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私立京都府/京都精華大前駅
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在校生 / 2022年度入学
スポーツ好きがたくさん
2025年05月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]現代社会学部健康スポーツ社会学科の評価-
総合評価良い京都産業大学の健康スポーツ社会学科に入れて良かったのは、さまざまなスポーツを基礎からある程度の技能レベルまで高められたことだ。実技授業や実習が充実しており、卓球やサッカー、ハンドボールなど多彩な競技を体験できたことで、身体能力だけでなくチームワークやコミュニケーション力も養えた。また、スポーツを社会学や健康科学の観点から多角的に学べるカリキュラムが用意されているため、スポーツの社会的役割や健康への影響を深く理解できた。理論と実践の両面からスポーツを学べる点が、この学科の大きな魅力である。
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講義・授業良い京都産業大学の健康スポーツ社会学科は、社会学とスポーツ科学を融合して学べる点に大きな魅力がある。実践的な授業が豊富で、地域社会や高齢化に伴う健康課題への理解が深まる。少人数制の演習では活発な議論が行われ、主体的な学びが促進される。教員の指導も丁寧で、進路や学習面でのサポート体制も充実している。スポーツを学問として深めたい者、社会課題に関心のある者にとって、非常に満足度の高い学科である
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研究室・ゼミ良い京都産業大学の健康スポーツ社会学科では、ゼミや研究室が充実しており、学生の学びを深める環境が整っています。例えば、松島佳子教授のゼミでは、アスリートの栄養や生体リズムに関する研究を行い、実際の栄養サポートも体験できます。また、松永智教授のゼミでは、運動生理学の観点からスポーツ動作を分析し、技能習得の方法を探求します。與儀幸朝教授のゼミでは、子どもの発達段階に応じた多様な動きの開発を目指し、運動プログラムの構築に取り組みます。これらのゼミでは、実践的な学びを通じて、専門知識とスキルを身につけることができます。
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就職・進学良い京都産業大学の健康スポーツ社会学科は、就職・進学実績が非常に良く、サポート体制も手厚い。進路・就職支援センターでは個別面談や学内セミナーが充実しており、学生一人ひとりに合った進路支援が受けられる。特に教員志望の学生には、採用試験対策の講座やサポートも用意されており安心。企業・自治体・教育機関など幅広い分野に卒業生が進んでおり、キャリアの選択肢が豊富なのも魅力である。
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アクセス・立地悪い京都産業大学は京都市北区の山手に位置しており、中心部からのアクセスにやや不便さを感じる。最寄り駅からはバスでの移動が必須で、時間帯によっては混雑や遅延も発生する。坂道が多く、自転車での通学には体力が必要である。また、周辺に商業施設が少なく、飲食や買い物には不便さを伴う。自然豊かな環境は魅力である一方で、都市部の利便性を重視する学生には立地の面で物足りなさを感じることがある。
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施設・設備良い京都産業大学の健康スポーツ社会学科では、施設・設備の充実度が非常に高い。エアコン完備の広々とした体育館は、年間を通して快適に活動でき、授業や部活動に最適な環境が整っている。また、学内には学生が無料で利用できるトレーニングルームも完備されており、最新の筋トレ機器を使って自主トレや健康づくりができるのも魅力の一つである。こうした環境が整っていることで、実践的な学びが深まり、日々の学修や運動に対するモチベーションも高まる。
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友人・恋愛良い京都産業大学はワンキャンパス制を採用しており、全学部の学生が同じキャンパスで学ぶため、学部や学年を越えた交流がしやすい環境が整っている。共通の授業やサークル活動、学食や図書館などの共有スペースで自然と人と関わる機会が多く、友人関係は非常に築きやすい。また、オープンな雰囲気の中で出会いも豊富で、恋愛関係が充実しているという声も多い。学生同士のつながりが強く、居心地の良い人間関係を築ける点も京都産業大学の魅力のひとつである。
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学生生活良い京都産業大学はワンキャンパス制で、全学部の学生が同じ場所で学ぶため、サークルやイベントの交流が盛んである。新歓祭や神山祭などの大規模な学園祭では、多くのサークルが模擬店やパフォーマンスを通じて活動を発信し、学部を超えたつながりが生まれる。スポーツ系から文化系まで多彩なサークルがあり、学生同士の絆を深める絶好の機会となっている。こうした環境が、充実したキャンパスライフの土台となっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学の理論と方法を基盤に、健康やスポーツに関する科学的知識を学びます。地域社会や高齢化社会における健康問題、スポーツの社会的役割など、多角的な視点から現代社会の課題を探求する。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機野球を続けてきた中で、ケガや疲労回復に関する知識の重要性を痛感した。健康スポーツ社会学科は、スポーツ科学を基礎に健康づくりや社会貢献について幅広く学べるため、自分の興味にぴったりだと感じた。将来は、スポーツを通じて地域の健康づくりや子どもたちの育成に携わりたいと思い、この学科を志望した。
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投稿者ID:1047398 -
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