古き日本教育と革新的取組は功を成すか:京都女子大学法学部法学科の口コミ

卒業生 / 2011年度入学

古き日本教育と革新的取組は功を成すか

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

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法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  メリット
  ・他大で学べないジェンダー法学が詳しく学べる
  ・少人数の為、質問しやすく理解してから先に進める
  ・法学部を作り上げていく段階にあるから、色々な事に挑戦出来る
  デメリット
  ・教員生徒共々、手探り状態
• 講義・授業

  普通
  知り合い同士で教員を集めたらしく、先生方の専門の偏りを感じる。
  もっとオムニバス講義や、自由選択を増やして視野思想を広く持たせるべきではないか。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  まだまだこれからの学部だと思う。
  充実かどうかの判断材料が少ない。
• 就職・進学

  悪い
  サポートは全くと言うほど無い。
  全て個人任せで、教員は放任主義を貫くように感じた。
  もう少し、バックアップをしてあげなければ大手総合職へは難しいのでは無いかと思う。
  就職先は、企業名だけではなく、何職かかを見なければいけないだろう。
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠すぎる。
  徒歩15分は良いが、坂が辛い。
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗で、年々グレードアップしている。
  しかし、設備に対するメンテナンス不足を感じる。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手セキュリティ会社、総合職。