とても暇でお金を無駄にする:京都女子大学文学部英語文化コミュニケーション学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

とても暇でお金を無駄にする

2025年01月投稿

認証済み

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• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部英語文化コミュニケーション学科の評価

• 総合評価

  悪い
  満足できなかったため、交換留学を経験した。ただ他大学からの学生は現地の学費ではなく日本の大学の学費を払うだけでよく、京女だけが、現地の学費を払わないといけないためとても理不尽に感じた。同じシステムで来ているのに、海外の学費を払わないといけないのは、頑張っている学生に交換留学のメリットがあまりなかった。忙しい留学中も国際交流センターのひとが毎月しょうもない感想日記を求めてきて、苛々した。京女のように暇な授業なんて海外大学にはない。4年で卒業したかったため仕方なく利用したが、自分で大学を決めて留学した方が良かったととても後悔している。
• 講義・授業

  普通
  授業のスピードもゆっくりで課題もほぼない。楽に卒業したいひとにはぴったり。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授はみんな高学歴で有名な大学から卒業し指導に来てはくれているが、おそらくこの大学学部の英語力が大して高くないうえにやる気のない生徒ばかりで、ゼミ指導も演習も大したことは教わらないし、大した指摘も受けず無知の卒業する可能性が高い。
• 就職・進学

  悪い
  外資に就職したかったが特にそのような進路に進むひとは多くないようで特に情報もサポートもなかった。現在外資航空会社に内定をいただいたがそのようなケースはかなりレア。
• アクセス・立地

  良い
  有名な歴史に囲まれており学校行き帰りに京都を感じるにはぴったりのロケーション。祇園行き帰りのバスは常に混雑はしている。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎など綺麗になった部分も多い。しかしまだ古い病院かのようなビルもある。
• 友人・恋愛

  悪い
  学外での合同サークルなどに参加することで多種多様な人と出会える。
• 学生生活

  悪い
  学内イベントおよびイベントに特に魅力的なものはない。他大学のほうが大学生感を感じられるような仕様になっているが、京女はあくまで地味でおとなしい真面目なイメージを守る必要もあるのかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学、英語学、エアライン英語など。特に深まった知識はついていない。
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  外資航空会社
• 志望動機
  宗教関係で親が勧めたという理由のみ。他の選択肢は残念ながら与えられなかった。