幅広い分野を並行して学べる学科:京都女子大学家政学部生活造形学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

幅広い分野を並行して学べる学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部生活造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築、意匠、アパレルの3つの領域を並行して学べる学校は数少ないので、大変魅力的。全体として、真面目に取り組む学生が多い。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの分野に精通した先生がおられるので、しっかりと勉強でにる。さまざまな資格の取得も可能な授業がそろっている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生後期からゼミが始まりますが、それまでに研究室についての説明会があり、じっくりと考えて配属先を選ぶことができる。
  希望者が多い場合の決め方は先生により異なるが、気になるゼミの先生の授業は受けておくべき。
• 就職・進学

  普通
  就職サポートはゼミの先生にしてもらえる。専攻領域により、就職先はさまざま。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からプリンセスラインバスで約15分、歩いても約40分なので立地はとてもよい。関西の各地から通っている人が多い。
• 施設・設備

  普通
  今年完成予定の図書館があり、その他の施設も新しくなってきている。
• 友人・恋愛

  普通
  さまざまなサークルがあり、充実しているから。
• 学生生活

  良い
  サークルの数が多く、やりたいことが見つかると思うから。