、徒歩圏内にもお洒落なカフェやファーストフード店や画材屋もあります。学生は自転車移動の人が多いので、体力があればほぼ平坦地な市内をどこまでも散策が可能です。
    • 施設・設備
      良い
      映画学科の施設は学校からほんの少し離れた住宅街の中にあって両方で授業がある時には少々面倒です。施設も古いものが多いですが、しっかりしたものが揃っていますし、ライセンスが必要ですが小さな映画館施設もあります。 機材もたくさんありますが上記の通りライセンスが必要なのと予約やなんの撮影で使うのか記載しないと行けないので、簡単には使えないのが少し不便でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは多くあり他学科の友人や知り合いを作るにはとても便利です。他学科の友人がたくさんいた方が色々な作業や手伝いに参加出来たり、経験値を多く積めるきっかけにもなります。
    • 学生生活
      良い
      サークルは種類も多いですが学校認可・無認可があるのでそこだけ気をつければ、あとはお好きなのを。学園祭はサークルで?というよりは、大きなイベント事は授業の一環としての運営・作業となっています。もちろん他にも参加出来るイベントはありますので、募集の情報は逃さないようにチェックです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では色々な分野や機材の使い方を学び、技術系の人は専門分野を絞って初期ライセンスの獲得を目指します。2回生でも技術系の人はさらに上の機材を使う為のライセンス獲得を、そしてゼミで初映画制作に挑みます。2回生までに先輩の手伝いや役者で出演する人も多くいました。3回生でも同じく授業を受けながら映画制作を。この頃には自分の方向性が決まっている人が殆どです。そして3回生までに単位をしっかり取っておくことをオススメします。4回生で卒業制作に取り掛かります。監督志望の人は3回生末期にまで脚本を提出。新年度にはメンバー集めをします。12月の発表に向けて制作編集をします。それと同時に就活も
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から映画やドラマがどう作られるのか興味があり、関西圏内で探した時に一番惹かれたのがこの大学でした。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:570846
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    芸術学部文芸表現学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科では小説などの文章を書くことはもちろん、それを学生同士で読み合って意見交換をする機会が多くあります。そのようなことは社会に出てからはなかなかないので、ここでの勉強は刺激になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      作家やライターをしている方が講師として開講される授業が数多くあり、その種類も豊富なことに魅力を感じています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      小説専門・編集専門・混合のゼミが5つほどあり、どのゼミでも活発に活動をしている印象があります。
    • 就職・進学
      良い
      全体の教養科目や学科の専門科目でもキャリアデザインの授業が充実していて、それを受講したときはアクティブな授業進行に圧巻された記憶があります。
    • アクセス・立地
      普通
      京都市バスでは3つの路線が通っています。ただ、便が少ないからか利用者が多数いるからか、混雑してしまうことが多いように見えます。また、近くには叡山電鉄が通っています。徒歩10分程度の位置に駅がありますが、近いようで遠いようでと言ったところでしょうか。 便の多さやいざ利用するにあたっての問題を総合的に見て、5段階中3点という評価をつけました。
    • 施設・設備
      良い
      カフェの机・椅子や建物のデザインなど、芸術的なものが多く見られます。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕の体験談ですが、大学に入って初めて友達ができました。芸術大学ということもあってか、普通の人とはちょっと違う自分でも、友達ができるようなことが起きるのかなとときどき思っています。
    • 学生生活
      普通
      麻雀部やポケモンなど独特なサークルがあることに魅力を感じました。ただ盛り上がりに関しては微妙な感じなので、3点の評価をつけました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次でレポートや文章の要約など基本的な文章の書き方を学びます。演習科目として、小説や書評、ルポルタージュなどを書く授業も同時に受講します。ゼミでは小説・編集について深く関わり、ゼミ生と一緒に意見交換をして活動していきます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校のとき、現代詩のコンクールに入選したことがあります。また、普段の生活で、文章を書くことによって物事を伝えられることに気づき、文章について深く関わってみたいと思ったのがきっかけです。
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    投稿者ID:534560
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    芸術学部情報デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設や講義が充実していて、とことん学びたい人に向いていると思います。学生全体の学ぶ姿勢も高いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一から技術を学ぶことができます。その分野のプロフェッショナルの方が講義をしてくれるので実践的な授業だと言えるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      学んだことを活かすためデザインに関する求人が多いです。 ポートフォリオの添削もしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      信濃町駅から徒歩5分のところにあります。外苑近くで都会ではありますが落ち着いた場所で良いです。
    • 施設・設備
      良い
      建物もデザインを学ぶ場所なので洗礼された雰囲気です。設備も充実してます。
    • 友人・恋愛
      普通
      授業は皆で協力して雰囲気はいいです。しかしサークルや部活に所属しないと友人は作りにくいと思います。
    • 学生生活
      普通
      私自身がサークルや部活に所属していないので、詳しいことはわかりません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はAdobeソフトの使い方などデザインの基礎を学びます。2年次以降はテーマに沿って色々な作品を作り、卒業制作に必要なテーマを自ら見つけていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から絵を描くことが好きで、将来は絵を生かした仕事がしたいと考えていたから。
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    投稿者ID:569705
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京都芸術大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116

     叡山電鉄叡山本線「一乗寺」駅から徒歩20分

電話番号 075-791-9122
学部 芸術学部

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このページでは、京都芸術大学の口コミを表示しています。
京都芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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