日本史を学ぶなら最適:京都女子大学文学部史学科の口コミ

卒業生 / 2021年度入学

日本史を学ぶなら最適

2025年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都市内の大学なので、日本史を専攻するひとにとっては良い大学だと思います。逆に、日本史以外を専攻する場合は、別にここの大学でなくても良いかなとも思います。
• 講義・授業

  良い
  どこを専攻しても基本的に熱心な教授が多いので、授業内容は充実していると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高いと思います。キャリアセンターのひとも親切ですが、自分から行動しないといけません。向こうから積極的に情報をくれるわけではないです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は京阪七条駅ですが、歩いて15分ほど、しかも坂道なので夏は汗だくになります。学校の周りはすごく栄えてるわけではないです。
• 施設・設備

  普通
  可もなく不可もなくという感じです。めちゃくちゃ新しくもなければ古いわけでもないです。でも私立なのでもう少し綺麗にすればいいのにとは思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は部活やサークルに入れば充実すると思います。恋愛に関しては、女子大なので、大学構内での出会いはありません。
• 学生生活

  普通
  サークルは京大など周辺の大学との合同サークルが多いです。イベントも11月頃に藤花祭があるくらいで、たくさんあるわけではないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は日本史、東洋史、西洋史の概論を一通り学びます。2年になったらその中から自分の専攻を選びます。
• 志望動機
  小さい頃から歴史が好きだったので、史学科に行きたいと思いました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他