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公立京都府/北大路駅
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卒業生 / 2018年度入学
少数精鋭で、自身を探究できる。
2025年06月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学部生命分子化学科の評価-
総合評価良い大学の中でも生命分子化学科は、レベルの高い学科であり、必修授業も多いため、生半可なレベルでは置いていかれるレベル。その分、乗り越えた先にはいくつもの選択肢が広がる。
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講義・授業良い各授業ではそれぞれの分野の専門の講師からの授業であるので、非常に専門性が高く、幅広い分野の知識を習得できる。
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就職・進学良い公立大学だけあって進学実績は高め。しかし、大学側からの就活や進学のサポートはほとんど無いため、自分で頑張る必要あり。
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アクセス・立地普通地下鉄とバスしか通っておらず、立地は微妙。自転車があるとかなり自由が広がる。
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施設・設備良い施設の改装は着々となされているが、老朽化した建物が多め。未だに体育館は工事が続いている。
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友人・恋愛良い大学自体が人数が少ないため、それほど交流関係は多くないが、その分充実した関係を育める。
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学生生活良いサークルという存在はなく、全て部活動となる。しかし、顧問がいる訳では無いのでほぼサークルといったような実態。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、化学、物理を相対的に学び、生命環境分野の様々な自称をこれらの専門的な知識から紐解いていく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
京都府立大学大学院応用生命科学専攻 -
志望動機本学科はタンパク質に非常に注力している学科であり、それを生物、化学、物理の視点から考察できる特殊な学科であったため。
投稿者ID:1052189 -
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